コッツウォルド・ウェイは、展望の良い丘陵上をかなり歩きます。
したがって、その展望ポイントには三角点がありました。
いずれの三角点も、日本のそれに比べ大きく、高さは1m以上のもの
がほとんどでした。
今日はそういった三角点の幾つかを紹介します。昨年のスタート地、
バース周辺を含め、昨年と今年撮ったものです。
=コッツウォルド・ウェイとその周辺の三角点=
最初は、昨年6月7日、コッツウォルド・ウェイのスタート前日に
歩いたバースし郊外の188m三角点です。

その翌々日の6月9日、バースをスタートして、コッツウォルド・ウェイ
のウオーキングを開始しました。
これは、スタート間もないバース郊外、Westonにあった121m三角点です。

次は、同じ日のHanging Hillにあった235m三角点。回りには、花に
触るとチクチク痛みを感じるイラクサの一種が茂っています。

こちらは、昨年の最終日の6月11日、Haresfield Beaconの三角点。
コンクリート製でなく石積みでした。

以下は今年歩いたコース、最初は初日の7月5日、Peinswick Hillの
ゴルフ場にあった283m三角点です。

上の三角点付近からの展望。この日はガスでちょっと霞んでいました。

2日目の7月6日、コッツウォルド・ウェイの最高点、クリーブヒルの
標高317m三角点。

クリーブヒルでの展望、アップダウンの少ない牧草地が広がり、3本の
アンテナ塔が見えています。

最終日の7月10日、ゴールのチッピングカムデンに近い景勝地、ドーバーズ・
ヒルの225m三角点です。

三角点の横に張ってあるのは、ナショナル・トラスト地の標識です。

ドーバーズ・ヒル周辺の展望です。

三角点の上にあるのは、測量用具、経緯儀(英国ではセオドライ(Theodolite)
という)の足を固定するための金具です。

三角点の側面には、このような標識が張ってありました。これは、
どの三角点にもあるとは限りません。
したがって、その展望ポイントには三角点がありました。
いずれの三角点も、日本のそれに比べ大きく、高さは1m以上のもの
がほとんどでした。
今日はそういった三角点の幾つかを紹介します。昨年のスタート地、
バース周辺を含め、昨年と今年撮ったものです。
=コッツウォルド・ウェイとその周辺の三角点=
最初は、昨年6月7日、コッツウォルド・ウェイのスタート前日に
歩いたバースし郊外の188m三角点です。

その翌々日の6月9日、バースをスタートして、コッツウォルド・ウェイ
のウオーキングを開始しました。
これは、スタート間もないバース郊外、Westonにあった121m三角点です。

次は、同じ日のHanging Hillにあった235m三角点。回りには、花に
触るとチクチク痛みを感じるイラクサの一種が茂っています。

こちらは、昨年の最終日の6月11日、Haresfield Beaconの三角点。
コンクリート製でなく石積みでした。

以下は今年歩いたコース、最初は初日の7月5日、Peinswick Hillの
ゴルフ場にあった283m三角点です。

上の三角点付近からの展望。この日はガスでちょっと霞んでいました。

2日目の7月6日、コッツウォルド・ウェイの最高点、クリーブヒルの
標高317m三角点。

クリーブヒルでの展望、アップダウンの少ない牧草地が広がり、3本の
アンテナ塔が見えています。

最終日の7月10日、ゴールのチッピングカムデンに近い景勝地、ドーバーズ・
ヒルの225m三角点です。

三角点の横に張ってあるのは、ナショナル・トラスト地の標識です。

ドーバーズ・ヒル周辺の展望です。

三角点の上にあるのは、測量用具、経緯儀(英国ではセオドライ(Theodolite)
という)の足を固定するための金具です。

三角点の側面には、このような標識が張ってありました。これは、
どの三角点にもあるとは限りません。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます