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S.T.A.L.K.E.R.最高齢プレーヤーHalのゲーム日記 3629 Fallout 4 の新MOD

2019-12-30 08:28:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

Fallout 4の新MOD プレイ日記 その4

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アリーシルソン・ゾフィーウィーンアバウテムさんという、超美人?の新しい雇い主と話している所からである。

■スタントン

キラ「なんであなたはエイリアンなの?」

英離暗「なんでって、エイリアンに産まれたからに決まってるでしょ!」

絵入り安「アンタ達三人が私のキャラバンを手伝うって事でチャンスから話が来てるのよ。で、このところキャラバンは襲撃を受けててね。

で、あんた達にゴカイ、いや誤解、いや碁会をお願いしたいのよ」

キラ「ゴ、碁会? あたし達は日本人じゃないから、囲碁は知らないよ」

英理庵「碁会じゃなくて護衛ね。 それとあたしのオット、おっと、夫にも会っていってね」

こちらエイリアンおっとでありんす。

オット、おっと、夫「あぁ、なるほど! ウチのエイリアンな嫁サンとは会ったか?

スッゲぇだろ? 彼女が私を護ってくれなければ、奴等は私を解剖するつもりだったよ」

美少女なら喜んで解剖するが、こんなオッサンを解剖する趣味はない。

こうして、キャラバンを護衛することになったのだが、外に出るとベルチバードが襲ってくる。

そしてこのエイリアン夫婦は、陸路はぶっそうだから船でいくと言って、勝手に去っていった。

船で行くのなら最初から護衛など雇うな!

これでスタントンに戻れとなる。

■スタントン

チャンスと話すと、プライスがヴァルチャーに拉致されたと告げられた。

場所はエナジービルとのことで、全員で救出に向かった。

そこでプライスを見つけ、檻を開けようとすると、

「やめろ、開くな! 開けたら爆発するように起爆装置に繋がっている! さっさと逃げろ! 15分後に爆発するように設定してある!

皆! 出来るだけ早くここから離れるんだ! この建物には爆弾が仕鰍ッられているぞ! スーツケース核爆弾だ!」

なんとか扉を開けて脱出、クエストは「スタントンから脱出せよ」となる。

しかし、ここでフリーズ。

その後はフリーズもせずに外に出られた。

チォンスはなにかあったら北軍に連絡しろと言っていたが、近くにはラジオ塔と放送局があるから、そこに行こうということになった。

放送局に着いたが、今度はデントンがいなくなってしまった。

またかい・・・

このMOD、面白いがスクリプトエラーが多すぎる。

やはりデントンが北軍に連絡することになっていたので、彼がいないと進まなかったのだ、

こうしてデントンはいかにもメカニックらしく手際よく機械を操作し、北軍からの返信を待つことになった。

やがて偵察してくると言ってジェイムスは出て行った。

「ジェームスの帰りを待つ」である。

ジェームスはすぐ帰ってきた。

そして北軍分隊長のルカと話すと、acpに乗って進むことになった。

「基地に入れ」となるのだが、その基地とやらがどこにあるのかわからず、暫くウロチョロして、ようやく「北軍司令部」のこととわかった。

■北軍司令部

司令部は中々小綺麗な建物が並んでいて、ベルチバードやACPも数機ある。





ルカはジェイムスと話があるので、他の三人はそこの小屋でくつろいでいてくれとのことである。

デントンは5000キャップ、キラは1000キャップ、運び屋は2000キャップの報酬を、ジェイムスから貰うという話をしていたら、ジェイムスが戻ってきた。


Fallout 4の新MOD プレイ日記 その5へ続く



S.T.A.L.K.E.R.最高齢プレーヤーHalのゲーム日記 3628 Fallout 4 の新MOD

2019-12-29 08:50:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

Fallout 4の新MOD プレイ日記 その3

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アヤシゲなホーボーやら、更に怪しげな傭兵隊長チャンスなど登場し、主人公は下水探検となった所からである。

■スタントン

下水道への入口を探すのに手間取ったが、プライスたちはここまで見送りに来てくれた。

「もしオフィスでターミナルを見つけたら、何か分かるか調べてみてくれ。何か分かるかもしれない」とのことである。

ここから先は一人で市長室に忍び込むのだ。





水に飛び込むと、下にはホーボーの死体が浮いている。

余計なことを喋ったということで、「始末」されたのだろう。

水中に潜り前進すると水平の下水道に出た。

更に進むと高層ビルの中に出られた。

そしていよいよ市長室前である。

中に入り端末を調べると「welcome to stanton」は完了となり、レヴィとマクスウェルの会話が聞こえてくる。

この会話は前後のつながりがなく、意味がよくわからないが、チャンスにプライスたちを殺しに行かせたらしい。

しかし、プライス達は既に脱出していたので、チャンスはこのホテルに戻って報告した、という流れらしいが、レヴィというのが何者なのか、まるでわからない。

ともあれ、下水道入口に戻ってプライスに報告すると、ここにいては危険だからすぐ脱出しようということになった。

「Escape from stanton」である。

巨大パイプに入って進むと、やがて下水施設に出た。

そこにはレヴィが待っていて、一同を殺そうとするが、その時チャンスが現れた。

「学校ではヴァルチャーは殺しを生業にしている悪い奴等で、レヴィはそいつらと戦う仕事なんだって教わるんだ。

だが、実際は逆でヤツが指導者だったんだな。ヴァルチャーを憎むように育てたのは、他の集団を殺させるためだったんだ。

俺達が派遣された最後の任務で、この話を知ったんだ。俺はヤツを絶対に許さない。俺達は皆コケにされてたんだ。レヴィは死ぬべきだ。」

こうして一行はマクスウェルの部屋に向かった。

クエストは「The Hunt」である。

来た道とは逆に延々とパイプを辿り、やがてマクスウェルの部屋に出た。

しかし、デントンやキラは「こんなゴミためみたいな所に、マクスウェルが住んでいるのはおかしい」といいだした。

確かにあまりきれいなところではない。

となると?

一旦メンテナンスボットに戻り、先に進むと線路がある。

外に出るとターミナルを調べるとなり。ロックされているが、デントンが言う。

「このターミナルはヴァルチャー基地に接続している。ファイルエクスプローラーもあるけど、ロックされている。

ここはヴァルチャー基地の防衛施設の一つだね。四つあるメインエントランスの内、西側の一つだ。」

そしてこのまま基地に突入しようとデントンは言うのだが、プライスは「ダメだ。基地にはきっと大勢の敵がいる。もっと大勢の戦力を集めないと」と主張した。

「さっき基地のネットワークに繋がっているといったな? もしファイルエクスプローラーをハックできるなら、アンロックしてくれ。」

と、敵が襲って来るので、デントンがハックする間、彼を守らなければならない。

かなりの数のヴァルチャーをやっつけると、デントンと話せとなる。

そして「チャンスの所へもどれ」とクエストは変わる。

「アリーシルソン・ゾフィーウィーンアバウテムというこの辺の貿易組合のオーナーがいる。何か手伝うことがあるはずだから、協力してくれ。

彼女はこの建物の左、トンネルのすぐ外に店を構えている。すぐに分かるよ。俺とジェームスは計画について話し合おう。」

アリーシルソン・ゾフィーウィーンアバウテムさんとは、こんな女性?だ!





顔はちょっとアレだが、プロメ[ションは超一級品である。

もっともHalさんは、いくら超一級品でも遠慮させていただくが・・・

デントン「ギャー! マジかよお前! マジでエイリアンじゃねぇか! 信じらんねー!」

営利餡「ちょっと、新しい上司に対してその口の利き方はないんじゃない? あんたたちドイナカね エイリアンも見たことないの?」

Halさん「あるわけないっ!」


Fallout 4の新MOD プレイ日記 その4へ続く



S.T.A.L.K.E.R.最高齢プレーヤーHalのゲーム日記 3627 Fallout 4 の新MOD

2019-12-27 17:41:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

Fallout 4の新MOD プレイ日記 その2

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ミスティックパインの地下シェルターで、ジェームス、キラ、デントンが揃った所からである。

■ミスティックパイン 地下シェルター

しかしここでも動きが全くない。

setstage 53010F78 120

これで「バンカーでジェームス達に会う」となった。

バンカーとは謎の洞窟近くらしい。

クエストは「on the road」である。

■謎の洞窟近く コスタルバンカー

ここでは「バンカーを通り抜ける」となる。

ガレージまで来たがここで又進行が停止する。

setstage 53010F7A 70で飛ばし、1週間後となった。

プライスはキラとデントンが道を捜しにでたが、帰って来ないと言う。

「キラとデントンを探す」クエストである。

ここの敵はファイアRaidersという、火炎放射器を持ったRaidersだが、あまり堅くはなく、ガトリングレーザーの一撃であっさり死ぬ。

やがてウェイストランドに出て保護シェルターを調べると、デントンがいた。

後はキラである。

彼女は地下鉄のロックされた小部屋に潜んでいた。





「どんな見た目かは分からないけど、外に別の男がいたんだ。ファイアー・レイダー共とは絶対に違うヤツさ。

その男とレイダーのリーダーはマブダチみたいだったよ。長いこと仕事でつるんでるか、何かしらの仲だろうね。

多くは聞き取れなかったが、プロジェクトドリーと呼ばれるものについて話をしていた。」

ともあれ、まずはこの地下鉄から脱出することが先決だ。

あちこちを彷徨ってついにウェイストランドにでることができた。

■ウェイストランド

クエストは「the next step」と変わる。

「駅を通り抜ける」である。

階段を上がり駅に出ると、「the next step」はクリアとなり、「welcome to stanton」となる。

「駅を調べる」である。

■スタントン

ホボ(ホーボーのことだろう)というホームレスは、「この町に日常なんてないぜェ! 悪魔の住まう町よ! サタンの兄弟が市長をやってるんだぜェ!

この街は呪われた街だ。 特にチャンスという奴が一番悪い。 はやいとこ出て行った方がいいぞ」などと、わけのわからんことを怒鳴り散らして去っていった。

一同が呆気に取られていると、チャンスという男が出て来て、「あのホームレスには手を焼いている。 気を悪くしないでくれ

さて、この町を代表して君達には埋め合わせをしようと思う。君達にはホテルの部屋を二つ、一週間無料で提供するよ。」と詫びを言う。

このところ、妙なスクリプトエラーも出ず、順調に進んでいるようだ。

ホテルの部屋では雁首を揃えて相談となる。

デントンは「あのホーボーの言うことが正しいと思うよ。 この街は絶対におかしい」と主張する。

それにはプライスも同感で、夜になるのを待って、市長の部屋に忍び込もう」というのだ。

勿論、その役目は主人公である。

それは下水道から忍び込むというものである。

やがて夜となった。

いよいよ主人公の出番である。


Fallout 4の新MOD プレイ日記 その3へ続く



S.T.A.L.K.E.R.最高齢プレーヤーHalのゲーム日記 3626 Fallout 4 の新MOD

2019-12-27 08:51:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

Fallout 4の新MOD プレイ日記 その1

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今回のFallout 4では、以下のMODをプレイする予定である。

James' Journey - COMPLETE - Acts One and Two Download
Operation Wilkes Estate
Treasure Island
String Theory
SS2 - Roadside Pines Motel
SS3 - Atom Cats Download

James' Journey - COMPLETE - Acts One and Two Download
SS3 - Atom Cats Download

この2つのスタート確認は確認した。

まずはもっとも面白そうなJames' Journeyからいってみることにした。


■アークジェットシステム近く

アークジェットシステムの北西の路上にいるジェームス・プライスと会話することによりクエストが開始した。

プライムは復讐の旅をしているので、手を貸して欲しいという。

その時アサシンの襲撃となり、唐キと再びプライスとの会話となる。

彼はマクスウェルという男に妻を殺され、それ以後72歳の現在迄マクスウェルを追っているそうだ。

そしてマクスウェルについての情報を、ジャッロという男が持っていると聞きこんだ。

こうして「ダイアモンドシティでジェームスと共にジャッロと会う。」となる。

■ダイヤモンドシティ

ダグアウトインの3号室にジャッロはいたが、ピエロの姿をしていた。

ジェームスが脅すと、マクスウェルはミスティックパインにいると白状したが、ジェームスは蹴殺したwww

クエストは、「ミスティックパインにあるマクスウェルの隠れ家に向かう。」となる。
■ミスティックパイン 地下シェルター

最深部の端末を調べると、マクスウェルは既に脱出したようだ。

プライスと話すと技術者が必要だから、ダイヤモンドシティで探して見てくれと頼まれた。

■ダイヤモンドシティ

ここで聞くと、レッドロケットに行けといわれた。

■レッドロケット

このレッドロケットは、あのドッグミートのいるレッドロケットとは違い、ダイヤモンドシティの南東にあるが、そこに近づくと主人公は気を失ってしまう。

気がつくと牢の中であり、持ち物は全てなくなっている。

そして同宿?のデントンという男がいた。

「自己紹介させてくれ。私はデントン。デントン・プロクターだ。ワル共は特別な銃を使って君をここへ運び込んだ。それについては少しばかり心当たりがあるんだ。

洗脳銃は実際には君の心を操ったりは出来ない。だけど、電気信号を君の身体に流し込むことによって直接身体を操ることが出来る。

信じられないかもしれないけれど、私がその武器について詳しいのは、その、私が作ったからだよ。

古い武器の設計図を元に作ってね。メスメトロン、って名前さ。あれは本当に素晴らしいよ、実際。」

という、一種の松戸菜園試験農場らしい。

これが探している技術者にあたるのだろうが、まずはここから脱出して持ち物を取り返さなければならない。

このデントンはどこに隠していたのか、銃で見張りを撃ち、持ち物も回収して脱出したのだが、クエストは依然として「デントンと脱出しろ」のままである。



牢から脱出する所からやり直しても同じである。

これは又々setstageしかあるまい。

setstage 53010F78 120

これで「ミスティックパインに戻れ」となった。

やれやれホッ・・・

■ミスティックパイン 地下シェルター

これでメンツが揃ったようだ。






Fallout 4の新MOD プレイ日記 その2へ続く




S.T.A.L.K.E.R.最高齢プレーヤーHalのゲーム日記 3630 Fallout 4 の新MOD

2019-12-26 20:54:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

Fallout 4の新MOD プレイ日記 その5

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運び屋ら三人の報酬に、差があることが判明した所からである。

■北軍司令部

その理由を聞くと・・・

「私はこの度で最低でも一人は死ぬだろうと思っていた。キラ、君の報酬が一番少ないのは戦闘経験が原因だよ。

君は戦いに慣れている。だからこの旅で死ぬ可能性は最も低いと判断した。

逆にデントンはまだ未熟故に、死ぬ可能性が最も高いと思っていた。 だから一番高額なんだ。」

・・・・・・

死にやすい可能性で報酬を決めていたとは、なんとも食えないジジイである。

これには皆が怒り出し、キラもデントンも抜けると言いだした。

結局ジェイムスは4000キャップを全員に払うと約束し、その場は丸く収まった。

北軍はヴァルチャーの脅威を了解し、討伐することになった。

そして1週間後、会議が開かれた。

ハンター司令官「敵兵の中には特に危険とされる少数の戦闘員が確認されている。我が方は細心の注意を払う必要がある。

これはヴァルチャーの暗殺集団、死の虹の事である。

彼等は非常に危険な存在だ。彼等は常にケバケバしい化粧を施し、他のヴァルチャー兵とは違う見た目をしている。

明朝6時、東西南北のゲートをそれぞれ2つの部隊で攻撃する。

到着次第、各部隊は主要施設内部へ侵攻、道中のヴァルチャーは抹殺する。」

この「死の虹」とは、けばけばしい化粧をしているというから、Fallout版「Shadow of Monolith」みたいな奴らなんだろうな。

そして翌日・・・

北軍と共に凸凹4人組はヴァルチャー司令部に進講した。

■ヴァルチャー司令部

司令部に入ると、ロビーのエレベーターは止まっていたが、誰か(多分デントン)が修理したらしく、動くようになった。

それに乗って上に向かう。

いよいよJames' Journeyも大詰めである。

第一部と第2部は切れ目なく続いているようで、どこまでが第一部なのかわからなかったが、或いはスタントンに入るあたりなのかも知れない。

スタントンに入ったその後では、ユーモアの要素が入ってきたり、スクリプトエラーが少なくなったりしているからである。

エレベーターに乗ると4人とも落っこちた。

重量超過らしいが、重量超過で落っこちるのは、いかにもウェイストランドである。

それはよいのだが、真っ暗で何も見えない。

と思っていたら、なんのことはない、水中にいたのだった。

そしてクエストは「ヴァルチャーの研究所を担当する科学者を見つける」となる。

そしてようやくその松戸菜園試験を見つけた。

彼の名は井上鉄雄博士である。

このMODDERさんグループのスタッフでもあるらしい。

井上博士「プロジェクトドリーとは未来の人類だ。私達はただの人間を不滅の神へと作り替える事が出来る!

プロジェクトドリーとは、人類の寿命を劇的に延長する計画だよ。」

ここで井上博士は哀れにも恐浮ナ頓死してしまう。

ジェイムス「あれはマクスウェルが長期間いたということ。彼はプロジェクトドリーの被検体だったんだ! 

しかし、どれだけ寿命が延びたんだ?」

こうして主人公たちは二手に分かれ、キラとデントンはエレベーター以外の道を捜し、ジェイムスと運び屋は、エレベーターで上に向かうことになった。

高層階に上がるとレヴィの声が聞こえてきた。

ここには20名がいるぞと言っている。

ジェイムスは2名で20名には対抗できないから、一旦下に戻ろうと提案した。

そして中層に戻ると、今度は「最上階のガレージを目指せ」と、目標がコロコロと変わる。

屋上に出るとベルチバードが離陸していくので、これを撃墜すると、どうやらマクスウェルが乗っていたらしく、「マクスウェルの死体を探せ」となった。


Fallout 4の新MOD プレイ日記 その6へ続く