日々の感じた事をつづる
永人のひとごころ
コロナワクチンの恐ろしさ 22回
コロナワクチンの恐ろしさ22回
移動、営業の自由を保障
もう一つは、国境や都市を封鎖するロックダウンや営業自粛などは憲法に違反するからやりませんでした。「憲法は移動の自由、営業の自由を認めている」(ロベーン首相)
ハッキリ言えばこうです。
「たかが“風邪”程度で国境封鎖や外出禁止などはバカげている」
そのバカ騒ぎを国を挙げてやっているのが我が国ニッポンです。
コロナを理由にした営業“禁止”は憲法22条『職業選択の自由』に違反します。
マスクやワクチンの“強制”は憲法13条『基本的人権の選択の自由』を侵害します。憲法裁判を起こせば必ず勝てます。
私たちは国家の誤った“命令”に従う義務はありません。
マスク・消毒は無益、滑稽喜劇はもうやめよ
隙間から四方へ漏れる。
マスクの強制がいかに愚かを説明しましょう。手術室で35年間マスクを着用してきた麻酔科のテッド・ノエル医師がマスクに効果がない理由をユーチューブで説明しています。
「・・・普通の手術用(サージカル)マスクを見ていきましょう。画面には顔半分を大きなマスクで覆ったノエル医師が登場。
「・・・COVID-19と同等のエアロゾルがマスクの周りと正面を通り抜けます」顔全体が漏れた呼吸で白く覆われ見えなくなる。
「・・・では不織布性のカップ型マスクを試してみましょう」白い呼気が顔の四方に噴き出す。
「・・・この通り。マスクを通り抜けあらゆる方向に行きます」白い呼気が顔の四方に噴き出す。
彼はこれらマスクの無意味さを力説します。
「マスクは1枚よりも2枚の方がもっと聞くだろうと思うでしょう」
ノエル医師は不織布性のマスクの上に綿製のマスクで2枚重ねにします。それでも隙間から四方八方に呼気は漏れてしまう。
同医師はいろいろなマスクを試しています。しかし、すべてはマスクが効果のないことを実証する動画です。
ウイルスはマスクの穴の50分の1
マスクにコロナの予防効果がない。それはちょっと考えればわかります。
一般的な不織布マスクの“穴”は5マイクロメートル・ウイルスはもっと小さくて、その50分の1。マスクの穴を容易に通り抜けます。あたり前の話です。
ちなみに細菌は、Ⅰ~2マイクロメートル。だからマスクは細菌ですら防げない。
せいぜい防げるのは30マイクロメートルのスギ花粉くらいです。
ただ、飛沫感染といって、感染した人が飛沫と一緒にウイルスを飛ばす。
飛沫の粒子は大体5マイクロメートルと言われております。
これは辛うじてマスクで防げるかも知れません。続く
コロナワクチンの恐ろしさ 21回・スウェーデンの成功
コロナワクチンの恐ろしさ21回
第2章
高橋 徳
私たち医師は何故、これほど憂慮するのか
マスク無し、三密無しでもコロナ禍が終わった。
世界のメディアが事実を黙殺。
ハッキリ言います。マスクも緊急事態宣言も、国を挙げてのバカ騒ぎです。
一つだけ例外の国があります。スウェーデンです。この国は大人の対応をしました。
コロナ騒ぎの渦中に行かれたら別天地だったでしょう。
首都ストックホルムの盛り場でも誰ひとりマスクをしていない。
人々はカフェやレストランで食事を楽しみ、談笑している。国中で誰もマスクをしていない。
病院でもマスク無し、着用するのは手術の時のみ。
スウェーデン政府は世界各国が行っているコロナ対策なるものが、まったく無意味どころか、有害無益であることを熟知していたからです。それを証明するのが同国の新型コロナの死亡率の低さです。
「何もしない」同国の対策がもし誤っていたのなら、死亡率は飛びぬけて高かったはずです。
しかし、現実の死亡率はヨーロッパでは、はるかに下位です。
各国コロナ対策は全く無意味
やはり、イスラエルの数学者が欧州9か国を比較して、同じ結論を出しています。
「・・・各国が行ってきたコロナ対策は全く無意味である」
スウエーデンでは“三密”もソーシャルデスタンスも、営業禁止もなかった。ただ、スウエーデン政府が国民に要求したのは、一部の学級の閉鎖と集会の自粛のみ。
ただそれだけ!! それでこの国は国民全員が新型コロナに対して集団免疫を獲得し、2020年10月胸を張って勝利宣言を行ったのです。
式典に参加したWHO(世界保健機関)のエグゼクティブ・デレクターは、同国の勝利をこう絶賛しています。
「スウエーデンの勝利は人類全体の希望である!」
しかし、不思議に思いませんか?
この輝かしいニュースは日本では一切報道されていません。
何故NHKや朝日新聞はこの素晴らしい事実を報道しないのでしょうか?
「報道しない」のではなく
「報道できない」のです。
インフル並み以下の対策は不要
マスメディアがコロナに対するスウエーデンの勝利を報道してしまう。それは自らの政府の愚かさを認めることに他になりません。
政府・マスコミ・学界が総力を挙げて国民をだましていることがバレてしまうからです。
その意味で我が国の政府、マスコミ、学界 は明らかに私たちの敵です。
スウエーデンがコロナ対策でごく一部の学級閉鎖、集会自粛以外の対対策を一切取らなかったのにはふたつの理由があります。
一つは、新型コロナCOVID-19の致死率が0・1%以下で通常のインフルエンザより低い程だった。
だから毎冬のインフルエンザ流行と同じ対応をしたのみ。 続く
コロナワクチンの恐ろしさ20回 注目:7
コロナワクチンの恐ろしさ20回
注目:7
全て未承認ワクチンで人体実験中か
人類全員をモルモットにして実験中。米国食品医薬局(FDA)の公式文書は明記している。
「COVID-19を予防するFDA承認ワクチンはまだありません」と。つまり世界で正式承認されているコロナワクチンは一つもない。
あくまで緊急使用許可(EUA)であり、日本の場合「特例承認」という位置づけだ。
また遺伝子ワクチンにも2種類ある。
- RNAを注入するmRNA ワクチン(ファイザー・モデルナ)。
- DNAを直接ウイルスで細胞核まで運ばせるウイルスベクターDNAワクチン(アストラゼネカ)。
こちらは細胞核に異種DNAを打ち込む。すなわち遺伝子組み換えの手法と同じ。
正に人間の遺伝子組み換えだ。
ベクターの承認例は過去に2例しかない。いずれもエボラウイルスワクチン。
mRNAワクチンは承認例がないどころか、人体に投与した前例すらない。
新型コロナワクチチン研究の完了予定日は
ファイザーが2023年 4月
モデルナが 2022年10月
つまり現在は「治験期間中」なのだ。
しかし今回は「開発から1年未満で強行」という異常性!!
正に目的は『人口削減』以外に考えられない。
コロナワクチンの恐ろしさ19回
コロナワクチンの恐ろしさ 19回
注目:6
mRNAワクチンで脳が退化
「新型コロmRNAワクチンは、脳を退化させる」・有名な疫学者の論文が波紋を呼んでいる。
既にイスラエルでは61%、
英国では50%、
米国、チリは40%
の国民が少なくとも1回は接種している。
ところがこのワクチンは、『脳を退化させる』という衝撃論文がある。
それは「プリオン関連の病気を誘発し、脳を徐々に退化させる危険がある。
「筋萎縮性硬化症」
「前頭葉変性症」
「アルツハイマー」
その他の神経性疾患も引き起こす危険がある、という。
発表したクラッセン博士は指摘する。
「RNA編集の変更は、“プリオン病”を引き起こすことが証明されている」
これは認知症を特徴とする致命的な脳破壊だ。
正に狂牛病がそれだ。
更に同博士は強調する。「この発見などで私は、mRNAワクチン承認は、まったく時期尚早であり、便益より遥かに多くの危険をもたらすと確信する」。
このようにmRNAワクチンは第二の“狂牛病”
をもたらす、という指摘は多い。
(ニュースサイト『TOCANA』)
コロナワクチンの恐ろしさ 18回 注目5
コロナワクチンの恐ろしさ
18回
注目5
mRNAワクチンの精神破壊メカニズム
「mRNAワクチンは、脾臓を最も攻撃する」そのメカニズム。マサチューセッツ工科大学の研究チームは「ワクチンのコロナウイルスRNAがヒトDNAと統合される」ことを完全に突き止めたという。
つまり、コロナ遺伝子は、ヒト遺伝子に組み込まれ「永続的に」その遺伝子の影響を受け続けるのだ。
論文は――ワクチンのmRNAが、ヒトDNAに組み込まれる「逆転写」も解説している。
そして同論文は「mRNAワクチンは脾臓に最も影響を与える」という。
更にシュタイナーは「脾臓は無意識の活動と人体の実験の意識的機能の相互作用を司る」と指摘している。
つまり、人は「脾臓の働きを通じて、精神世界から力を得ている」。そしてコロナワクチンは脾臓に最も大量に蓄積する。
更にmRNAは脾臓のDNAを「逆転写」する。
つまり遺伝的に『脾臓破壊』が起こる?
それは個人の精神破壊につながらないだろうか?
(『In Deep』)
コロナワクチンの恐ろしさ 17回
コロナワクチンの恐ろしさ
17回
注目4
“スパイクたんぱく”が生殖異常を引き起こす。
コロナウイルスや、その“スパイクたんぱく”が「もともと生殖不全を引き起こす可能性があるメカニズムを持つことが判明」。
米CDCの報告では、コロナワクチン副反応報告の80%は女性の被害だった。
訴えは、「生理が止まった」「不妊になる」など。
そこには「ACE2」という酵素が関連している。
それは正式には“アンギオテンシン変革酵素”。
細胞表面にあるたんぱく質の膜状物質で、「新型コロナウイルスが、ヒト細胞に侵入するため結合する部分」だという。
ところが、この酵素は「出産に重要な役割を果たしている」。そしてその変化は、女性・男性の両方の不妊に根本的に関わっている。
つまり、「新型コロナウイルスが最初に攻撃するACE2が、生殖と最も関連している」という。
2018年に発表された論文では「女性の卵巣、男性の精巣、どちらもACE2が重大な役割を果たしている」。
男女の生殖に最重要な成分と、新型コロナウイルスのスパイクは結合し、その機能を阻害する。
そのスパイクを体内で大量増殖させるのが“遺伝子ワクチン”なのだ。
生殖障害も当然起きるだろう。(『In Deep』)
コロナワクチンの恐ろしさ 16回
コロナワクチンの恐ろしさ16回
注目3
開発者曰く「mRNAワクチンは単なる毒素」
mRNAワクチンはコロナワクチンの開発者がメディアに語る。
「私たちは間違いを犯した。あれは単なる毒素だ」。
研究者たちがそれを知ったのは日本から流出したファイザ―社の動物事務「極秘文書」によって。
日本発の論文は、「スパイクたんぱくが血液に入り込んで、あらゆる臓器に蓄積することを示していた」。
カナダのワクチン専門家が、最近のファイザー社研究文書の発覚により、「ワクチン由来の“スパイクたんぱく”そのものが、“毒素”だと認めざるを得ない」と公表。
つまり「コロナワクチンは直接、その毒素(“スパイクたんぱく”)生成するものを人々に注射しようとしている。
新型コロナウイルスなるものの“感染症”の正体は
“スパイクたんぱく質”感染症だった。
その病態の本質は、気道感染症ではなく、神経系疾患だ。
悪さをしているのはほぼ“スパイクたんぱく”で、血流から全身に循環する。
だから最初に病変が出るのが血液、次に血管である。
「肺組織には、インフル患者に比べて9倍の微小血栓を確認した。感染肺も重度の内皮損傷を起こしていた」(W・リー博士ら)
(ニュースサイト『Ien Deep』)
コロナワクチンの恐ろしさ 15回・注目2
コロナワクチンの恐ろしさ 15回
注目2
御用テレビ学者と製薬会社の“蜜月”
製薬会社は全世界、もちろん日本でも莫大な利益を上げていることは良く知られている。そして彼らはその“おこぼれ”を寄付金という大義名分で各大学や、研究機関、そして“お医者様”個人にも気前よく寄付している。
その総額は、日本製薬工業協会(製薬協)という業界団体に加盟する国内71社で、2017年度は何と288億円!
勿論こんな大盤振る舞いを善意や清廉な志でするはずがない。
それなりの“意図”がある。
コロナワクチン問題も同じ構図だ。毎日のようにテレビに顔をさらして『ワクチンは有用、有益』『全国民が一日も早く接種を』と繰り返す、“専門家”“学者”達にも一般常識では考えられない“謝礼”が渡されている。
試みに「医療ガバナンス研究所」のHPから「Tansaマネーデータベース「『製薬会社と医師』」を検索してみてほしい。医師名を入力するだけで
“テレビでよく見る先生”がどの製薬会社から、どんな名目で懐を潤しているのかがわかる。
あの分科会メンバー、「舘田一博」センセイ」を調べて見た。ご覧いただきたい。(ちなみに同氏は2021年6月18日、小泉進次郎環境大臣より「コロナウイルス感染症の感染拡大防止に多大な貢献」として感謝状を贈られた)。
舘田分科会委員は、皆さんテレビでよくご覧になっていると思いますが、ファイザーから303万円受け取っておられるようです。
Tansa データベースに医師名を入れると受取金額の一覧が出るようです。
舘田一博先生は2017年度は14社から「1128万5027円の受領。
どれどれ
ファイザー社からは・・・303万5639円。
ワクチン打て打ての二木・三鴨などの御用学者たちは皆そうした部類です。続く
コロナワクチンの恐ろしさ 14回・注目・1
コロナワクチンの恐ろしさ
14回
注目:1
打ってしまったら後戻りできない
遺伝子組み換えRNA/DNA技術は、人の身体に永続的な未知の遺伝子的変化を惹(ひ)き起こすだろう。あなたを「遺伝子組み換え生物」に変える設計がされている。
ひとたびDNAが変化してしまったら、その人は生涯、その変化とともに生きていく事になる。
残りの人生において彼らがどうなってしまうのか誰にもわからない。
後戻りはできないのだ。
「ワクチンを打ったけど効かなかった」
「もう2度と打たない」では済まない。
打つか? 打ったら死ぬか? という問題だ。
私たちの身体が、外から注入された“遺伝子”によって変わっていく・・・。その可能性が大きな不安だ。
さらに、この“遺伝子”ワクチンの
『有効性』『安全性』が開発企業には証明義務すらない。
さらに彼らは、「無作為比較試験」(二重盲検法)も免除されている。
彼らは『ワクチンが抗体を産生する』事すら証明できていない。
さらに「抗体があっても、免疫がある」とは言えない。だから「特定集団の中での効果」を証明出来ない。
その理由は「時間がない!」と言っている。
全く無効かも知れないワクチン。副作用や死の危険も多く、それを人類全員に強制的に打つ理由、目的は何なのだろうか?
(内科医・キャリー・マディ医師)
(永人所感)
世界にまたぐ人口削減政策・その政策に則って
ワクチンの名を借りた毒物注射を強制し、国民を平気で殺す政策をとっています。安倍晋三も、菅 義偉も、河野太郎も暗殺を恐れて外圧の思うがままに今後も国民に毒物注射を射ち続けるつもりです。
ファイザーの筆頭大株主(40%所有)は米国創価学会です。次いでビル・ゲイツが35%の大株主、昨年日本はビルゲイツに最高勲章を与え、ビルゲイツは、公明党に今年6月感謝状を出しています。
日本政府(自公政権)が国民虐殺に協力し、ファイザーなどに多額の利益供与を図っているからでしょう。
外圧勢力・日本政府・マスコミ・製薬会社・一部官僚・実行に加わる悪徳医師など、全てがグルです。
皆さん!このまま黙って殺されますか!?
米国の使い走り小泉進次郎は、「日本の人口は4000万人ぐらいがちょうどいい」(昨年3月には6000万人と言っていたのだが・・・)と言っています。とんでもないことです。
コロナワクチンの恐ろしさ 13回
コロナワクチンの恐ろしさ
13回
自宅待機だ、隔離だ、入院だ。
そんな人たちがPCR検査を受けて“陽性”となるとすぐさまコロナ感染者にされてしまう。
そして――、自宅待機、隔離、入院という処置をとられることになる。これらは細胞の外にウイルスが付いているだけです。だから無症状で健康そのものなのです。
コロナウイルスが細胞表面に付着している。そんな人がたまたまPCR検査を受けて、“陽性”となると、この時点で、新型コロナウイルスの“患者”とされてしまうのです。風邪にかかって症状を呈した人。咳が出たり、くしゃみが出たり、
お医者さんに行って、「多分風邪でしょうね。でもひょっとしてインフルエンザかも知れない。検査をしましょう」検査をして“陰性”となると、「やっぱり風邪でしたね」「風邪薬を出しておきますから、2、3日家でゆっくりしていてください」これが2020年初頭までの風邪の臨床現場でした。
ところが、そういう患者がPCRの検査を受けて、それが“陽性”となると、新型コロナの患者とみなされるのです。もはや、風邪の患者ではなくなります。
インフルエンザに罹って病院に行きます。インフルエンザの検査をして“陽性”と出ます。インフルエンザと診断されて、インフルエンザの薬が出ます。これがかつてのありきたりの臨床風景でした。
こういった人がまたPCRを受けて、ここでも“陽性”となると新型コロナの患者となって、もはやインフルエンザの患者ではなくなります。
感染拡大1波、2波、3波はPCRを増やしたから
子供だまし以下のトリック
厚労省のホームページに掲載されている資料があります。厚労省は「PCR陽性者」という言葉を使っています。下半分がPCRの実施件数。
第1波の時、2020年のゴールデンウイークのころです。都市部ではさながらロックダウンになりましたが、この時のPCRの検査数が、
保健所や公的機関で6000件ぐらい。
民間検査会社では 9000件ぐらい。
患者数 約700人
第2波・・・。2020年のお盆のころ。“陽性”数が、その時の検査数
公共機関で約12000件
民間で 30000件
患者数 約1600人
第3波・・・。11月17日ごろ、
公共機関での検査数約7000件
民間検査会社で 35000件
患者数 約2500人
このように第1波、第2波、第3波、第4波・・・となるにしたがって、PCR検査数が圧倒的に増えてきています。
その結果――、検査数が“増えた”ので、“陽性”になる人も増えて、それを“感染者”として取り扱っているにすぎません。
業者が激増、“陽性”者も激増
第1波、第2波、第3波、保健所のやっているPCR検査数はほとんど変わらない。
増えているのは民間検査会社のPCRです。その背景には「PCR検査を1回やると1万円以上の利益がある」という理由で、民間の検査会社が数多くのPCR検査をやるようになった。その結果、“陽性者”が増えてそれをカウントしているに過ぎません。
第3波到来――と大騒ぎしている背景にあるPCR検査のトリック。
無症状や、軽い風邪症状の人々に対して、いきなりPCR検査を実施し、取扱説明書にはない増幅を40回以上繰り返し、「コロナ感染者」と勝手に診断して報告しているのです。完全なペテンです!
コロナウィルス感染者、そしてワクチン接種に関する情報には、こうしたマヤカシや数字のトリックが溢れているのです。続く
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