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ISコマンドで日本国籍を持つ、モハマド・サイフラ・オザキ容疑者
3年前、バングラデシュで日本人を含む22人が殺害されたテロ事件に関与した疑いのある立命館大学の元准教授の男が、イラク北部でアメリカ軍に身柄を拘束されていることがFNNの取材でわかった。
イラク関係筋によると、日本国籍を持つ立命館大学元准教授のモハマド・サイフラ・オザキ容疑者は現在、イラク北部スレイマニヤにある、アメリカ軍の収容施設で身柄を拘束されているという。
オザキ容疑者は2019年3月、過激派組織「イスラム国」の最後の拠点となったシリア東部のバグズで拘束され、その後、イラクに移送されていた。
アメリカ軍は、オザキ容疑者をイスラム国戦闘員の中でも中枢に近い「重要人物」として尋問しているとみられ、今後は、その身柄の取り扱いが焦点となる。
@味噌と糞は違うと言うのにレイシストと言うレッテルをはり、多様性という言葉で同じだと主張してきたクソ社会の結果がこれだ。米軍さん、よく拘束しました。きっちり裁いて、被害者に代わって鉄槌を下しましょう。