日々の感じた事をつづる
永人のひとごころ
鳥越氏が圧倒!市民による動向調査
鳥越氏が他を圧倒!!
都知事選驚愕の市民街頭調査
先住民族末裔の反乱より
7月30日投稿
都知事選に於いてマスコミの世論調査と大きなかい離を見せた市民街頭調査。不正選挙必至だ。計算ソフトとソースコードをチエックしろ!!
週刊文春の選挙妨害記事の発表後に市民
4、300人からの候補者選びのアンケート調査結果、
鳥越俊太郎・・・73%
増田寛也・・・・13%
小池百合子・・・10%
その他・・・・・ 4%
との調査結果が出た。
◎圧倒も圧倒、鳥越氏は増田・小池の二人の合計の3倍を超えている。
当初から独走と言われていたが、ネガキャンが行われた週刊文春の記事発表の後にもかかわらずである。
明らかに政府御用達の週刊文春、週刊新潮の鳥越氏に対する選挙妨害記事は有権者から却(かえ)って政府と癒着した両週刊誌への不信を買ってしまったと言える。完全に逆効果だった。
それにしても市民調査の示す
鳥越俊太郎73%
増田寛也 13%
小池百合子10%
という圧倒的な差は、安倍政権を困らせ、焦らせているはずだ。
どうやって不正をやるか、小池のあるいは増田の当選理由はどう説明したらいいのか?困り果てていると思うが、マスコミを使い、小池、増田リードと虚偽情報を流している以上、それでもムサシを使って不正開票を強行するのか!?
有権者の多くが気付いてしまった今、これを強行した場合は、過去4回の国政選挙まで遡って国家反逆の罪で内閣・電通・マスコミ・ムサシの関係者を処断しなければならない。
安倍晋三は民主党・野田佳彦首相を抱き込み。騙して衆議院を解散させムサシを使って不正選挙をやり政権を奪取して味をしめて以来、これまで不正選挙をやりすぎた。
都民の良識を示そう
都民の良識を示そう
基礎票
鳥越俊太郎 240万票
増田寛也 170万票
小池百合子 120万票
常識的には
鳥越俊太郎のトップ独走は揺るがない。
増田寛也と小池百合子の次点争い・大接戦。
安倍晋三はどうしても小池百合子か増田寛也を勝たせたいと思っているが、そうする為には選挙独占一括請負会社、安倍晋三株主のムサシによる不正開票、不正選挙を実施する以外に方法がないところへ追い込まれている。
◎鳥越俊太郎・・・
安倍暴走政治ストップ。
非核宣言都市の制定。
改憲を阻止。
原発の廃止と停止。
TPP締結反対。
戦争絶対反対。
◎増田寛也・・・
東京電力役員。
原発再稼働大賛成。
オリンピック利権擁護派。
100%安倍政権のロボット。
岩手県知事時代の借金倍増 。
◎小池百合子
右翼日本会議の役員。
改憲思想と戦争思考。
東京に核ミサイルを装備。
最も危険な女性。
黒い金疑惑のデパート。
安倍晋三と連携打ち合わせ済み。
今日の投票で
鳥越俊太郎を都知事に選ぼう!!
安倍暴走政治にストップをかけよう!!
あり得ない都知事選結果を誘導する悪徳政権2-2
知られざる真実
あり得ない都知事選結果を誘導する悪徳政権
2-2
植草一秀
選挙は民主主義の最重要なイベントで選挙によって政権や首長が選択されていることから、これで民主意主義が機能していると勘違いしやすいが、現実は違う。
『支配者』は選挙結果を『誘導』する。
その目的のためには何でもする。このことを知っておかねばならない。
最後の手段は不正選挙だが、不正選挙が発覚すれば一大事であるから、できるだけ不正選挙によらない手法が選択される。
米国で民主党本部が、サンダース氏が大統領候補に指名されないように画策していたことをウイキリークスが暴露した。
このため民主党全国委員長が辞任に追い込まれることになった。
共和党では、共和党主流派が大統領候補に選出されたトランプ氏を支持しない、異例の事態が生じている。
つまり米国においても『支配者』は選挙結果を誘導しているのである。
表面的には「民主主義」の装いを凝(こ)らしながら実体としては『支配者』が政治をコントロールしている。時折、その証拠が表面に現れてくる。
日本で『支配者』が最も力を入れていることは『民進党の支配』である。
今回の都知事選で最重要の事実は連合が鳥越氏を支持していないことである。
都知事ポストを奪還するには、反安保反改憲勢力が結束することが何より重要である。
小異を残して大同に付く。
反安保勢力の大同団結こそ安倍政治にブレーキを掛ける必須事項だ。
民進、共産、生活、社民の4党が候補者一本化の必要性を認め、実現させた。そのうえで大同団結し、全力を尽くせば、間違いなく都知事ポストを奪還できる。
ところが民主党の最大の支持組織である連合が『自主投票』のスタンスだ。詰まり都政奪還に注力していないのである。既得権益勢力は民進党が反権力の存在にならないように力を注いでいる。
日本政治刷新における最重要のポイントは民進党の刷新にある。
この「鵺(ぬえ)」と呼ばれる民進党の刷新なくして日本政治の刷新はあり得ない。
民進党は9月7日に代表選を実施する。
こと今回の都知事選が密接に絡む。終わり
あり得ない都知事選結果を誘導する悪徳政権
知られざる真実
あり得ない都知事選結果を誘導する悪徳政権
植草一秀
2-1
7月31日投票日を迎える東京都知事選では安倍改憲勢力が候補者を一人に絞り切れなかった(小池・増田)のに対して反安倍反改憲勢力が候補者を一人に絞り込んだから、鳥越俊太郎独走で絶対有利の結果は明白であった。
しかし、次期東京知事ポストは2020年東京五輪利権と密接に絡(から)むものである為安倍改憲勢力=既得権勢力はこのポストを失う訳にはいかない。
反安倍反改憲勢力が候補者を一本化できないことを前提に安倍既得権勢力は複数候補の擁立を容認してしまったが、ギリギリのところで反安倍反改憲勢力が候補者を一本化したため安倍側は大混乱に陥った。
鳥越俊太郎という都知事候補者一本化の瞬間から一時期、都知事報道が消えた。
天皇の生前退位報道がメディアを占拠して居る間に政府による都知事選を転覆させる工作活動(鳥越を当選させない工作)が検討され実行に移された。
その柱は次の5点に拠(よ)っている。
1、序盤報道で鳥越氏独走の事実情報を封印する。
2、鳥越氏の選挙戦における弱点を把握してテレビ各社にその弱点を重点的に報道させる。
3、週刊誌を用いて鳥越氏のスキャンダル報道を流布する。
4、選挙中盤並びに終盤情勢報道で既得権側の候補者(小池・増田)優勢の報道を流す。
5、既得権者勢力の組織票を小池・増田の2名のうち優勢な方へ集中させる。
番外、これらを実行したうえで、不正選挙(不正開票)を実施する。
目下、このプログラムに沿って行動が展開されている。
投票日まで1週間を切った時点で小池、増田のリードと鳥越氏がこれを追っているという情報が予想通りに流布されている。
改憲勢力側は何が何でも鳥越を勝たせないように電通、マスコミとまるがかりで必死に不正開票へまっしぐらである。
反改憲勢力は、最低でも手作業による開票結果の再確認をしなければならない。続く
過去に例のない内閣ぐるみの選挙妨害工作・2-2
過去に例のない内閣ぐるみの選挙妨害工作!
2-2
まあ、首相が直接指示したかどうかはともかく強力そうな政敵は内調を使ってスキャンダルを仕掛けて潰すというのが、これまでの安倍首相の常套手段である。
特に今回官邸は鳥越氏が出てくるのを相当嫌がっていましたから、女性スキャンダルを仕掛けるということは十分あるでしょう。
パイプのある『週刊新潮』が『週間文春』にこっそりリークするというやり口でしょうね(週刊誌記者)。
確かにダンディな風貌の鳥越しのモテ話は以前から業界でもしきりに囁かれていた。
しかし御年76歳の今現役で愛人がいるとは信じがたい。
「どうも内調は今、鳥越氏のフアッションアドバイザー的な、役割をしている女性を愛人だと決めてかかっているようです。既にリークを受けた週刊誌が張り込みを始めたという情報もある。
また仮にこれが不発でも内調のことですから、過去の別れた愛人を探し出して、官房機密費を彼女に支払って週刊誌に告発をさせるなんて仕掛けもやりかねない』(前出週刊誌記者)。
今のメディア状況を考えると、もし鳥越氏に本当にこうしたスキャンダルが発覚したら当選が危うくなるのは勿論、野党共闘までガタガタになりかねない。
実はこれまでは週刊誌が内閣の閣僚や知事の女性スキャンダルを報じても新聞やテレビが報じることはほとんどなく、したがって彼らが当選を阻まれたり、辞任に追い込まれることもなかった。
実際に石原慎太郎元知事にも出馬する少し前に愛人と隠し子がいることを『フライデー』にすっぱ抜かれたし、猪瀬直樹元知事も選挙期間中に過去のセクハラ疑惑を週刊誌に報道された。だが、新聞テレビは全く後追いせず、彼らは知事になり、そのまま居座り続けた。
安倍内閣の閣僚や自民党の幹部らも何人も週刊誌に不倫や異性関係を暴かれているがやはりテレビでは完全スルーだ。
しかし、鳥越氏は野党統一候補である。すべてのテレビ局が安倍政権に尻尾を振っている今の状況を考えると逆に官邸に尻を叩かれて、テレビ局が一斉に鳥越バッシングを展開するという事態も起きかねない。
舛添え知事に一斉に襲い掛かったようにである。鳥越氏には周辺にくれぐれも気を付けてもらいたいと思う。野党共闘の未来もかかっているのだから。
とにかく、安倍暴政治にストップをかけるためにも鳥越俊太郎知事の誕生に全力を尽くそうではないか(永人)
(7月26日投稿・「半歩前へⅡ」のブログより)
過去に例のない内閣ぐるみの選挙妨害工作
過去に例のない内閣ぐるみの選挙妨害工作
2-1
大手メディアが安倍晋三のPR新聞紙やテレビ局と化した中で、多くの読者の信頼を集めている「リテラ」が の特ダネを放っていた。
内閣調査室(内調)が、鳥越俊太郎つぶしのために週刊誌にスキャンダル工作を行っていたというのだ。
問題の週刊文春の発売は7月21日だったが、それより前の13日付で「リテラ」は内調の週刊誌への働きかけを報じている。
過去に例のない内閣ぐるみの悪質な選挙妨害工作である。民主主義国家ではあり得ない犯罪である。
凄い情報だ。この事実が投票日目前の今、世間に拡散すれば選挙状況が一変する可能性がある。鳥越スキャンダルは、内調のたくらみだったと多くの人に伝えよう。
***
二転三転していた野党統一候補がようやく鳥越俊太郎に決まった。なぜいきなり鳥越?という疑問もなくはないが鳥越はジャーナリストやキャスターとして一貫してリベラル、反権力の立場を貫いてきた人物。
しかもその発言力や知名度を考えると野党統一候補としては『勝てる候補者』であり、悪い選択ではないだろう!
鳥越をよく知る政治ジャーナリストも期待を込めてこう語る。鳥越さんは性格が陽気で人望があり、ブレーンも多い。鳥越さんが都知事になったら、安倍一色の政治やメディア状況に風穴を開けてくれるかも知れない。
実際、鳥越は出馬会見でも「改憲の流れを変えたい」と明言した上、安倍首相の『福島原発はアンダーコントロール』発言について
「安倍さんは世界中にウソをついた」と厳しく批判した。
リベラルの側からこうした強い発信の出来る人物が政治の表舞台に出てくれば国政の流れが一気に変わる可能性は確かにある。
ただその前に心配なことがある。
実は安倍官邸が鳥越の女性スキャンダルを仕掛けるべくすでに動き始めているというのだ。
「昨晩(7月12日)辺りから内調の関係者がテレビや週刊誌関係者らに鳥越氏の女性関係を聞いて回っているようなんです。
昨日、内調トップである北村 滋内閣情報官が1日に2回も安倍首相と会っていたのも気になります。当然ながら鳥越氏のことも相談していたんじゃないか。 続く
開票不正操作は、リモートから行うらしい。ならば対抗策がある!!
選挙開票の不正操作は、リモートから行うらしい。
ならば対抗策はある!!
投稿者・がらくた箱
7月26日
『システム室にはSE2人が居たんです、現場に』
「じゃあ、そこにいたSEの人が直したんですか?」
『違います』
「いったいどなたが直したんですか?」
開票作業中に直したと言っているので。そうすると大阪市内のどこかの選挙区にいた△△課長補佐が
『私が入って直しました』というんです。
「大阪市に居るのに、どうやって堺市のシステムを直したんですか?」
『遠隔で入りました』
*****
不正選挙はどうやら、ムサシの開票システムにバックドアを仕込んでそこから票数を操作しているらしい。
専用線で接続されている可能性は低いので、おそらくVPNあたりでの接続だろう。
ならば対抗は簡単だ。司令塔があると予想される地域のインターネット回線を開票中に麻痺させればいい。
開票が行われる31日の午後8時から都庁内のどこでもいいのでネットで接続、リロードをひたすら繰り返せばいい。回線の負荷を高めて機能を奪うDOS攻撃という。
Anonymousやハッカーなら、自動で行うツールを持っている。
しか―し、これを実際にやると不正アクセスでたいーほされる可能性がある。
例え正義のためとはいえやってはいけませんぞ。
大いにやれー(接続とリロードを)という正義の声もひしひしと聞こえて来るが・・・
安倍周辺がとんでもないことをやらかした!
文春という出版社に渦巻く疑惑
7・23のんきに介護
*
――「文春に首相官邸から多額の裏金?。都知事選のトップを走る鳥越さんに自民官邸は、すさまじいネガキャン態勢。官邸からの領収書なしの多額の裏金が使われているという。
売れ行きどん底の出版社を助けるヒモ付きの金。
「文春という出版社は金欲しさにシアープリスト誌を売って、いわゆるシャブ漬け状態なんだろうな。
自民党御用達の記事をいずれまた書いて、出版業界から消えていく運命にあると思う。
経営判断を明らかに誤っている。
**
二見伸明(元公明党副委員長)
安倍周辺がとんでもないことをやらかした
週刊文春を利用した『鳥越スキャンダル』だ。
鳥越が当選すると、安倍首相の求心力がガタ落ち。改憲(壊憲)は不可能になる。
暴君の最後のあがきだ。
それにしても『住んで良し・働いてよし・環境によし』はいいねえ。素晴らしい理念だ!!
我々の手で自民の腐臭する都(みやこ)を都民の色に染め替えよう。
鳥越俊太郎の抗議文
抗議文
週刊文春編集部御中
東京都知事候補である鳥越俊太郎について、明日発売の週刊文春が『疑惑』と見出しを打った記事を掲載することがわかった。
記事にある疑惑とする事件については、事前にFAXによる取材があり、本人に確認の上、弁護団から事実無根であると文書で明確に否定する回答をするとともに、無責任に記事化すれば選挙妨害になると強く警告した。
しかしながら、記事は、一方的な証言だけに基づき『疑惑』がいかにも真実であるかのごとき印象を与えるものとなっている。
記事は『疑惑』は事実であるとは断定せず、一方的な証言と思わせぶりな記述だけで、あたかも『疑惑』が事実であるかのような印象を与えるものとなっている。
こうした手法で有権者に事実と異なる印象を与えようとする行為は明確な選挙妨害であり、公職選挙法148条1項但書によって禁止される『虚偽の事項を記載しまたは事実を歪曲して記載する等表現の自由を濫用して選挙の公正を害する行為』に他ならず、同法235条の2に規定する罰則の対象になりうる行為である。また刑法230条1項の名誉棄損罪を構成する。
弁護団は、週刊文春に対し強く抗議する。また明日にも東京地検に刑事告訴すべく準備をすすめていることを申し添える。
尚本件に対する問い合わせなどの一切は、弁護団が対応する。くれぐれも鳥越本人の選挙運動に対し、これ以上の妨害とならないよう求める。
2016年7月20日
弁護士 弘中惇一郎
弁護士 藤田 謹也
狂っている安倍晋三は何でもやる!
狂っている安倍晋三は何でもやる!
先日の参議院選挙で自公獲得票は 合計280万
野党は合計304万票、
これだけで24万票の差で自公の負け。
**
◎今度の都知事選挙は有権者約1000万人。投票率60%と見て600万票。これを21人の候補者で分けることになる。
単純に自公の280万票は増田寛也と小池百合子が分ける。野党4党票は鳥越俊太郎へ。
特筆すべきは、前回100万票を取った宇都宮健児氏は鳥越氏に政策を一任し、鳥越氏はこれを踏襲することで立候補を取り下げ、鳥越氏を応援することになった。元通産官僚出身の古賀茂明氏も立候補を取りやめて鳥越氏を応援することに。
かの東国原英夫さんは
鳥越俊太郎210万票
増田貴也 170万票
小池百合子120万票・・・と読み、圧倒的に鳥越氏有利と予想していた。有権者の大方はそのように見ているだろう。
私は鳥越俊太郎240万票
増田貴也 130万票
小池百合子110万票・・・と予想する。
***
普通に考えれば、鳥越氏の圧勝である。
選挙戦スタートの情勢は鳥越リード。増田、小池が後を追う、とされた。
当初小池、増田のどちらでも良いと安心高枕の安倍晋三は余裕綽々でゴルフに興じていたが、鳥越の立候補と案の定鳥越ダントツ優勢の報に腰を抜かし、
『ムサシによる不正に頼る以外勝ち目はない』と思い知らされた。
①投票率を下げる工夫。
②知事選挙報道を少なくし盛り上がりを欠く雰囲気づくりをする。
③鳥越を潰せの大号令をかける。
④官房機密費を使い、週刊文春に鳥越叩きを指示。
噂の類でも良し、場合によったら記事はウソでも構わん。イメージダウンさせればよい。
⑤最後は例の如くムサシで小池の僅差で勝つ集計結果を準備する。
内閣情報調査室が文春側に怪しげな文書を持ち込んで週刊文春が鳥越氏の名誉棄損記事を載せたようだ。
そのために、報道は当初鳥越有利から横並びへ、23日には横一線となり、ついに今日24日には小池リード、次いで増田、その二人を鳥越が追っている、と読売新聞がムサシ準備のでたらめ配信をし出した。
もう小池当選にムサシの最終集計発表を準備したと思われる。
誰がどう考えても普通なら鳥越氏の圧勝は間違いないところ、狂っている安倍晋三はなりふり構わず、小池または増田を当選させるため鳥越をイメージダウンさせ、あるいは鳥越落選の理由付けとして今度の文春記事を書かせたのが真実だろう。
ムサシ開票、集計データをうのみにせず、手作業による票の再確認をおこなうべきだ。現に先の参院選・東京で三宅洋平は少なくとも100万票を取っていたと思われるが、ムサシでの不正結果は25万票である。
とにかく安倍の独裁政治手法に決別し、憲法改定から戦争国家に逆戻りさせないためにも、鳥越氏の都知事就任は立憲主義を守る最後の砦となる大事な戦いである。不正選挙の五度目の成功を許してはならない。
小池百合子、増田寛也が鳥越俊太郎氏以上の票を取るなど、その根拠はムサシによる「不正開票操作と発表以外には皆無である。みんなで監視を!!
« 前ページ |