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業界最高年齢社長Halのゲーム日記 その851 NS-Joint Pakプレイ日記その44

2013-09-21 18:03:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.
S.T.A.L.K.E.R. Shadow of Chernobyl Nardonaya Soljanka NS-Joint Pakプレイ日記 COPマップ再開編
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■Army Warehouse

Kostyaと話しRed Forestタスク完了。 次はLost Villageである。 タンク(戦車ではなく水槽と思われる)の上にあるらしい。

Lost Villageに行くのはかなりの長旅になる。 まずRadar経由でPripyatに行き、そこから南西部の移動ャCントでLost Villageに出るということになる。 

Pantherのお兄さんKolmogorovは息災だろうか。 

Strelok「あんたをお兄さんと呼びたかった・・・」

・・・・・・

私「ライラさん(これはSP2でだが)だのAriadoneだのさんざん浮気したクセに、よう言うわ・・・」(実感)

■Pripyat

そうだ、折角遙々Pripyat迄来たのだから、ついでに1917-1986ビルのスタッシュをもう一度探してみよう。 Lost Village行きはその後にしよう。

しかし何故テレメ[トが見つからないのか、これが一番不思議である。 まともにはビルのベランダには入れないので、テレメ[トが見つからないとどうしようもないのだ。

今回もテレメ[トは見つからなかった。 やむを得ず本来の目的であるLost Villageに向かった。

■Lost Village
Kolmogorovは元気にやっているようだが、Strelokは「お兄さん」とは呼ばなかった・・・

Pilgrimも相変わらずで、大賀の至りである。

北東の外れにあるタンク(水槽)の上にバックパックはあった。 今回のタスクは非常に簡単で、ものの5分もかからない程だった。

■Army Warehouse
Kostyaと話し、次のタスクとなる。 Kostya曰く「今度は難しいよ。 オールドタイマーのアイテムは、Wild Territoryの建物の屋根にある。」

しかし、Wild Territoryには無数と言ってもよい位の建物がある。 そのどれか、或いはどの辺かという情報は全くない。 これはとりあえず言ってみるよりしょうがないだろう。

■Wild Territory
さて、屋根が問題なのだが、これがわんさとある。 ともあれ1つずつしらみつぶしに調べた。 途中エミッションで退避の中断があったが、一応全ての建物の屋根を調べた。

しかし、バックパックはどこにもない。 これはまっとうなマップ内ではだめかと、マップ外にある建物も調べたが、そこにもない。 

???

まさかアイテムがspawnされてないなんてことはないだろうな?

S.T.A.L.K.E.R.、特にAMK系のMODでは、アイテムやNPCがspawnされないことがかなりの頻度である。 これは非常に困る。 特に必須重要アイテムやNPCが出ないと、そこで詰みということもある。

AMK系のMODでは、死んだNPCの復活役NPC(SP2)とか、NPCの居場所情報(Naradnaya Solyanka)、或いは死んだNPCの復活用アイテム(同じくAMK NS)とかの救済システムがある。 

そんなシステムがあると言うことは、逆に言えばその必要性があるということになる。 バニラで言えばKruglovの代役Semenovが必要ということと同じである。

本来はそんなシステムがなくても安定して進行できるのが理想なのだが、S.T.A.L.K.E.R.の場合はその理想とはほど遠いのが現状である。


閑話休題、屋根捜しに戻る。

一ケ所、ここか! という所があった。 屋根に穴の開いた高度放射線の家である。 中には貴重なアーティファクトがあるが、うっかり穴から入ると深い底に落ち、ゲームオーバーというあの家である。



しかしここもスカ、中には何も入っていなかった。 これで1つ気がついた。 今回のバックパックは屋根の上にあるとはいっても、屋根の上に立って見渡して、すぐ目につくような場所にはないのではないか。

この空バックパックのように、一見目に入らないような場所に設置されているような気がする。

めっけ! 高所で双眼鏡を使って発見したスタッシュ。







■Army Warehouse
Kostyaに話すと、今度はマップ指定なしのスタッシュ捜しとなる。

「3つのキャッシュ。  ガイドライン:  交通警察所、野外炊事場、古い鳩小屋/鳩の籠。」 それがすべての情報? 私は、全ての地帯を探索する? さて、交通警察所、野外炊事場≠アれはあり得る... しかし、鳩とは? そんな所があるのか?」

発見後のStrelokのセリフ「このOld-タイマーは、トリックでいっぱいでした」

というものである。

NS-Joint Pakプレイ日記その45へ続く



業界最高年齢社長Halのゲーム日記 その850 NS-Joint Pakプレイ日記その43

2013-09-21 15:49:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.
S.T.A.L.K.E.R. Shadow of Chernobyl Nardonaya Soljanka NS-Joint Pakプレイ日記 COPマップ再開編
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■Red Forest

折角取ったアイテムをKostyaにスカされてがっくりのStrelok。 気を取り直してRed Forestへ。

ここでproper 70 のKostyaタスクを整理すると、以下のようになっている。 

▼1 Pripyat 未完了
×・2 CNPP1 完了
×・3 CNPP2 完了

▼4 Reconnoitered Earth 未完了
×・ Varlab 完了

6 Red Forest   これから
7 Lost Village  これから

8 Wild Territory 以下上に同
9 地域ヒントなしのマップ・

10 Agroprom、Freedomベースでの屋根、CordonチェックャCント、 Dutyチェック・ャCントの近くの残骸の屋根・
11 再度Pripyat

本来これらのタスクは、シリーズに実行されるようになっていて、1つが終わらなければ次のタスクは出ない。

それを私は並行作業ができるように変更してしまったのである。 邪道であることは間違いないが、より多く楽しみたいという勝手な欲求によるものである。 まあ、S.T.A.L.K.E.R.だとこんなこともできる、という見本と思ってご笑覧いただきたい。

なにせS.T.A.L.K.E.R.の全ての設定ファイルは、完全にベタテキストで書かれているので、僅かな知識があればこのようなこともできるのである。 

他のゲームで一ユーザーがこれほど自由に改変できるものを、私は知らない。 だからこそ、S.T.A.L.K.E.R.には数多くのMODがあるというだけではなく、全く新しいストーリーや新しい主人公のMODが、幾つも存在するのである。 S.T.A.L.K.E.R.アクバル!

■Radar

それはさておき、肝腎のスタッシュだが、Red Forestへ行くためにRadarに入り、移動ャCントに近づくと無慮数万(はいないが)のモンスターが集まってきた。

Strelok「フムフム、この俺様が来たというのでモンスターまで歓迎してくれている。 俺ってやはり生まれつきスターなんだな。」

と剛胆不適不敵なStrelokはニンマリ笑うのであった。



■Red Forest

スタッシュは、「1つは戦車の近くの石の下に、もう1つは鉱山の地下に」とのことだ。 これは鉱山はRed Forestの北西部に、タンクは北東部になる筈である。 

まずは鉱山に行ってみようか。 うまくすれば、denisの言うストーカー達のスタッシュも見つけることができるかも知れない。

鉱山にて、ストーカー達の居住する部屋へ向かう途中、下に降りられる隙間がある。



そこから下へ降りて左手側の突き当たり、パイプの奥に目的のスタッシュはある。






これでまず鉱山スタッシュはゲット、次は戦車である。

戦車の位置はここである。




しかし、このバックパックは目的のものではない。 




スタッシュは戦車の近くにある石の下にあるとのことである。 下と言っても岩の下を掘り起こせということではなく、岩の下の隙間にあるという意味だろう。

AMKの人たちは、アイテムを岩の下の隙間に隠すのが大好きなのである・・・

そしてやはり石の隙間にスタッシュがあった。







これで今回のRed Forestタスクは完了、Army Warehouseに帰ることにした。


NS-Joint Pakプレイ日記その44へ続く


業界最高年齢社長Halのゲーム日記 その849 NS-Joint Pakプレイ日記その42

2013-09-21 09:07:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.
S.T.A.L.K.E.R. Shadow of Chernobyl Nardonaya Soljanka NS-Joint Pakプレイ日記 COPマップ再開編
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■Army Warehouse

Kostyaと話して3番目のタスクも完了。

Kostya「やったね! もう一つの隠し場所が、Unexplored Earth 未踏の地球(Reconnoitered Earthのこと)にあります。  どこかの穴の1つで。」

との仰せである。 ならば穴捜しに精を出そう。 (注 ヘンな意味ではありません、念のため)

■Reconnoitered Earth

久しぶりに訪れたReconnoitered Earth。 シドはいるかと小屋を訪ねてみたが、彼は既にいなくなっていて、Hermit(隠者)がいた。 洞窟の面々も新しい話しは何もない。

小屋の近くには、Fly救出の際に貰ったご褒美がそのまま残されている。



それでは本来の仕事である穴捜しをしよう。 Reconnoitered Earthで穴というと、まず一番始めに沼の中にある炎の洞窟を思い出す。 あまりにも目立ち過ぎるのでどうかと思うが、とりあえず行ってみるか。

やはり炎の洞窟にはスタッシュはなかった。

後は北西の巨岩の下の洞窟(Flyがいた所)だが、ここへ着くとboarだのなんだのが大挙してお出迎え。 これは有望かも。



と思ったが、洞窟の中にはFlyの残した?お人形があるだけで、肝腎のスタッシュはなかった。

さて、このReconnoitered Earthで洞窟というと?

南西部の沼に来てみたが、ここには洞窟はない。 岩の間に7.62が一杯入ったスタッシュを見つけたが、生憎こちらは5.45専門なので用はない。

中部でハンターグループと再会したが、これも特になにもなし。 東部の高度放射線地域に行くと、犬のお出迎えがあったが、ここもなにもなし。

はて? この「穴」は原文ではpitと記されているので、洞窟のような横穴ではなく縦穴ではないかと思うのだが、後洞窟や縦穴はない筈なのだが?

どうしても見つからないので、これも1のPripyat同様棚上げタスクにして、5のVarlabをやることにした。

■Army Warehouse

Kostyaと話してVarlabでのスタッシュ捜しとなる。

尚、CNPP1での地図捜しは、もう一つヘリの近くのものを取り忘れていたので、後で行ってみよう。

■Varlab

一通り見て回ったが、スタッシュは見つからない。 バックパックはあるのだが、今回のタスクとは関係のない只のスタッシュである。

maplesの所も見て回ったのだが、どこにも見つからない。 ということは、普通に置いてあるのではなく、いつものKostyaタスクのスタイルで隠されているのかも知れない。

Maplesの部屋にあるこのけったくそ悪いブツ。 偶然突き当たったら簡単に動くのだ。 風船みたいなものらしい。 なのでサッカーのボール代わりにして、暫く蹴って遊んでいた。(汗



Varlabの中にはかなりの数のスタッシュがあるが、どれも目的のものではない。



どうやらこれらしい。



■Army Warehouse

Kostyaと話して次のタスクとなる。 今度はRed Forestで2つのスタッシュを見つけることである。

1つは戦車の近くの石の下に、もう1つは鉱山の地下にとのことだ。 これは2つとも土地勘があるので、楽勝だろう。

しかしその前に、取り忘れたCNPP1でのヘリ近くのスタッシュ捜しをやっておくべきだろう。

■CNPP1

CNPP1には数機のヘリがあるが、そのどれにスタッシュがあるのかは説明がない。 一応総当たりで調べたが、ヘリ本体ではスタッシュは見つからなかった。 どうやらヘリそのものにあるのではなく、その近くにあるらしい。



なんとか見つけてArmy Warehouseに戻る。

■Army Warehouse

Kostyaと話したが、折角見つけた地図はあまり役にたたないらしい。

Kostya曰く「この情報はもはや有効でありません。 私は地図の上にこれらの場所に行ったことがありました。そして、theresが現在そこの何ででなくもありました、...

この地図が製作されたので、多くの強い放出がありました。 地帯は変わりました、古いコースは通れないです。 これらは新しいコースと取り替えられます、しかし、彼らはまだ見つかりませんでした。 

これらの習慣が、Naradnaya Solyanka.に次のアドオンまで明らかにされます それがリリースされるとき、誰も知りません... 私は、あなたに悪い知らせを与える人であることを嫌います。 ここでは、敢闘賞としてVodkaの2つのケースを利用してください。」

Strelok「・・・・・・」

Strelok「あんたなぁ・・・ 人にあれだけ苦労させておいて、『それは役に立たん』はないだろが! 要らないんなら先に言っとけよ。

それになんだ、『そのお楽しみは何時リリースされるかわからんNaradnaya Solyankaの次のアドオンで』たぁ、なんちゅう言いぐさだ! それ迄待てるか!」

と、ふてくされたStrelokは貰ったウォッカをがぶ飲みするのであった・・・

NS-Joint Pakプレイ日記その43へ続く


業界最高年齢社長Halのゲーム日記 その848 NS-Joint Pakプレイ日記その41

2013-09-21 08:38:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.
S.T.A.L.K.E.R. Shadow of Chernobyl Nardonaya Soljanka NS-Joint Pakプレイ日記 COPマップ再開編
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■Army Warehouse
Kostyaと話して2番目のタスク完了。

「現在、あなたは、Old-タイマーがCHAES2の上に去った4つのキャッシュを見つける必要があります。  私は、およその場所をあなたのPDAに送信します。」というタスクが出る。

今回はCNPP2での探索である。 PDAにマーカーがあれば楽勝だろう。

■CNPP2
・・・・・・・・

マーカーなどどこにもないじゃないか。 と思ったら、これはマーカーではなくタスク欄での説明だった。 

Strelok「Kostya、紛らわしいいい方をするな! 俺が探す時に困るじゃないか!」

その説明は、

「私は、4つのキャッシュをCNPP2で発見する必要があります:
主な陸橋で、破裂したパイプで、階段の1つで、クレーンの上のキャビンで、クレーンの上部には、テレメ[トでだけ行くことができます」

というものである。 機械末サのままでは、

「私は、4つのキャッシュをCHAES2で発見する必要があります:
主な陸橋で、爆発では、クレーンのキャビンで、階段の1つで、笛を吹いてください。クレーンの上部に、遠隔港で行くことができるだけです」

というものだが、なんで「笛を吹く」というフレーズが出て来るのだ? 原文には「笛を吹く」なんて言葉は一言も書いてないぞ!

I need to find 4 caches on CHAES2: In the main overpass, In the burst pipe, on one of the staircases, In the cabin of the crane. The top of the crane can only be reached by teleport

それにもう一つ。 「テレメ[ト」を「遠隔港」と訳すのは、もういい加減やめとくれ。 赤穂浪士の時代じゃあるまいし、今時「テレメ[ト」という言葉を知らん人はいないだろ?

これだから機械末ヘ(以下略)。

それで4つの目標は、「主な陸橋、破裂したパイプ、階段の1つ、クレーンの上のキャビン」ということになる。 クレーン以外は随分と曖昧なものである。

クレーンなら目の前にあるじゃないか。




これらしい。



PDA以外にもMonolithテレメ[ト(骸骨テレメ[ト・CNPP2へのテレメ[ト)4つもあった。 

最初にゲットした時の説明では、「この世に5つしかない貴重なテレメ[ト」ということだったが、ここはあの世なのか、更に4つも頂いてしもた。

これでまず1つスタッシュ取得。 残りは「主な陸橋、破裂したパイプ、階段の1つ」である。

あちこちをほっつき歩いて、「主な陸橋」スタッシュとおぼしきものを発見。 内容物から見て、これに間違いないだろう。





残りは「破裂したパイプ、階段の1つ」の2つである。 

それにしても、このCNPP2の風景はいつ見ても魅了される。 荒廃し地鳴り振動する大地と建物、炎と煙を上げる原子炉建屋。 蠱惑と侘びしさとおぞましさのない交ぜになったような不思議な情動がわき上がるのである。





3つめゲット。 「破裂したパイプ」である。





これで残るは「階段の1つ」のみである。

これも南西部のバンカー近くにある、壊れた階段で入手した。





さあ、これを持ってArmy WarehouseのKostyaの所へ戻ろう。

NS-Joint Pakプレイ日記その42へ続く