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私を見つけて!!小倉美咲ちゃんの魂か!?

小倉美咲ちゃんの魂か!?

 

 令和4425日小倉美咲ちゃんが行方知れずとなった山梨のキャンプ場から約600メートルの場所で人骨(頭部の一部)が見つかったとニュースで流され、昨28日夜にはその近くで美咲ちゃんが使用していたと思われる靴が発見されたとニュースされていた。

あれ程の捜索で何一つ手掛かりがなかったものが二つも現れて、まだこの先、何かが発見される可能性が出てきたようだ。

自分を是非是非、見つけ出して欲しいという美咲ちゃんの魂の思いがそうさせているのだとしか思えない!

今のところ、事故か、事件かはっきりしない。

ただ思う事は、故人の魂が、特に自分を発見して欲しい場合に、発見される確率は結構高いようだ。これは魂がそうさせるのだろう。

  過去において、

「自分を探さないでください」

「自分に関して一切を諦めてほしい」

「自分のことは永遠に忘れて下さい」

などという言葉や書き物を残して逝ったような人の手掛かりは、どんなに手を尽くしても、何年、何十年かかって探しても全く出てこないケースが多いようだ。

これらはすべて故人の魂のなせる業(わざ)なのだろう。

 ところで、一昨日朝のテレビ(民放)で昨年の小倉とも子さんへのインタビューの内容を放送していたが、その中の発言でとも子さんが

一日も早く出てきて欲しいと思う反面、言葉は難しいのですが、何だったらいっそのこと、このまま出てこないで欲しいと思う気持ちもあります』と話していたのが私にとっては耳を疑ってしまった。

  知床半島の観光船で遭難した人たちの家族は故人の手掛かりを探して今日現在も皆必死の思いでいる。

 それがヒトの常でもある。そうした中での昨年のことだったとはいえ、小倉とも子さんのこのセリフは何なのだろう???と・・・。

 

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運命の合否 小室夫妻 最終回

運命の合否 小室夫妻

最終回

「周囲が悪い」と言う小室母子

  現在の小室さんの収入はおよそ600万円とされ、1億円といわれる眞子さんの「皇室貯金」を取り崩さなければ物価高のニューヨークで家賃はおろか日々のやりくりさえままならない。が、たとえ夫婦揃って希望の職に就いたところで、前途は多難だというのだ。

  弁護士とは、裁判に勝つためにあらゆる手段を使う職業です。時として“敵”を作ることになりますが、それは皇室の在り方とはけっして相容れません。

 例えば小室さんが将来、日本企業の買収に関わることがあれば、国民は眞子さんをどう見るでしょうか。その辺り、お二人とも何も考えていないのではないかと思われます。また眞子さんがメトロポリタンの美術館に就職し、もし宮内庁所蔵の美術品が現地で展示されることになれば、“誰の財産だと思っているのか”といった批判の声は当然上がるでしょう」(同)

  文字通り八方塞がりというわけである。

加えて私生活でも軋(きし)みが生じかねないと指適するのは、東京家族ラボを主宰する家族問題コンサルタントの池内ひろ美氏である。

 「お二人は周囲からのバッシングがあればあるほど絆が深まる稀有な夫婦であり、今回、再び試験に落ちたことで一層関係は強まると思います。

 ただ、注意すべきは小室さんの母・佳代さんです。彼女にとって圭さんが弁護士資格を取得するのは人生の“上がり”の一つ。それが叶わないのは息子が原因とは考えず、『眞子さんのせいで勉強時間が限られたから』と責任転嫁すらしかねません。

尤もそうした不満を表に出すことはなく、

「子どもを作るという大きな目的があるため、今まで以上に息子に協力する様、眞子さんに促すはずです。小室さん母子は“悪いのは周囲で自分たちは正しい”という意識が特に強く、眞子さんには“圭の成功こそがあなたの成功につながる”

 “一緒にバッシングするメディアを見返そう”という風に鼓舞するのではないでしょうか。佳代さんの熱量に触れ、眞子さんはますます小室家のコントロールを受けることでしょう」家族の歯車は何処で狂ってしまったのでしょう。

終わり

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山梨の山中で人骨

山梨の山中で人骨

河北新報2022・4・27

不明女児との関連捜査

県警

 山梨県道志村の山中で、人骨の頭の一部が見つかったことが、26日捜査関係者への取材で分かった。

道志村では2019年9月、家族でオートキャンプ場を訪れた千葉県成田市の小倉美咲さん(9)が行方不明になっており、山梨県警は年齢や性別の特定を急ぎ、慎重に調べる。

 県警によると40代男性が23日、山道脇で人の骨のようなものを発見。写真を撮って確認し、25日道志村の駐在所に届け出た。

26日に司法解剖をし、人骨で頭の一部と判明した。

 発見場所は、美咲さんが行方不明になったキャンプ場から東に約600メートルだった。県警は26日に40人体制で付近を捜索、27日以降も継続する。

 美咲さんは19年9月21日、家族や知人とキャンプ場を訪れ、先に遊びに行った友人を一人で追いかけた後行方不明となった(母親とも子さんの当時の話👈永人)

 美咲さんの母とも子さん(39)や県警が情報を呼びかけているが、有力な情報は見つかっていない。

 とも子さんは26日、自身のツイッターで「美咲が無事に戻ってくると信じています」とつづった。

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運命の合否 小室夫妻 第5回

運命の合否・小室夫妻

第5回

前出のジャーナリストが言う。

「そもそも結婚が成就したのは、宮内庁や秋篠宮家に『小室さんの生活の基盤が整った』と認められたからでした。これは単に収入の当てではなく、弁護士の目処が付いていたことを指していたのは明らかです。

 実際に前回7月の試験の後、小室さんは人を介して宮内庁の西村康彦長官に“手ごたえはありました。大丈夫です」との感触を伝えています」

今振り返れば、それは自己採点による実にいい加減なものだったのだが。

「報告を受け、それまで重荷を背負い続けてきた西村長官はすっかり安心しきってしまった。

 ここから官邸側にも“うまくいきそうだ”と伝わり事態は進んでいったのです。

 同時に小室さんの甘い見通しは。結婚反対を貫いてこられた秋篠宮様も動かし、ご容認へと折れざるを得ませんでした。

 それがまさかの不合格。しかも今回はあろうことか二度にわたって失態を重ねたのですから“詐欺的結婚”と断じても過言ではありません。

 皇室制度に詳しい小田部雄次・静岡福祉大学名誉教授は、

「小室さんは眞子さんが結婚会見で口にした“海外に拠点を作って欲しい”との思いに応えて受験を続けているのでしょうが、残念ながら準備が整わず、実力も追いついていないのが正直なところでしょう」としながら

「3回目も挑戦するとのことですが、その間も警備費は公金から捻出され、ビザの問題も不透明な形でクリアされていくのだとすれば皇室特権というより非合法的な感じさえします。

 元はと言えば、就職が決まっていない段階で渡米したこと自体が綱渡りだったのです。眞子さんにしても建前では“一般人として生きていきたい”としながらその後の言行不一致は明らかで、夫婦は袋小路に入りこんでしまった感が否めません」

続く

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運命の合否 小室夫妻 第4回

運命の合否 小室夫妻

4回

二人の運気

小室 圭(一)       小室眞子

主運・室圭5 大吉    室眞19大凶

副運・小(一)4大凶    小子 6大吉

  • 主運は一生の土台を作る最も大切な運気
  • 副運は主運と共に土台を作る主運に次ぐ大切な運気
  •  
  • 小室 圭さんの運気概略。

 表面、人当たりの柔らかさで円満温良の質を感じさせ早くから目立った活躍をし、視野が広い点もあって通訳や翻訳などの国際的な仕事に向いています。また、一家の運を盛り立てる力を見せることも多いと言えます。

 

 しかしながら病弱短命の要素をぬぐえず、呼吸器系、消化器系、神経系を冒(おか)され、独立心に欠け、他への依頼心が強いため、知らず知らずに他人に迷惑をかけて信用を失い、経済的困窮、職業変転、家族生死別の不幸を免れません。

 破壊と滅亡の運気をも意味し放逸、破滅、逆難を免れず、人生に無意義の存在となりかねない暗示があります。

 

  • 小室眞子さんの運気概略

 すこぶる智能を有し活動の素質有るゆえ、大業を起こし名と利を得ることもありますが、自然の霊能は意外の障害をもたらし、内外に不和を生じ、困難多く、辛労(しんろう)の絶えることがありません。

万事に行き詰まり、非業、非命を免れません。夫の性格は土性の5、眞子さんは水性の9ですから性格不一致の凶を意味します。

結論

お二人とも家庭運なく、苦労困難、病弱・短命型、辛労(しんろう)の絶えることない困窮の運気を作る暗示があります。

普通の一般的な夫婦なら2年は持ちません。

家庭不和・破壊・離婚の憂き目を見てしまうところです。

(以上概略鑑定・文責⇒吉野永人)

 

今も『ロイヤル仕様』で

 “卓越した力”はこれにとどまらない。先だって本誌は小室夫妻がニューヨークで暮らすにあたり、人知れず多額の公金が費やされる実情を報じた。改めておさらいすると、夫婦の警備をニューヨークの民間警備会社に委託する案が浮上、その原資として外務省報償費、いわゆる「外交機密費」を充てるという案が進行中なのだという。

  実際に米国警備事情に詳しい警備会社に見積もってもらうと、元皇族故、身代金目的の誘拐などに巻き込まれるリスクも想定し、自宅の常駐警備費なども計上したところ、月額費用で最大7000万円以上、年間で実に8億円超という金額がはじき出されたのである。

“一般人になりたい”と切望しながら眞子さんの暮らしは今なお「ロイヤル仕様」で塗り固められているという事になるのだ。続く

 

 

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運命の合否 小室夫妻 第3回

運命の合否

小室夫妻

3

後ろ盾の不可解な来日

 先ごろ眞子さんはMETが所蔵する日本人画家の作品解説を手掛け、その文書は同館のホームページに掲載された。そうした活動の“後ろ盾”となっているのが同館の日本美術キュレーターを務めるジョン・T‣カーペンター氏である。

  眞子さんの解説文の翻案を担当した同氏は歴代天皇の宸翰(しんかん)の研究者としても名高い屈指の日本通で、METには2011年から勤務している。「カーペンター氏は92年の夏、コロンビア大の大学院生時代に来日し、学習院大学で学びました。

 博士論文のテーマは、『藤原行成と平安後期の和様書』というもので、其の後はロンドン大学やドイツのハイデルベルグ大学で講師を務め09年から2年間東大で客員教授として教鞭をとっていました」(同)とのことで「ニューヨークに於ける眞子さんの後見人としては、うってつけの人物と言えます。眞子さんは遠からず、彼の専属スタッフという形でMETに入り込んでいくのではないかとみられています」(同)

  実際にその“兆し”は昨秋、小室夫妻の渡米前からあったというのだ。「昨年1113日から今年116日まで、大阪市立美術館で『メトロポリタン美術館展 西洋絵画の500年』という特別展が開催されました。ゴーギャンやゴッホ、レンブラントなどの絵画が公開されたのですが、開催に先駆け、カーペンター氏が来日していたのです。アジア担当の彼が、なぜ西洋絵画展に同行するのか、MET内部でも話題になっていました」(同)。

小室夫妻が日本を発ったのは11月14日。その前後、カーペンター氏は大阪で開催された関係者のレセプションを除き、なぜか東京・六本木の宿泊施設に滞在していたという。

「あわただしいながらも、出発直前の小室夫妻とコンタクトを取っていたとみられています。

眞子さんはこの時、カーペンター氏の話に耳を傾けながら、異国での生活の青写真を描いていたのではないでしょうか」(同)

“無休のボランティア”であるにもかかわらず

身元保証人は世界に冠たる美術館の敏腕キュレーター。これこそ「ロイヤルパワー」と言う他あるまい。続く

 

 

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運命の合否 小室夫妻 第2回

運命の合否

小室夫妻

 2

 ニューヨーク州弁護士であるリッキー徳永氏が言う。

「小室さんは現在OPTというプログラムを使って滞在していると言われています。これは大学や大学院を卒業後1年間は習得した学業の分野で仕事ができる仕組みで、いわば1年限定の就労許可。ですが遅くとも7月には期限が切れてしまうため、以降は別の資格を取る必要が生じます」

ビザについては、小室さんの勤務先の法律事務所「ローウエンスタイン・サンドラー」が、高度な専門知識が必要な職業が対象となる「H-IBビザ」を申請するのでは、とみられてきた。動ビザの有効期限は3年間で、更に3年の延長が可能。無作為の抽選によって申請の許否が決まり、

今年10月から有効となる分の抽選が3月下旬に行われたばかりだが当選率は26%という狭き門であった。

つまり晴れて司法試験に合格しても、ビザを取得できなければ、元も子もないのだ。

 

その一方で「H-IBビザは、小室さんのような法務事務(ロークラーク)も法律分野の専門家として申請対象になるので、もし取得できれば安心して3回目の試験に臨めます。ちなみにパラリーガルは、米国では専門性を要する職業ではないため、このビザは取れません(同)

 問題は小室さんがH-IBビザの抽選に漏れた場合である。先ごろ、眞子さんが、セントラルパークの東端にあるメトロポリタン美術館(MET)で無給ながら仕事に携わり始めたと報じられた。眞子さんは「配偶者ビザを取得しているとされ、従って就労は認められないわけだが、「小室さんがビザを取得できない場合、反対に眞子さんがMETに就職してビザを取るケースも考えられます。

その場合は「O-1ビザ」というある分野で卓越した上位数%の能力を持つ人が習得できるビザが想定されます」(同)

  例えばイチローや大谷翔平などが該当するとみられ、「このビザには抽選ワクがなく申請して能力や実績が水準に達していれば許可されます。

METに就職したからと言ってO-1ビザが取れるわけではありませんが、実際にはロイヤルファミリーであったことは有利に働くでしょう。移民局が審査する際、いかに米国の国益になるかを示せるかが重要になってくるのです」(同)

ところで眞子さんがO―Iビザを取得し、逆に小室さんが配偶者ビザを得た場合、就労は不可となり、在宅の司法浪人となってしまう。

いずれにせよ、元皇族という“卓越した力“を顕示されれば米政府も見て見ぬふりはできそうにない。

その眞子さんについて、「METに職を得ると言っても正規のキュレーターへの道は難しいと思います」とは現地の事情に詳しい人物である。

「眞子さんは学生時代に博物館学を修め、学芸員の資格を取得しているものの、最終的に博士課程を中退している。

その上実務経験不足は否めません。日本では東大の博物館の関連施設に週の半分ほど勤めていましたが、およそキャリアのうちには入らない。

世界中から腕利きがそろうMETでは明らかに見劣りしてしまうのです」続く

 

 

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運命の合否・小室夫妻

運命の合否

小室夫妻

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 「やっぱり・・・」。一報に触れ、世間の多くはこうした感慨を抱いたのではなかろうか。ニューヨーク州司法試験に再挑戦した眞子さんの夫

小室 圭さんが、またしても不合格となった。夫婦が思い描いていた異国での暮らしは、“方針転換”を余儀なくされること必至である。

          ◎

運命の合否は日本時間の415日未明、ニューヨーク州司法試験員会のホームページ上で明らかにされた。

「ロースクールを終了して間もない7月の試験と比べ、働きながら勉強を続けて臨む2月試験は難しいと聞いてはいましたが・・・」そう話すのは、さる皇室ジャーナリストである。

週刊新潮4月28日号より

「今回は善受験者3068人に対し合格者は1378人で、合格率は45%。昨年7月の合格率は63%でした。小室さんのような再受験組は今回1610人いて、その合格率は30%だったので、こうした層が全体の数字を下げたとも言えます」

連日仕事に追われていたという小室さんが3割に入り込むのは困難だったのかも知れないが、母校であるフォーダム大ロースクールの修了生に限れば、一昨年は90%以上が合格を果たしている。

英語を母語としない人の合格率は米国人を大きく下回るとはいえ、やはり“連続不合格”は不名誉なケースと言わざるを得ない。まして「プリンセスの婚約者」をセールスポイントに新入生でただ一人、学費全額免除の恩恵に浴していたのだから、開いた口が塞がらない、とはこのことだ。

 小室さんは今回、渡米前に勤務していた法律事務所の弁護士に『五点足りず無念でした。7月にまた挑戦します』と告げたという。国際弁護士という夢を追い続けるのはあくまで自由だが、そこには滞在ビザという現実の壁が立ちはだかることになる。続く

 

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春の魚⇒鰆(さわら)

春の魚⇒鰆(さわら)

 6時台、朝食を摂っているときにNHKテレビが、本日関西で鰆の初水揚げがあったと報道していた。値段はキロ当たり4万円で昨年より14倍の相場だという。

3・5キロgの鰆なら14万円。

当然ながら高級料亭行きとなるのだろう。我が家は食べて春を実感するよりも、初水揚げのニュースを聞いて耳と目で春を想うしかない。

そう思いながら、食べた今朝のおかずはシシャモ2匹と梅干だった。

ロシアが日本向けのシシャモ輸出を止めれば、シシャモの値段もうなぎのぼりで高級魚になるのは時間の問題だろう。あ~あ・・・

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ブルキナの人たち

ブルキナの人たち

アフリカのチーママ

chie burkina

 学校へ行っていない、字もかけない人たちがいっぱいいるブルキナの人たちが2か月でコロナは危なくないものだと気づき、マスクも、ワクチンもしないのに、

字も読めて、みんな学校へ行って携帯電話も持っている健康マニアの日本人が、2年間もコロナが危ないと信じている。本当に異常すぎる。

日本人の大人も子供も既にロボット化が進んでいるよね。

2022年4月16日5,33

witter for ndroid

 泣いて生まれて来たけれどVol、256より

 

(永人所感)

 日本人を徹底して騙しているのは政府・厚労省を始め、それらに忖度し、或いは命令を受けてワクチン仕掛人から莫大なCM料を受けているテレビ、新聞です。

 文化的に発達した日本人は新聞からの活字、テレビ視聴によるそれぞれの洗脳がすっかり行き届いてしまっているのが現状。

情けなく、悔しい話だ!

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