空は何となく重く
灰色の雲が広がっている
今日は茶会
場所は
地下鉄広尾駅の近く
祥雲寺での茶会
祥雲寺(しょううんじ)は
東京都渋谷区広尾五丁目にある、
臨済宗大徳寺派の寺院。
山号は瑞泉山(ずいせんざん)
東京メトロ日比谷線広尾駅至近、
広尾商店街突き当りに位置する。
渋谷区第一の巨刹であり、
江戸時代初期に筑前福岡藩主・黒田忠之が、
黒田藩赤坂江戸中屋敷内に
父の黒田長政を弔うために建立したのが始まり。
以後、広尾に寺地を移転する。
福岡藩や黒田氏に縁のある
数々の大名家や武家の墓所となっていることで知られる。
≪ウィキペディアより≫
祥雲寺塔頭・香林院雲中庵
祥雲寺の中にあるというので雲中庵
かつてここには仰木魯堂が住んでいたという
その雲中庵での濃茶
ご正客は祥雲寺の和尚様
待合の時から偶然近くの席で色々なお話を伺った
以前なごみの特集にその和尚様が出られたのではと
何となく記憶にあったので
すぐお尋ねすると
五年くらい前ですねとのお答え
爽やかなお話しぶりでお寺の歴史や
茶室のお話を教えて頂き
とても 得をした
茶席は他に薄茶席二席に入り点心を頂き
まだ時間があると
広尾から上野毛に移動
五島美術館の【特別展 存星―漆芸の彩】
12月7日まで
淡交にも特集があり
この展覧会を見たかった
宋元明清と時代ごとに作品の様子も変わる
行きつ戻りつ
展示品を比べらつつ拝見した
松籟庵さまが存星盆をお持ちのはず
こんど拝見させてもらおう
茶の湯・茶道ランキング
灰色の雲が広がっている
今日は茶会
場所は
地下鉄広尾駅の近く
祥雲寺での茶会
祥雲寺(しょううんじ)は
東京都渋谷区広尾五丁目にある、
臨済宗大徳寺派の寺院。
山号は瑞泉山(ずいせんざん)
東京メトロ日比谷線広尾駅至近、
広尾商店街突き当りに位置する。
渋谷区第一の巨刹であり、
江戸時代初期に筑前福岡藩主・黒田忠之が、
黒田藩赤坂江戸中屋敷内に
父の黒田長政を弔うために建立したのが始まり。
以後、広尾に寺地を移転する。
福岡藩や黒田氏に縁のある
数々の大名家や武家の墓所となっていることで知られる。
≪ウィキペディアより≫
祥雲寺塔頭・香林院雲中庵
祥雲寺の中にあるというので雲中庵
かつてここには仰木魯堂が住んでいたという
その雲中庵での濃茶
ご正客は祥雲寺の和尚様
待合の時から偶然近くの席で色々なお話を伺った
以前なごみの特集にその和尚様が出られたのではと
何となく記憶にあったので
すぐお尋ねすると
五年くらい前ですねとのお答え
爽やかなお話しぶりでお寺の歴史や
茶室のお話を教えて頂き
とても 得をした
茶席は他に薄茶席二席に入り点心を頂き
まだ時間があると
広尾から上野毛に移動
五島美術館の【特別展 存星―漆芸の彩】
12月7日まで
淡交にも特集があり
この展覧会を見たかった
宋元明清と時代ごとに作品の様子も変わる
行きつ戻りつ
展示品を比べらつつ拝見した
松籟庵さまが存星盆をお持ちのはず
こんど拝見させてもらおう
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