いよいよ種まきの4月。初旬・中旬・下旬と3波のピークがあり、まさに佳境の4月。蒔いたポットを入れる温室確保のため、テラスの温室の保温のカバーをはずし、サボテン君を移動した。外の温室が空く。
移動したやつらは、テラスで秋まで過ごす。
島ラッキョウは冬は日が当たらない場所に植えてしまい、育ちが悪い。苗を掘り、跡地はネギになるので、肥料を入れ作を切る。
新天地に島ラッキョウを定植。
茄子やピーマンの場所に肥料を入れた。菜園の空いている場所の土を作ってしまえば、ポットでの苗作りと定植・直播など作業は手間がかからない。
耕し・肥料を入れ、と、土つくりが一番老体には効く。そして一番嫌いなのは、草取りさ~~
ゴーヤを育てるコンテナなど、空いているコンテナは肥料を入れ、耕した。
ウドを軟白にすべく、もみ殻投入。
ショウガは大ショウガ。芽出しをするので、発泡に入れ温室。
これら(きゅうり3種・ズッキーニ・枝豆第一回・バジル・モロヘイヤ・パセリ・葉大根・島唐辛子・観賞用とうがらし)を蒔いた。
枝豆。
葉大根・・・もうね、モンシロチョウが飛んでるので寒冷紗。
他のブツはポット蒔き。そして温室。
第一ピークが終わった。