そろそろストーブは物置か?、最後の(多分?)焼き芋が美味い。アルミホイルに包んで、時々転がして、ストーブで10分。
俺は鳴門金時が好きなんだが・・・・女房は、紅あずまが好き。今回は紅あずまにしてあげた。エライ!
山口Iベーベーから、「生外郎」を貰った。外郎には、一家言があるのだが、彼女は、山口の外郎が世界で一番うまい(とは、言ってなかったが・・)と信じて、疑わないらしい。
江戸時代にはすでに日本各地に製法が広まり、製造販売が行われるようになっていた。現在でも各地の名物となっていることが確認できる。原材料や製法は、製品や地域によって変化に富み、味、食感、見た目にはさまざまなものが存在する。名古屋銘菓の代名詞のような扱いをされているが、他にも小田原市・京都市・山口市のものが比較的知名度が高い。
などと、ウィキにはある。
名古屋は食った。美味しくない・・・粉っぽいのだ。
小田原も食った。これは美味しい。
初めて、山口を食した。美味い。小田原に似ているが、さっぱり系。米粉ではなく、蕨粉を使っているのが、名古屋との違いであり、小田原に似たものであるような気がする。
京都!も、食ってみたいのう。
4月3日、春キャベツ、初収穫。
何だか、やっと春らしい花が咲き始める。ユスラウメは、老木。新しい苗を1本育てている。来年あたり、新旧交代か?
数年前、売れ残りの「ユキヤナギ」を買った。やっと、見栄えのするお姿になった。うれしい。