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転妻よしこ の 道楽日記
舞台パフォーマンス全般をこよなく愛する道楽者の記録です。
ブログ開始時は「転妻」でしたが現在は広島に定住しています。
 



DeNA、4連勝で19年ぶり日本シリーズ進出!(サンスポ)

さすがだ、ラミちゃん!
3位から上がっての日本シリーズ進出は、セ・リーグ初だそうだ。
カープ地元ファンとしては、カープ敗退は大変残念ではあるが、
ポストシーズンに入ってからのカープには、全然良いところがなく、
特に第2戦以降は勝てそうな気配すらなかったので、
これはもう、日本シリーズにはDeNAが行くのが当然の流れだと思う。

面白いことに、今夜のDeNAの勝利によりセ・リーグでは2011年からあと、
6球団すべてが順繰りに日本シリーズに進むかたちになった。
2011年は中日、2012年と2013年が巨人、2014年は阪神、
2015年はヤクルト、2016年にカープ、そして今年2017年がDeNA。
こういう平等(笑)なことが起こるのは、CSのシステムがあればこそで、
私はほぼ初めて、CSそのものをちょっと見直した。
リーグ優勝チームがそのまま日本シリーズに進むやり方では、
このようなことは実現しようがなかったし、
興行としても、やはりこれは成功というべきだろう。

リーグ優勝→CS制覇→日本シリーズ優勝、
と勝ち上がるのが完璧であることは間違いないが、
もし、この中で、どれかひとつしか得られないのであれば、
少なくとも私の感覚の中では、「リーグ優勝」に最も大きな価値がある。
これだけは半年間の積み重ねを経なければ到達できない栄光だからだ。
このことは、CS制度が導入された直後、
カープがAクラスにも入れなかった時代から、私の持論であったし、
もっと以前の、いわゆる「黄金時代」のカープの記憶を辿ってみても、
リーグ優勝については何年のがどうだったかと、いろいろ思い出せるのに、
それに続く日本シリーズで、どのような試合があったかについては、
今となっては、もう、さほど覚えていないのだ(汗)。
昭和50年の初優勝で大感動した世代のせいか、あれ以来どうも私は、
リーグ優勝できるかどうかのほうを中心に観ていたようだ。

一方、ポストシーズンに関しては、昔ならば、
リーグ優勝の上に直接、日本シリーズが繋がっている、と理解していたが、
今の私は少し違い、CS→日本シリーズは、リーグ優勝とは別の
「敗者復活を可能にする、もうひとつの優勝」という感じがしている。
レギュラーシーズン終了後、「ポストシーズン第1位争奪戦」を改めてやる的な。
何年か前の9月には、カープが3位や4位からCSを目指したことがあった。
(↑しかも、借金を抱えた状態なのに目指していた(爆)。)
リーグ優勝ができなくても、日本シリーズならまだ手が届くかもしれない!
というのはあのとき、カープファンにとっての心の支えだった。
選手たちも恐らく、それゆえにペナントレースの最後まで、
チームとしての目標を持って闘うことができた筈だ。
それを観る楽しみを、結果として6球団のファンがほぼ均等に得てきたのは、
観客にとってもプロ野球全体にとっても、良いことだったと思う。

ときに、私は、カープの15年連続Bクラスの時代を全部眺めていた世代だ。
15年のうち5位が11年あり、「見事な5位力」とさえ言われたものだった。
その頃に、常に5位6位の仲でツレだったのが横浜で、
両者は秋になると、ペナントレースの行方に全然影響を及ぼさない、
鳴かず飛ばず繋がらずの『(天王山ならぬ)天保山の戦い』を、
市民球場や浜スタで熱く繰り広げた間柄だった。
その有様はまさに、プロの不幸自慢であったと言えよう(爆)。
ゆえに、私の、横浜への思いは特別なものがあるのだ。
その2チームが近年はともに上り詰めるようになり、
昨年の日本シリーズにはカープが、そして今年はDeNAが、進出することになった。
私は今、横浜ファンがどんなに感激しているか、私なりにわかるつもりだ。
去年、カープが25年ぶりに優勝したとき、どれほど嬉しかったか。
こうなったからには、DeNAには目一杯、頑張ってきて欲しい!!
ラミちゃんは今、まさに冴え渡っている!!
行く以上は、きっと、頂点を目指すのだ!!

ということで、カープがファイナルで勝てなかったこと自体については、
終わったことだし、私は「とっても残念だったね~」くらいの感じなのだが、
最後の4日間の試合内容が、あまりに貧弱だったことはいささか心配だ。
薮田とジョンソン以外の先発投手に不安があることは予想できていたが、
打線もつながらず守備もちぐはぐで、そもそもがカープの野球になっていなかった。
今月初めに、石井・河田、両コーチの退団が発表されたことと考え合わせても、
もしかすると内部に何かが起こって、チームが壊れつつあるのではないか、
と勘ぐってしまうくらい、この4日間はナサケないテイタラクだった。

数年前までは思いも寄らなかった輝かしい二連覇を見せて貰ったので、
そんなに欲張って、あれもこれも望むものではないとはわかっている。
優勝優勝と騒ぐ年ばかりでなく、良いときも悪いときもあるのが普通だろう。
ただ、またぞろ暗黒時代突入みたいなのだけは、勘弁して欲しい(^_^;。
いくら地元球団だから応援すると言ったって、10年を超える間、
ずっと5位定着とか一度もAクラスになったことがないとなると、
やはり腹が立って来るワケですよ、しまいには(^_^;。
あれだけはもう嫌だからね?
どうか、また来季、熱い試合を見せて下さい。

さてそういうわけで、今夜、広島のプロ野球シーズンが終わった。
カープよ、今年もありがとう(^^)。
何はともあれ、やっぱり、楽しかったよ!これは本当(^^)。

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DeNAが今永投入 日本S王手 広島は3点リード守れず(東スポ)

広島地元としてはカープが負けたので残念ではあるのだが、
今夜の私はラミレス監督の采配に本当にシビれた。
ラミちゃん、あんたはえらい!

私はそもそも緒方監督とは気が合わないのだが(^_^;、その理由は、緒方には
「なりふり構わず勝ちに行く」という姿勢がなく、常にユルいからなのだ。
緒方としては別に、手を抜いているつもりではないのだろうが、
私は短気なので、「定石を踏んどる場合か!目の前のもんを先に取れ!!」
と観ていて歯がゆく思うことが結構ある。

長丁場のペナントレース中には、緒方流の息の長い闘い方が奏効する面もあるが、
短期決戦のポストシーズンが始まったら、腹をくくって別人になるべきではないか。
半年のスパンでやることと、CSファイナルステージは違う筈だ。
しかしそういう考えがなく、「いつでも自分らしく闘う」のが緒方という監督なのだ。
今夜だって、この際、薮田―野村―大瀬良―岡田くらいぶち込んで行け、
と私は内心で思っていたが(→何様)、残念ながら緒方にはそのような覚悟はなく、
3点先制していたのに、継投に入るのが後手後手になり、いつものリリーフ陣に頼り、
その間に案の定、同点→勝ち越され……。

だから、好戦的な継投策で行けとあれほど…(←いつ誰に?)、と思っていたら、
なんと敵方のラミレスが、今永を!セットアッパーで出してきたのだった!
外国人エースのウィーランドのあとを、日本人エース(よね?)の今永に!!
そーーーーだよ、こーゆーふうにやって欲しかったんだよ!!!
カープが負けている無念さも一瞬忘れるほど、私はラミレスに共感を覚えた(爆)。
今永が出て来たのを観て、「う!」と思わなかったカープファンが、居るか?
「勝ちに行く」とは、まさに、こういうことを言うのだ。
それは私は地元ファンではあるし、カープに勝って欲しいのはいつも同じだ。
しかし今夜の采配を見て、DeNAがここまで勝ち上がって来たのは、
ラミちゃんが短期決戦に特別な嗅覚を発揮しているからなのだ、とわかった。

そうだ、思い出したぞ、あれは去年だった筈だが、
黒田が「アウトひとつ取るだけでもいいから」と待機していたのを
緒方は全く使わず、あっさりと日本シリーズ敗退したよな?
黒田でさえ継投で使うという発想が、活きる場なのがポストシーズンなのだ。
日常毎回そんなことをやっていたら後が続かないが、
ポストシーズンではむしろ、「後がない」ところを最大限に活用すべきなのだ。
選手だけでなく監督も一緒に、リミッター解除せんでどうする!
黒田自ら示唆してくれていたのに、結局、緒方には何も響かなかったのかしらん。

まあ、せっかくリーグ優勝、それも連覇できたのだから、
今年もカープに日本シリーズに行って欲しい気持ちは当然あるのだが、
それはそれとして、ラミレス監督には是非、明日も、
胸の空くような采配を見せて貰いたいものだ。
広島の者が言うのは、本当におかしいとわかっているのだが(爆)。
敵ながらあっぱれとは、このことよ。
そのラミちゃんさえも出し抜くようなカープの闘いぶりが見られれば、
こりゃもう満点、言うことなしなんだがね(^_^;。

************

それにしても、私のような素人でもわかることを、
緒方監督が全く思いもよらない、というのも考えにくい。
あっちは何しろ、野球ひとすじの人間だ。
私の案そのものが全くの的外れでないことは、
今夜のラミレス采配で一応、証明されたのではないかと思うのだが、
緒方がそれをやらないのは、わかっていないからではなく、
やらないORやれない、何か「大人の事情」みたいなものが、あるからなのか?
ど新人や外部の人間のほうが火事場に強い、
的な経験は、思い返せば、仕事の現場では結構したような(汗)。

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出勤途中に、広島電鉄のカープ優勝お祝い花電車に遭遇した。
朝からラッキー♪と嬉しくなった。
……何が(^_^;?とお思いになる方もいらっしゃるでしょうが、
広島市民としては、そーゆー気分になるものなのですよ(^^ゞ。


追記:セ・リーグ最終順位表(2017年10月10日)
1位 広島 勝88 負51 分4 勝率.633 優勝
2位 阪神 勝78 負61 分4 勝率.561 差10
3位 DeNA 勝73 負65 分5 勝率.529 差4.5
4位 巨人 勝72 負68 分3 勝率.514 差2
5位 中日 勝59 負79 分5 勝率.428 差12
6位 ヤクルト 勝45 負96 分2 勝率.319 差15.5

ファーム日本一も初めて勝ち取ることができた。
今年は本当に良い年になった。
若手の成長が何より嬉しいことだ。
鯉弟 日本一1軍より先に舞った V弾!坂倉MVP「結果を残せて良かった」(10月8日デイリースポーツ)
『「ファーム日本選手権、巨人2-5広島」(7日、KIRISHIMAサンマリンスタジアム宮崎)』『兄貴、お先に!ウエスタン・リーグ覇者の広島が5-2でイースタン・リーグ優勝の巨人に逆転勝ちし、26年ぶり2度目の出場で初の日本一に輝いた。七回に勝ち越し3ランを放ったルーキーの坂倉将吾捕手(19)が最優秀選手賞に選ばれた。33年ぶりの日本一を目指す広島1軍にとっても、大きな励みになる勝利となった。』『広島は前回、ウエスタン・リーグを制した91年も巨人と対戦。降雨コールドで引き分けとなり、翌日の再試合で敗れた。26年前の借りを返しての2軍日本一は、33年ぶりの日本一を目指す1軍にとっても大きな励みになる。水本2軍監督も「これを弾みに頑張ってほしい」とエールを送った。球団史上初の同時日本一へ、あとは兄貴が結果を出すだけだ。』

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(写真は、サントリーウーロン茶の中四国限定『菊池ボトル』
大正製薬リポビタンDの広島東洋カープ優勝記念 限定デザインボトル

広島26年ぶりウエスタンV 水本2軍監督ご満悦(日刊スポーツ)
『<ウエスタン・リーグ:広島7-6阪神>◇26日◇鳴尾浜』『広島がウエスタン・リーグの優勝を決め、“親子V”を達成した。』『デーゲームで阪神を下し、ナイターで中日がソフトバンクに敗れたため91年以来26年ぶりの優勝が決まった。水本2軍監督は「全体のレベルが上がっての優勝。経験を生かして1軍に上がって活躍するのが監督の願いです」と笑顔だった。』

今年は、カープは1軍とともに2軍も優勝することができた。
なんと素晴らしいシーズンだったことだろう(涙)。
ウェスタン・リーグでの優勝は26年ぶり!
これまで2軍は、かなり良い線まで行ったことは幾度もあったのに、
その都度、最後になって失速し優勝ができなかった。
今季、それをようやくやり遂げたのだ。しかも『親子V』、完璧だ。
とにかく、今のカープに関して嬉しいのは、
目に見える表の戦力だけでなく、その背後に更に埋蔵金のように、
潜在的な可能性を持つ選手が何人も在籍していることだ。
これは来季以降の大きな楽しみになり得る。頑張って欲しい。

ちなみに広島の市街地は、まだお祝いムードに酔っている。
私も乗っかっているクチだ(笑)。
単純に連覇が嬉しいのは勿論だが、私には特に、
「今、この貴重な機会に祭りをやらんでどうする!」的な気分があって、
記念デコレーションや限定グッズのチェックを、目下、優先的にやっている。
道楽の種類によっては、「何を」も大事だが「いつ」も重要な要素だ。
こういう遊びは、タイミングを逃すと値打ちがなくなるのだよ(^_^;。

冒頭にも貼ったドリンクの限定ボトル関係は、地元ならではで大変楽しい。
アンデルセンでは、優勝の翌日に「V8パン」が店頭に並んだ。
ミニゴーフルもV8特別デザイン缶が出たし、
フタバ図書では、さっそくカープ優勝ブックカバーがお目見えした。



デパートもまだまだやっている。
マジックカウントボードだったものは、今や優勝記念パネルに変身した。
左から、福屋八丁堀店1点と、福屋広島駅前店の2点。
(バティスタ、ちゃんとおるやんけ(^_^;)



福屋八丁堀店の外壁のカープ応援懸垂幕は、今年もきっと、
シーズンの進行に合わせて、このあとも掛け替えられるのだろう。
金座街商店街は大きなカープ坊やと見渡す限りのCマーク、
えびす通り商店街はV8・V8・V8……が遙か彼方までハタめいている。
中央通り商店街のは、カープとは書いてないが、野球の赤いユニフォームだし、
書体もカープのCロゴっぽいので、やはり優勝関連のデコレーションなのだよな(^_^;?



福屋駅前店では、店舗内の写真つき懸垂幕が優勝お祝い版になっており、更に、
春のカープファンフェストのときに宮島で祈願した、特大しゃもじも展示されている。
ハロウィーンにちなんだタオルも出るそうだ。……もう何でもやって(^_^;。
広島そごうの地下の階段も、昨年同様、真っ赤なV仕様。



JR広島駅も思い切っている。
駅ビルの懸垂幕はいつものことだとしても、
売店やコンビニがあちこち赤いし、
駅の入り口から改札に上がる階段の右壁面には大きなパネル、
自動改札までカープ坊やの駅長さんが居る連覇仕様だ。
路面電車もバスも、どれもカープ印になっている。




CSが始まるまでのひととき、手放しでリーグ優勝の喜びに浸ろう。
それくらい許されるだろう。
そして、………明日は明日の風が吹く(^_^;。
とりあえず今夜のヤクルト戦@マツダスタジアムは、雨天中止だ。
良かった(殴)。

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去年も思ったのだが、カープ優勝は広島にとって、
「新年が来ました!おめでとう!!」的な何かだという感じがする。
少し前からこの日が来るのはわかっていて、皆、心の準備があり、
商店街では、様々に趣向を凝らした飾り付けの準備が整っていて、
おめでとうイベントや大セールの企画があり、客のほうも買う気満々。
待って待って待ち続けて、カウントダウン、ついにその瞬間が来たら、
もう街が一斉に華やぎ、誰も彼も祝い合い、喜び合って、
見知らぬ人同志でも笑顔で「おめでとう!」「おめでとう!」、
歌って踊って、食って飲んで!………一体、何なんだこれは(笑)。

今朝、用事があって市街地を歩いたのだが、行く先々の様子が普通でなく、
予想できていたことではあったが、やはり感心した。
さすがに平日とあって、昨夜の大混雑や喧噪は解消されていたが、
それでも、朝早くからビールかけTシャツを買いたい人達の列が
福屋デパートの駅前店と八丁堀店それぞれの前で、大きなとぐろを巻いていた。
入ってみると、フロア各所にカープグッズのための専用レジが設けられ、
そこかしこに列ができており、
「カープうまい棒とかカープミニゴーフルとか、普段でもあるやろ…(^_^;」
と思ったが、そこはやはり、
優勝後に優勝記念パッケージのを買うことに意義があるという(^_^;。
三越のライオンは、去年は緒方のビジターユニを着込んでいたが、
今年は白いホームユニを着用、顔には「カ舞吼!−Kabuku−」にちなんで
歌舞伎風隈取りまで施されていたのであった(笑)。




広島銀行本店の気合いの入り方は昨年以上のものがあり、
確か、ひろぎんはカープのメインバンクではないのでは(^_^;?と思いつつ、
広島の金融機関としてはやはりカープを無視できないということだなと感じ入った。
もみじ銀行本店は丸選手がイメージキャラクターを務めているので、
『日本の頂点に立つその日まで まるごと勝つぞ!』のアドバルーン、
広島信用金庫八丁堀支店は、通りに面した壁全体の赤いパネル。



かねてよりカープ坊やは仕事を選ばないことで有名であり、
抹茶を点てる茶人カープ坊や、クリームもみじを作るパティシエ坊や、
袈裟を着たカープ坊主に六法片手のカープ・ローヤー、
広島交響楽団とコラボしたスゴい形相のベートーベン坊や、等々これまでもあったが、
昨今は堂々とお役所仕事に参入しているので畏れ入った。
広島県警、広島県庁までも、もはや臆面もなくカープ推しなのであった。
遠目にも目立つ『今年こそ決めるけえね!』の幟が数え切れないほどハタめき、
庁舎の壁にでかでかと『祝・優勝 広島東洋カープ』の幕が出ているのを見たときには
これってイイんだっけ…(^_^;?としばらく考えてしまったぞ?



カープ坊やは広島電鉄でも働いているし、JRの駅員さんもしている。
さすがに配達員坊やこそ居なかったが、広島駅前郵便局も
地域に根ざしているので、真っ赤になって応援中だった。



出たついでに、記念と思って新聞各種を買って来たのだが、
5月に阪神に9点差を逆転されたときと、8月にDeNAに3タテされたときとが、
カープの選手たちにとって精神的に最もつらい時期だったことが書かれており、
切り替えるために皆それぞれ、工夫や努力を重ねて来たことがわかった。
荒れて来ると、バットを投げたり判定に文句を言ったりする選手たちが出るものだが、
見る人は見ているし、雰囲気づくりの影響は大きいのだから、
「俺らは やらんとこうな」
と、タナ・キク・マル(田中・菊池・丸)らが話し合ったという逸話など
こうして改めて当事者たちの言葉として読むと、感慨深いものがあった。

連覇すると、どうしてもかつての思い出が蘇り、
これからがカープの再度の黄金期到来か、と期待したくなるが、
過去、黄金期とそれに続く暗黒時代をリアルタイムで眺めた私としては、
今後も「勝つこと」を最優先にはしないで欲しい、と思っている。
強いという評判を取ったチームはえてして、目先の一勝のために、
力のある投手を使い潰したり、発展途上の若手の起用や育成を怠ったりしがちだ。
しかしそれではその場しのぎにしかならず、有能な選手たちがすり切れて来る。
残りカスを集めるようにして優勝しても、来シーズンには繋がらない。
今後も今年のように、アンバランスな部分はあっても若手の成長を待ちながら
勝ちを重ねて行けるようだと良いな、と願っている。
将来有望な選手たちが数多く頭角を現し始めていて、
来季が待ち遠しくなるような状態をこそ、「黄金期」というのだと思う。

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広島 圧巻の37年ぶりセ界連覇 敵地・甲子園で緒方監督11度舞う
◇セ・リーグ 広島3―2阪神(2017年9月18日 甲子園)(livedoor NEWS)

カープが、連覇~~~!!!
去年優勝したとき、もう向こう25年、こんな日は来ないと思い、
これはカープの「二度目の初優勝」、
そして私がおそらく生涯で最後に見るカープの優勝、
……と感極まったものだったが、よもや今年、二連覇が実現しようとは(O_O)。
私ら世代の広島人だったら、自分が生きている間に、
カープの二連覇をもう一度目にすることがあるなんて、
少なくとも近年まで、これっぽっちも、想像したことさえなかったと思う。

厳しいチーム状況の中、本当にここまでよくやって来られた!!
凄い、凄いことだ。あり得ないくらい。
おめでとう、おめでとう、広島カープ!!!

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(写真は金座街のマジックカウンティングボード。光り輝く「M1」の文字。
既に商店街全体が「C」マークの旗やポスターで真っ赤に彩られている。)

昨日マジック2で迎えたマツダスタジアムでのDeNA戦はカープが勝ったが、
マジック対象チームの阪神×巨人@甲子園が引き分けで終わったため、
カープの優勝マジックは「1」となり、決定は明日以降に持ち越されることとなった。
『巨人は菅野が先発だから勝つに決まっているが、
カープがDeNAの今永から打てるわけはないので、こっちは負けるだろう』、
と私は試合前に勝手に予想していたのだが、ほぼ逆の結果になった(汗)。
本日はもともと、全球団とも試合のない日だったので、
カープと、パ・リーグのマジック1であるソフトバンクとが、
この後、もしかすると59年ぶりの、セ・パ同時優勝を決めるのか……!?
という方向で、目下、両チームの次のゲームが注目されている。

しかし地元にとってはそんなことより、明日明後日の試合があるのかどうか、
ということのほうが、今よほど深刻な問題だ。
なぜならば、台風18号が九州の先まで来ていて、
どうかするとこの週末3連休で日本縦断しそうな勢いだからだ。
明日は予報では、中四国地方は朝から雨となっており、
このままの台風の進路なら、明後日、暴風域に入る見込みで、
そうであれば、週末にマツダスタジアムで予定されている2試合は、
最初から中止か、やるとしても無理矢理な開催となってしまう可能性が高い。
それは、ホーム球場での優勝決定と胴上げの実現が、
難しくなったことを意味している(^_^;。

私自身は、別にホームでの胴上げにこだわらなくてもいいじゃないか、
と思っているのだが、今の時期の試合開催の可否は、
主催側の球団ではなくNPBの審判団が決定することになっているそうなので、
第三者に委ねるということなら、大人しく待つほかない。
西日本全体が悪天候となった場合は、甲子園も中止になるだろうから、
優勝決定を賭けたカープの試合は、18日(月)の阪神戦@甲子園、
まで延期されるかもしれない。

優勝できるだけでALL OK、細かいことなどどうでも良いようなものなのに、
ここまで来ると「最後にどう決めるか」にファンが思い入れをしてしまい、
世間の空気も熱く、やはりなかなかに、気の揉めることなのだった(汗)。

 (左は三越広島店、右は福屋八丁堀店の、マジックボード)
    

(↑それにしても、福屋のマジックボードにきょう登場すべきはバティスタだろう(汗)。
松山と今村の働きを決して否定はしないが、昨日の得点に関しては、
バティスタのホームランとタイムリーがあってこそ取れた点数だったぞ?
福屋のは毎回、前日の試合で活躍した2選手の写真と、マジックナンバーとを掲げていて、
なかなかきめ細かくて良いと思っていたのだが、
もしかして、新人のバティスタの掲示用写真はまだ作っていなかったのか??
私なら、バティと、その横に小さく通訳のクレートさんの写真も付けて出すくらいの遊びをしたいが(逃)


追記(2017年9月16日):朝から雨だったが、昼過ぎに曇りになったので、
なんとかマツダスアジアムでの試合は実施されたが、カープが逆転負け(爆)。
よって、本日もまだマジック1のまま。
経済効果を考えたら、きょう決めて欲しかったという大人の事情はわかるが、
やはり、無理はいけないね(^_^;。
残念だが、リーグ優勝だけで御の字なチーム状況だと思うので、
こういう試合で負けるのも、カープらしいというか。まあ仕方がない。
唯一良かったのは、甲子園球場が早くから雨天中止になっていたことだ。
お蔭で、カープ優勝か否かが、阪神の試合結果に左右されることがなかった。
阪神が勝てば何も問題になることはないが、
カープが負けて、阪神までたまたま負けて、それで優勝決定~~、
などという展開になっていたら、後味が悪すぎて困るところだった。

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(写真は、RCC広島中国放送のマジックボード)

会社が休みだったので、舅姑の墓掃除・墓参りに行った。
お彼岸が近いので、一度綺麗にしておきたかった。
うまく時間が取れて本当に良かった。
このあとできればお彼岸の週にもう一度お参りしたいものだ。

帰りに、日頃できない所用を片付けようと市街地をうろうろした。
カープの連覇目前とあって、どこもかしこも真っ赤だったが、
特に、広島銀行がカープ銀行と化していたのには圧倒された。

   

広島そごうもエディオン広島店も、去年同様のマジックボードを掲げていた。

  

現時点でマジック2ということは、今夜の試合でカープが勝つことと、
マジック対象チームの阪神が巨人との試合に敗れること、の両方が成立したとき、
カープの2年連続のセ・リーグ優勝が決まるということだ。
いずれかが・或いはいずれもが成らなかった場合は、
明日は試合の無い日なので、Xデーは明後日以降となる。

残り10試合でマジック2となれば、疑り深い私のような人間でもさすがに、
優勝するのは時間の問題だとわかるので、焦らなくても良さそうなものだが、
台風18号がだんだん西日本に接近しているという予報で、
悪天候になっては、マツダスタジアムでの試合ができないから、
できれば天気がモっている間に、なんとかなってくれんものかな、
というのが地元民の得手勝手な願いなのであった(^_^;。
今度の日曜いっぱいまでで決まれば、地元での胴上げが見られるし。

……なんでも、地元広島での優勝決定・胴上げという展開は、
もし今回実現すれば26年ぶりなのだそうだ。
しかし26年前のことは、私は知ってはいるが、さほど記憶に残っていない。
当時は広島市民球場に閑古鳥が鳴いていて、
ファンはともかく、地元民がカープの優勝に泣いて感激することはなかった。
カープ黄金時代の、実は終焉となる時期だったのだが、
あの頃は、そんなことになるとはつゆ知らず。
いずれまたすぐ優勝すると思っていて、有り難みが無かったようだ。
なんという罰当たりな(^_^;。
今はつくづく、良い時代になったと思わずにいられない(^_^;。

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私が忙殺されている間に、カープは勝ち続け、
あっという間にマジックがヒトケタになり、
本日朝は8だったが、今夜は既に7になった。

今週アタマにあった2位阪神との直接対決が
有り難い巡り合わせでホームゲームのマツダスタジアムだったこと、
特に3連戦の初戦の競り合いをサヨナラで制したことが、
勢いを掴む決定打になったという印象だ。
始まる前は、8月中盤からの弱り具合からして阪神に3タテされるのでは、
……という心配すらあり、せめて1勝できればと思っていたのだが、
勝負は、やってみなければわからないものだ(汗)。

CS進出も昨日の勝利により決定したので、
きょうは市内の百貨店その他では、
早速にカープCS進出お祝いセールが始まっていた。
広島地元は、カープが勝ってさえいれば盛り上がる。
去年のこの時期同様、今は市街地のどこへ行っても、
店頭の赤いポスターやデコレーション、マジックボード等が目につき、
カープのTシャツやユニを着て歩いている人達も、
いつも以上に赤々と華やいでいる様子だ(笑)。

ありがとう、ありがとう広島カープ(T_T)。
お蔭で、きょうも元気でる。

      

*****************

セ・リーグ順位(2017年9月10日現在)
1 広島 勝81 負46 分4 勝率.638 差M5
2 阪神 勝71 負55 分1 勝率.563 差9.5
3 DeNA 勝63 負60 分4 勝率.5122 差6.5
4 巨人 勝64 負61 分1 勝率.5120 差0
5 中日 勝52 負71 分5 勝率.423 差11
6 ヤクルト 勝42 負85 分2 勝率.331 差12

    

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広島マジック「12」再点灯、安部のサヨナラ逆転2ランで4連勝
『「広島8-7阪神」(5日、マツダスタジアム)』『広島が安部のサヨナラ逆転2ランで4連勝。リーグ優勝へのマジック「12」が再点灯した。』『歓喜するスタンドのファン。安部はお立ち台で「サイコーです!」と何度も絶叫した。九回は1死から途中出場の野間が内野安打と暴投で二進。その後の一発に安部は「正直つなぐ気持ちで打席に入った。今までチームに迷惑をかけてきたので…」などと興奮気味に振り返った。』

 8月8日優勝マジック33点灯→8月9日消滅
 8月15日優勝マジック27再点灯→8月24日消滅
 8月25日優勝マジック21が再々点灯→8月30日消滅
 9月5日優勝マジック12が再々々点灯 ←←今ココ

点いたり消えたり点いたり消えたり、まさにマジックな今年の終盤。
大抵の先発が、援護点を全部はき出すヘロヘロ具合で6回までに降板、
中継ぎは日々酷使され、8回が良ければ9回が駄目あるいはその逆で、
今夜もその例に漏れず、結果的に勝ったから良いようなものの、
実に反省点の多い、カープの悪いところがたくさん出た試合だった。
表ヒーローが松山と安部、裏ヒーローは田中と野間、勝てたのは彼らのお蔭。

ほんの5年くらい前は、鉄壁の投手陣がいても貧打貧打のカース打線で、
「無失点でも打たなきゃ勝てんわ(--#)」と毎晩思っていたものだったが、
最近は、それなりに打つ人たちがいるのに、今度は投げるほうが腰砕けだ。
先発6人のうち、シーズン通してゲームを作れたと言える投手が何人いるか。
エースのジョンソンが不在の間、皆が力を合わせて頑張ったのは立派だったが、
力及ばぬ部分のシワ寄せが、毎度毎度、中継ぎ陣のほうに行ってしまった。
秋のドラフトでは来季の投手を補強することが第一だろう。
広陵の中村選手などという高校生野手に手出しをする余裕は、
今のカープには無いはずだ。


セ・リーグ順位(2017年9月5日現在)
1.広島 勝76 負46 分4 勝率.623 差M12
2.阪神 勝68 負53 分1 勝率.562 差7.5
3.DeNA 勝62 負56 分4 勝率.525 差4.5
4.巨人 勝62 負59 分1 勝率.512 差1.5
5.中日 勝51 負68 分5 勝率.429 差10
6.ヤクルト 勝40 負82 分2 勝率.328 差12.5

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