東借連第33回定期総会が3月3日午前10時から東京都生協連3階会議室において、各組合から選出された総会代議員・評議員54名が参加して盛大に開催されました。
開会に当たり、佐藤富美男東借連会長が挨拶を行い「組合が主人公の組織の実現に向けて、本総会で大いに議論を行い、立派な運動方針つくり上げていきましょう」と訴えました。細谷事務局長が運動方針を提案し、午後の分散会では城北借組の女子会の活動等、組合員が主人公の組合活動めぐって活発な討論が行われました。
運動方針等満場一致で採択され、佐藤会長以下新役員37名を選出しました。今回は22名が新役員で内7名が女性というフレッシュな役員体制となりました。
総会には、来賓として全借連から田中祥晃会長、狩狩俣寛敏副会長、大森啓安氏常任理事、公団自治協の林守一代表幹事等6団体から8名が出席し、連帯の挨拶がありました。
開会に当たり、佐藤富美男東借連会長が挨拶を行い「組合が主人公の組織の実現に向けて、本総会で大いに議論を行い、立派な運動方針つくり上げていきましょう」と訴えました。細谷事務局長が運動方針を提案し、午後の分散会では城北借組の女子会の活動等、組合員が主人公の組合活動めぐって活発な討論が行われました。
運動方針等満場一致で採択され、佐藤会長以下新役員37名を選出しました。今回は22名が新役員で内7名が女性というフレッシュな役員体制となりました。
総会には、来賓として全借連から田中祥晃会長、狩狩俣寛敏副会長、大森啓安氏常任理事、公団自治協の林守一代表幹事等6団体から8名が出席し、連帯の挨拶がありました。