津々堂のたわごと日録

爺様のたわごとは果たして世の中で通用するのか?

泥絵で見る大名屋敷

2012-02-20 14:25:33 | 書籍・読書

泥絵で見る大名屋敷

著者/訳者

平井聖/監修・執筆 浅野伸子/執筆

出版社名

学研マーケティング 学研

発行年月

2004年02月

サイズ

111P 24cm

販売価格

1,680円

本の内容

泥絵—泥絵の具を使い遠近法によって描かれた肉筆画。幕末に江戸みやげとして評判を呼んだ泥絵を収録。渡辺紳一郎コレクションを中心に初めて本格的に紹介。今甦る幕末の大名屋敷。

 

目次

泥絵編(西の丸大手前
日本橋
大手前姫路藩酒井家上屋敷
霞ケ関広島藩浅野家上屋敷・福岡藩黒田家上屋敷
霞ケ関登城広島藩浅野家上屋敷・福岡藩黒田家上屋敷 ほか)
概説編(埋もれていた泥絵 江戸の大名屋敷)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする