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生きていくのは退屈

孤立しているから思いがある

 孤立に対する概念の逆の概念が思いです。孤立しているから思いです。依存ではありません。

 思いをつなぐことと偶然が必然であることは一緒です。スパイラルと部分は全体よりも大きいは同じです。間がることと考える存在というのも一緒です。

口で言うような形にします

 あまり細かく分けないほうがいいです。社会学から得たことから、その中からテーマを一つずつ上げていくということです

 それぞれの項目に対して、一つづつの結論を出して、それを最終的につなぐということです。つながることと考える存在というのも一緒です。あたかも説明するようなカタチにしていかないと、あまりにも論理性を追求すると言いたいことがわからなくなります。口頭で言って、結論はこれです、みたいなものです。

今まで雑記帳にバラバラに書かれていたものを、一回まとめる

 そのためにはあまり構成は深くしないことです。

 今後、読む本については、ここの項目のどれに関するかを常に考えていきます。遡ることには限界がありますから、原則、しません。

 その意味では講演会のメモ帳に近いものです。話すことが書いてあるガイダンスがあって、中身がそこにあるというものです。

生きていてもものすごく退屈かもしれない

 仕事を含めて、すぐに終わってしまいます。

 そんなに力んでやってもしょうがないし、日常生活でも思いを伝えたい人はいないし、ボランティアにしても体を動かすことぐらいしかないし、積み上げていくようなことがなく、すぐに積みあがってしまうから退屈です。

 なぜ、皆が忙しそうに出来るのか、よく解りません。そんなにやって意味があることがあるのか

 もう一人の自分から見たら、そんなに多くはないはずです。だけどやらないといけません。時間だけが経たっていきます。

方向を失っています

 よく考えるとずっと失っています。これだけの情報で活きていけ!と言うのは本当に酷ですよ。あるのは誤解があるだけです。錯覚があるだけです。本を読んでいるときも錯覚です。
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