四国遍路後半2日目、連泊した大洲市のときわ旅館を出て、列車で内子駅まで行き、昨年3月に続く道のりへ。
しばらくは、小田川沿いの国道379号沿を行く。途中、番外霊場楽水大師の小さなお堂くらいで、たんたんと進む。
内子特産の柿畑が斜面にふえるあたりに、昔、いかだ流しをしたことが記されていた。
近くにあった新しい遍路用の休憩施設で昼食をする。
その先、突合と呼ぶ分岐を左折し、吉野川沿いの同じ国道に入る。
落合トンネルの先で、砥部町に入り、最初の集落にある、たちばな旅館に15時25分に入った。
今日は、川沿いの平坦ルートだが、腰痛が気がかりで、あまりペースが上がらず、明日からの峠越えがクリアできるか、ちょつと心配なところである。
写真は、小田川のいかだ流しをしていたあたりの流れ。
しばらくは、小田川沿いの国道379号沿を行く。途中、番外霊場楽水大師の小さなお堂くらいで、たんたんと進む。
内子特産の柿畑が斜面にふえるあたりに、昔、いかだ流しをしたことが記されていた。
近くにあった新しい遍路用の休憩施設で昼食をする。
その先、突合と呼ぶ分岐を左折し、吉野川沿いの同じ国道に入る。
落合トンネルの先で、砥部町に入り、最初の集落にある、たちばな旅館に15時25分に入った。
今日は、川沿いの平坦ルートだが、腰痛が気がかりで、あまりペースが上がらず、明日からの峠越えがクリアできるか、ちょつと心配なところである。
写真は、小田川のいかだ流しをしていたあたりの流れ。