そろそろ、掘りに行くか・・と、思っていたら、来た~~~
恒例(に、なりつつある)ミホの家から届いた!!!
タケノコは、生える土で味が違う。柔らかさも違う。
俺が掘りに行く**(場所は秘密)、そしてミホの家のタケノコは、双璧で甘く柔らかい。
掘りに行く場所は、競争率も高いが、ミホタケノコは、玄関まで届くんだから幸せ。
早速の初物。タケノコに「合わせるように」添える、木の芽も育っているからふしぎだねぇ・・・・
翌朝の弁当にも入ったぜ!
タケノコご飯も必須。
PS/きっと、岡山の某氏のページに、これでもか!って、掘りたてのタケノコ記事が出るに違いない。
100本は植えてある、人が少ない・ロケーション抜群、の俺の桜土手。
まだ、散らず咲いていてくれたが、ここも「クビアカツヤカミキリ」の害がひどい。
昨年1本も伐採されていなかったのに、すでに10本は伐採され、およそ10本ほど「伐採予定」の札が貼ってあった。
北関東・・・・あと10年もすると、立派なそめいよしの桜並木は、なくなるかもしれないな。
10匹捕まえて、市役所に持ってゆくと500円の報奨金とか(昨年までで、24年度の更新はされていないが、きっとされる)・・・・・クビアカ採集・・・やるかな。
まぁ・・桜には、焼け石に水だろうが・・・
スミレは種類が多い。
スミレ科の植物は世界的には木本が多いが、日本では多年生草本のスミレ属だけが自生する。約60種が自生し、またその変種が数十種類と大変多いそうです。・・・という事らしい。
「やまじきて なにやらゆかし すみれそう」なのだが、その小さな花ながら、気を引く植物だ。名前はなあに?と問いたいが、名前がわかれば素敵だなぁ・・・と思ったりする。
先らの木の下に、あちらこちらと、花開いたこちらのスミレ・・・・お名前を調べたが・・・・・
どうも「タチツボスミレ」の仲間かな?程度しかわからない。植物学者って、たいしたものだ。