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S.T.A.L.K.E.R.最高年齢プレーヤーHalのゲーム日記 その2488 COPのMOD Spatial Anomalyプレイ日記

2017-02-28 09:08:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

S.T.A.L.K.E.R.COPのMOD、Spatial Anomalyプレイ日記その21

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Banditの囚人の脱獄を幇助、Monolithスーツも入手間近である。 そしてHunterのHunter(紛らわしいがこれが名前)のタスクでBoar退治、秋アジと話す所からである。

■Outpost(BlackValley)

基地に戻り、アジにHunterの件を報告すると、「よくやった! Monolithスーツと爆薬はここにあるぞ。 持ってけ、ドロボー!」と褒めてくれた。

そして討ち入りの前には、メカニックのPetrovichと話した方がよい、とアドバイスしてくれた。 

PetrovichはPDAとスーツの調整をしてくれた「らしい」。 らしいというのは、(以下略)

そしてメカニック小屋の入口で待っているFierseと話すと、又も移動。 南西部の工事現場に飛んだ。 そこにはsologubたちも待っていて、彼らと共に進んだ。

Monolithスーツを着ているのおかげで、中に入ってもMonolith達は全く敵対しない。 FierseたちもMonolithスーツを着ているので、味方印の緑マークで「Monolith」と表示される。

それに建物の中には、ちゃんとMonolith様まで鎮座ましましているのだ。



タスクは「werewolf(狼男)と話せ」である。 ここのMonolithのリーダーだろう。



werewolf「同志Monolith、よく来たな。 しかし、お前達は何ゆえにここに来たのだ?」

Beast「はっ! 同志Monolith。 我々はここでMonolith様のお力になるため、ここに参りました。」

werewolf「はて? 今日は増援の話は聞いてないが?」

Beast「むむ ... 私はそうでした、そして、まだ5人の兄弟はあなたにPrayerを送りました。

我々はLimanskから出発しました、彼はテストでいっぱいでした、そして、すべての兄弟がMonolithをテストするというわけではありませんでした。

我々は数日後に到着すると思われました、しかし、Monolithは折れて、我々にあなたに最も速い方法を見せてくれました。」

werewolf「おおそうか、わかった。 Monolith様に栄光あれ!」

Beast「はっ! Monolith様に栄光あれ! では失礼いたします。」

さすが、Monolithのリーダーともなると、この会話で納得してくれるのである。 プレーヤーたるHalさんはまるで納得(というより理解)できないのだが・・・

ここでタスクは「2階に爆薬をセットしろ」となる。 2階に上がりマーカー地点に近づくと、いきなり殴り唐ウれた!

Petya BeastというMonolithが目の前に立っている。 このNPCは前回はMark Buttという名前だったが、今回は何故か名前が変わっている。






「それがあなたを生きていておいたので、Monolithは誤っています ... 私はあなたをここで殺します、

しかし、私はそれをすることは許されません、Monolithはあなたを選びました、あなたは彼のテストにパスするほうを選びました。あなたがそれを保存したいならば、ここのあなたの友人。」

Beast「あんたは誰だ? これは一体なんのゲームだ?」

「Silent、馬鹿者!ここでは、私は言うことができるだけです ...

あなたのPDAマークでは、預言者がいた点はあなたの友人を案内しました、そして、それを保存したいならば、あなたはそこに行かなければなりません。」

こうしてタスクは、「選択をする権利:研究室に、または、クロマグロと話せ」・「Lyutomuは危険な状態にある場合があります、私は彼を助ける必要があります、しかし、多分よりよく最初にとって、クロマグロと話すでしょう。」となる。






まずFierseを探すか、それとも先にアジと話すか。 ここは当然セーブだが、階下に降りてもFierseの姿はない。



Fierseだけでなく、味方のsologubたちも敵のMonolithも、誰一人として見あたらない。 

はて??? Petya Beastと話していた時間はほんの一二分なのに、皆どこに行ってしまったのだろう?

X-7はマップ上に表示されているので、前回のように探し回る必要はない。



このX-7に入れば、二度と地上には戻れない。 セーブは当然だが、その前にすることがあれば全てやっておくべきだろう。

このSpatial Anomalyも、いよいよ大詰めに近づいたのである。 

もっともっとこのSpatial Anomalyの世界にいたかったのに、悲しいことにものごとには必ず終わりがあるのである。

ではまずFierseを捜してみようか。 しかし、前回のプレー日記を調べると、Fierseと会うのはX-7に入ってからである。

となれば、やはりアジとあじけない話をするのが先だろう。

しかし、前回のプレーでは、アジと話してもX-7での進行に大差はなかったのだ。 やはり、このMODはシングルエンドなのだろう。

アジには、「MonolithがFierse中尉を連れて行ったらしい。 おれは中尉を助けに竿に降りるつもりだ」と話した。

しかし、アジは「たった一人でX-7に入るなど、それは自殺行為だ。 やめとけ」と止めた。 

しかし、Beastはその制止を振り切って、只一人X-7に向かった・・・


S.T.A.L.K.E.R.COPのMOD、Spatial Anomalyプレイ日記その22へ続く。



S.T.A.L.K.E.R.最高年齢プレーヤーHalのゲーム日記 その2487 COPのMOD Spatial Anomalyプレイ日記

2017-02-27 09:47:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

S.T.A.L.K.E.R.COPのMOD、Spatial Anomalyプレイ日記その20

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Monolith基地に潜入するためには、Monolithのスーツが必要だ。 そのありかを知っているという、Banditの脱獄を幇助するために、鍵をスリ取ったのだが、返しに行かなければならない、という所からである。

■Outpost(BlackValley)

鍵を返すのは恩人であるsologubへである。 返すと行っても無断でスリ取ったのだから、返すときにも無断で返すのである。

Beast「これはあんたの鍵なんだが、勝手に使わせて貰ったよ」と、おおっぴらに返すわけにはいかないのだ。

又々スニークでメディックの家に忍び込み、sologubが爆睡中であるのを確認、そっと鍵を返しておいた。

Beast「ねッ! チャンと返したからね。 おいらはドロボーじゃないからね」

ということで、安心してこちらも爆睡。 翌朝になるとShmygaから連絡が入った。

南部の「古い学校」にいるらしい。

ここがその学校らしい。 いかにも学校らしいかっこうである。




中に入るとShmygaがいた。 いかにもBanditらしい学校である。 いや、かっこうである。




そしてShmygaから2丁のSR-3 "Whirlwind"を受け取った。 これをアジに渡せばよいのだ。

アジは今朝の騒ぎのことを話してくれた。

クロマグロ「いやあ、えらい騒ぎだったぞ。 お前はどこに行ってたんだ? 

あのBanditめが脱走したんだ。 おれの勘じゃあ、内部で手助けした奴がいるような気がするな。 なにか気付いたことはないか?」

Beast「いや、何もないな。」

そして銃を渡すとMonolithスーツを用意するから、少し待てと言われた。

もうひとつ、shamanも話があるらしい。

shamanの話とは、hunterのグループが到着したということだった。 彼らは傾斜したトレーラーハウス用のキャンプ地にいるそうだ。 

彼らのリーダーは、その名もそのものズバリ「hunter」だそうだが、彼はなにか困ったことがあって、助けを求めているという。

そしてタスクは「hunterと話せ」となる。 彼は医者の家にいた。



Beast「ShamanはあんたがおれをZastavaに連れて行くことが出来ると言っていたが、本当かい?」

hunter、「ああできる。 しかし条件がある。 あることをしてくれれば、同行しよう」

その「あること」というのが凄い。 どう凄いかと言うと、

Hunter「私はYantar(生きものの1匹)で科学者といた;そして、それは見られると、彼らは言いました、そして、彼らは彼女の組織抽出物の試料を求めました。

彼らはよく支払うと約束しました、しかし、あなたが賞を全グループとわかち合うならば、それはそれだけのお金を作り出しません。そして、人がそうすることができない誰かを連れて行きなさいと、他の人はそう思いません。

したがって、この命令について何もしないことが知らないことは、よりよいです。よく、それで、どうですかと、同意します?」

これは確かに大何時いや、大難事である。 どのような難事かというと、なにをすれば良いのかが全くわからないからである。

Beast(むむ、なにをすれば良いのか皆目わからんが、まあ、とにかく受けておいて、後はてきとーに処理すればいいだろう。」

で、プレイヤーたるHalさんも、てきとーに処理することにした。 なに、マーカーのある所に行けばよいのさ。 邯鄲なことだ。 

マーカーを枕にして、一夜夢を見れば、簡単に全てが進行して、Beastは老衰死している。

めでたしめでたし・・・

Beast「ちぃともめでたくないっ!」

めでたくHunterの依頼を受けると、いきなり暗転。 走るHunterの後を追うことになる。




Hunterについて行くと、一匹のBoarが現れた。 これをャAして唐キと、タスククリアである。

???

ブロのハンターであるHunterが、何故にこんなどうということもないBoar退治を、傭兵に依頼するのだ?

前回は、ここでHunterと話すとCTDした。 しかも再現性がある。 

しかし、今回はHunterと話しても、特に何事もおきない。 ? バージョンは同じ筈なのだが、何故だろうか。

ともあれ、基地に戻ってアジに話そう。


S.T.A.L.K.E.R.COPのMOD、Spatial Anomalyプレイ日記その21へ続く。



S.T.A.L.K.E.R.最高年齢プレーヤーHalのゲーム日記 その2486 COPのMOD Spatial Anomalyプレイ日記

2017-02-27 09:09:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

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FreedomのMikluhaのPDAを解読して貰うため、メカニックのPetrovichにクラックを依頼し、工場地帯のバブルアノマリーで送信機を使った。

しかし、現れたfishは銃の台尻でBeastを殴り唐オた所からである。

■Outpost(BlackValley)

気がつくと目の前に男が立っている。 






彼はsologubという男で、「間に合って良かった。 おれがあんたを助けたんだよ。 もう少し遅かったらあんたは死んでいただろう。」というのだ。

Beast「3人の男がおれを殺そうとしていた。 あそこでなにが起こったのか、教えてくれないか」

sologub「あなたは、最初に何らかのものを調整して、そして、その場に釘付けになるままでいて、ひとりごとを言い始めました。私はコントローラがあなたの頭を突然始めることができると本当に思いました、そして、あなたはちょうど地上で唐黷ワした。

それから、あなたは唐黷ワした、そして、笑いがありました。そして、気味悪かったです、 ...

そして、そこで、黒い外套の特定のタイプで、あなたにもたれかかりました ...

さて、私はもう少し待って、そして、出て、このTipkoで発砲しました、そして、彼はすぐに姿を消しました、それから私ですあなたがとったベース。しかし2つの旅行のために、最初にあなた、そして、あなたのすべてのジャンク。」

Beast「魚がSyndicateから投げ出されたあと、そして、彼は私が彼と一緒に行かなければならないと決めました、しかし、私はそうは思いませんでした。

魚は、それが明らかにそうでないことで私を非難して、我々が再び会うと約束しました。私が話している長い間の間、魚は何も聞きませんでした、

そして、誰かは彼と彼のチームがYantarで死者に会ったと言いました。そして、今までずっと、私は、彼が死んでいると思いました」

と、fishとの過去の経緯を話した。 このあたりの成り行きはよくわからないが、fishはYantarでの知り合いだったのだろうか。

sologub「多分彼は死んでいたのだろう。」

Beast「しかし、おれは確かに奴を見たのだが・・・ ともかく助けてくれて有難うよ。」

タスクは「Petrovichと話せ」となる。 

Beast「おれはあの送信機で送信したが、出て来たのは悪党だった。 送信したのはまずかったようだ。 おれ達は今危険な状態にある。」

Petrovich「あのPDAはアンロックしたが、PDAは塩焼きアジに渡してしまったんだ」

とのことである。 それでは塩焼きアジに話を聞こう。

アジのいうことはよくわからないが、Petrovichはすべての記録を解読することはできなかったらしい。

しかし、Monolithについては、役に立つ情報をMikluhaのPDAで発見することができた。

なので、あんたはまずMonolithのスーツを入手し、それを着てMonolithの基地に侵入する。 そして爆薬をしかけてから脱出する必要がある。

とまあ、決死の作業を簡単に言い渡してくれた。 ありがたいなぁ・・・

そのMonolithスーツはトレーダーが持っているそうだ。

しかし、トレーダーのShamanはそんなものは持っていないという。 ? ならばバーにいるtoopeeにも聞いてみたが、やはり知らないという。

このあたりの進行は、前回とはやや違う。 前回はtoopeeはPetrovichに聞けと言ったのだ。

そして牢の前を通りかかると、中のBanditと話すことが出来た。



これも前回は基地の全ての人々と話した後でないと、このBanditととは話ができなかったのである。

shmiga「やあ、Merc。 あんたの探しているものに、お手伝いすることが出来そうだぜ。 但し先におれを助けてくれることが条件だがな。」

Beast「どんな種類の助けだ?」

shmiga「この牢の鍵を得ることだよ。」

つまりは脱獄のお手伝いをしろということである。 

鍵はアジとChemistが持っていたが、今はChemistの代わりにsologubが持っているそうだ。 その鍵は後で元の場所にそっと戻しておくとshmigaは言う。

「blck_val_prison_breack_part_1 夜を待て」である。 

こうして夜になるのを待ち、sologubがいるメディックの家に忍び込んだ。

sologubはぐっすり寝ている。 スニークで近寄って、首尾良くテーブル上のキーを入手できた。 尚、鍵は正面にある青い本の近くにある。



首尾良くテーブル上のキーを入手できた。 早速とって返して牢にいるShmygaに鍵を渡した。

Shmyga「朝になったら古い学校に来てくれ、おれは仲間とそこにいるよ。 ついでに鍵を返しといてねン。」

Beast「待てまてマテ! なにが『ねン』だ! 鍵はお前が返すんじゃなかったのか。」

と、Beastがぼやいている間にShmygaはいなくなっていた。 又あのドロボー、いや逆だからボードロをやるのかい・・・

それではそろりそろりとまいろうか。


S.T.A.L.K.E.R.COPのMOD、Spatial Anomalyプレイ日記その20へ続く。



S.T.A.L.K.E.R.最高年齢プレーヤーHalのゲーム日記 その2485 COPのMOD Spatial Anomalyプレイ日記

2017-02-26 09:04:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

S.T.A.L.K.E.R.COPのMOD、Spatial Anomalyプレイ日記その18

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Shamanの依頼で、グローブアノマリーで、アーティファクト『ショウガパン男』を取とって戻ろうとするると、Banditに絡まれた所からである。

■Outpost(BlackValley)

結果は当然このようになった。




Shamanにアーティファクトを渡して、報酬8000ルーブルを貰った。 引き続き{「Meet Mikluho」・「Mikluha(最先端のスボボダのリーダー)は、私に彼のところへ行くよう頼みました.」となる。

Mikluhaは最南部中央にマーカーがある。 そこは沼のほとりにある工場地帯である。



尚、スボボダとはFreedomの別称である。

MikluhaはあまりFreedomらしくない、一見学者風の男だった。



MikluhaはBeastのことを知っているらしく、いきなりBeastの名前を呼んだ。 しかし、BeastにはMikluhaに会った記憶はないのだ。

彼の依頼は「ある非常に危険な男を殺して貰いたい」というものだったが、Beastは「おれは殺し屋じゃない」と断った。

Mikluha「ああ、そう言うだろうと思っていたよ。 しかし、私の話を最後迄聞いてから、最終的な答えを言って貰いたいんだ。」

Mikluha「北の工場にMonolithの一隊がいる。 彼らは喉に刺さった骨のようなものだ。 そのリーダーがPogonalo(Werewolf)・狼男という奴だ。 危険な男なのだ。」

Mikluhaの話では、Werewolf殺害のためにこれまで何名かのFreedomを送り込んだが、全て失敗しているそうだ。

そこで傭兵として名が売れているBeastに、その殺害を依頼したのである。 こうしてBeastはMikluhaたちと北西部の工場に向かった。



この工場はleftyがいた、あの工場の直ぐ近くにある。 工場地帯に入るとMonolithと戦闘になった。



Mikluhaは「これは待ち伏せだ!」と叫んだ。 どうやらこのFreedomの襲撃がMonolithに知られていたようである。

そして数名のMonolithを唐キと、「基地に戻ってストーカーと相談しろ」と、タスクが代わった。 つまり応援を呼んできて欲しいということらしい。

しかしアジは「そんな危険な手助けはできない」と、すげなく断る。

Beastは「腰抜けが! ならおれが行く!」と、工場へ取って返した。

しかし・・・ 時既に遅く、Freedomは全滅、Mikluhaも死体となっていた・・・




MikluhaはPDAを持っていたが、これはロックされていてそのままでは内容を知ることができない。






これはやはりメカニックの仕事だろう。 基地の北の小屋にはメカニックのPetrovichがいる。 彼に聞いてみよう。

小屋に戻り、Petrovichにこれをアンロックできるか聞いてみた。

Petrovich「約束は出来ないが、できるだけやってみよう」

とのことである。

そして、「過去の陰:空間泡工場」・「それで動けない出口泡ストーカーのコーディネートを送るよう、Petrovichは私に頼みました、しかし、私が例外の近くにコーディネートを送るならば、それはよりよいでしょう。」となる。

これは空間バブルにいるストーカーに聞けということらしい。 場所は工場地帯の南である。

上を見ると、確かにバブルのアノマリーがある。



ここでインベントリの送信機を使うのである。




使い方は左側の「ダウンロード」を全てクリックすれば、座標位置が入力されるので、「送信」ボタンを押す。

送信すると、「応答があるまで暫く待て」となる。 暫く待つと「fishと話せ」となる。

バブルアノマリーの下あたりで閃光があり、fishたちが走り出てきた。



fish「ここであんたと会えるとは予期していなかったな。 

おれたちは地獄よりひどい場所から戻って来たんだ。 だからお前は血で対価を支払うのだ。」

これはもしかしたら、Cordonでアノマリー調査をし、送り込んだストーカーなのかも知れない。

したたかに殴られたBeastは失神した・・・


S.T.A.L.K.E.R.COPのMOD、Spatial Anomalyプレイ日記その19へ続く。



S.T.A.L.K.E.R.最高年齢プレーヤーHalのゲーム日記 その2484 COPのMOD Spatial Anomalyプレイ日記

2017-02-26 09:00:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

S.T.A.L.K.E.R.COPのMOD、Spatial Anomalyプレイ日記その17

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leftyを殺した犯人を求めて、工場に戻る所からである。

■Outpost(BlackValley)

これは工場の南にあるグローブアノマリーである。 この奇妙な樹木はZatonにあるテクスチュアを持ってきたものらしい。




BlackValleyのエミッションである。 エミッションも見るだけなら、中々美しいものである。



Chemistはleftyの死体の傍で、何かを探しているようだ。



Beast「Chemist、何かなくしたのか?」

Chemist「うっ! よ、傭兵、おれに何の用だ?」

Beast「お前が探しているのは、これかい?」

chimik「その汚ねえ鼻を突っ込む場所を間違えたな。 死んで貰うぜ!」

Beast「お前が最後にすることは、その捨てぜりふを言うことだ!」



ChemistのPDAを取ると、「そのPDAを調べろ」となる。



尚、このSSは前回のもので、今回は右側の説明部分は表示されなかった。

PDAを調べると、「Two friends: Share all scad」・「ChemistはクロミウムとLeftyを本当に殺した、すべてをアジに話す時が来た」となる。

さて、これでいよいよアジの塩焼きが食えるらしい。 Halさんは若い頃は肉が大好きで魚は嫌いだった。

しかし、時が経つにつれ、段々と肉より魚が好きになってきた。 コンビニやスーパーでは、煮魚焼き魚の弁当を探すのだが、肉か揚げ物ばかりで煮魚焼き魚の弁当は中々ないのだ。

なので、内陸のゾーンにいながらアジの塩焼きを食えるチャンスは、逃すわけにはいかないのである。

基地に戻ってゾーンアジに、Leftyとクロミウムを殺したのはchimikだったこと、証拠のPDAを持ってきたのて見て欲しいと話すと、ゾーンアジは信じられない様子だった。

ゾーンアジ「とても信じられん・・・ Chemist最高の戦士だったのに。 おれは全ての点で奴を信用していた。」

そして「Free time: Talk to Shaman on account of work」のタスクとなる。

「Scadはたった今、私が最先端を出発することができないと言いました、私はコンダクターだけを演繹することができます、

しかし、それは最先端で利用可能でありません、そして、私が彼を待つ間、あなたは自分自身仕事を占めることができます、あなたはそれについてシャーマンと話す必要があります。」というのが、説明欄のメッセージである。

こうしてShamanには、クロミウムとLeftyを殺したのはChemistだったこと、そしてその凶器であるナイフを買わないかと聞いてみた。

前回のプレーでは、結局このナイフを売ってしまったのだが、今回はどうしようか。
Shamanは最初ナイフに3000ルーブルの値をつけ、売らないというと4500ルーブルまで釣り上げてきた。

それでも売らないと、彼は諦めてレアなアーティファクト探しの依頼をしてきた。

これは前回と同じ成り行きなので、ナイフは売っても売らなくてもShamanのタスクには関係ないらしい。

但し、その後の展開にどう影響するかはわからないが、恐らくはあまり変わりはないのではないか。

このタスクは、「Abnormal Grove: get the artifact "Gingerbread Man" for the Shaman」というものである。 

このタスクは、「グローブアノマリーで、アーティファクト『ショウガパン男』を取れ」というもので、あのケッタイな樹木にある。





これがショウガパン男なのだが、前回はこのように樹の上にあった。



しかし、今回は地面上に落ちていた。 アーティファクトの位置はランダムなのだろう。

これを取ってShamanの所に戻ろうとすると、近くに重要人物のマーカーが出ている。



実はこ奴らはBanditで、言うことはいつもの通り、

Bandit「ここはおれっちのシマだ。 だからそこのアーティファクトはおれっちのものだ。 よこせ!」

なのである。

ここでは「渡す・渡さない」の選択肢があるが、当然渡さないを選んだ。

このShamanのタスク自体がサブタスクと思われるので、どちらを選んでも進行には影響しないだろう。


S.T.A.L.K.E.R.COPのMOD、Spatial Anomalyプレイ日記その18へ続く。