S.T.A.L.K.E.R. Shadow of Chernobyl Nardonaya Soljanka NS-Joint Pakプレイ日記 COPマップ再開編
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■Army Warehouse
Kostyaと話しRed Forestタスク完了。 次はLost Villageである。 タンク(戦車ではなく水槽と思われる)の上にあるらしい。
Lost Villageに行くのはかなりの長旅になる。 まずRadar経由でPripyatに行き、そこから南西部の移動ャCントでLost Villageに出るということになる。
Pantherのお兄さんKolmogorovは息災だろうか。
Strelok「あんたをお兄さんと呼びたかった・・・」
・・・・・・
私「ライラさん(これはSP2でだが)だのAriadoneだのさんざん浮気したクセに、よう言うわ・・・」(実感)
■Pripyat
そうだ、折角遙々Pripyat迄来たのだから、ついでに1917-1986ビルのスタッシュをもう一度探してみよう。 Lost Village行きはその後にしよう。
しかし何故テレメ[トが見つからないのか、これが一番不思議である。 まともにはビルのベランダには入れないので、テレメ[トが見つからないとどうしようもないのだ。
今回もテレメ[トは見つからなかった。 やむを得ず本来の目的であるLost Villageに向かった。
■Lost Village
Kolmogorovは元気にやっているようだが、Strelokは「お兄さん」とは呼ばなかった・・・
Pilgrimも相変わらずで、大賀の至りである。
北東の外れにあるタンク(水槽)の上にバックパックはあった。 今回のタスクは非常に簡単で、ものの5分もかからない程だった。
■Army Warehouse
Kostyaと話し、次のタスクとなる。 Kostya曰く「今度は難しいよ。 オールドタイマーのアイテムは、Wild Territoryの建物の屋根にある。」
しかし、Wild Territoryには無数と言ってもよい位の建物がある。 そのどれか、或いはどの辺かという情報は全くない。 これはとりあえず言ってみるよりしょうがないだろう。
■Wild Territory
さて、屋根が問題なのだが、これがわんさとある。 ともあれ1つずつしらみつぶしに調べた。 途中エミッションで退避の中断があったが、一応全ての建物の屋根を調べた。
しかし、バックパックはどこにもない。 これはまっとうなマップ内ではだめかと、マップ外にある建物も調べたが、そこにもない。
???
まさかアイテムがspawnされてないなんてことはないだろうな?
S.T.A.L.K.E.R.、特にAMK系のMODでは、アイテムやNPCがspawnされないことがかなりの頻度である。 これは非常に困る。 特に必須重要アイテムやNPCが出ないと、そこで詰みということもある。
AMK系のMODでは、死んだNPCの復活役NPC(SP2)とか、NPCの居場所情報(Naradnaya Solyanka)、或いは死んだNPCの復活用アイテム(同じくAMK NS)とかの救済システムがある。
そんなシステムがあると言うことは、逆に言えばその必要性があるということになる。 バニラで言えばKruglovの代役Semenovが必要ということと同じである。
本来はそんなシステムがなくても安定して進行できるのが理想なのだが、S.T.A.L.K.E.R.の場合はその理想とはほど遠いのが現状である。
閑話休題、屋根捜しに戻る。
一ケ所、ここか! という所があった。 屋根に穴の開いた高度放射線の家である。 中には貴重なアーティファクトがあるが、うっかり穴から入ると深い底に落ち、ゲームオーバーというあの家である。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/07/5642d0a7951251a0c84b9fe232cdc14a.jpg)
しかしここもスカ、中には何も入っていなかった。 これで1つ気がついた。 今回のバックパックは屋根の上にあるとはいっても、屋根の上に立って見渡して、すぐ目につくような場所にはないのではないか。
この空バックパックのように、一見目に入らないような場所に設置されているような気がする。
めっけ! 高所で双眼鏡を使って発見したスタッシュ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/63/d3094014754216d0e52eb3a111ad8bc0.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/62/e9f591b27a5cedea85d6f8d8b2e7b8ec.jpg)
■Army Warehouse
Kostyaに話すと、今度はマップ指定なしのスタッシュ捜しとなる。
「3つのキャッシュ。 ガイドライン: 交通警察所、野外炊事場、古い鳩小屋/鳩の籠。」 それがすべての情報? 私は、全ての地帯を探索する? さて、交通警察所、野外炊事場≠アれはあり得る... しかし、鳩とは? そんな所があるのか?」
発見後のStrelokのセリフ「このOld-タイマーは、トリックでいっぱいでした」
というものである。
NS-Joint Pakプレイ日記その45へ続く
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■Army Warehouse
Kostyaと話しRed Forestタスク完了。 次はLost Villageである。 タンク(戦車ではなく水槽と思われる)の上にあるらしい。
Lost Villageに行くのはかなりの長旅になる。 まずRadar経由でPripyatに行き、そこから南西部の移動ャCントでLost Villageに出るということになる。
Pantherのお兄さんKolmogorovは息災だろうか。
Strelok「あんたをお兄さんと呼びたかった・・・」
・・・・・・
私「ライラさん(これはSP2でだが)だのAriadoneだのさんざん浮気したクセに、よう言うわ・・・」(実感)
■Pripyat
そうだ、折角遙々Pripyat迄来たのだから、ついでに1917-1986ビルのスタッシュをもう一度探してみよう。 Lost Village行きはその後にしよう。
しかし何故テレメ[トが見つからないのか、これが一番不思議である。 まともにはビルのベランダには入れないので、テレメ[トが見つからないとどうしようもないのだ。
今回もテレメ[トは見つからなかった。 やむを得ず本来の目的であるLost Villageに向かった。
■Lost Village
Kolmogorovは元気にやっているようだが、Strelokは「お兄さん」とは呼ばなかった・・・
Pilgrimも相変わらずで、大賀の至りである。
北東の外れにあるタンク(水槽)の上にバックパックはあった。 今回のタスクは非常に簡単で、ものの5分もかからない程だった。
■Army Warehouse
Kostyaと話し、次のタスクとなる。 Kostya曰く「今度は難しいよ。 オールドタイマーのアイテムは、Wild Territoryの建物の屋根にある。」
しかし、Wild Territoryには無数と言ってもよい位の建物がある。 そのどれか、或いはどの辺かという情報は全くない。 これはとりあえず言ってみるよりしょうがないだろう。
■Wild Territory
さて、屋根が問題なのだが、これがわんさとある。 ともあれ1つずつしらみつぶしに調べた。 途中エミッションで退避の中断があったが、一応全ての建物の屋根を調べた。
しかし、バックパックはどこにもない。 これはまっとうなマップ内ではだめかと、マップ外にある建物も調べたが、そこにもない。
???
まさかアイテムがspawnされてないなんてことはないだろうな?
S.T.A.L.K.E.R.、特にAMK系のMODでは、アイテムやNPCがspawnされないことがかなりの頻度である。 これは非常に困る。 特に必須重要アイテムやNPCが出ないと、そこで詰みということもある。
AMK系のMODでは、死んだNPCの復活役NPC(SP2)とか、NPCの居場所情報(Naradnaya Solyanka)、或いは死んだNPCの復活用アイテム(同じくAMK NS)とかの救済システムがある。
そんなシステムがあると言うことは、逆に言えばその必要性があるということになる。 バニラで言えばKruglovの代役Semenovが必要ということと同じである。
本来はそんなシステムがなくても安定して進行できるのが理想なのだが、S.T.A.L.K.E.R.の場合はその理想とはほど遠いのが現状である。
閑話休題、屋根捜しに戻る。
一ケ所、ここか! という所があった。 屋根に穴の開いた高度放射線の家である。 中には貴重なアーティファクトがあるが、うっかり穴から入ると深い底に落ち、ゲームオーバーというあの家である。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/07/5642d0a7951251a0c84b9fe232cdc14a.jpg)
しかしここもスカ、中には何も入っていなかった。 これで1つ気がついた。 今回のバックパックは屋根の上にあるとはいっても、屋根の上に立って見渡して、すぐ目につくような場所にはないのではないか。
この空バックパックのように、一見目に入らないような場所に設置されているような気がする。
めっけ! 高所で双眼鏡を使って発見したスタッシュ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/63/d3094014754216d0e52eb3a111ad8bc0.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/62/e9f591b27a5cedea85d6f8d8b2e7b8ec.jpg)
■Army Warehouse
Kostyaに話すと、今度はマップ指定なしのスタッシュ捜しとなる。
「3つのキャッシュ。 ガイドライン: 交通警察所、野外炊事場、古い鳩小屋/鳩の籠。」 それがすべての情報? 私は、全ての地帯を探索する? さて、交通警察所、野外炊事場≠アれはあり得る... しかし、鳩とは? そんな所があるのか?」
発見後のStrelokのセリフ「このOld-タイマーは、トリックでいっぱいでした」
というものである。
NS-Joint Pakプレイ日記その45へ続く