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HIVと狂牛病=コロナ 2

HIV+狂牛病=コロナワクチンに?

 さて、上記3も気になるところである。プリオンと言えば狂牛病の原因物質。なぜこんな物騒な言葉がここで出てくるのか。

タンパク質は刺激により形を変える。刺激には温度、PH、光、電圧など様々ある。

例えば牛乳を加熱すると白い幕ができるけど、あれも形態変化の一つだ。

  スパイクタンパク(HIV糖タンパク120とPRRA挿入部)にある種の刺激が加わると、プリオン様ドメイン形態が変化する。この形態変化を起こしたタンパク質がまた別の変態を惹き起こす。

  ヒトACE2を持つマウスをコロナウイルスに曝露させると全個体のうち、95%が2週間以内に死ぬ。死んだマウスの脳を顕微鏡で観察するとあちこちに空隙があってスカスカになっている。

  つまり脳がスポンジ状になっている。

どこかで聞いたことがありませんか?

狂牛病の正式名称は「牛海綿状脳症」。これに倣って言うと「マウス海綿状脳症」が見られた、という事だ。

 同じような実験を猿「マカク猿」でもやってみた。コロナウイルスに曝露させて、5週間後に脳を開いてみたところ、スポンジ脳症に加え、クリア細胞などの炎症性細胞の集積があり、更にレビー小体も観察された。

  レビー小体はパーキンソン病や認知症だから、病変が肺にあるのなら何ら不思議はない。しかし、ネズミでも猿でも脳に病変が見られた。これには研究者も驚いた。結論は一つである。

「スパイクタンパクはBBB(血液、脳関門)を通過する」

 その後の研究で、更に脂質ナノ粒子(ファイザー製ワクチンに含まれる)もBBBを通過することがわかった。

 曝露から2週間してマウスの脳に異常が見られた。

さて、マウスの2週間は、人間でいうと、どれくらいの期間に相当するかご存じか? ざっと17か月です。

  いま我先にとコロナワクチンに飛びついている人が、将来どうなるか。

ワクチン接種の結果が明らかになるのはそれほど遠い未来ではないだろう。

 一時期、狂牛病が世界的問題になったが、実は狂牛病の治療方法はいまだに確立していない。

だからこそ彼らもプリオンに目を付けた。結局のところ、HIV+狂牛病=コロナ。

つまりコロナとは解毒、治療方法のない生物兵器の粋を集めた人類叡智の結晶、という事が言えそうだ。

こんな叡智など全くありがたくないし、まさに犯罪行為だと言えるのではないか。終わり。

 

中村篤史

神戸市元町で内科、心療内科、精神科、

オーソモレキュラー栄養療法を行っている。

健康雑誌「安心」に「食べて治すヒミツの医学」を連載中。

078-599-9122

http://www.cl akamura .com/

 

 

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コロナは生物兵器の粋を集めたもの?

コロナとは生物兵器の粋を集めたもの

2021・5・21

「コロナ菌HIV+狂牛病菌+タンパク質磁気化物質?」

神戸市元町・中村クリニック医師・中村篤史

猿や豚は新型ウイルスに罹患するがマウスやラットは罹患しない。研究者にとってこれは厄介だ。

猿や豚はマウスよりも管理が大変だし、生体反応が出るのに時間がかかるから。

  そう、マウスはコロナに罹らない。

なぜなのか?

コロナはACE2(アンギオテンシン変換酵素2)の受容体を取っ掛かりにして、細胞内に侵入するが、マウスではACE2タンパクの構造が異なるためコロナウイルスが侵入できない。

結果、コロナに感染しない。そこでマウス遺伝子に手を加えてヒトのACE2を発現するように改変されたマウスが開発された。

 マウスをコロナに罹患させることが可能になったわけだ。

このおかげで研究能率が飛躍的に上がった。コロナウイルスがヒト細胞に感染するメカニズム、炎症や、血栓を起こす機序、その他の毒性、又治療法についてなど、現在も世界中で様々な研究が行われている。

こうした研究が進む中で、研究者の頭に一つの疑問が浮かんだ。

そもそも、

コロナウイルスはどこから来たのか?

 この問いに答えるには、スパイクタンパクに注目することである。

 コロナウイルスの表面に発現するスパイクタンパクがヒトの細胞に付着することで、感染が成立する。このスパイクタンパクを詳細に観察すると、以下の3つの部分から構成されている。

 

  • HIVシュードウイルス糖タンパク120
  • プロリン・アルギニン―アルギニン・アラニン(PRRA)挿入部
  • 受容体結合部位(RBS)のプリオン様ドメイン

 

この3つは他のコロナウイルス属には見られない、新型コロナに特徴的な構造である。

  このHIV由来の糖タンパクについて、武漢ウイルス研究所の研究者SiZhengliは、「このHIV由来の糖タンパクをスパイクタンパクに挿入することで感染性を高めることができる」と認めている。

  これは地味にすごい話だと思う。コロナ騒動を1年以上追いかけている人なら、覚えているんじゃないですか?

「コロナはエイズウイルスが組み込まれた人工兵器だ」って一時期SNSで話題になったんだけど、そのもとになったのは2020年1月に出たこの論文だった。

 『コロナのスパイクタンパクにある独特な挿入個所とHIV-1糖タンパク120、Gag不気味な類似性』

不気味という言葉がタイトルに出てくる論文は他にないだろう。こういうのは論文の著者の暗黙のメッセージだと思う。「コロナは生物兵器だ」と。

 しかしもっと不気味なのは、この論文が発表後すぐに撤回されたことだ。相当な圧力があったんだろうね。

HIV糖鎖の特許を持っているのはファウチだし、新型コロナウイルス作成に関与した学者(ファウチ)本人が

「感染性を高めるためにHIV由来の糖タンパクを使っている」と言っている。もうこれが答えでしょう。

 実際、糖タンパクと上記2のたんぱく質挿入部が有るのと無いのとでは、コロナウイルスの感染性は4~20倍も違ってくる。続く

 

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ファイザーワクチン接種は危険!!最終回

ファイザーワクチン接種は危険!!

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今後の世界とワクチン

茨城・牛久・医師内海 聡

 ここまでお読みいただいた方は、そんなリスクワクチンを必ず打たなければならないのか、何とか逃れる方法はないのか、と思っているかも知れません。

 結論からお伝えすると、日本で強制接種する場合は予防接種法から変えなければならないのでそこまではできないでしょう。

実際に厚生労働省に問い合わせた人の話でも「強制ではないので、個人の判断で」と言われたそうです。

そうなると残された接種への政府の作戦は2つで、

補助金を付ける「お得作戦」と

「怖がらせる作戦」でしょう。

 日本は世界的に見てテレビや新聞などのマスメディアの信頼度が高い奴隷王国です。

テレビで言っていたから間違いない」という国民性ですから

「新型コロナは怖い」

「変異株も出てきた」

「ワクチンが救世主」

とテレビや新聞で連日のように繰り返し報道することで自ら進んでワクチンを打ちたいと思う風潮を作り上げることは簡単です。

 そして自分が打つか打たないかではなく、ワクチンを打っていない人を危険視して排除したり、一定のサービスを受けられないように差をつける処置も十分考えられます。

こうやって世界的に新型コロナウイルスの影響で超共産主義の超管理社会が作られ、経済活動のスローダウンを余儀なくされ、企業の倒産や、飲食店の閉店も増え、閉塞モードが漂っています。

  一方「GAFA」と呼ばれるIT系のグローバル企業群においては非常に業績が好調でこの騒ぎの中で巨額の売り上げを出しています。

 これらグローバルIT企業は資産家たちにとっての居城ですし、彼らの利益に直結します。

CNNの2021年1月のニュースで、アメリカの富裕層の資産はコロナ禍でも114兆円増えたと報道されていました。

 「グレートリセット」という言葉自体は、2021年1月に掲げられた世界経済フォーラムの年次総会のテーマです。

毎年1月に世界経済フォーラムがスイスのダボスで開催されます。

そこで言われる「グレートセット」とは表向きは

コロナ禍で出てきた気づき、

社会経済システム、

働き方、

生き方、

それらすべてをリセットし、新しい世界を作り出そう、という内容ですが、実際はコロナで恐怖を植え付け、一気に経済やこれまでの仕組みを破壊して管理社会に変えてしまおうという思惑が見え隠れしています。

 背景にある思惑や、優勢思想、製薬メーカーとその投資家である財閥利権が、世界政府を牛耳り管理社会を作ろうとしている。

という事は、テレビや新聞の情報をそのまま信用している人にとっては信じられない部分もあるかも知れませんが、それでもこれまでの状況から、比較的に受け入れやすいものではないかと思います。 終わり

 

 

 

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現段階のコロナワクチン接種は非常に危険!!10

ファイザーワクチンの接種は危険!!

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医師・内海 聡

  ヨーロッパでは接種が始まっている新型コロナウイルスワクチンについて他の医療従事者が接種を拒否するという事態が起こっています。医療従事者で作っている組合などによりますと、有効性の疑問と相次ぐ副作用の報告が理由です。

  ヨーロッパの複数の医療従事者団体は、「今回アストラゼネカが開発したワクチンの接種を医師や看護師に強制すべきでない」との見解を出しました。

英国では4人に1人が「受けたくない」と回答しており、特に若者の間でワクチンへの興味は冷ややかだといいます。

一方米国でも驚くほど多くの医療従事者たちがワクチンの接種を拒否しています。

 ◎オハイオ州知事のマイク・デワインは、12月30日ワクチンの優先接種の権利を与えられた介護施設の職員の約6割が接種を拒否

していると述べています。

 ◎ヒューストンのジョセフ・ヴァロン博士は12月の公共ラジオNPR取材で彼の部門の看護師の半数以上が「ワクチンを接種しない意向だ」と話しました。

 ◎シカゴのロレット病院のニキーラ・ジュヴァデイ医師によると、12月に実施された調査で病院職員の40%がワクチン接種をしないと回答。

  ◎ニューヨーク市の消防士協会の会長も「消防士の55%がワクチンの接種を拒否している」と話しています。

**

海外の新型コロナワクチンでの副作用の例を聞いて心配になった方も多いでしょう。

 ワクチンの影響でご自身やご家族にもしものことが起こった場合、だれがどのように保障してくれるのでしょうか。

厚労省は、新型コロナウイルスのワクチン接種により、副作用で死亡した場合、国の予防接種健康被害保障制度で、一時金4、420万円が支払われると発表しています。

  国が補償してくれるから補償額が大きいから安心だと捉(とら)えるか、逆に国がそんな高額な補償をするというのはよほど危険なのだろうと、捉えるかは個人の自由です。

 金額よりも重要だと思うのが現れている病状と新型ワクチンとの関係をどう認めるか、という点です。

  例えばワクチンを打った人が亡くなった場合、接種した日から亡くなるまでの期間が長ければ長い程認められる可能性は低くなります。

  一週間後に亡くなっても(実際は十分に起こり得るのですが)認められる可能性はかなり低いと思われます。

  これまでの事例では、2日以内でなければ、認められるのは難しいでしょう。

 2021年3月にワクチン接種の3日後に亡くなった60代の医療従事者の女性についても新型コロナワクチンとの関連性は認められていません。(今後の世界とワクチン)へ続く。

 

 

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ファイザーワクチン接種は命取り!?

ファイザーワクチンは命取り!?

コロナワクチン接種は危険

人間のチンパンジー化へ?

人間の遺伝子の中にRNADNA・ベクターウィルスのたんぱく質が入って組み込まれていく可能性があります。

 これは人間遺伝子の根底的破壊につながる可能性があるのです。

  副作用や後遺症は、組み込まれて行く関係でタイムラグが生じる可能性が高く『薬害の一般的な認定機関は2日であり、因果関係は証明されない』という事になるでしょう。

 またmRNAなどの遺伝子組み換えだけでなく、カニバリズムをもたらすことにより、遺伝子の退行や人間的な退行をもたらす可能性があります。

チンパンジーのベクターウィルスを投与することにより、人間のチンパンジー化が促進されるかも知れません。

  ウイルス断片のたんぱく質をワクチンが自ら作ることでウイルスを飼っているような状態になり、永続的に新型コロナウイルスが周囲にいるように錯覚させることができます。

 人類はより奴隷化され、奴隷的で盲目的な中で自分たちを助けてくれる疑似ヒーローを求め、原始化して目先に走るようになり、快楽だけを求めるようになるでしょう。お先は真っ暗なのです。

**

ワクチンによって世界で何が起っているか

  2020年12月上旬のイギリスを皮切りに世界各国で新型コロナワクチンの接種が本格化しています。それによって海外ではどのような事が起こっているのでしょうか。

 イギリスでは2021年1月24日までの時点で、143名の死亡が確認されたと医薬品医薬製品規制庁が発表しました。

亡くなったのは主に高齢者や基礎疾患のある人でした。ヨーロッパ各国では、接種後に血栓ができる事例が複数報告され、死亡者も出たことから2021年3月にはヨーロッパ各国でアストラゼネカの新型コロナワクチンの接種を一時停止する動きが相次ぎました。

 死亡例が確認されたデンマークなど北欧3か国は3月1日に同社製のワクチン接種を一時停止。

イタリアとルーマニアも一部の製造番号のワクチンの使用停止を決めました。

ヨーロッパの老人ホームでは日本では報道されない事態が起こっていて、2021年1月13日にスペインの南西の老人ホームでは入居者78人に、一度目のワクチン接種が行われましたが、

 6日後に接種した全員が新型コロナウイルスに感染。そのうち7人が死亡し、4人は入院しました。地元の新聞ではワクチンによる副反応副作用と判断されたと報じています。ファイザー製のワクチンでした。

ノルウエーの老人ホームでもワクチン接種後に死亡例が相次ぎました。

(医療従事者たちのワクチン接種拒否)へ続く

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迷わずNO! ファイザーワクチン接種は命取り!8

迷わず接種はNO!

ファイザーワクチン接種は命取り!?

SARSはワクチンが作れなかったのに・・・

  そもそもSARSはワクチンが作れませんでした。それなのにSARSCoV-2は何故ワクチンを作れたのでしょう?

 それも従来の不活化ではなく何故新技術なのでしょう?

不活化ワクチンの製造に入っている製薬会社もありますから、作れないわけではないのですよ。

まずこれらの疑問を持つことが、新型コロナワクチンを考えるうえでの必須事項となるでしょう。

  更にヤバい(危険な)ワクチンがウイルスベクターワクチンです。

 これはアストラゼネカ、ジョンソン&ジョンソンなどが開発していて人体に無害とされる(嘘ですが=本当は有害)改変ウイルスを「運び屋(ベクター)」として新型コロナウイルスの遺伝子を人の細胞へと運ぶワクチンになります。

  もうすこし説明すると、ウイルスが人体細胞に侵入し、細胞質でSARSCoV―2のたんぱく質を作りだす事で免疫を獲得するとなっています。という事は、若干mRNAワクチンと似たようなところがあります。

 このベクターワクチンは人体がベクターそのものに対する免疫を持ってしまう可能性があると御用学者の間でさえ指摘されています。それも問題ですが、一番の問題は

「ミキシング・アンド・マッチング」と言って、異なるワクチンを組み合わせる研究をしているのです。

 アストラゼネカはオックスフォード大と共同開発したチンパンジーアデノウィルスベクターワクチンヒトのアデノウイルスをベースとするガマレヤ研究所(ロシア)の「スプートニクV」を組み合わせた臨床試験を行っています。

  英国の研究グループはアストラゼネカのワクチンとファイザーのmRNAワクチンの組み合わせをテスト中です。

  さて、なぜ新しい技術とチンパンジーウイルスを未知のウイルス対策に使うのか、皆さんは考えたことがありますか?

 新型ワクチンの問題はこれだけに限りません。ファイザー製の新型コロナワクチン「コミナテイ」には添加剤としてポリエチレングリコール(PEG)という化学物質が使われています。

  これはmRNAを包む脂質ナノ粒子部分に使われているのですが、アレルギーや、アナフィラキシーショックの要因が疑われている成分です。

 今このPEGが使われている日用品や薬は1000種類以上ありますが、これまでワクチンに使われた例は皆無です。

 これをワクチンとして体内に入れた場合、PEGが使われた製品に触れるたびにアレルギー反応やアナフィラキシー反応を起こす可能性が高まります。

 その他、堕胎細胞も入っていて何が起こるか解らないのが、新型コロナワクチンなのです。

これをまとめるとどういうことになるでしょうか。

おそらく、単に人間が死ぬという事だけでは済まなくなるでしょう。

不妊、アレルギー、脳障害は当たり前として、もっと大きな問題が生じると推測されます。

(人間のチンパンジー化へ?)続く

注目

*

「起らないかも知れない将来のリスクで接種に反対するのはおかしいのではないか」

―NO!!

接種した人の中からすでに「免疫性血小板減少症」などの自己抗体による致死的な副作用が発生し始めている。

(新潟大学名誉教授岡田正彦氏ホームページより)

http//okada-masahiko sakura.ne.jp

 

 

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悩む・・・悩む・・・ワクチン接種は命取り!

悩む・・・悩む・・・

ワクチン接種は危険!!人の免疫機能を奪う

それは何故でしょう?

医師・内海 聡

 

 従来は、死滅して活動しなくなった病原体を打つ『不活化ワクチン』が主流であり、技術的に見てその方法を採用するのが最も簡単で短期間でできます(今までその方法で沢山作ってきたので)

勿論、すべてのワクチンが効かないので不活化でも関係ないのですが、今までのやり方でやった方が作りやすいわけです。

 しかし今回は急を要する状況にもかかわらず、それをやらずにわざわざ新技術を導入しています。

それは何故でしょうか?

 つまり遺伝子配列が特定されていないから、ウイルスが存在していないから、そうせざるを得ないのではないかと、これもまた疑義を呼ぶ的になっています。

 さてmRNAワクチンには生きたウイルスも不活化されたウイルスも入っていません。では何が入っているかと言うと

「新型ウイルスと思しきウイルスの一部分を、人間の細胞で作り出すように指示を出す遺伝子」です。

この技術を使ったワクチンをmRNAワクチンと言います。

何とあいまいで分かりづらいのでしょう。

  つまり御用学者の理屈によりますとmRNAワクチンは筋肉注射で作り出された疑似的な新型コロナウイルス感染をもたらして免疫を獲得するのだという事になります。

しかし、そうは問屋が卸しません。

  「ウイルスの断片が体でどんどん作り出されるから、体に免疫が付く」というのが製薬会社の説明ですが、そんなわけはありません。免疫の基本を知っていれば直ぐに嘘だとわかります。

 世界中の政府や保健省が、新型コロナウイルス自体が特定されていないと言っているのも問題ですが、本当の問題はそっちでさえありません。

 このワクチンは、ウイルスの断片はできるのですがそもそも

「ウイルスの断片」「ウイルス」は違うのです。

これを混同するのが人間の浅知恵というものなのです。

しかもそれだけでは済まない可能性があります。

  設計図を人間の細胞の中に入れ込むのですから、この先どんなことが起こるか正直わかりません。

世界中の良心的な学者がそれを危惧しているのです。

自分の体の中でSARSCoV-2の断片がずっと作られ続けるかも知れません。

 そもそも入れ込むのはウイルスではなく遺伝子情報ですので、人間のDNAのらせん構造の中にそれが入り込んでくる可能性があります。

これはもう何が起こるかわかりません。

SARSはワクチンが作れなかったのに)へ続く

 

 

 

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接種は危険!? 正体のわからないウイルスからどうやって

悩む・・・悩む・・・

接種は危険!?

 

正体のわからないウイルスからどうやってワクチンを作るのか

 

さあ、いよいよ本題です。

  これまでの知識を使いながら新型コロナワクチンを考察してみましょう。そもそもウイルスをどう証明するのだ、などと言っている状況であり、医学的にも、科学的にも、ここまで破綻した状態でワクチンなど作りようがないのでは、と考えられるのは、奴隷かどうかの試金石です。

従来のワクチン開発ですら5年~10年かけて作られています。

一方で新型コロナウイルスワクチンの開発期間は各社とも1年です。

 動物実験もやっていませんから(2021年5月6日、テキサス州上院の州務委員会は、公聴会を開いたがこの時のことを紹介します。

「動物実験を省略して一般向けに出されたワクチンは他にありましたか?」

[いままで決してありません。特に子供には]

現実にアメリカ人がモルモットにされている。

もちろん日本人もだが。これはテストグラムであり、現在進行中で、すでに日本でも2月から接種が始まった。

 また、2021年5月16日、同公聴会で、COVIDワクチンの動物実験は、実験中に使われた動物が次々に死に続けたために中止されたことも明らかにされた。👈永人)世界中でワクチン接種は「人体実験だ」と反発が起こるのも無理はありません。

しかも今回は新技術を導入しています。

新技術を導入するならこれまで以上に慎重に時間をかけないと危険なのは当たり前です。

 しかも、実は打たれているワクチンに「ウイルス」というものが入っていないのです。

これは知っている人には当たり前ですが「は?」とは言わないでください。

 新型コロナのワクチンには大きく分けて2種類あります。

一つはファイザー社(米)やモデルナ社(米)が開発しているmRNAワクチン

日本で2021年2月から接種が始まっているのはこの2種類であり、ファイザー社のそれは「コミナテイ」という名称で、

モデルナ社のワクチンは

商品名自体が「モデルナCovid19ワクチン」になっています。

もう一つは

アストラゼネカ(英)や

ジョンソン&ジョンソン(米)が開発する

ウイルスベクターワクチンです。

これらは両方とも新技術が導入されています。

(それは何故でしょう?)へ続く

 

 

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悩む・・・悩む・・・5そもそもワクチンとは何なのか?

悩む・・・悩む・・・

そもそもワクチンとは何なのか?

 私は拙著「ワクチン不要論」の中で、すべてのワクチンには効果がなく、ただ有害なうえ、何一つ意味がないことを記載しています。

 ワクチンには水銀、アルミニウム、NSG、ホルマリン、合成界面活性剤、猿や犬の腎臓、鶏、牛、人間の胎児細胞や遺伝子、豚や牛から作ったゼラチン、動物細胞の培養で生じた細菌や野生のウイルスなどが入っています。

 また添加物や抗生物質などが使われています。

 ワクチン接種が急拡大した時期には[ワクチンは効く]として推奨されて来たのに、効かないことがわかってくると、製薬業界や医薬業界は途中から「防ぐことはできないが、重症化を予防できる」と言い方を変えました。

このように伝えれば市民など簡単に騙せると思われているのが現実なのです。

 現行のワクチン理論は私たちの持っている免疫の基礎を無視しています。

 免疫学の詳しい授業はここでも割愛しますが、免疫を理解するときにもっとも重要な基本は重層構造、その中でも一番重要なのは粘膜免疫です。

 粘膜こそがウイルスや細菌が入ってくる入り口であり、免疫の主戦場ですが、ワクチンは粘膜免疫と情報交換無しに真の意味で作用することはできません。

ワクチンは感染の経路をすっ飛ばします。

「人工物につくられたウイルスを」

「途中の経路をすっ飛ばして」

「粘膜を介さずに」

「繊細な本来の情報交換をせずに」体内に注射することにより、中途半端な抗体だけが作られます。

 この抗体には実は予防効果はないのです。

免疫は、人間の体にウイルスを入れたからと言って、獲得できるほど甘いものではないのです。

 もう一つ、新型コロナワクチンを解説する前に、

ADE=抗体依存性感染増強について知っておいてください。

これはワクチンが作った抗体によって、免疫細胞などのウイルス感染が促進されてしまう事です。

 更に感染した免疫細胞が暴走し症状を悪化させてしまう現象であり、私のような過激派ではなく御用学者でも言っています。

  サイトカインストームに近い機序であり、ADE自体が医原病であると言えるのですが、御用学者はいつも卑怯者ですから、それらのことを教えてはくれません。

 ワクチンの情報を提示するときもこのような情報を必ず隠すようにするのです。

(正体のわからないウイルスからどうやってワクチンを作るのか)へ続く

 

 

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悩む・・・悩む・・・4 新旧コロナの違い?

悩む・・・悩む・・・

新型コロナと旧型コロナは何が違うのか?

 実はこのことをしっかりと説明することができる人をあまり見かけません。

実は新型コロナウイルスの現在の正式名称は

 SARS-CoVー2であり、本当は新型ではありません。確かに専門的に言うとSARSウイルスと79・6%の相同性を持っているのですが、非常に変な構造をしていてRaTG13と呼ばれる蝙蝠(こうもり)コロナウイルスと96・2%の相同性があります。

 そしてSARSウイルスはACE2(細胞の入り口)の受容体に結合するのですが、その時特殊な部分はセンザンコウという哺乳類の持つSARSウイルスと極めて相同性が高く97・4%とされています。

 つまり全体の遺伝子配列としては蝙蝠ウイルスに近く、受容体はセンザンコウに近いウイルス配列になっています。これを御用学者は収斂(しゅうれん)配列と呼びますが、今回のウイルスはそれでは説明できないと思います。

 実はこのSARS―CoV-2というウイルスのいびつさを知らない限り、ワクチンの嘘については解かりません。

 次にウイルスは本当にいるの?という問題に触れてみましょう。

 詳しく調べると分かりますが、新型コロナウイルスはまだその存在は証明されていない、という説があります。

 カナダ国立研究評議会も

「地球上で誰も『COVID-19ウイルス(SARS-CoV-2)

を分離特定した』という記録はない」との見解を示しています。

 また、CDC(アメリカ疾病予防管理センター)も分離抽出した定量化された新型コロナウイルスを保持していないため、人工的につくられたRNAを使って評価テストを行いました。

 さらにイギリス保健省も、新型コロナウイルスが分離された記録はないとしています。

ウイルス株が存在しないため、それに該当するであろうRNAを人工的に作り、それを新型コロナのウイルスとしているのです。

ここも詳しく書くと一冊の本ができてしまうので、これくらいにしておきます。

是非、本当にウイルスがいるのかどうかという視点で調べてみて来てください。

 オリジナル中国論文が信用できないこと。

 ウイルスのゲノム配列がNCBI(アメリカ国立生物工学情報センター)に登録されていること。

そのうえで、オリジナルウイルスとは何なのか。

その登録されているウイルスは本当に存在しているのか、を考えないといけないのです。

 ウイルスの存在を追って行けば行くほどわけがわからなくなる、というのが一般人の正直なところではないでしょうか。

その通りです。

 それらをすべて考慮して私が出した推測は、存在しないのではなく、これは人の手が入った人口ウイルスなのではないかと思っています。

異常な遺伝子配列、これまでのデータだけではなく異常なまでの

メディアの嘘の煽(あお)り、

ワクチンへの道筋、

社会管理や政府のやり方、を見ていると

普通のウイルスには思えないのです。

(そもそもワクチンとは何なのか)へ続く

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