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S.T.A.L.K.E.R.最高年齢プレーヤーHalのゲーム日記 その2499 Fallout New Vegas MODプレイ日記

2017-01-31 09:26:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

Fallout New Vegas MODプレイ日記 その57

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X-8で「X-8: High School Horror!」を完了、残る「データ回収試験(上級)」をやっている所からである。

■X-8

X-8で残るのは「データ回収試験(上級)」で、これとは別に「X-2: Strange Transmissions!」というクエストも出ている。

まずはこのX-8で、「データ回収試験(上級)」を済ませ、その後でX-2に行ってみよう。

データの一つは、展望台?の端末にあった。




これを見ると、ガブリエルというのはサイバードッグの名前らしい。 これでクエストは、「X-8の犬小屋の鍵を探す」というものになる。

ここでマーカーは、遙か彼方のX-13に出ている。 はて? このクエストはX-8でのものの筈だが? まあいい、行ってみればわかるだろう。

■X-13

入ってみてわかった。 犬小屋の鍵はこのX-13のバリアで遮られている小部屋にあったのだ。

奥にあるスーツケースに、犬小屋の鍵が入っていた。






■X-8

マーカーは変なところに出ている。 ここはロックされていて、入ることはできない筈なのだが?




開けてみると、ここが犬小屋だった。 このドアを開けるのに、先程取った犬小屋の鍵が必要だったのだ。






奥にある端末で、「珍しい標本を放つ」を選択、その後データ回収試験の端末で、珍しい標本を放つ・基本テストの最実行と選択する。

そしてテストエリアに入るのである。 

ところがテストエリアに入ると、先程済ませている「3人の生徒の記録を取る」がまた発生する。 

これはこの時点ですべきクエストだったらしい。 先程の行動は無駄骨だったのだ・・・

ともあれ、1階で2つ、2階で1つの記録を取ると、実験室から外に出ろとなる。

そして今度は上級テストのやり直しである。 はぁ・・・

これまた1階と2階を行き来して、3人のデータを集めると、今度はテストターミナルからテストデータを取得しろとなる。

中央施設のターミナルから、珍しい標本のデータを取得すると、こんどこそX-8での仕事は終わりとなる。

久しぶりに、やれやれホッ・・・

それにしても、未だにわからないのは、何故学生のデータを集めることがクエストなのか、である。

前回もわからなかったし、今回もわからないままである・・・

次はX-13である。

■X-13

ここがX-13の入口である。




このX-13での目的は、ステルススーツの3つのパーツを回収することらしい。 ガントレット・ブーツ・チェストの3つである。

スーツのパーツは簡単に見つかった。 しかし、これを装着すると・・・




このステルススーツはしゃべるのだ。

ステルスするのに、スーツが大声でしゃべりまくってよいものか?

この後は「基本潜入テストを開始」である。

吹き抜け部分から下の階に飛び降りると、テスト端末がある。 ここでテストを開始するのだろう。

基本テストは、「管理者の金庫から文書を取得する」というものである。  これであのおしゃべりスーツを着用しなければならないらしい。

金庫は直ぐ横にあるので、中の文書を取れば、X-13のクエストはクリアである。






次はX-2である。

■X-2

これはX-2だが、パラボラアンテナというより一種の塔である。





Fallout New Vegas MODプレイ日記 その58へ続く



S.T.A.L.K.E.R.最高年齢プレーヤーHalのゲーム日記 その2498 Fallout New Vegas MODプレイ日記

2017-01-30 09:01:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

このFallout New Vegasの起動直後のメインメニューは、S.T.A.L.K.E.R.のものとよく似ている。

ガスマスクとレボルバーの組合せは、中々いい感じである。







Fallout New Vegas MODプレイ日記 その56

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ケッタイなシンクタンクでケッタイな浮遊体と話し、幾つかのクエストが出た所からである。

■シンクタンク

これがシンクセントラルインテリジェンスユニットという、偉そうな名前のシステムである。




このユニットは要するにトレーダーであり、メカニックでもある。 

ウェイストランドでは修理できないようなものまで、全て一括して修理してくれる。 しかもかなり廉価である。

Sonic Emitter UpgradeはX-8にあるようだ。

■X-8

X-8!? なつかしや、ゾーンに戻ってきたのだ。 嘘ではない、これこの通り、X-8のネームプレートまであるぞ。




X-8だのX-2だのという、懐かしい名前を聞くと、急にゾーンに戻りたくなってきた。

Fallout New VegasはMODは面白いが、DLCはHonest Heartsを除いてあまり面白くない。

このOld World Bluesが終わったら、Fallout New Vegasは一時中断してゾーンに戻ろう。 そしてSpatial Anomaly(空間アノマリー)の再プレイから始めて、新しいMODもやろう。

X-8の中に入ると、ロボットアームがなにやらおぞましいことをやっている。 これは解剖というより、精肉製造だ。






Sonic Emitter Upgradeでは、生徒の記録を3つ見つけるというのがクエストなのだが、なぜこんなことをしなければならないのかが、わからないのだ。


シンクタンクの連中は、エイリアンか未来人という感じなのだが、エイリアンが生徒の成績記録など、必要とするものだろうか。

ともあれ、記録は見つけたが、今度は帰り道がわからない。 2階出口から出ろとのことだが、その出口を見つけられないのである。

はて? 前回のプレーでは支障なく進めたような記憶があるのだが・・・

ここで気がついた。 X-8では3つのクエストがあるが、その内 「X-8 Data Retrieval Test」が未だ出ていなかったのだ。

「X-8試験ターミナルで公共データ回収試験(上級)を起動する」というものである。

これがその試験ターミナルである。




これで公共データ回収試験(上級)が開始できる。 場所はテストエリアである。 これを忘れていたために、随分と時間を無駄にしてしまった・・・

これがシンクタンクで貰った音波発生器をアップデートする端末である。




音波発生器の名称は、「Sonic Emitter Revelations(黙示録 )」というものである。

アップデートした後にこれを装備して発射すれば、要所要所にあるバリアは解除される。

これで、「生徒の記録を3つ見つける」と「データ回収試験(上級)」をやれば、このX-8から出られるようである。

まずは「生徒の記録を3つ見つける」からである。 

一つは直ぐ発見したが、Falloutでは、FO3とNVまでは、ローカルマップでは複数の階層が同一平面に表示されるので、上階下階の区別がつかず、やりにくい。

しかし、Fallout4になってからは、画面下部の方角表示部分に、上層は上向き矢印、下層は下向き矢印が出るので、大分プレーしやすくなった。

S.T.A.L.K.E.R.のMODでも、最近のMODでは色変わりで上下の位置を示すものがあり、これは使いやすい。

ともあれ、一つ上の階層に上がると、3つめの生徒の記録もあった。 これで生徒の記録クエストは完了である。

次は「データ回収試験(上級)」である。 これはX-8の中央施設への入口に、マーカーが出ている。

中央施設から進むと、マーカーは居住テスト施設に変わる。






居住テスト施設は、これまでのX-8とは大分様子が異なる。 普通の郊外の居住空間のような趣きがあるが、地下なので洞窟の中の住み家という感じである。




周りを見回すと、このような穴が幾つかある。 これがガブリエルの音声データのある穴のようである。




穴の一つにガブリエルの音声データがあり、これを取るとクエストはクリアとなる。

Fallout New Vegas MODプレイ日記 その57へ続く



S.T.A.L.K.E.R.最高年齢プレーヤーHalのゲーム日記 その2497 Fallout New Vegas MODプレイ日記

2017-01-29 09:10:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

Fallout New Vegas MODプレイ日記 その55

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Lonesome Roadをクリアし、次のDLCをどうしようかと迷っている所からである。

■Canyon Wreckage

Old World Bluesは、どのようにしてモハビに変異モンスターが来たのかを発見する
という、SF的なものである。

Dead Moneyは、過酷な条件と共に囚われの身となった3人のウェイストランド人と共に、シエラ・マドレ・カジノにある伝説のお宝を奪う、というものである。

Lonesome Roadが暗い内容だったので、前回のプレーでは比較的明るい印象があった、Old World Bluesから行ってみようか。

■モハーベドライブイン

近くには墜落した人工衛星があるが、調べようとすると「未だドライブインでミッドナイトショーが始まっていないので、何も起こらない」というメッセージが出る。




夜迄待たないといけないようだ。 夜になるのを待って、再度その人工衛星を調べると、オープニングのムービーとなる。

その内容は、このウェイストランドでのミュータントの起源の解説らしい。

オープニングのムービーが終わると、いずこともしれぬ場所に移動していた。

「ようこそ、Big Emptyへ!」の始まりである。

■Big Mountain

クエストの内容は、「一体どこにいるのか調べる」というものである。

どこにいる? それはこちらが知りたい。 強いて言えば「ここにいる」ということになる。

ガラス張りの展望台のような所である。 遠くには山なみも見える。






マーカーに従い進むと、2つのドアがあり、右手のドアが目的の所に通じているようである。

中に入ると、不思議なことに武器を構えることが出来なくなった。 物理的にではなく、「武器を使用したくない」という平和的な気持ちが湧いて出たのだ。

それがシンクタンクである。 なにやら奇妙なものが宙に浮いている。 しかも複数である。

その浮遊体が、話しかけてきた。 ドクタークラインという男?らしい。




しかし、彼?の言うことはとんと意味不明で、おまけに仲間?同士で口げんかまでおっぱじめた。

その内に、この浮遊体とは敵対関係にあるらしい浮遊体「モビウス」が、モニターを通じて宣戦布告をし始めた。

Scorpionを使って、このドームを攻撃するというのである。




モビウスは勝手にしゃべり、勝手に消えていった。

浮遊体たちの話は、物騒な方向に発展した。 運び屋は脳を摘出されて、脳の替わりに電子頭脳(陽電子頭脳だろう)を、ドタマに詰め込まれている、というのである。

これで脳への物理的ダメージもごく僅かになるし、薬物中毒にもならない。 えかったね・・・

えくない! えくない! ええわけない! 

おれの脳を返せ。 いくらあまり出来映えの良くない脳でも、陽電子頭脳よりはましだ。 返せ戻せ!

しかし、浮遊体はこともなげに、「ついでにお前の背骨と心臓と肺臓と腎臓と肝臓と膵臓とアフリカ象も交換しておいてやったよ」と言うのだ。

運び屋はサイボーグにされてしまったのだ。 いや、サイボーグは脳は自前のものだ。 脳が人工物ということは・・・

ロ ボ ッ ト 

なのだ。

そして、運び屋の脳を持っているのは、モビウス博士だという。

長い長い会話が終わると、

X-2: Strange Transmissions!

X-8: High School Horror!

X-13: Attack of the Infiltrator!

All My Friends Have Off Switches

Sonic Emitter Upgrade

の各クエストが発生する。

まずはSonic Emitter Upgradeが先らしい。


Fallout New Vegas MODプレイ日記 その56へ続く



S.T.A.L.K.E.R.最高年齢プレーヤーHalのゲーム日記 その2496 Fallout New Vegas MODプレイ日記

2017-01-28 09:27:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

先日素talkerさんによるSpatial Anomalyの日本語化を、当方のアップローダーにアップしたのだが、これは素talkerさんから「内容があまり良くないので、拡散は遠慮して欲しい」と言われていたものだった。

それを今になって思いだしたのである。 いつもの得意技「もの忘れ」で、アップしたことも含めて、その件をすっかり忘れていたのだ。 

素talkerさんには申しわけのないことをしてしまった。 深くお詫びいたします。

尚、このSpatial Anomalyのファイルは、先程アップローダーから削除した。

Fallout New Vegas MODプレイ日記 その54

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次の目標であるユリシーズテンプルに向かい、西に進んでいる所からである。

■ディバイド

この先の進路は至る所に瓦礫の障壁があり、中々前に進めない。

こんな目印のような落書きもある。






瓦礫をかきわけ、飛び移り、悼オた建物をくぐり抜け、ひたすら西に向かって進むと、倉庫の入口があり、マーカーはそこに出ている。

倉庫の中を進むと、ユリシーズテンプルへの入口があり、そこで警告メッセージが表示される。

「一度ユリシーズテンプルに入れば、全てが終わるまで出られない。 まだすることがあれば戻れ」というものである。

■ユリシーズテンプル

ここでのクエストは、「ユリシーズと交渉する」というものである。

真っ直ぐ進むと、大広間にユリシーズがいた。




ここで長い会話となるが、未訳で英語のままの所もあり、なによりもユリシーズの言葉が不可解で、理解できないので、選択肢は適当に選んだ。

その結果ユリシーズやロボットとの戦闘となった。

尚、この戦闘は会話の進め方と、それまでに取得したアイテムによっては、回避できるが、今回は戦闘となった。

ユリシーズと全てのアイボットを殺すと、クエストは「ミサイルの発射を停止する」となる。

ミサイル発射ターミナルで停止させるか、NCR、シーザー・リージョン、もしくは両方を狙うかの4択である。




まずはミサイルの停止を選んでみた。 但し、それにはED-Eの助けを借りなければならず、ED-Eはミサイルの停止と引き替えに、壊れてしまう。




そしてミサイルが停止すると、エンディングとなる。




運び屋は自動的にウェイストランドに移動し、Canyon Wreckageに出る。

と、メッセンジャーが現れて、誰かからの頼まれものを渡してくれた。

そして目の前にはロッカーがあり、それにはユリシーズからの贈り物と最後のメッセージが入っていた。

ユリシーズからのメッセージは、生憎英語の音声のみなので、意味は全く不明である。

ここで、一旦セーブ、ミサイル停止のシーンからロードしてみた。

今度はリージョンにミサイルを撃ち込むエンディングである。




エンディングのムービーはほぼ同じで、メッセージのみ一部変わる。 当然リージョンの評価は悪評となるが、BoSやNCRの評価は高まる。

ユリシーズからの贈り物の内容は、おなじものだった。 ここで前のミサイル停止のデータをロードし、Fallout New Vegasの再開となった。

このLonesome Roadは、どちらかというと暗鬱なイメージが強い。 

ストーリーそのものがかなり暗い内容だし、赤茶けた重い空がその印象を更に強めている。

このあたりは、陽光輝くザイオンが舞台のHonest Heartsとは、随分印象が異なる。

プレー時間はやや短めで、実質4.5時間程度か。

これは他のDLCのように、オープンワールドのマップを、あちこち飛び回るというものではなく、完全な一本道なので、プレー時間はどうしても短くなるのだろう。

もっとも、今回のプレーでは、あまり周囲の探索などもせず、そのためレアアイテムも取り損ねたものが多い。

入念に周囲を探索したりすれば、10時間近くにはなるのではないか。

内容的にはまずまず楽しめるが、会話のメッセージの意味がよくわからない所が多く、内容の把握が困難だった。

これは日本語訳のせいなのか、或いは元々の英語でもそのような傾向があるのか、恐らくは後者だと思われるが、すこしばかり残念である。

■Canyon Wreckage

さて、これで残るDLCは

Old World Blues
Dead Money

この2つになってしまった。

どちらから行ってみようか。


Fallout New Vegas MODプレイ日記 その55へ続く



S.T.A.L.K.E.R.最高年齢プレーヤーHalのゲーム日記 その2495 Fallout New Vegas MODプレイ日記

2017-01-27 08:46:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

Fallout New Vegas MODプレイ日記 その53

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レーザー起爆装置で核弾頭という名前の牛乳容器を破壊すると、次のクエストとなったところである。

■ディバイド

次は「lonesomeRoadを抜けて、崩壊した陸橋のトンネルに到達する」である。

崩壊した陸橋にはトンネラーズ洞窟の入口がある。




洞窟に入ると、クエストは、「トンネラーズ洞窟を抜けてHighRoadに入る」となる。

トンネラーズ洞窟は、名前の通りトンネラーが出る。 これはミュータントらしく、外見はサルに似ているが、各種のアイテムを持っている。

洞窟の内部は自然の洞窟ではなく、崩壊した道路などが陥没してできた洞窟のようである。




終点につくと、HighRoadへの出口となる。 

■HighRoad

クエストは、「ハイロードを通り、別のミサイルサイロへ向かう」となるが、HighRoadに入ると、ユリシーズがED-Eの会話機能を借りて語りかけてくる。

ユリシーズが語るところは、一部未訳の所もありよくわからないが、「ディバイドはお前が作った」と言うのだ。

どういう意味なのだろうか?

そして「西へ死ぬまで進め。 おれはそこでお前を待っている」と言い、そして消えて・・・

クエストは、「ハイロードの先にあるアシュトン・サイロ・コントロール・ステーションにたどり着く」となる。

周囲は全て瓦礫で埋め尽くされており、真っ昼間なのに空は赤く染まつて、夕暮れのようである。




進むとデスクロー2匹が出てくるが、非常に固い。




更に進むと、ついにマーカーの地点に着いた。 荒廃した高速道路の上に、唐突にもコントロールパネルが置いてある。

なんで高速道路上にコントロールパネルがあるのか、その必然性はMonolith様でもご存知あるめえ・・・




このコントロールパネルそのものはアクセス出来ないが、その左側にレバーがあり、それを操作すると・・・

前方のミサイルサイロからミサイルがせり出してきて、沖天高く舞い上がった!




しかし、そのミサイルは途中迄は威勢良く上昇したが、次第に勢いを失い、落下していった。

なんだ、この爺いのションベンは・・・

ここでクエストは、「アシュトン・ミサイルサイロのリフトを起動して、ザ・ディバイドへ向かう」となる。

■アシュトン・ミサイルサイロ

左手にはエレベーターの扉があるので、それに乗りこんだ。

パネルを操作すると、エレベーターは下り始めたが、ミュータント(トンネラー?)が多数エレベーターに飛び乗ってくる。




「エレベーターが下につくまで生き残れ」というメッセージが出るが、そんなメッセージを出さなくても、必死で生き残ろうとしとるわい!

やがて下についた。 正面の扉から更に先に進む。

その先は複雑な迷路になっていて、中々マーカーの地点には近づけない。

やがてレベル2に出た。 この位置につくとサンストーンタワーへの入口についた。




クエストは、「サンストーンタワーの屋上に向かい、ザ・ディバイドにたどり着く」となる。

屋上への道を見つけなければならない。 階段を何層か上がると、ディバイドへの扉となる。

■ディバイド

ディバイドに出ると、又ユリシーズがED-Eを通じて話しかけてくる。

「見ろ、このディバイドはお前が壊したものだ。 お前が運んできた荷物がディバイドを破壊したのだ。 これからお前は私の元に来ることになる。

次の目標はユリシーズテンプルである。


Fallout New Vegas MODプレイ日記 その54へ続く