第一級レベルの装備

STの構成をまとめる

　全体をどうしていきたいのか。その時にネックになるのは何かがポイントです。最終的なカタチは勝又でやったように、論理的なところは何かです。ハードでやる部分とソフトでやる部分で制御を変えないといけない。

自由度を上げる

　これは市民生活そのものに関係します。階層的なところで防衛していかないといけない。防衛した内側はあくまでも自由です。全てを対象にしてはいけません。

　いかに色々なレベルで内と外を作っていくのか、そこでの位相をどのようにしていくのか

今日はセーターだけ

　もう一つ着てくればよかった。昼は暖かいからこれでいいでしょう。

明日は説明員

　一日ボーとしているしかありません。まあ、そういう雰囲気もいいでしょう。何が皆を熱中させるかです。だから、今日も明日も社会学です。

全体のシステム設計

　日本を旅行しながら設計しているみたいです。社会学と数学が混ざりつつあります。これは元々のスケジュールと同じです。三つやってきて、それらを融合させる。

　数学をどのように生かしたか、その中でもトポロジーをどのように生かしたかの説明をゆっくりと考えます。

　インターネットで色々な情報を得る暇があったら、本を読みましょう。

第一級レベルの装備

　ICレコーダーとデジタルカメラとパソコンと新しくなったノート。かなり、デジタルとアナログが混在します。それと会社とも社会ともつながっています。これだけの情報系を持っている人間はそうはいません。これならどこでも開始できます。

　札幌には気軽に行きます。手軽に！　プラムツリーのバックだけです。今もっている第一級装備です。

個人認証の意味

　個人認証するのは、個人が豊かになるためです。決して、縛るためではありません。

　私は誰？　エンデみたいですね。

ポータルと基幹系

　今までは入れないで来たのは確かです。だから、連係できないようになっている。また、「基幹系が全て」の人たちにとって、むしろ連係しないでしょうから。連係するぐらいなら、作り込もうとするでしょう。

　ポータルの観点は与えるものではなく、自分で取るということと個人認証です。そこがハッキリしていないのは確かです。

自分の力に気付いていい頃

　どう見ても普通ではありません。普通というのは自分と異なる世界という意味ですけど。

しゃべっているモノからのレスキュー

　そのためにバスをもう一度使いましょうか。どっちみち、聞いているだけだから。そうしないと自分が長く使っている。

　そのときにパソコンで動かすかどうかです。こっち側に動かしてやるようなカタチにしないと。札幌の時も夜、何をしているかを先に考えておきます。。それをスケジュール表の中に入れておきます

循環の発想

　ゴミも含めて、循環させないといけません。とりあえず、片付けているというカタチです。

プッシュと循環の二つ

　だから、もっとプッシュしないといけません。

　今回の場所だけでなく、豊田市に対しても世の中に対しても、何をしたいのか。プッシュするものは何かというとそれは循環です。

　循環しない限り、ダメになるということをプッシュしていくことです。もう、これしかないです。

運営委員会

　難しいことを考えなくてもいいし、がんばれでなく、がんばろうです。それだけの状況に来ているということです。

　この目の前に瓦解した姿が見えないとでもいいのですか

　ジュリさんたち二人が年休を取ってまで来るとは思っていませんでした。ちょっとびっくりしました。参加者はほとんどが女性です。私も含めて、男性をすぐにアピールするからイヤです。