古稀の青春・喜寿傘寿の青春

「青春は人生のある時期でなく心の持ち方である。
信念とともに若く疑惑とともに老いる」を座右の銘に書き続けます。

さくら道マラソンを見送る

2008-04-19 | マラソン
今朝は5時に早起きしました。
さくら道ウルトラマラソンの日、名古屋城から金沢兼六園まで250kmを駆け抜ける勇者たちを見送るためです。
軽い食事、メールをチェックした後、6時10分前、ジョギングで名古屋城正門前に行きました。
お天気に恵まれ、正門前は見送りの人たちで賑やかです。6時をやや過ぎていたのでもう出発です。
2~3分毎にランナーが3~4づつ人グループを作ってスタートしていきます。
今年はおよそ100人ぐらいが250kmに挑戦とのことです。制限時間は明日の夕刻6時まで。
毎年、そう思うのですが、想像を絶する距離に挑戦する人たちは、どのような思いで走り続けるのでしょうか。

拍手でランナーたちを送った後、お城と名城公園を2周、公園内ジョグコースを1周してから、7時家に帰りました。
シャワーを浴びて、このメールをたたいています。