教育の現場では、こういうものが、配られているらしい・・・
G県だけって、ありえないから、全国で、で、あろう。
もっともらしくつくってあるのだが・・・・
「悪い影響は、まだ、科学的に、十分わかっていない」とか・・・
「一度に100ミリシーベルト以下の低い放射線を人体が受けた場合、放射線だけを原因として、がんなどの病気になるかどうかについては、様々な意見があり、はっきりとした結論はでていません」とか、書いてある・・・・
総じて、あの時、民主党の政権が、直ちに人体に影響ないと、ウソの宣伝を繰り返したのと、何にも変わっていないのだった・・・
こうして、「なんだ・・放射能って、怖くないじゃん」と、子供たちに教えて、再稼働の準備が、着々と進んでいるのだった。
これが配られた学校では、これを生徒に配り、教育したか、どうだったかは・・・「それでいいのさ」と、僕が思ったというのが、答え。
この章立ては笑える!
だいたい、あの時、放射能の拡散予想を隠ぺいし、ヨウ素剤さえ配らなかった、反省など、どこにもないじゃないか!!!