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S.T.A.L.K.E.R.最高年齢プレーヤーHalのゲーム日記 2579 Stalker COPのMOD レネゲードプレイ日記

2017-04-30 08:52:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

S.T.A.L.K.E.R.COPのMOD レネゲードプレイ日記のプレイ日記その3

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Herman教授の依頼で、砕石機でPDAを取った所からである。

■Jupiter

タスクは「同定 狙撃主のPDAをハックする」となる。 PDAを解析しろということだろう。

このPDAを使用すると、「PDA検索システムを活性化する」となる。

さて、活性化とは何をすればよいのだろう?

これまた、PDAを「使用」すれば良いのだった。 






「傭兵を中和」というタスクが出るが、これは要するに殺せということらしい。

この傭兵は、工業地帯の北にいる。

霧はいつしか雷雨になっている。 降りしきる雨の中を南に下ると、傭兵らしき人影が見えてきた。

3名の傭兵を唐キと、その中の指揮官がPDAを持っていた。 タスクは「指揮官のPDAをハック」となる。

このPDAは、「PDA回復のレコード」とあるが、「使用」はできない。 狙撃手のPDAを回復するのか、或いは他のものを回復するのか。

少なくとも、狙撃主のPDAは、もう使用することはできない。 ここは一旦Hermanの所に戻る方が良いかもしれない。

しかし、Hermanもメカニックも、何も話さない。 はて? となると?

大きなPDA(傭兵のPDA)を使用すると、次のタスクとなる。

「同定 **(キリル文字のアルファベット読みのようで読めず)で、会議に来い}である。

マーカーは工業地帯の西に出ている。

その前にTrapperのミュータント退治をやっておこう。 1つはいつの間にか済んでいて、残りは2つである。

1つは北西のトンネルに、マーカーが出ている。 そこにつくと、コントローラーがいて、これを唐オてタスク完了。

最後のミュータントは鉄道線路の南端にいるようだ。 時刻は既に夜になっているが、このMODでは寝袋はないし、ベッドもYanov駅の地下にしかない。 

田舎は不便なのである。

線路のトンネルに近づくと、うぇあ~うわえわ~という声が聞こえた。 Blurである。

一匹は撃ち唐オたが、2匹目のうぇあ~うわえわ~で、銃をとり落としてしまった。





2匹目はナイフで唐オたが、落とした銃が見つからない。 大事な大事な銃はどこへいった?

工業地帯に月が昇ってきた。 大きな丸い満月である。








工業地帯の西にはグルザというスナイパーがいた。

彼からの情報を聞くには、金か脅しとなる。 その情報は

グルザ「肘 - 傭兵の小さな剥離の司令官。最近、彼はいくつかの用事を実行するために雇われました。

シャーは - 北東地域の一族のリーダーの一人です。」

カイト「 シャー?この研究室Shakhov?バンカーからの科学者?」

グルザ「はい。彼は科学者に浸透 - なぜ - 私は知りません。彼は操作のいくつかの並べ替えをコーディネート。しかし、狙撃肘は、ハハ、代わりにあなたの彼を撃ちました。

彼はシャーの下を掘るように頼ま - 彼はそれをシンプルに交換することを恐れて。他の誰かがあるシャーオーバー - まあ、私が何か面白いものを見つけました。そして、誰かがバンカーに彼と一緒に働いています。」

意味はよくわからぬが、Sakharovが狙撃を依頼したということか。

グルザは話し終わると姿を消した。 そしてタスクは再び「セメント工場でセンターとコンタクト」となる。

報告の内容は、このようなものである。

私が殺そうとしました。私は、タスクドイツの狙撃兵を待っていたが。確かに、彼は逃した - それが後で判明したとして、傭兵で大物だった、殺された実験室を、。

スナイパーは吸血鬼で食事をするようになりました。本体は、傭兵のグループのトレイルに行った人割れ、PDAを見つけた - それはまた、私にPDAの司令官を破壊しました。

直接の証拠は、私はそうではありませんが、それはオン意識のためのドイツの作品と思われます。それは狙撃兵が待っていた採石場に私を送った人、彼でした。はい、彼は妙に動作しています。

報告が終わると、移動研究所からのSMSが入る。

「教授Dyatlovと話せ」というタスクである。

それでは、Yanov駅でTrapperに報告してから、研究所に向かおう。

Trapperからは、次のタスクは出ないので、地下のベッドで一眠り。

尚、Dyatlovとはメカニックのことだった。 Jupiterではメカニックも教授の内らしい。


S.T.A.L.K.E.R.COPのMOD レネゲードプレイ日記その4へ続く。



S.T.A.L.K.E.R.最高年齢プレーヤーHalのゲーム日記 2578 Stalker COPのMOD レネゲードプレイ日記

2017-04-29 08:37:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

S.T.A.L.K.E.R.COPのMOD レネゲードプレイ日記のプレイ日記その2

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Jupiterにて、移動研究所のHerman教授の仕事で、Yanov駅のTrapperと話した所からである。

■Jupiter

ともあれ、Trapperからは3箇所でミュータントを退治するタスクが出る。 これはサブタスクだろう。

まずは、「手がかり 木立を探せ」の地点に戻ってみよう。

しかし、相変わらずマーカー地点には何もない。 はて? これはマーカーの位置がおかしいのではないか?

そんな疑問が頭の片隅をよぎり、マーカーの南の木立を探してみた。 と、木立の間にテントがある。






そこにあるバックパックを探ると、タスククリア。 

やはり、マーカーの位置がずれているのだ。 これは直前にプレーした時の風でも頻発した現象である。 一種のエラーの内に入るだろう。

まあ、マーカーは「おおよそこのあたりにある」と考えればよいのだが、マーカーの中心点スバリにブツがあるMODも多いのである。

タスクは「基地とコンタクトをとれ」となる。 マーカーは、セメント工場に出ている。

セメント工場の北部の建物に入り、3階に上がるとマーカーは水平位置となる。 このフロアらしい。

基地とあるので、誰かリーダーでもいるのかと思っていたのだが、そこは無人であり、無線機があるだけだった。




これで連絡を取れということらしい。 センターからの指令は、「小さな駅で、盗聴用の機器を取れ」というものである。

マーカーはセメント工場の西にある、駅に出ている。

駅にはなにもないが、マーカーは下向き矢印である。 駅の周辺にはこんなものがあった。




下に降りるとキャッシュがあり、中に盗聴用の「虫」が入っていた。 これを仕鰍ッる場所は、移動研究所である。

このレネゲード、ここまでは中々良い感じの進行である。 これは当たりかもと思うと、おもわず頬が緩んでくるのである。

同じアイテム取得のタスクでも、単にアイテムを取ってそれだけというタスクと、それが次の進行に関わり、発展して行くのとでは、面白さに大差がある。

このあたりの差は、MODを作る人のセンスと才能の差だろう。

さて、虫(盗聴器)は、2箇所にセットする。 その後Hermanと話すと、助手の手助けをする、「測定」タスクとなる。

助手の測定場所は採石場近くだが、そこに近づくとムービーとなる。 犬に襲われて助手は死んでしまう。




これはムービーなので回避することはできない。

その後は、「測定 成熟狙撃を調べる」だが、マーカーは採石場の南東に出ている。 尚、この「成熟」というのは、エキスパートというような意味なのだろう。

ここでスコープがおかしいことに気がついた。 楕円形なのである。 16系のスコープをつけたような感じなのだ。

現在はDX9だが、DX11にするとこんな具合になる。 今度は長径が長くなるのだ。




ではDX10では? DX11とほぼ同じである。 ここでようやく理由がわかった。 DX9と10以上では、解像度(のアスペクト)を変えないと、このようにスコープの視界がおかしくなるのだ。

これは他のMODではあまり見ないものだが、仕様ならばしようがない。

ロード時間はDX9が速いので、これで解像度を変えてみよう。 1600*900がやや自然なようである。 それでもアスペクトはおかしいが、とりあえずこれで進めてみるか。

マーカーだが、このMODでも正確ではなく、かなりの誤差がある。 マーカー地点には誰もおらず、探し回ってゴットリープというストーカーの死体を見つけた。

彼のPDAを取ると、Hermanに戻れとなる。

Hermanに助手と狙撃手の件を話すと、「バックアップキャッシュから、PDAを取れ」となる。

場所は採石場の北である。

そこへ行く途中、ふと気まぐれでZuluタワーによってみた。 しかし、残念ながら中は無人で、Zuluはいなかった。

マーカー地点に近づくと、霧が出てきた。 霧に煙る巨大砕石機も、中々乙な光景である。






目標は砕石機の上らしい。

甲板にはバックパックがあったが、これは目的のものではない。

一段下りると、船室の中に箱があり、その中に目的のPDAが入っていた。





S.T.A.L.K.E.R.COPのMOD レネゲードプレイ日記その3へ続く。



S.T.A.L.K.E.R.最高年齢プレーヤーHalのゲーム日記 2577 Stalker COPのMOD レネゲードプレイ日記

2017-04-28 08:35:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

S.T.A.L.K.E.R.COPのMOD レネゲードプレイ日記のプレイ日記その1

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このレネゲードは、O-Conscious を裏切る反逆者(レネゲード)は誰か?がテーマとなっているそうである。(素talkerさん情報による。 何時も情報を頂き、感謝感謝!)

以下ダウンロード関係のサイト一覧だが、ロシアのサイトはリンク切れが異常に速いので、リンク切れの際はご容赦を。

stalker cop 「レネゲードプロジェクト:プロローグ」のトレントファイル。

stalker-network.ru/files/0-0-0-74-20

このアドレスをマウスで全範囲を指定してから、右クリックして「○○○に移動」を選択すれば、すぐトレントファイルが落とせる。。

以下の3つ「レネゲードプロジェクト:プロローグ」の fix ファイル。

唯一の視覚と双眼鏡曲線の質感を持っている人のために示し

https://yadi.sk/d/N_Hgl5U133Hcss

これは強く編集阻害置く誰

https://yadi.sk/d/trZunG4S33LEjA

リリースから避難所に編集し

https://yadi.sk/d/xoUlDnxr33MeWS

素talkerさんによるレネゲード日本語化

http://ux.getuploader.com/hal800/

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「:ストーリーについて

科学者の間でエージェントO-意識を識別するために、モバイルキャンプガードの科学者に埋め込まれたカイト。エージェントのデータによると、オン意識除外ゾーン」バリア」の地域で新たな脅威に対抗するための特別な部門が最大のものとなりました、

そして今働いて科学者を装って人々 。エージェントを計算し、その着想学者O-意識を見つける-主人公の目標です。エージェントの道に行くことができないカイトが、状況が制御不能になっている...」

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メインメニュー






マップ



インベントリ




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これより実際のプレイ日記となる。 
        
ここでご注意。 再々書いているが、私のプレイ日記の常として、「内容はネタバレ大全開、完全ネタバレ」なので、それを嫌う方はご注意をお願いしたい。 (「ここはネタバレ」などと、一々断ったりしていないので。)

なんでも自力で解決したいという方は、該当部分は読み飛ばすか、そもそもこのプレイ日記を読まないことをお勧めする。

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開始場所はJupiterの移動研究所である。




■Jupiter

最初のタスクは「ミュータントを破壊しろ」である。 主人公の名前は「カイト」である。

外に出るとネズミが襲ってくる。 しかし、普通のトビネズミより遙かに巨大で、凶暴である。




数匹唐キとタスククリアとなり、移動研究所に戻ってHermanと話した。

奇妙なトビネズミのことを話すと、Hermanは「このゾーンでは、突然変異による新種のミュータントは、常に発生している」という。

そして、新タスク「経験豊富なストーカーと話せ」が出る。 場所はYanov駅である。

もう一つ、「手がかり 木立を探せ」も出る。 これはYanov駅の南にマーカーがある。

尚、このMODでは、Ozerskyはいない。

「手がかり 木立を探せ」のマーカー地点に行ってみたが、マーカーの位置にはなにもない。 これは先に経験豊富なストーカーと話した方がよさそうである。

Yanov駅に行ってみた。

「経験豊富なストーカーと話せ」とは、Trapperのことだった。 彼はいつもの地下室ではなく、1階にいた。






しかも、画面に表示されるTrapperの名前は、「セイヨウオトギリソウ」である。

齡を取ったとはいえ、勇猛果敢なTrapperの名前としては、なんとも少女趣味で場違いだろう。


S.T.A.L.K.E.R.COPのMOD レネゲードプレイ日記その2へ続く。



Halのゲーム日記 号外篇 Stalker Lost Alpha DC v1.4000 インストールテスト

2017-04-27 09:24:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

Lost Alpha DC (v1.4000)をインストール、プレーしてみた。

まず、DCのインストールには、1.3003がインストールされていることが前提である。

リパッケージではないので、そのままインストールしても起動しない。

なお、リパッケージ版のリリースはは月程後になるようである。

インストール自体は至って簡単で、解凍して出来たインストーラーを起動して、1.3003がインストールされているフォルダに、そのまま上書きコピーするだけである。

これですんなりDCが起動した。 尚、デフォルトの言語は英語である。

但し、実際のプレーには色々と問題がある。

1 fsgameでのデータフォルダの指定ができない。

$app_data_root$ = true true $fs_root$ appdata\

こちらがオリジナルの指定だが、これを以下のように変更しても無効である。

$app_data_root$ = true true $fs_root$ h:\ss\la dc\appdata\

つまり、インストールフォルダ以外の指定が出来ないのだ。 

これは複数のマシンで使う場合に、ディスク容量の関係でドライブの異なる位置にインストールすると、データの参照などが非常に面唐ノなる。

2 gamedataが存在しない。

インストール直後の状態では、gamedataフォルダは存在しない。 なので、db*を解凍しなければならないが、これがまた一苦労だった。

SOCの解凍に使われるunpackerは、通常

converter.exe
STALKER_Data_Unpacker_EN.exe
STALKER_Data_Unpacker_RU.exe

などだが、上記では解凍できない。 手持ちのunpackerで解凍できたのは、

Unpacker.exe

のみだった。 このツールをどこでダウンロードしたのかは忘れてしもた。W ファイル名は以下である。

stalker_data_upacker.zip

このツールは、unpackツールとしては珍しく、GUIを採用している。 BAT処理はできないが、複数起動は可能なので、複数のファイルを同時解凍もできる。

尚、解凍してできたgamedataのサイズは、約6.9GBである。

また、Omegaのように、gamedataが存在すると起動しないということはなく、改造も可能である。

更に、前からあった1.3003のdb*は、削除すると起動しなくなるので、必要である。 但しCABファイルは削除しても、問題ないようだ。


対応言語は

rus
ita
ger
eng
pol
fra
esp
eng_old
cze

となっているが、ファイル数は、rusフォルダが179、engが183、他は100以下である。

これからいよいよクリクリ末セが、183個のファイルを一々クリクリするのかと思うと、早くもげんなりしてきた。W



S.T.A.L.K.E.R.最高年齢プレーヤーHalのゲーム日記 2576 Stalker COPのMOD コンボイ1プレイ日記

2017-04-27 08:53:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

Lost Alpha DC (v1.4000)降臨!!!

昨夜素talkerさんから情報を頂いて、22時のリリースと同時にmoddbに入ったが、オーバーロードW

今し方ようやくダウンロード完了。

これは1.3003に上書きインストールの形のようである。 リパッケージ版は1月程跡になるとか。

無論待ちきれないので、まずはインストール、その後クリクリ末フ予定である。

尚、ModDBには、1.4000(DC)のパッチとして、1.4001があると書いてあるが、これはdez0waveによって削除されている。

恐らくはなにかの不備があったのだろう。


S.T.A.L.K.E.R.COPのMOD コンボイ1プレイ日記のプレイ日記その6

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メインタスクと思われる、Beardの祖父のキャッシュ探し。 第2のキャッシュのヒントは、「最も鋭い点の焦土化したくさび」というものが、出た所からである。

■Zaton

さて、この「最も鋭い点の焦土化したくさび」というのは、どこのことだろう?

Find a second cache grandfather Beard. Tip: 'Next look at the scorched earth wedge in the most acute point.' What does that mean?

焦土というと、思い当たるのは焼け落ちた農家、ボイラーアノマリー、サーカスアノマリーなどである。

くさびとなると、やはり焼け落ちた農家か。 アノマリーにはくさび形の尖ったものはない筈である。

焼け落ちた農家には、屋根の梁や煙突など、先の尖った所は幾つかある。




順次調べて行くのだが、この屋根の梁の尖った部分に上がるのは、かなり変な作業である。

中々みつからないのでやけになり、デタラメにFキーを押しまくりながら歩き回った。

更にはironforestにも行ってみた。 clawアノマリーにも行ってみた。 岸壁クレーンにも行ってみた。 あちこちでFキーの乱打である。

一旦Skadovskに戻ってインベントリを調べると、妙なものが入っている。 これは・・・ボトルではないか?

Fキーの乱打が、どこかで当たったらしい。 ともあれ、それをuseすると無事タスククリア、Beardと話すことになった。

Beardは「更に調べるには、Red Forestに行くべきだ。 Red Forestへの道はパイロットが知っている。」という。

タスク「秘密のパス」である。

しかし、ここで不思議なことがある。 それはこのコンボイ1の広域マップには、Red Forestはないのだ。 Red Forestのマップファイルもない。

はて?

パイロットにRed Forestへの道を聞くと、彼も知らないそうである。 

しかし、Jupiterへの道は、廃棄物処理場にあるとのことである。 ということは、Red ForestではなくJupiterに行くことになるらしい。

と思っていたのだが・・・


パイロットに話すと、Red Forestへは危険な旅だが、承知しているかと言われる。
パイロット「フラッシュカード。 クール。 私は、アダプタを持っているので、すべてを学ぶのを待ちます。 だから、先生、ええ...ここで、歩道があります。

オーバーンの右 - あなたは幸運。 ただ、私は一度に警告したい - それは非常に危険です。 ハローとして - 変異体は、そこにすべての異常が生息します」

無論、スキッフは承知の上である。

その後は、Beardと話す。

スキッフ「おれはRed Forestに行くつもりだ。」

Beard「そうか・・・ 達者でな。」

そしてタスクがなくなる。 NPCとの会話もなくなる。

コンボイ2の開始時点は、Red Forestである。 つまり、コンボイ1はここで終わりらしい。

余りにも唐突で、せめて「2へ続く」とか位のメッセージは出して欲しいものである。 

このコンボイ1は、内容的にはまずまず楽しめる。 タスクはかなり凝っていて、面白いのである。

しかし、難易度はかなり高い方に入る。 中盤以降はマーカーも出ない場合が多く、アイテム捜しはかなり苦労する。 

どちらかというと、戦闘より探索がメインのMODである。

この所のMODプレーは、短いものが多かったが、このコンボイ1はその中でも最短である。

プレー時間はおよそ10時間強。 まあ、2へのプロローグ的なものと捉えれば、こんなものかも知れない。


次回からは、S.T.A.L.K.E.R.COPのMOD レネゲードプレイ日記の予定。