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転妻よしこ の 道楽日記
舞台パフォーマンス全般をこよなく愛する道楽者の記録です。
ブログ開始時は「転妻」でしたが現在は広島に定住しています。
 



社会保険事務所に言われて、
厚生年金の遺族年金移行の手続きに必要だからと、
舅の死亡診断書コピーが、原本と相違ないことを証明して貰いに、
某区役所まで行ってみたらば、
まず、そういう「コピーに証明をつける」などという手続きは無い、
と断られた。役所で出来るのは死亡届の写しを発行することだそうだ。

だったら、それでいいから発行して下さい、と言ったのだが、
今度は、死亡から一か月を経過した人の死亡届は、
既に区役所にはなく、こういう証明が出せるものかどうかは、
法務局に訊いてくれ、とハネられた。
しかも、法務局でもすぐ出せるかどうかわからない、と区役所は言った。
これから法務局に電話して必要書類を尋ねてみろ、と。

・・・わたし本当に怒りますよっ

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1.除籍謄本編

先日、区役所で取った舅の戸籍(除籍)謄本は、
果たして『A郡○○町より転籍』で始まっていた。
つまり、最後の本籍地だけでは決着が付かず、
思った通り、「前」があったという訳だ。

私は既にたくさん学習した。
とにかく、役所というところはいきなり行っては駄目だ。
役所は、ヒトに平気で無駄足を踏ませる。
ので、今回も私は電話でなんとかしようと考えた。
だが、A郡などという名称は、現在の広島には、無い。
仕方がないから、Aなんとかという似た名前の区の役所に、
あてずっぽうで電話してみた。

そうしたら、そこの直接の管轄ではなかったのだが、
A区役所○○出張所、というところが係だとわかった。
この時点で私は、そこへ直接出向くことは諦めた。
物見遊山で電車でも乗って行ってみるかと思っていたが、
私の実家みたいな僻地だったらエラいことだ。
暗くなる前に帰って来られないじゃないか。

で。
そこへ電話をして、郵送で除籍謄本が欲しい、と言ってみた。
以下、○○出張所の返答。

1.除籍謄本が必要と明記すること。
2.筆頭者として舅の名前を書いておくこと。
3.A郡○○から昭和○年に除籍になった者、と書くこと。
4.出生からのものがすべて必要、と書くこと。

以上を、直系の者(我が家の場合は主人)が自筆で書き、
やむをえずパソコン文書になるのであれば印鑑を押すこと。
昼間連絡可能な電話番号を書いておくこと。
こちらの送付先も併せて書いておくこと。

除籍謄本は一通750円。郵便小為替を組むこと。
更に除籍謄本が必要になる(これ以前の本籍地がある)場合を
考えて、三通分くらい同封するとよい。
除籍謄本はかさばるので、返信用切手50円を二枚、10円を四枚、
白い小袋に入れ、「切手在中。50円×2 10円×4」と明記。


2.固定資産税評価証明書編

話はまだ終わらない。本当にエンドレスなのだ。
固定資産税の支払い者も決めなくてはならないので、
「固定資産税評価証明書」なるものも、取らなくてはならない。

これは広島バスセンターの市役所サービスセンターでは駄目で、
市内区役所に出向かなくてはならない。
こっちが何か貰えるという話ではなく、
こちらが納税させて頂くために、手間暇かけて交通費払って、
わざわざ手続きをせねばならないのだから、大変だ。
私だから、ブーたれながらも真面目にやっているけど、これ、
じーちゃん本人が行動してたら、タダじゃ済まんよ?

こっちも例によって「直系」でないと手続きができないので、
私が出向く場合は、いちいち主人からの自筆委任状が要る。
それと、舅と主人の関係が証明できる、戸籍謄本、または、
除籍謄本を持参すること。


3.国民年金・厚生年金・老齢基礎年金編

社会保険事務所ともあれっきりになっているのだが、
それというのも、死亡診断書に区役所の証明が要る、
というところが、まだ整っていないからなのだ。
除籍謄本まであるのに、どうして死亡診断書が要るのか、
しかも原本または区役所の証明済みコピーでないといけない、
というほど厳密なことをなぜ言われるのか、私には完全に不明だ。

それと、介護度5で寝たっきりの姑の、
「平成17年度所得証明書」なるものも取りにいかねばならない。
年金収入のほか、名義上、不動産収入があったりするといけない、
ということだろうとはわかるのだが、
ある訳ないことを百も承知している身内としては虚しいよ(T.T)。



私はつくづく思った。
こういう手続きが、理解できない・実行出来ない、
という理由で、相続も納税もせず、放置し続ける人間は、
世の中、ひとりも居ないものだろうか?
あるいは、今お金がないという理由で手続きできないヒトとか。
だって、先日来、謄本類を次々と取ることと、その交通費とで、
私は既に、一万円は支払っていると思う。

まあ、多分、これをほったらかしにしておくと、
とどのつまりは、裁判所かどこかの決定か命令により、
相続人が不利益を被るような結末になるから、
皆、どうにかこうにか、手続きをやり遂げているんだろうとは思うが。

それにしても腹立たしいのは、
ヒトにこれだけの条件を課しておいて、
どこの役所でも窓口業務は月~金の8:30~17:00だということだ。
しかも、土日祝日は例外なく休み。
直系でないと手続きできないとかなんとか、いちいち細かいが、
私以外の誰が、こういうことに時間を費やせるというのか。
これで私がフルタイムで仕事していたら、どうなるのだ。

どの家にも必ず、暇な女がひとりは居る、
というのが、お役所の前提ですか?


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出かける前に、社会保険事務所に電話をして、
どういう書類を持っていけばいいのか訊ねてみた。これが大正解だった。
いきなり行ったら完全に無駄足になるところだった。

まず、舅の年金の種類と、基礎年金番号と氏名・生年月日を確認され、
「少々お待ち下さい」
とかなり待たされたあと、長い長い説明が始まった。
舅が亡くなったことで、年金がこれ以上振り込まれないよう、
資格取り消しか何かの手続きが要るのだろう、
ということは、さすがの私にもわかっていたのだが、
社会保険事務所の話では、姑への遺族年金移行の手続きがあるので、
コトはそう簡単ではない、というのだった(^_^;)。

必要書類と準備するものは、以下の通り。
1 舅・姑それぞれの、年金手帳・年金証書
2 舅が亡くなったことが証明できる舅の戸籍謄本
3 舅を筆頭に家族全員が記載されている住民票
4 姑の預金通帳と認め印
5 舅の死亡診断書原本または役所の証明を受けたコピー
6 姑の平成17年度所得証明書
7 姑が直接窓口に行けないならば姑からの委任状
8 窓口に来る者(私)の身分証明書と認め印

これらを持参してしかるべき窓口に行ったら、
『それから、改めてご説明申し上げます』
とのことだった。ご説明は何時間でできるのかな。
よくもこんだけ煩雑な手続きを思いついた人がいたもんだ。
厳重っていや厳重で、そりゃ結構だけれども。

もうつかれたよパトラッシュ。
・・・・・・・・・・・・・_| ̄|○ ガクッ 

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この週末に舅の四十九日の法要があるので、
その準備で今日は一日、忙しかった。

まず、お世話になるお寺さんに電話をして、出席者の人数の連絡と、
車を何台まで停められるかの確認、料理の搬入時間の打ち合わせ、
等々を済ませ、
それから仕出し屋さんに電話して、『二重折寿司付き』17名分の注文、
合わせて、ビールとお茶の手配、当日の受け渡しと支払いの段取り。
次に、福祉用具レンタル業者さんに電話をして、
姑が三泊四日で自宅に滞在する間の、介護ベッドと車椅子の手配
(私は、これらのレンタル料は月単位だということを初めて知った)。
そして、この三泊四日の間、一日三回のヘルパーさんを頼み、
姑が今いる施設にも電話して、外泊予定の連絡と手続きをし、
送迎のための介護タクシーが空いているかを確認し、予約。

これらがひとあたり済んだあとは、相続や保険書き換えの手続きのため、
戸籍謄本類を取りに役所へ。
舅と姑と主人の戸籍謄本に、主人と姑の住民票、
主人と姑それぞれの印鑑証明などなど、発行代だけで5000円超。
このほかに、まだ、舅の除籍謄本と改正原戸籍謄本が揃っていないし、
土地の登記関連で、固定資産評価証明書も必要だ。これらは明日。
前者ふたつは本籍のある区役所まで行かないと駄目だろうし、
後者は、・・・・どこだ?区役所?それとも法務局??
あ、それに舅の印鑑証明は廃止・削除みたいな手続きが要るのか?
もう私の頭はパンク寸前だ(^_^;)。

法的な手続きは、四十九日が終わってからにしたかったのだが、
国民健康保険は姑の名前で書き換えないと病院も施設も困るというし、
舅あてに国民年金の振り込みが済んでしまったので、
これはこれで、社会保険事務所に申し出て返金しないといけないし、
固定資産税の支払者を早く決めろと役所から言って来ているし、
ほんとに、世の中の仕組みは、遺族を疲弊させるようになっている。
防犯への配慮から手続きが煩雑になっているうえ、
各方面から『早くしろ』と文書が来るのだからたまったものではない。
いや、疲弊するほど忙しいからこそ、日常に引き戻されて、
居なくなった人のことをいつまでも思い続けなくて済むのだろうけど。

これらのほか、舅の墓をどうするかが、未だに決まっていない。
あと、舅の車を売却するという話も、そろそろなんとかしなくては。

茶の子の発送手配と、喪中葉書の注文は、主人がやってくれたので、
これらは一安心だが、高額の御香典を下さった方へのご挨拶の品が、
まだ決まっていない。あまり遅くなっては格好にならないのだが。

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舅宅とその土地、ほかに、少額とはいえ預貯金があるので、
そろそろ、主人と姑は遺産相続の手続きをせねばならないのだが、
相続人が本当にこのふたりだけでいいのかどうか、
法律的にきちんと証明が出来ていなくてはいけない、
ということで、私が来週、某区役所まで出かけることになった
(本来は、直系である主人が行くべきなのだが、時間が無いので、
許される限り『代理人』ということで私が行動するほかない。
ばーちゃんには、もとより無理だ(^_^;))。

舅の、生まれてから亡くなるまでの足取りをすべて辿って、
婚姻関係や認知した子供の数を確認せねばならない訳だが、
これが、つまり本籍地を辿るという作業にほかならない。
運転免許証に記載されている本籍地ひとつでカタがつけばいいが、
『○年○月○日○県○市○町○番地から転籍』
などという記述で始まっていたら、今度はその○へ行って
(現実問題としては、遠方なら問い合わせ→郵送、で良い?)、
その前があったか無かったかを調べなければならないだろう。

舅は肉親との縁が薄く、もとは天涯孤独のような身の上で、
親でない人の家で育てられたりしたと聞いているので、
結婚に際しては本籍地を新しく定めたのではないかと思うのだが、
さて、その前までは具体的に、どこで誰と暮らしていたのか。
主人の話では、舅は山口県のどこかの生まれだとかいう話だが、
心許ないことに主人本人も全然、はっきりしたことを知らないし、
更に、舅は途中で満州に行って終戦で引き揚げてきているともいう。
嗚呼、一体、我々はどこまで辿ればいいのか。

そうでなくても昭和32年の戸籍制度改正を挟んでいるから、
どう考えても、これは最後の戸籍謄本だけでは足りないだろうし、
もしも、親以外の家の養子になったとかいう経緯でもあったりすると、
除籍謄本・改正原戸籍謄本・改正原除籍謄本・・・、
もうほとんど線路は続くよどこまでも状態。 

「自分探し」どころか「じーちゃん探し」の旅に出たりして。
ドサクサに紛れてパスポート取って、内モンゴル自治区まで・・・。

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佐伯区の「健康長寿課介護保険係」から厚い封書が来た。
開けてみると、『介護保険料の払い戻しについて』とあった。
細かい説明が縷々書かれてあったが、煎じ詰めれば、
舅が亡くなったことで、介護保険料の還付金がある、
というのだった。

還付を受けるには、今回同封されていた「申立書」に、
相続人代表が署名捺印し、振り込み口座を指定して、
「振替依頼書」を作成せねばならない。

手間は手間だが、役所は常日頃、取り立てにばかり熱心だから、
なんかお金をくれる、というのはとても珍しい、有り難い話だ
(よく考えたら「貰える」のではなく、「返して貰える」、
というだけのことで、もともと舅の出したお金なんだが(^_^;))。

申立書。
私は、○○(平成17年9月25日死亡)の相続人代表として、
次の金額の請求及び受領を行うことを申し立てます。
なお、他の相続人に対しましては、私が責任をもって
異議のないよう処置いたします。


介護保険料還付金 157円


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