大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

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やっぱりゴルフをしていた赤松広隆 外遊に「空白の一日」 

2010年05月23日 09時54分06秒 | 三党連立鳩山淫売政権
宮崎県で口蹄疫被害が拡大する中、4月30日から今月8日にかけて、9日間にわたり中南米を訪問した赤松広隆。「何カ月も前からの約束」だと重要性を強調し、「反省するところはない」と主張する。早期の現地入りを求めた野党や、地元の要望を振り切って“決行”した外遊日程と成果を追った。日本時間の4月30日に日本をたった赤松が、最初に訪れたのはメキシコ。現地時間の今月1日には同国農牧相と会談し、両国間ですでに締結している経済連携協定(EPA)の再協議について、事務レベルで精力的に継続する方針を確認した。

2日はキューバへの移動日で、農水省が公表した外遊日程は空白。両国間は、飛行機で約2時間半の距離。だが、農水省は詳細な日程は「言えない」としている。

3日はキューバの農業相らと、4日はキューバ革命を主導したフィデロ・カストロ氏の弟のラウル・カストロ国家評議会議長らと会談した。日本の現職閣僚がカストロ議長と会談したのは初めて。赤松はカストロ議長に対し、日本企業がキューバに保有する未払い債権問題の解決を申し入れたが、結局、建設的な話し合いを行っていくとの認識を共有しただけに終わった。その後、コロンビアに移動し、5日にウリベ大統領と会談してEPA交渉の可能性を探ることで一致。8日(日本時間)に帰国した。外務省筋は、メキシコ、コロンビアとのEPA関係の交渉について「不要不急のもの」としている。


@農水省もアホな返答してる場合か。ゴルフしてましたと言えばいいんだよ。前にも書いたけど、だいたいこの外遊とやらは個人の趣味と実益(念願のキューバのラウル・カストロ(フィデル・カストロの弟)との写真撮影、コロンビア麻薬組織メディジンカルテルへのメッセージボーイ)で企画され国益なんてまったく関係ないでしょ。