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S.T.A.L.K.E.R.最高年齢プレーヤーHalのゲーム日記 2659 Fallout 3のMOD Alton IL プレイ日記

2017-06-30 08:52:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

Fallout 3のMOD Alton IL プレイ日記その5

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父の足跡を追って、リベット・シティに至り、ドクター・リーからはVault112と浄化ラボに向かったという情報を得た。

そしてドクター・ジマーからはアンドロイド探しの依頼を受けた所からである。

■リベット・シティ

更に教会の教壇の下でもう一つテープ発見。



ピンカートンだが、彼の居場所は艦の船首部分らしい。

前の日記を参照し、ピンカートンと会うには、一旦空母を離れて岬から水中を潜って行くのだった。



■リベット・シティ船首部分

桟橋を渡って空母内に入り、暫く進むとロックされたドアがある。 

このドアは、反対側の壁にあるスイッチを操作すれば、開けることができる。




中に入ると、ようやくピンカートンに会うことができた。



彼にアンドロイドに施した整形手術と記憶消去について聞いて見た。

彼の話では、そのアンドロイドはハークネスと言い、メモリを新しいものに取り替えた。 それが記憶の消去なのだろう。

しかし、ハークネスの記憶を蘇らす方法はある。 その記憶は完全に消去されたわけではなく、単に封印されただけだからである。 そしてその封印を解くパスワードも教えてくれた。

又、ピンカートンは全ての証拠の入ったホロテープもくれた。 これをどう使うか。 

ジマーに話すか、それともハークネスに話すか、それはプレーヤーの考え方次第である。

尚、この松戸菜園試験さんは顔も変えてくれる。 しかもロハである。 

自分の顔に否定的な印象しか持てない方は、ここでHalさんのごとき愛らしいjcに変えて見るのも一興だろう。

ここでクエストの説明欄は、「ジマーにこのことを報告するか、ハークネスに話すか」となる。 

前回同様に、ハークネスに話しジマーは殺すことにした。

ハークネスに話したが、彼は自分がアンドロイドだということを信じようとしない。 やむを得ずピンカートンに教えられたパスワードを口にする。



ハークネスは自分の真実の姿を思い出した。 

ここで「実はあいつを殺したいと思っている」の選択肢を選ぶと、ジマー処刑の許可が出る。 彼からは感謝の印としてWired Reflexesを貰える。

研究室に戻り、ジマーにはアンドロイドはハークネスだと話した。 ジマーからはPerkが貰える。

ここで、アンドロイドは死んでいたと言うと、50キャップという、ミジンコの涙程の謝礼しか貰えないのだ。

その後、ハークネスからの処刑許可が出ているので、遠慮無くお命を頂戴した。



これでThe Replicated Manは完了である。 

次は、ジェファーソン記念館で父の情報を調べることになる。

■ジェファーソン記念館

着くと同時に、スーパーミュータント対floaterの戦いに巻き込まれる。




内部に入ると多数のスーパーミュータントと遭遇する。 


それらを躱しつつ先に進み、浄化プロジェクトの階段を上がると、正面に補助濾過口があり、その上に父親の個人日誌がある。

それを読むとクエストは「Vault122へ行け」となる。

■スミス・ケーシーのガレージ

Vault122はこのガレージから行くらしい。

内部にはハッチがあるが、そのままでは開けることは出来ない。 壁のスイッチを押すと、ハッチが開き、地下に下りることが出来る。

そして進むとVault112へのドアがある。




Fallout 3のMOD Alton IL プレイ日記その6へ続く。



S.T.A.L.K.E.R.最高年齢プレーヤーHalのゲーム日記 2658 Fallout 3のMOD Alton IL プレイ日記

2017-06-28 07:56:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

Fallout 3のMOD Alton IL プレイ日記その4

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メガトンで父の情報を得て、フレンドシップ・ハイツにやってきた所からである。

■フレンドシップ・ハイツ

サラ達Brotherhood of Steelは、スーパーミュータントと戦っているので、こちらも加勢して多数のスーパーミュータントを唐オた。

中にはスーパーミュータントベヒモスという大物もいた。

戦いが終わってサラと話すと、こちらの戦いぶりを褒めてくれた。



そしてラジオ局を担当するスリー・ドッグと話せとのことである。

G.N.R.のインターフォンで話すと、ドアの鍵を開けてくれた。

■G.N.R.(ギャラクシー・ニュース・ラジオ)

3階に上がると、いきなりスリー・ドッグから話かけられた。



彼は父のことも知っており、会ったこともあるそうだ。

そして父はリベット・シティのドクター・リーに会いに行くと言っていたそうである。

こうしてクエストは「リベット・シティに入る」となる。 ここからは川沿いに南下すれば行き着くらしい。

と言っても、相当の距離がある。

ひたすら南下してリベット・シティへ。

■リベット・シティ

リベット・シティは、浜辺に打ち上げられた空母!を居住区とした、ウェイストランド最大の人口(恐らく)を誇る街である。

S.T.A.L.K.E.R.で言えば、Barに当たる存在なのである。

H:\ss\ScreenShot327[3].jpg

しかし、空母に入る前に、タロン社の傭兵に襲われた。

? 主人公は傭兵を雇ってまで、狙われるほどの重要人物ではない筈なのだが?

そして、リベット・シティに入るには、このボタンを押して、リベット・シティ内部に確認を取らなければならないのだ。



その後長い橋が時計の針のように回ってくる。

ここでは、まずドクター・リーと話さなければならない。

ドクター・リーは研究室にいた。

彼女は父のことも主人公のことも知っているらしく、懐かしそうに父の想い出を語ってくれた。

そして、父はここを立ち去ってVault112と浄化ラボに向かったという。

浄化ラボはジェファーソン記念館にあるそうである。

とりあえず、ドクター・リーからは聞けることは全て聞いた。

もう少し、このRivet Cityを探索したら、Vault112へ向かおう。

ドクター・ジマーからはアンドロイド探しのクエストが出る。

これが後のFallout 4でのSynthとRailroadに繋がるのだろう。

そのSynthは容貌や記憶まで変え、このウェイストランドにいるとのことである。

そして、そのSynthについては、医者と技術者のオフィスを調べるといいとのことだ。 

そのSynthは識別名A3-21といい、医者なのだそうだ。

空母の中を彷徨っていると、ビクトリア・ワッツという女性と出会った。

彼女は逃亡Synthを助ける組織のメンバーだそうで、Synthのパーツを貰った。

これをジマーに見せて、Synthは死んだと言えば、信じるだろうとのことである。

つまり彼女はRailroadの人間なのだ。



ホテルのホームズという男に、Synthのことを聞くと、ピンカートンに聞けばよいと教えてくれた。

とあるシスターの部屋でホロテープ発見。 赤印ではないので盗み扱いにはならないようだ。


Fallout 3のMOD Alton IL プレイ日記その5へ続く。



S.T.A.L.K.E.R.最高年齢プレーヤーHalのゲーム日記 2657 Fallout 3のMOD Alton IL プレイ日記

2017-06-27 07:47:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

Fallout 3のMOD Alton IL プレイ日記その3

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Vaultでのチュートリアルを終わってウェイストランドに出た。 そしてメガトンの街で爆弾を解体し、謝礼に貰った家を整える所からである。

■メガトン

まずは『我が家』を見に行こう。 その後はモイラの店で内装を整えるのだ。

なに? クエストのモリアティ? 

そんなものは後でいい、後で!

ムムッ! 我が家である。 しかし・・・ メガトン同様にボロッチイな・・・



まあいい、内装を整えればきれいになるだろう。

中にはロボット執事のワッズワースもいる。

そしてモイラの店である。

彼女はVaultでの生活に興味を持っているようだ。 Vaultのことを色々と聞かれたが、楽しい想い出も多いが、あまり思い出したくないこともある。

そして内装を依頼したが、前回は戦前風を選んだ。 今回は科学風の内装にしてみた。

ほほう! なかなかいいではないか。



落ち着きという点では、戦前風がやはり一番だが、このモダンさも棄てがたい。

さて、自宅もできたことだし、ここでのんびりゆっくりと余生を過ごそう。

と、Halさんは残りの人生を、この自宅で過ごしましたとさ。

これにて、Fallout 3のMOD Alton IL プレイ日記 お わ り

主人公「おれはどうなるんだ、おれは!」

しょうがない。 それでは、面唐ナやりたくないが、クエストに行ってみるか。

モリアティの酒場である。

しかし・・・ 入ってすぐCTD。 しかし再開後は異常ない。 

バーテンのゴブに話すと、父についてモリアティのコンピューターを調べればよいのでは、と教えてくれた。

そして、そのコンピューターのパスワードを聞くと、おれは知らないが、ノヴァに聞くといいと教えてくれた。

ノヴァは娼婦だが中々気のいい女で、モリアティのパスワードまで教えてくれた。

その後モリアティ本人と話すと、スピーチで父親の行き先を教えてくれた。

どうやら、ギャラクシー・ニュース・ラジオに行ったようなのだ。

ではこちらもそこへ行こう。

おっと、その前にジャンクヤードでドッグミートを拾って行かなければ・・・

■ジャンクヤード

暫く探し回ると、いましたいました!




胴着を着ているのはMODである。

尚、この胴着は生意気にも『101』のロゴが入っている。

つまりVault101のジャンプスーツと、お揃いなのである。

このドッグミートは「オーストラリアン・キャトル・ドッグ」という犬種で、名前からして牧羊犬なのだろう。

忠実・勇敢・愛情と、犬の美点を全て兼ね備えているという、カワイイ奴である。

しかし、この「ドッグミート」という名前は、馬に「さくら」、イノシシに「やまくじら」という名前をつけるようなもので、いかがなものかと思うが?

これでジャンクヤードには用はない。 ギャラクシー・ニュース・ラジオに向かおう。

その前にフレンドシップ・ハイツによっていこう。 

ここではBrotherhood of Steelのサラ・リオンズと遭遇することになっているのだ。

■フレンドシップ・ハイツ

いきなりraidersに襲われる。 こ奴らはS.T.A.L.K.E.R.でいえばBanditに相当する奴らで、人を見れば襲って来るという、しょうもない奴らである。

メトロの入口から地下鉄内に入ると、光りし者などと戦闘になる。

そして外に出ると、ようやくサラ・リオンズと会うことができた。


Fallout 3のMOD Alton IL プレイ日記その4へ続く。



S.T.A.L.K.E.R.最高年齢プレーヤーHalのゲーム日記 2656 Fallout 3のMOD Alton IL プレイ日記

2017-06-26 08:46:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

Fallout 3のMOD Alton IL プレイ日記その2

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父はこのVault101から脱出した。 その後を追って監督官のオフィスに行く所からである。

■Vault101

オフィスに向かう途中、ブッチと遭遇した。 彼は母がラットローチのいる部屋に閉じ込められたので、助けてくれという。

心優しきHalさんは、「そうかい、頼んでくれてありがとよ!」と、ブッチを撃ち殺した・・・

というようなことはせず、ブッチの母を助けることにした。

ああ! なんてオレは人がいいんだろう!

Strelok「カッコつけるな! このエエカッコしいが!」

Halさん「なんでここにアローが出てくるんだ? ここはウェイストランドでゾーンじゃないぞ。 引っ込め!」

ところで、このFalloutシリーズでは、アイテム画面もマップ画面も、一つのPipboy画面から選択することになる。

つまりワンタッチでマップやアイテム選択は出来ないのだ。

その点S.T.A.L.K.E.R.では、マップ画面とアイテム画面(インベントリ)は別々のキーから起動できるので、素早い選択ができる。

これはやはりS.T.A.L.K.E.R.スタイルの方が、使いやすいと思う。

それはともかく、ブッチの母の部屋に入り、ゴキブリを退治したが、ブッチの母は既に死んでいた。

ブッチは取り乱し、ひとりにしてくれという。

ならばこ奴のことはほっておいて、監督官のオフィスに急ごう。

しかし、監督官の部屋のドアは施錠されている。 はて? アマタから鍵を貰った筈なのだが? これは銃の勘違いだった(;´Д`)

鍵は見つからなかったが、時計回りにルートを取り、別ルートから進んだ。

その後Vault101の各所を回り、監督官と出会った。 彼は攻撃して来るので、応戦して唐オた。

そしてようやくオフィスに入ることが出来た。 これが目的のものである。



これを操作し、開いたトンネルに入る。 道なりに進むと、Vault101の外界へ通じるドアを開く操作盤に至る。

そしてそのレバーを引くと、Vaultの巨大な扉がゆっくりと開いていった。

■ウェイストランド メガトン近く

容姿などのステータス変更の画面となるが、そのままにしておいた。

そしてスキルやPerkの割り振りが終わると、待望のAlton ILがロードされる。

更には各DLCもロードされ、これでメインクエストに入ったのである。

いきなりAlton ILに入ってもよいのだが、随分久しぶりのFallout 3なので、まずはメガトンに行ってみよう。

メガトンでのクエストが終わったら、ジャンクヤードでドッグミートを探そう。

■メガトン

メガトンに入ると、ルーカス・シムズという男に出会った。 街の保安官兼市長だそうだ。

シムズからはモリアティの店に行けと教えられた。 又、モイラの店などの情報も教えて貰った。

そして、もののはずみで爆弾解体を請けおってしまった。

只の爆弾ではない。 核爆弾!である。 いいのか、そんなに簡単に請けおって?

これがメガトンである。 相当、いや相当以上にボロッチイ街である。



まずは爆弾を見てみよう。 なんとも不格好なしろものだ。



なんとか爆弾を解体した。 したけどそのままの形である。 

まあ、これは内部の起爆装置を解除したとか、そんな設定なのだろう。 いい加減だが・・・

シムズに爆弾解除成功と話すと、彼は驚いたようだ。

シムズ「あんたが爆弾を解除したのか。 これは驚きだな。  

あんたのような人間がこの街にいてくれると助かる。

お礼として、この家に住んでくれ。 これが鍵と権利書だ。」

というわけで、家を手に入れた。 我が家である。 うれしいな、あら嬉しいな。
なにせHalさんは、8年間野宿を続けているのである。

シムズ「あんたは百獣の王か?」


Fallout 3のMOD Alton IL プレイ日記その3へ続く。



S.T.A.L.K.E.R.最高年齢プレーヤーHalのゲーム日記 2655 Fallout 3のMOD Alton IL プレイ日記

2017-06-25 10:56:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

Fallout 3のMOD Alton IL プレイ日記その1

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S.T.A.L.K.E.R.のMODは、悪い会社を終えて、残りは歴史スナイパーのみになってしまった。

MODの在庫を使い果たすのは浮「ので、又もゾーンからウェイストランドに出稼ぎに出ることになった。

今回は、Fallout 3のMOD、Alton ILである。 以前一度やっているが、その時は末ェなく、英語プレーだった。

今回は日本語訳も入手したので、日本語で楽しめる。

以下はWikiの解説だと思うが、他のサイトかも知れない。(絶賛失念中)

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■Alton IL - Huge World and Quest Mod† ¶  

?その名の通り広大な新天地イリノイ州オールトンと、それに関連したクエストを追加します。音声付。

?リベットシティそばのマンホールから空港に辿り着き、旅客機に乗って向かいます。しかし途中でトラブルに巻き込まれ・・・。

?オールトンはPoint Lookout以上に広大なエリアで探索のしがいがありますが、しばらくはキャピタル・ウェイストランドに戻れそうにありません。コンパニオンも連れて来られないので、装備や荷物の容量に注意。

?公式DLCに匹敵するほどのボリュームで、マップ上に表示されない建物も数多くあります。一部のキャラの音声は本編と比較しても違和感がないほど自然です。また、オールトンではAlton Radioが聴けます。 ?Mothership Zetaを除く4つのDLCが必要。 ■MMMにも対応。

?MOD環境によっては、クリア後の帰還時に「イベント進行中で操作できない」状態で岩の中に放り出されて動けなくなることがあります。コンソールコマンド「EnablePlayerControls」で操作を取り戻すとクエスト終了の処理が始まり、岩からの脱出はコンソールコマンド「tcl」を使用します。

ただしこの場合、帰還に使ったある物がキャピタル・ウェイストランドに出現しないので、再びオールトンに行くことができません。 ■どうやらDeath Canyonが原因のようです。

?NPCが武器を使って進行するクエストがあり、武器MODを入れているとNPCの武器が変わってクエストが進まなくなるバグあり。

?環境によってはCTDが発生しやすく、PCBを導入すると改善する場合があるようです。 ■導入後コンソールコマンドにて set PCBFreq to ##    ##に数字を入力(デフォルトは10)

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これより実際のプレイ日記となる。 
        
ここでご注意。 再々書いているが、私のプレイ日記の常として、「内容はネタバレ大全開、完全ネタバレ」なので、それを嫌う方はご注意をお願いしたい。 (「ここはネタバレ」などと、一々断ったりしていないので。)

なんでも自力で解決したいという方は、該当部分は読み飛ばすか、そもそもこのプレイ日記を読まないことをお勧めする。

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ゲームはVault101からスタートする。

恒例の主人公設定を経て、10歳の誕生日となる。 

ここでPipboyを貰い、これでマップを見ることが出来るようになった。

悪ガキブッチとケーキのことで喧嘩していると、父から原子炉フロアのジョナスと話してこいと言われる。

ジョナスと話していると、父がやってきておもちゃの拳銃を渡され、これで的を撃てというのだ。

10歳におもちゃとはいえ、巨大ゴキブリ位なら殺せる拳銃を撃てとは、流石銃社会のアメリカですな。

そして父は母のことなどを話してくれた。 そして6年後・・・

goatとかいうテストを受けることになった。 これはVaultでは16歳になると、義務として受けなければならないテストなのだ。



ここで昔のFallout 3のプレー日記を読み返すと、このあたりのことは全く書いてなく、MODの日記ばかりなのである。

なので、今回は最初のFallout 3日記のつもりで、少しばかり書いて行こう。

テスト会場に行く途中、悪ガキブッチにアマタが絡まれているところに出会った。



こ奴らは「トンネル・スネーク」と称するチンピラグループを作ったらしい。

「そんなことをしていると、監督官に目をつけられるぞ」と脅すと、彼らはそそくさと消えていった。 アマタは監督官の娘なのである。

アマタは礼を言って去っていった。 むむ! いいムネになってきたのう・・・

goatとは適性検査のことらしく、幾つかの質問に答を選択するというものである。

しかもテストが終わると、スキルの設定画面となる。 つまりgoatとは、スキル設定のためのものだったのだ。

そして更に3年後・・・

いきなりアマタに起こされた。

監督官がジョナスを殺したというのだ。

ことの起こりは、父がVaultを出て行ったことらしい。

監督官はジョナスが手助けをしたと思いこんで、彼を殺したという。

そしてアマタは「あなたもあぶない。 ここから脱出すべきだ」というのだ。

しかも、今はこのVault101は封鎖されていないそうなのだ。

そしてアマタは、監督官のオフィスには秘密の通路があり、そこから脱出できると教えてくれて、鍵まで渡してくれた。


Fallout 3のMOD Alton IL プレイ日記その2へ続く。