S.T.A.L.K.E.R. Call of Pripyat MOD Way in Pripyat
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■Pripyat
仲間救出の高層ビルは、ホテルの北側にある建物だとのことだが、「この」Pripyat(東Pripyat)にはホテルはない筈である。 あるのはSOCでのPripyatで、ドクターのいる建物である。
これはプレイの順序を間違ったのではないか? 先にvineアノマリーで書類を取得し、その後で学校地下にいかなければならないのではないか?
というわけで、Pripyatに入ったところからやり直しとなった。
前回と同じく蔦(木の根っこ?)タイトロープを伝って中に入る。 部屋はクロスヘアの位置である。
中のノートとスタッシュを取得して出る。 ここでの目的は、scientistsの依頼である小学校のアノマリーでPDA取得と、メインタスクの学校地下である。
学校の1階南東部でPDA発見、これでscientistsのタスクはYantar迄届けるだけとなった。
さて、これでいよいよ本来の目的である地下からのテレメ[トである。
■どこか不明の土地(hide out)
学校地下から入った場所には、例の伝説の三人組がいる。 Strelokからは大金が貰えるし、Fangはおよそありとあらゆる種類の武器アーマーを売ってくれる。
ここで例の囚人からの依頼であるリボルバーも入手できた。 この辺の詳しいやり取りは前回のプレイ日記を参照。
こうして主人公は再びPripyatに赴く。
■Pripyat
Pripyatの高層ビルの最上階にいる仲間の救出となる。
目的地である「ホテル付近に集結したswatを撃退するため、北のビル5階に向かえ」というのはどこのことなのだろうか。 このPripyatにはホテルはなかった筈なのだが・・・
とりあえずは、北部中心に敵が集結している所を探すしかなさそうだ。
X-8への移動ャCントが表示されているサービスセンター。 ここの5階に行って見たが、エンジンも始動できない。 地下のX-8へ降りるためには、エレベーターが動かなければ行けない。 ここは不可のようだ。
と思っていたら、1階のエレベーターの前に立つだけで地下のX-8入口にテレメ[トされた。
それはいいのだが・・・
帰り道がない! X-8入口のドアはカードキーが必要だし、エレベーターもカードキーがないと動かない。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
しょうがない、ロードしてやり直し。
ライブラリアン三重奏。
更に北上、北部でホテルもしくは5階に入れそうなビルを探したのだが、これが全くない。
その探索の途中、旧サービスセンター2階の南南西の部屋で、キャリブレーションツール発見。
これはFreedom基地のメカニックに届けるものだ。
さて、救助作戦だが、どう探しても該当する建物はない。 大体プロメテウス映画館以北には、まともにャ潟Sン化された建物が存在しないのだ。
大半のビルは中に入ると素通りになる。 つまり中のャ潟Sンデータは実装されていないらしい。 それにそもそもホテルというものは、このMODのどのマップにも無さそうである。
これは幾らやってもらちがあきそうにもない。 このような煮詰まった状態の時は、非常手段もやむを得ないだろう。
ふんぐるい むぐるうなふ くとぅぐあ ふぉまるはうと んがあ・ぐあ なふるたぐん いあ! くとぅぐあ!
ふんぐるい むぐるうなふ くとぅるふ るるいえ うが=なぐる ふたぐん ニョグタ!
イア・イア・ハストゥール!
あぁら不思議、いつの間にか救出完了(といっても仲間はもぬけのからで、PDAが落ちているだけ)、PDAを入手した。
PDAを取得すると、Fangに顛末を報告しろとなる。
再び学校の地下からFang達のいる「Hideout」へ向かおうと思ったが、ツールを取得しているのを思い出し、Army Warehouseに行くことにした。
Pripyatへの帰り道は直行ャCントがなく、病院跡-Pripyatトンネルと延々大回りなのが難であるが、ないものはしょうがない。
Way in Pripyatプレイ日記その8に続く
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■Pripyat
仲間救出の高層ビルは、ホテルの北側にある建物だとのことだが、「この」Pripyat(東Pripyat)にはホテルはない筈である。 あるのはSOCでのPripyatで、ドクターのいる建物である。
これはプレイの順序を間違ったのではないか? 先にvineアノマリーで書類を取得し、その後で学校地下にいかなければならないのではないか?
というわけで、Pripyatに入ったところからやり直しとなった。
前回と同じく蔦(木の根っこ?)タイトロープを伝って中に入る。 部屋はクロスヘアの位置である。
中のノートとスタッシュを取得して出る。 ここでの目的は、scientistsの依頼である小学校のアノマリーでPDA取得と、メインタスクの学校地下である。
学校の1階南東部でPDA発見、これでscientistsのタスクはYantar迄届けるだけとなった。
さて、これでいよいよ本来の目的である地下からのテレメ[トである。
■どこか不明の土地(hide out)
学校地下から入った場所には、例の伝説の三人組がいる。 Strelokからは大金が貰えるし、Fangはおよそありとあらゆる種類の武器アーマーを売ってくれる。
ここで例の囚人からの依頼であるリボルバーも入手できた。 この辺の詳しいやり取りは前回のプレイ日記を参照。
こうして主人公は再びPripyatに赴く。
■Pripyat
Pripyatの高層ビルの最上階にいる仲間の救出となる。
目的地である「ホテル付近に集結したswatを撃退するため、北のビル5階に向かえ」というのはどこのことなのだろうか。 このPripyatにはホテルはなかった筈なのだが・・・
とりあえずは、北部中心に敵が集結している所を探すしかなさそうだ。
X-8への移動ャCントが表示されているサービスセンター。 ここの5階に行って見たが、エンジンも始動できない。 地下のX-8へ降りるためには、エレベーターが動かなければ行けない。 ここは不可のようだ。
と思っていたら、1階のエレベーターの前に立つだけで地下のX-8入口にテレメ[トされた。
それはいいのだが・・・
帰り道がない! X-8入口のドアはカードキーが必要だし、エレベーターもカードキーがないと動かない。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
しょうがない、ロードしてやり直し。
ライブラリアン三重奏。
更に北上、北部でホテルもしくは5階に入れそうなビルを探したのだが、これが全くない。
その探索の途中、旧サービスセンター2階の南南西の部屋で、キャリブレーションツール発見。
これはFreedom基地のメカニックに届けるものだ。
さて、救助作戦だが、どう探しても該当する建物はない。 大体プロメテウス映画館以北には、まともにャ潟Sン化された建物が存在しないのだ。
大半のビルは中に入ると素通りになる。 つまり中のャ潟Sンデータは実装されていないらしい。 それにそもそもホテルというものは、このMODのどのマップにも無さそうである。
これは幾らやってもらちがあきそうにもない。 このような煮詰まった状態の時は、非常手段もやむを得ないだろう。
ふんぐるい むぐるうなふ くとぅぐあ ふぉまるはうと んがあ・ぐあ なふるたぐん いあ! くとぅぐあ!
ふんぐるい むぐるうなふ くとぅるふ るるいえ うが=なぐる ふたぐん ニョグタ!
イア・イア・ハストゥール!
あぁら不思議、いつの間にか救出完了(といっても仲間はもぬけのからで、PDAが落ちているだけ)、PDAを入手した。
PDAを取得すると、Fangに顛末を報告しろとなる。
再び学校の地下からFang達のいる「Hideout」へ向かおうと思ったが、ツールを取得しているのを思い出し、Army Warehouseに行くことにした。
Pripyatへの帰り道は直行ャCントがなく、病院跡-Pripyatトンネルと延々大回りなのが難であるが、ないものはしょうがない。
Way in Pripyatプレイ日記その8に続く