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自分の中のボランティア精神

制御する

 彼らはもっと求めないといけません。あんなモータースポーツ崩れの言うことを聞いていてはいけません。あんな制御ができるはずはありません。格好つけているだけです。

 コンピュータは総合化すればするほど制御が困難になります。これはポータルも同じです。すぐに総合化したがります。そんなものは幻想です。

クルマが好き?

 車が好きなものをターゲットとするといっても、何か愛煙家みたいな言い方をしているのにすぎません。そんなことのために車があるはずはないし、もっとゆっくり走ればいいのです。

 タバコと同じようにそんなことが許される時代ではありません。次の時代のために何が必要かです。

環境問題を考える人

 環境問題を考える人間と、つっぱしる人間が一緒でいいかどうか。コンセプトがあまりにも違うのではないのか。スムーズに走るといってもあの制御が必要な走り方ではしょうがないです。

 それをあんないい加減な制御に任せるとは。あとから、そんな運転ではどんな制御でも無理ですよという具合に幕引きをするのでしょう。

ダンディな生き方

 ダンディな生き方というのは何かというと、若い女性を意識した生き方です。彼女らのエネルギー、活力、生き方を意識した生き方です。それがダンディです。

 あのいんちきな制御をあんなヤツに説明させるよりもMu-TVの方が戦略的には絶対に売れます。彼らが何をしにお店に来たのかを的確に捕まえないといけません。

WATさんとの接点

 月・火は渡辺さんがいないから、これで1週間。後二日は私がいないから、約10日間の分かれています。

放り込まれた存在

 いつも得たいの知れないところに飛び込んで、何がしたいかわからないことが好きです。お茶の時もそうだし、生まれてきた時もそうです。自分の記憶があるのは10歳を越えた後からうっすらと、高校卒業ぐらいから少しは覚えているかなみたいなところです。

 自分が何をしたらいいのか分からないままに来ています。そういうところに飛び込んでボケ-としているのと同じです。本当は慣れたところにいるのが一番だけど、そうだと生まれてこなかったでしょう。これ自体がなくなることも知っているはずです。

コンテンツをビデオにすること

 個人で見る場合と上映する時では異なります。個人だと6千円で、上演権付だと2万円です。価値としては3倍以上になります。

 本みたいにビデオがコンテンツになっていく時代が進んでいきます。

読書の成果

 読書のおかげで10分の1以下で、全体の把握ができるようになりました。最初だけで全体で何がいいたいのか分かってしまいます。意味が分かれば、全てを知識として得る必要がなくなります。

 意味さえ分かっていれば、ターゲットに出会ったときに再構成できます。これも読書の成果です。

女性を意識

 イメージとして、センターのスタッフの女性で、よく働く人がいれば、私はその人を意識しさえすれば動けます。自分の性格からするとそんなものです。

自分の中のボランティア精神

 今日のボランティアリーダー会議での文章題に対して、ボランティア的に答えた自分を見ているとそう感じます。

 二人のボランティアが足りなくなった時に、ボランティアリーダーはどうしますか。ほとんどの人は足りなくなった分をいかに埋めるかの検討をしていました。

 ボランティアのボランティアという精神からすると、まずは無理をするな!ということと、お客様の中にも倒れる人が出るだろうから、それの準備を始めてくださいというものでした。この答えは当然ボランティアセンターも予想していなかったものです。数学の問題に生物学的に答えているようなものですから。

 後から褒められました。同時に発表時にボランティアから拍手が起こりました。
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