業界最高年齢社長Halのゲーム日記 その847 NS-Joint Pakプレイ日記その40

S.T.A.L.K.E.R.　Shadow of Chernobyl　Nardonaya Soljanka　NS-Joint Pakプレイ日記　COPマップ再開編
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■CNPP1　続き
バス停とヘリの捜索だが、どうするか?　更に北東部のこのバス停付近を探すか、それとも別の場所を探すか?　まさかPripyatということはあるまい。　

タスク欄には「Chernobylの(手すりを含む)階段」とあるのだが、これはKostyaとの会話のメッセージとは少しニュアンスが異なるのではないか?

いや、ニュアンスどころか、階段とバス停ではまるで意味そのものが違うではないか。　このMODでは、タスク欄と会話のこのような食い違いが多々有るが、どちらを優先して調べれば良いのやら。

CNPPで階段というのは数少ないから、まずは階段から当たってみよう。

バス停北に階段がある。　これか?




やはりここだった!



これを取るとタスクOK、Kostyaに届けろとなるが、このバックパックには妙なものも入っていた。　Wildcat Embryoというもので、これをピストルスロットに装着すると、RoSでのメ[タルアーティファクトのような状態になる。




但し、このアーティファクト?がどのような効能があるのかは不明である。　もしかするとこれを装着した状態ならば、Pripyatのテレメ[トも開くのかも知れない。

他に似たようなもので、FleshやbloodsuckerのEmbryoもいつの間にか取っており、これを装着しても同じ状態になる。

これはPripyatで試して見なくては!

■Pripyat
1917-1986のビルに近づくと視界がかすむ。　これはコントローラーやbururが近くにいる証拠である。　この視界のかすみがあると、見づらくておちおち探索していられないので、早速コントローラー退治をする。

こ奴らは必ずFangのいるアパート(保育所?)の入口にいるので、早速退治しておいた。　

ちなみに、このコントローラーやbururのようなpsi能力のある奴は、銃を構えていると相手の攻撃でとり落とすことがあるので、ナイフを装着、一気に距離を詰めて刺殺するのがベスト。

しかしやはりベランダへのテレメ[トは見つからない。　これは少し考え方を変えた方が良いかもしれない。　これまでは1917-1986ビルの近辺ばかり探していたが、Pripyat全域を対象にすることにした。

Pripyat全域となるとかなり大変ではあるが、まあやむを得ないだろう。　

まずはAMKの他のMODでメ[タルのある場所を優先して探してみることにした。　南西部のSP2でSwampsへ出る所、同じく南西部の屋根の上などだが、いずれも不可。

さて後は?

1917-1986ビルの屋上でバックパック発見!　しかしこれは目的のものではない。　StrelokのPDAというもので、ヒントが書かれている。　これは前に来た時にはなかったものだ。



内容は「摩天楼の屋根に戻りたくしてください、そこで、あなたは出発しますか？ 私のバックパックを第6のfloopで発見してください。
そうするために、あなたがここに着く家の後ろの屋根の上に跳び上がってください。」というものだ。

もう一つのヒントバックパックをここの屋上で発見。　これも前にはなかった筈である。




こちらはCNPP1のもののヒントらしいが、前に書いたように実際の状況とは随分違う。　これではヒントどころか逆に迷ってしまう。

摩天楼に戻る。

「そうするために、あなたがここに着く家の後ろの屋根の上に跳び上がってください。」?

どういう意味じゃ?　原文は以下のようなものである。

Found it. Good for you. Want to get back to the roof of the skyscraper, where do you start? Find my backpack on the sixth floop. To do so, jump up on the back roof of the house from which you get here

・・・・・・

原文は尚更わからんじゃないか!

飛び移れと言われても、6階のベランダにどうやって飛び移ればいいのだ?　周囲には飛び移れるような樹木も建物もないし、よじ登れるような足場もない。

これもAMK名物無茶振りタスクの例か。　一昨日からずっとこの1917-1986ビルのタスクをやっているが、通算10時間近くやっても全て不可。　

テレメ[トがあるというのだが、そんなものはどこにもない。　これは私にはちと無理っぽいので、更に後回しにするより手はなさそうだ。　

この後は3番目のタスクとして、CNPP2でスタッシュを探すことになっている。

まずはArmy Warehouseに戻って、KostyaにCNPP1の報告をしよう。

NS-Joint Pakプレイ日記その41へ続く

業界最高年齢社長Halのゲーム日記 その846 NS-Joint Pakプレイ日記その39

S.T.A.L.K.E.R.　Shadow of Chernobyl　Nardonaya Soljanka　NS-Joint Pakプレイ日記　COPマップ再開編
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■Army Warehouse
まずはKostyaにご挨拶。　出ました出ました、「find the mountaineers records」というタスクが出た。

「登山家の記録を探せ」?

はて?　S.T.A.L.K.E.R.と登山とはあまり縁が無さそうだが、とにかくPripyatへ行ってみよう。

尚、この今回のKostyaタスクは、Pripyatから始まってCNPP1・CNPP2・Reconnoitered Earth・Varlab・Red Forest・Lost Village・Wild Territory・地域ヒントなしのマップ・Agroprom、Freedomベースでの屋根、CordonチェックャCント、Dutyチェック・ャCントの近くの残骸の屋根・再度Pripyatと、延々と続くのである。

これはというシリーズで、buusty氏独自のものらしい。

しんどいがその分たっぷり楽しめる。　61分3本勝負みたいなもんである。

■Pripyat
Pripyatへ入ると落ちる。　エラーログは以下の通りで、NPC関係のエラーらしい。　要はradist_after_zombiが見あたらないということだろう。

[error]Expression : no_assert
[error]Function : CXML_IdToIndex<class CSpecificCharacter>::GetById
[error]File : e:\stalker\patch_1_0004\xr_3da\xrgame\xml_str_id_loader.h
[error]Line : 112
[error]Description : item not found, id
[error]Arguments : radist_after_zombi

alife.ltxの switch_distance = 140　を
switch_distance = 10
にして一応fix。　しかし、これだとNPCの活動が不活発になりすぎて面白くないので、更に対策をした。

gameplay\character_desc_general.xmlの最後に、一つ前にあるゾンビ定義の
<specific_character id="zombied_veteran_default5_zombi" team_default = "1">
をそっくりコピー、IDのみradist_after_zombiに変えた定義を挿入した。

<specific_character id="radist_after_zombi" team_default = "1">

warlab_ystreb_freedom1_zombi pripyt_kluk_zombi borm_lima_freedom7_zombi　の3つも同様に挿入した。

これで一応CTDは止まったようだ。　 switch_distanceも元の140に戻したが、大丈夫のようである。


この登山家はベテラン（オールドタイマーとも書かれる）というニックネームで、その記録はこのビルの1-5階のベランダにあるという。　そこにはテレメ[トで行くらしいのだが、まずはそのビルである。

skyscrapers(摩天楼)というが、Pripyatにそんな高層ビルはなかった筈だが?　ヒントの「1917-1986. 69 years of Soviet power in Pripyat.」を頼りに探したらありましたぞな。



しかしこのビル、精々7.8階程度でとても「摩天楼」などというもんじゃない。　それともロシアでは8階建てでも摩天楼というのだろうか?

さて、ベランダとそこへのテレメ[トだが、どうやって探せばよいのか?　まさかビルの屋上にあるこれではあるまいな?



これではないらしい。　まるで見当違いの所へ連れて行かれた。　それでは?

ベランダを幾つか調べて見たが、1階ならともかく高い所のベランダには簡単には飛び移れない。　どこにもテレメ[トはないし、実時間で数時間探し回ったがついにお手上げ。



これはKostyaの次のタスクkostya_taynik_pda2と並行作業にすることにした。　これまた邪道のスクリプト書換えである。

とりあえずは又Army Warehouseに行ってKostyaと話してみよう。

■Army Warehouse
Kostyaと話すとChernobylでオールドタイマーの地図を取れと言われる。　それはJupiterに至るクリークと呼ばれている場所にあるらしい。　そこのバス停と少し離れた撃墜されたヘリコプターに隠したとのことである。

というわけで今度はChernobylへ遠征である。　例によってマーカーなどは全くない。　大体Chernobylにバス停などあったっけ?

■CNPP1
バス停はどこに?　探し回ってCNPP1の北東部にそれらしきところを見つけた。





近くにはヘリもあるし、他に説明に該当するような場所はなさそうである。

しかし、いくらこの周辺を探しても、キャッシュらしきものは見付からない。　バックパックらしいのだが、手の届きにくい位置にあるとのことだ。　

しかし手が届く所にも、届きにくいところにも、そもそのバックパックそのものが見付からないのだ。

・・・・・・

念のためCNPP1一帯を再度探したが、やはり説明に該当する所はここしかない。

はて?


NS-Joint Pakプレイ日記その40へ続く

~>ﾟ)～～～の足

暫く前にhdelaさんと言う方から、Secret Path 2のリアルエンディングについてコメントをいただいた。　2013/5/31 17：05である。

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かがり火のある場所のワープャCントからワープした先でロシア語の声が聞こえたら、
すばやく建物下へ飛び降りると新たなワープャCントがあります。
ここは時間制限があり、間に合わないと再び神教授に会うことになります。（ャbドに入るバッドエンド？）

間に合うとバニラで真エンディングを見たあの建物屋上で壮絶なミニガンバトルとなります。
敵をかいくぐり最後のワープャCントに飛び込むと高い塔の天辺へ。
ここで石棺内へ戻る移動ャCントが現れます。

石棺へ戻ると別のエンディングを見ることができます。
(以下略)
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というものである。　

NS-Joint Pakもそろそろ終わるので、次は是非これを試して見たい。

hdelaさん、貴重なコメントを有難うございました。