紫兎庵へ茶の稽古へ
掛け物は蕪村自画賛
炭売りの図
年末でありますな
賛は
炭売に日は暮れかかる師走かな
白居易の新楽譜・売炭翁を胸にこの画ありと兎庵氏の文章にある
床の間の花は
想望庵様からの白玉
花入れは魯山人の織部の土瓶
さりげなく 魯山人である
今日のお稽古は四ヶ伝
唐物、台天目、盆点、それと和巾
私は両膝にコラーゲンの注射をした
お点前は止めておく
天目茶碗は金彩柿釉天目茶碗
美しいものだ
掛け物は蕪村自画賛
炭売りの図
年末でありますな
賛は
炭売に日は暮れかかる師走かな
白居易の新楽譜・売炭翁を胸にこの画ありと兎庵氏の文章にある
床の間の花は
想望庵様からの白玉
花入れは魯山人の織部の土瓶
さりげなく 魯山人である
今日のお稽古は四ヶ伝
唐物、台天目、盆点、それと和巾
私は両膝にコラーゲンの注射をした
お点前は止めておく
天目茶碗は金彩柿釉天目茶碗
美しいものだ