goo

Fire7なら壊れても5千円で補充

  未唯宇宙を乗り越えるために機種はFire7、アプリは構成WSをベースにする。
  部品表を理解するためには腰である部位。上位の仕様と下位の品番は部位からの展開とする。45年前に遡る。当時は車の思想も技術者の思考も部位からの理解し、ロジカルに関係づけた。それが今活きてくるとは。当時は仕事で数学をやっていた。
  Fire7なら壊れても5千円で補充。コンテンツはクラウドからキャッシュ。最大は布団の中ですべてができる。布団乾燥機に支配された布団の中なら手が凍らない。私のために用意された世界。内なる世界で320項目に集中させる。
  それにしても手が凍える。
  「存在と無」のように考えているときと寝ているときが同居している。時間を超えられる。
  目をつぶって考える。そのときに未唯空間が見られるといい。今は目を開けないと見られない。不便です。
  亡くなったら、可能になるかもしれない。身体が邪魔になりつつある。
  Fire7のスクリーンショットの分解能は最低。
  イメージ処理が低かったみたい。
  布団の中ではナイトモードの方がいいかな?
  まとめることには意味はない。この世界はまとまっていない。環境ととらえよう。
  要するにどういうことという他者には伝えるものはない。バラバラなものを自分で組み立てろということ。組織に甘やかされているものは自分で考えない。分化と統合で様相は一変する。
  メディアの役割はバラバラなコンテンツを放出することになる。受け手でシナリオを作り出していく。ライブを現地で応援するときは推しだけを見る。デジタルでもそれが可能になる。ミキサーは時分のせかい。つまり、自分で統合する。現地のライブ環境になっていく。


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )