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オレオレ詐欺より怖いコロナ詐欺 1

あなたはまだまだ騙されるんですか?

 

オレオレ詐欺より怖いコロナ詐欺 1

 オレオレ詐欺は人をだまして金銭をせしめます。

騙された人は数千万円、数百万円の虎の子をだましとられてしまいます。

どんなに呼びかけ、被害防止に努めても被害者は根絶できません。

石川五右衛門のセリフではありませんが、『世に悪事の種は尽きまじ』です。

 日本人は特にまじめで、政府を疑ってかかるという思考が全く足りないように思います。

 ここにコロナ詐欺が成立し、ワクチンを射たれて重篤な後遺症に苦しみ、あの世に旅立った人も全世界で数百万人は下らないわけです。

オレオレ詐欺は命まで取ろうとしませんが、コロナ詐欺は、ワクチンという毒物を使って国民のお命頂戴を直接の目的、すなわち人工削減が目的なのだという。

  江戸時代が終了し、明治の初頭に世界人口は約5億人だったそうだが、何のことはない、現在の78億人を5億人まで減らすのだという、文字通リ、基地外の発想なのです。

 2年以上も前からその存在も証明されず、したがって感染の根拠もないコロナウイルスに、マスコミの誘導が上手くいって踊らされ、第7波まで丁寧に付き合っている日本人は世界の笑われ者になっています。続く

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見えてきたコロナワクチンの実態最終回

見えてきたコロナワクチンの実態

四十六(最終回)

コロナワクチンは中止すべきだ

 

鳥集・私は大学時代の専攻が新聞学だったので余計に思うんですが、報道機関は「社会の木鐸」としておかしなことや危険なことに警鐘を鳴らすのが使命であるはずなのです。

 なのに、今はプロパガンダ機関に成り下がっている。本当に情けない話です。

岡田・ジャーナリストは命がけで、時には刺されたり、銃で撃たれたりするかもしれない覚悟でやらないと、真実は明らかにならないですよね。

 鳥集・例えばワクチン推進派の医師がよく使う、「メリットがデメリットを上回る」という言葉にしても、その根拠となるデータが存在するのかを問う記者が一人もいない。

 そのような言葉をテレビや新聞、雑誌、ネットなどで垂れ流すのは、本当に無責任だと思います。

 岡田・新聞やラジオで大本営発表を流し、嘘の情報で国民の戦意を高揚していた太平洋戦争当時とそっくりですよね。

例えば朝日新聞は、私が50年以上も前から愛読している新聞で、政府に対する厳しい批判を辞さない姿勢を高く評価しています。しかし当時は、「日本軍が連戦連勝」みたいな記事を出していました。

 そんな過去があるはずなのに、今また、同じことを繰り返してしまっている。

 鳥集・岡田先生はmRNAワクチンの生みの親であるワイズマンとカリコの全論文を読みながらコロナワクチン接種への警鐘を鳴らしておられます。是非メディアの人たちも、事実から目をそらすことなく、真実の報道をしてくれることを願います。 終わり

 

 

 

 

 

 

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見えてきたコロナワクチンの実態 四十五

見えてきたコロナワクチンの実態

四十五

 ワクチン接種は中止すべき

 岡田・学歴によっても病気の罹患率が違う事が知られて

いますので、これも必須です。

これら膨大なデータを調べて置き、それらがすべて均等になるようにコンピュータでランダムに分けなければならないのです。

 

もう一つ、その二つのグループに分けるステップは、コンピュータだけが知っているように

配慮しなければなりません。これを『目隠し化』と言い、そのことも論文に明記しないといけないのですが、それもありませんでした

 鳥集。疑惑がいろいろありますよね、『BMJ・英国医師会雑誌・』の副編集長も、有効率95%の論文はPCR陽性の人だけを感染者としてカウントしているが、じつはPCRでは確認できなかった感染疑い例が除外されていて、それを含めて計算し直すとワクチンの有効率は19%、接種後7日以内の発熱例(ワクチンの影響による発熱の可能性がある)をカットした後でも29%に落ち込む、と指摘しています。

 岡田・この話の結論は、ワクチンの実際の効果はもっとはるかに低いのではないか、という疑いが濃厚だという事です。ジョンソン&ジョンソン社のワクチンは有効率が60数%しかなかったと報じられています。意外と正しい値なのかもしれません。なぜなら昔からあったワクチンは、最も良くてそれくらいだったからです。

 鳥集・ところで同調圧力の話をしましたが、私自身はやはりジャーナリストとして、マスコミに対して怒っています。マスコミはワクチンに関するネガティブ情報をほとんど報道しません。

 岡田・特に今回はそうですね。

鳥集・接種後の死亡が356人と報告されたこともネネットニュースには多少出ていましたが、テレビはほとんど取り上げていない。

感染後の後遺症のことは大々的にやるのに、ワクチン接種の後遺症で苦しんでいる人のことはほとんど取り上げない。

 「不安をあおらない」とか

「接種の妨げになってはいけない」という理由でネガティブなことに触れないようにしているとしたら言語道断です。

                    続く

 

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コロナワクチン死亡を初認定・4420万補償

 何か予感がして久しぶりに22時過ぎごろNHKを見たが、コロナワクチンで亡くなった女性に初めて補償金が適用されることになったそうだ。

 これで河野太郎のワクチン無害とのテレビ発言はデタラメだったことが証明されたようだ。

 しかし、殺人ワクチンを打たせた政府の対応はこれから大変なことになるだろう。

 あれを認め、これは認めないと、色分けできるのだろうか。

ワクチン接種後の多くの死者遺族達はこのまま黙っているのだろうか。そうとは思えない。

補償額・4420万円及び葬祭料25万円?

 

 

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見えてきたコロナワクチンの実態 四十四

見えてきたコロナワクチンの実態

四十四

コロナワクチンは中止すべきだ

 マスコミも大いに責任あり

岡田・私が一番強調したいことは、ワクチンそのもの、特に現在、日本で使われているファイザー社とモデルナ社のものが、本当に効いているかという事です。そのことで疑いを抱く研究者もたくさんいますし、有効率を謳った論文の信ぴょう性を問う論文も出ています。

 中には計算方法を変えると、ワクチンの有効率が1%以下になると指摘している研究者さえいます。

 鳥集・1%以下にまで?

 岡田・医学データを評価する指標として、相対リスクと絶対リスクがあります。ワクチン接種群と非接種群をコロナ発症数だけで比べると、「162人から8人に減ったので有効率は95%」となりますが、これが『相対リスク』と呼ばれる指標で評価した結果です。

ところが臨床試験では、ワクチン接種群、非接種群ともに約18、000人ずつが割り振られていますが。これを母数にして比べると、発症率は0・88%から0・04%に下がっただけになってしまう。つまりワクチンの、恩恵はその差の0・84%分しかないことになってしまうのでしす。

 これが『絶対リスク』を指標とした場合の結果です。

 このように計算の方法で効果の見え方が全く違ってきます。

ファイザー社の論文では見栄えが良くなる相対リスクの計算しかやっておらず、おかしいと指摘しているのです。

 加えて、私は有効率95%の根拠となった臨床試験の論文は、かなり巧妙な仕掛けがしてあったと感じています。まず、打たなかった人は162人感染したが、打った人は8人しか感染しなかったと報告している点です。

 これを見て最初に感じたのは、こんなに大きい差が出るのはおかしい、という事でした。どんな医療行為でもプラセボとの間でこれ程の違いが出た例は、歴史上、一つもないからです。

 最大の懸念は本物のワクチンを接種するグループと、生理的食塩水などいわゆるプラセボを注射するグループの分け方が適切だったのか、という事です。

 例えば前者を感染しにくい人たち、後者は感染しやすい人たちを振り分けたのではないか、という疑念です。

 普通、こういう論文を書くときは2つのグループを均等に分けた証拠を論文の中に入れるものです。

住んでいる地域

年齢や性別

基礎疾患の有無

血圧やコレステロールの値

薬は飲んでいるか

運動や喫煙習慣はあるか

などです

続く

 

 

 

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見えてきたコロナワクチンの実態 四十三

見えてきたコロナワクチンの実態

四十三

コロナワクチン接種は中止すべきだ

 

岡田・ワクチン接種はあくまで任意ですから止めてはいけないですね。

 鳥集・やはり問題は打ちたくないのに強く勧められることです。会社や病院で接種する様圧力をかけられる。それは大問題じゃないですか。

 岡田・企業だと、圧力どころか、閑職に回されたり、解雇されたりする人も出始めている。

高齢の方からのメールで、「息子の会社で集団接種が始まるが拒否できない」、「打たなければうちの会社では働けなくなるよ」と言われた。

そんな話がすごく多いですよね。

 鳥集・本当に、そういう事があるのかと信じられないですよね。犯罪に近い。

 岡田・安全でないかもしれないものを強制的に注射するのは、いわば傷害ですよね。法律のことは不案内ですが、私のホームページでは傷害罪という言葉をあえて使いました。

 鳥集・そもそも医療行為そのものが、人体に毒になり得るものを与えたり、メスで傷つけたりする行為であって、医師免許を持っていて、かつ必要な処置であることの合理的な理由がない限り、傷害罪に問われる可能性があります。

 今回のワクチン接種も、法的かつ論理的に正当化できるものであるのかどうか、法律家や倫理学者たちも交えて議論して欲しいですよね。

 岡田・是非弁護士に立ち上がって欲しいと思っています。会社で被害や差別を受けている人を法的に救わなければなりません。

そしてまともだった時代に早く戻って欲しいですね。

 鳥集・今回のコロナワクチンに関して、法律家の声がほとんど聞こえてこない。

 岡田・ほとんど発言していないですよね。もちろんワクチンを必要なものと考えている法律家も多いのだとは思いますが。

  同調圧力を避けるとか、変えていくのはすごく難しいですね。私は、患者さんや知人に対して、「受けない方がいい」とは一度も言っていません。

 日々、患者さんの診療を行っていますので問い合わせも多いのですが、「ご自分やご家族の体調、或いは置かれている環境がご自身が一番よくご存知のはず。メリットとデメリットをよく考えて、ご自身で判断してください」と返答しています。

  そのような方々が、どんな判断をしたかは聞いていません。問うこと自体が『圧力』になってしまうからです。

 

 

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見えてきたコロナワクチンの実態 四十二

見えてきたコロナワクチンの実態

 四十二

コロナワクチン接種は中止すべきだ

 鳥集・コロナで亡くなった人が年代別にどれだけいるのか。ワクチン接種後に亡くなった人は何人なのか。そういった利益と損失を天秤にかけるのに必要な情報は誰でも探せる世の中ですから、医師なら当然知っているべきだと思うのです。

 にも拘らず、先生がおっしゃったような医療界の事情があったにせよ、なぜ多くの医師がワクチン推進に傾いてしまうのか疑問です。

 岡田・私のもとには動画やホームページを見た人たちから、日々多くのメールが届きます。鳥集さんのおっしゃったようなことについても、皆さん、ものすごく勉強をしておられて、むしろ私の方が学ばせていただいているくらいです。しかし、それほどまでの意識をお持ちの方はまれです。医師たちの方も、製薬企業からの情報に振り回されている人が圧倒的に多いと感じます。

  現代医療が、あまりにも細分化されてしまい、自分の専門分野以外のことはわからなくなっているという背景も作用しているかも知れません。

 鳥集・我々一般人としては、過激な情報に振り回されることなく、信頼のおける統計データや論文になっている情報を一つ一つ当たっていくしかない。という事ですね。

 岡田・研究者でない方々には難しいですよね。いろんなデータを見て学びましょう、というのはちょっと無理かもしれません。――手前味噌ですが、本書も含め、信頼できる研究者の書いた本を読んでいただきたいと思っています。

 「同調圧力が一番の問題」

 やはり、いわゆる「同調圧力」が最も問題かな、と思っています。

 メリットとデメリットに関する確実な情報を出来るだけたくさん収集する。そのうえで接種することが本当に必要なことかどうか、一人ひとりが考える。その結果、出した結論についてはお互いに尊重する。

 打たないと決めた人に対しては、たとえ医療従事者同士であっても、接種を強要するようなことはあってはならないと思うのです。

 岡田先生は基本的には年齢に関わず打つべきではないというお考えだと思うのですが、それでもどうしても打ちたいと思う人がいるかも知れない。

 デメリットも理解したうえで、それでもどうしても打ちたいという人は止めようがないと思うんですね。

                      続く

 

 

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見えてきたコロナワクチンの実態 四十一

見えてきたコロナワクチンの実態

 四十一

コロナワクチンの接種は中止すべきだ

 

医師はどのように情報を得ているのか

鳥集・

 医師の中にも、冷静に考えてワクチンは打つべきではないと考えている人が少なからずいるはずだと思うんです。

にも拘らず、医学界は若い世代や小児、更には妊婦まで含め、すべての人がワクチン接種をすべきだという方向に流れている。

それはどうしてなんでしょうか。

 岡田医師の中でワクチンを打たない方が良いと思っている人は、本当に例外的だと思いますよ。

今現在は、接種後の死亡者や副作用の多さから一万人を超えるかなりの数の全国各地の有志医師の会メンバーがいてワクチンの中止を訴え続けてている👈永人

 その根源は、現代医療の歪んだ実態にあります。医師のもとに入ってくる情報は、ほぼすべて製薬企業経由なんですね。医師の多くは、大学病院や基幹病院でトレーニングを受けてから地域医療に進んでいくわけですが、大学病院は寄付金や研究協力費など製薬企業から莫大なお金を受け取っている。

 どうしてもその企業が製造、販売する薬を使うようにな。卒後研修のため、学術集会に行けば、そこで講演を担当する有名医師はほぼ例外なく講演料やコンサルティング料など製薬企業のスポンサーシップを受けている。

 そのため有名医師の話は、鵜呑みにできない。

じゃあ、原著論文を読めば、真実が解るかというと、それもそうではありません。

なぜなら論文はすべて英文で書かれており、難しい統計学が使われているし、更にその数も半端ではありません。もっと深刻なのは、製薬企業がスポンサーになっている臨床研究が圧倒的に多く、製薬企業への忖度からくる偏りが非常に大きいことです。

  コロナワクチンの話ではありませんが、あらゆる医療行為が再評価されるようになり、その結果を報じた膨大な数の論文が日々、発表されています。

 論文の結論を読んでいくと、同じ医療でありながら

すごく有効だった」と報告している論文と

プラセボ群と比べて違いがなかった」としている論文

に分かれていることが多い。

 ある研究者が、「すごく有効だった」と結論している論文の研究費を調べたところ、製薬企業や医薬機器メーカーがスポンサーになっている場合が圧倒的に多かったそうです。

 世界中の医師たちが、巨大ビジネスの戦略に呑み込まれ、真実を知り得なくなっているのです。

 こんな具合に背景がすごく複雑ですから、簡単に是正することはできない。続く

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見えてきたコロナワクチンの実態 四十

見えてきたコロナワクチンの実態

四十

 コロナワクチン接種は中止すべきだ

全ての世代がリスクを背負っている

鳥集・

 リスクと効果を比較衡量した場合、特に年齢別で考えると、私は少なくても若者は打つべきではないと思っています。7月7日現在コロナ感染による死亡例は20代が8人、20歳未満は一人も亡くなっていません。一方厚生労働省のまとめによれば、ワクチン接種後、20代が5人亡くなっている。

  精神疾患を突然、発症して自殺するという不可解な亡くなり方をした人もいますが、この時点で、若い世代はまだ全体の数%しか接種をしていなかったはずです。

 これが大学や職場の集団接種が広がって行ったときに5人で済むのか、この点についてどうお考えですか。

 岡田私はいかなる世代でも「天秤にかける重さ」は同じだと思っています。若者だから接種しなくてもいいということではなく、先程のべたように天秤の話を念頭に置いて、年齢にかかわらず自分自身の置かれた環境で判断し、行動すべきだと思います。

 鳥集・私が若者に打つ事に特に反対しているのは、中期的、長期的な影響が全くわかっていないからなんです。河野太郎ワクチン担当大臣、「ワクチンを打つと不妊になるという話はデマ」とテレビやブログで発言し、物議をかもしました。それについてはどう思われますか?

 岡田・世界中、妊娠可能な若い世代は、まだほとんど接種を受けていないか、受けていたとしてもまだ間もない状況です。若い世代が接種した場合に何が起こるかは、まだ誰も知りません。妊娠に与える影響も同じことです。

 しかしいくつか言えることはあって、一つは若い世代の方が、免疫力が活発なことです。そのことでしっかり免疫が付くかもしれないし、逆に過剰な反応が起こるかもしれない。ワクチン接種をすでに終えた医療従事者は若い世代が多かったわけですが、

高熱を出して1週間も動けなかったとか数週間にわたって体調が悪かったと言いう人が大勢いました。これは副反応ではなく明らかな副作用です。

 そうした反応は若い世代の方が起きやすい様ですね。

 例えばトゲトゲたんぱくが卵巣や子宮に達して、何らかの影響を与えたとしても不思議ではありません。ただ、この話の結論はまだわからない、という事です。それより不明なことに目をつぶってワクチン接種を続けることの方が、むしろ倫理的に重大な疑問ではないですか。 続く

 

 

 

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見えてきたコロナワクチンの実態 三十九

見えてきたコロナワクチンの実態

三十九

コロナワクチンは中止すべきだ

 

岡田・

だからこそ「緊急事態宣言」や「蔓延防止措置」は有効なのだと思います。

私が1年ほど前から勤務先の職員に繰り返し伝えてきたことがあります。「職員が守るべき10カ条」というものです。

 

その第一条が「同居の家族意外と飲食をしない」となっています。外食に限らず、家飲みでも同じことです。

このように感染リスクは人によって何千倍も違っているので、どう対応すべきかは自分の生活環境を考えて決めるべきなんです。

「ニューヨークに住んでいる人はワクチンを受けろ」とは言いません。

ニューヨークの人だって、予防対策をきちんとしていれば、感染リスクを下げることはできる。

米国に住む私の知人も同じことを言っていました。

鳥集・感染をしないように心掛けて生活をしていれば、ワクチンを打たないでいいという事ですね。

 

岡田。打つ必要はない。

 

 

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