S.T.A.L.K.E.R. Shadow of Chernobyl MOD Return of Scar 2周目プレイ日記
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■Bar
BarでVoroninと話すと、彼は身辺に危険を感じているようだ。 Borov暗殺の件で復讐を狙っている者がいるのかも知れない。 最近アリーナでシークレットドアが2回開閉されたという情報があるので、アリーナへ行って調べて見てくれとのことだ。
尚、100radには空挺兵がいるが、今の所は話すことは必要ない。 しかし後で彼は重要な役を果たす。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/f1/07042f5efc73d44ac9abd04485a417ae.jpg)
アリーナへ入ると、このアリーナの前経営者であるArniが現れ、4名程の敵と戦闘となる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/1e/a9d58299bd25e78c6e5af7ebd64f967d.jpg)
敵を唐オたら直ちに100radへ急行し、Arniを唐キ。 遅れるとVoroninは殺され、タスク失敗となるので、アリーナに入る前に予めアリーナと100radとの位置関係を把握しておくべきだろう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/72/65f93e26aad9710a1587967778fa5f2b.jpg)
Voroninと話して高額な報酬を貰う。
空挺兵と話すと、やはり彼がOleg Tangoグループの空挺兵だったとのことだ。 彼はラファエルのことも覚えていたし、Strelokについて何か知っている人物が、Waiting room(SP2での平和維持軍基地・Cordonの南にある)にいるとも教えてくれた。
その人物の名はMole、S.T.A.L.K.E.R.ファンにはお馴染みの人物である。 彼についてはSidorovichに聞けと教えてくれた。
更に彼は移動ャCントを2つ開いてくれた。
1つはWolf's Lair南西にあるもので、当初はno hitと表示されているが、これはDump(Garbage)へのものである。
もう一つはCNPPのバンカーへのものだ。 しかしROCでは「on the roof of Pripyat」と表示されている。 このあたりは現時点では不明。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/95/931258fcb04bec0c3a67880b03410972.jpg)
こうして又Wolf's Lairに行くことになった。 ゾーンには珍しく霧が立ちこめている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/55/5670cb7391a56842246277a77711c92f.jpg)
■Wolf's Lair
Olegにこれまでの経過を説明した。 暫くして空挺兵がやってきたので、彼と話すと超腸庁調蝶長話の身の上話を聞かせてくれた。 しかし残念ながらScarには全くなんのことだかわからなかった。
残念ながらわたしにも全くなんのことだかわからなかった。 理由は簡単である。 空挺兵の身の上話は、これまでの流麗な日本語化による訳ではなく、私の機械末ノよるものだからである・・・
こうしてSidorovichと話し、Waiting Roomへの移動ャCントを教えてくれと頼んだ。
お礼にはScarからのクリスマスカードを毎年送るという栄誉を与える、と提案したのだが、シドはその大いなる栄誉をにべもなく拒絶した。
シド「そんなもん貰ってもクソの役にもたたん。 それでお前のケツでも拭いておけ。 それより最近コントローラーが2匹湧いて困ってる。 そいつを退治してくれたらメ[タルを教えてやろう。
コントローラーのおおよその位置はDark Valleyへの道の途中と、採石場近くだ。 壊れたトレーラーがある所だな。
後、これは大事なことだが、もしお前が感染してゾンビちゃんになってしまったら、CordonのSakharovに泣きつけ。 まあ、お前は今のままでもほとんどゾンビだから、どうっちゅうことはないだろうがな。」
スカ「むむむッ! 今のままでもほとんどゾンビとは聞き捨てならぬ。 それへなおれ、このDai Katanaの錆びにしてくれるわ!」
シド「ご託ぬかしてねえで早くいけや。 そうそう、お前の好きそうなことを教えてやる。 そのコントローラーはトレーラーでええことをやってるそうだ」
スカ「俺の好きそうなこと? なんだそれは?」
シド「そいつは人間の女を化かして、客を取らせているという噂だ。 しかもその女、ライラさん似の凄い美人だとよ」
スカ「いくいくいくいくいくいくいくいくいくいくい!」
というわけで、色に釣られてスカ君勇躍沼地へ・・・
(SP2を知らない方にはすんません、SP2ネタでした・・・ でもSecret Path 2はメチャ面白い、この際ダマされたと思って是非1度プレイを!)
まず1匹目退治。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/41/d0ac801001b651b29244a2779dd0311b.jpg)
続いて2匹目。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/26/aeaedff270f6e76da6f63505c285cb76.jpg)
しかし・・・ Sidorovichの言ったことは嘘ではなかった。 「Scarゾンビ化」のメッセージが・・・ 視界がかすむ。
Scar「目が 目がぁっ!」
スカーは「ムスカー」になってしまったのだ。
ともあれSidorovichのところへ戻ろう。 しかし頼みの綱のシドは・・・
シド「お、おめえなんでここにきたんだよ。 俺にはどうしようもないぞ。 助けられるのはCordonのSakharovだけだ。 お前は既に死んでいる!」
スカ「目が 目がぁっ!」
シド「しっ! しっ!」
というわけで、スカ君かすむ目をこすりながらCordonへ向かうが、会う人会う人から迫害される。
「ほらほら、あの人よ。 ゾーン一の色魔よ! トレーラーの中で盗撮した上サワったんですって!」
「だめだめ、目を合わせちゃだめよ! 目があっただけでニンシンするわよ!」
スカ「冤罪だ、冤罪だあっ!」
おまけに、本日はお日柄もよろしく、よろしくというより生憎、ゾーンには珍しく霧が出ている。 霧と目のかすみで見づらいことおびただしい。
這這の体で南のメ[タルからGarbage経由Cordonへ向かった。
S.T.A.L.K.E.R. SOC Return of Scar 2周目プレイ日記 その18へ続く
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■Bar
BarでVoroninと話すと、彼は身辺に危険を感じているようだ。 Borov暗殺の件で復讐を狙っている者がいるのかも知れない。 最近アリーナでシークレットドアが2回開閉されたという情報があるので、アリーナへ行って調べて見てくれとのことだ。
尚、100radには空挺兵がいるが、今の所は話すことは必要ない。 しかし後で彼は重要な役を果たす。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/f1/07042f5efc73d44ac9abd04485a417ae.jpg)
アリーナへ入ると、このアリーナの前経営者であるArniが現れ、4名程の敵と戦闘となる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/1e/a9d58299bd25e78c6e5af7ebd64f967d.jpg)
敵を唐オたら直ちに100radへ急行し、Arniを唐キ。 遅れるとVoroninは殺され、タスク失敗となるので、アリーナに入る前に予めアリーナと100radとの位置関係を把握しておくべきだろう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/72/65f93e26aad9710a1587967778fa5f2b.jpg)
Voroninと話して高額な報酬を貰う。
空挺兵と話すと、やはり彼がOleg Tangoグループの空挺兵だったとのことだ。 彼はラファエルのことも覚えていたし、Strelokについて何か知っている人物が、Waiting room(SP2での平和維持軍基地・Cordonの南にある)にいるとも教えてくれた。
その人物の名はMole、S.T.A.L.K.E.R.ファンにはお馴染みの人物である。 彼についてはSidorovichに聞けと教えてくれた。
更に彼は移動ャCントを2つ開いてくれた。
1つはWolf's Lair南西にあるもので、当初はno hitと表示されているが、これはDump(Garbage)へのものである。
もう一つはCNPPのバンカーへのものだ。 しかしROCでは「on the roof of Pripyat」と表示されている。 このあたりは現時点では不明。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/95/931258fcb04bec0c3a67880b03410972.jpg)
こうして又Wolf's Lairに行くことになった。 ゾーンには珍しく霧が立ちこめている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/55/5670cb7391a56842246277a77711c92f.jpg)
■Wolf's Lair
Olegにこれまでの経過を説明した。 暫くして空挺兵がやってきたので、彼と話すと超腸庁調蝶長話の身の上話を聞かせてくれた。 しかし残念ながらScarには全くなんのことだかわからなかった。
残念ながらわたしにも全くなんのことだかわからなかった。 理由は簡単である。 空挺兵の身の上話は、これまでの流麗な日本語化による訳ではなく、私の機械末ノよるものだからである・・・
こうしてSidorovichと話し、Waiting Roomへの移動ャCントを教えてくれと頼んだ。
お礼にはScarからのクリスマスカードを毎年送るという栄誉を与える、と提案したのだが、シドはその大いなる栄誉をにべもなく拒絶した。
シド「そんなもん貰ってもクソの役にもたたん。 それでお前のケツでも拭いておけ。 それより最近コントローラーが2匹湧いて困ってる。 そいつを退治してくれたらメ[タルを教えてやろう。
コントローラーのおおよその位置はDark Valleyへの道の途中と、採石場近くだ。 壊れたトレーラーがある所だな。
後、これは大事なことだが、もしお前が感染してゾンビちゃんになってしまったら、CordonのSakharovに泣きつけ。 まあ、お前は今のままでもほとんどゾンビだから、どうっちゅうことはないだろうがな。」
スカ「むむむッ! 今のままでもほとんどゾンビとは聞き捨てならぬ。 それへなおれ、このDai Katanaの錆びにしてくれるわ!」
シド「ご託ぬかしてねえで早くいけや。 そうそう、お前の好きそうなことを教えてやる。 そのコントローラーはトレーラーでええことをやってるそうだ」
スカ「俺の好きそうなこと? なんだそれは?」
シド「そいつは人間の女を化かして、客を取らせているという噂だ。 しかもその女、ライラさん似の凄い美人だとよ」
スカ「いくいくいくいくいくいくいくいくいくいくい!」
というわけで、色に釣られてスカ君勇躍沼地へ・・・
(SP2を知らない方にはすんません、SP2ネタでした・・・ でもSecret Path 2はメチャ面白い、この際ダマされたと思って是非1度プレイを!)
まず1匹目退治。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/41/d0ac801001b651b29244a2779dd0311b.jpg)
続いて2匹目。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/26/aeaedff270f6e76da6f63505c285cb76.jpg)
しかし・・・ Sidorovichの言ったことは嘘ではなかった。 「Scarゾンビ化」のメッセージが・・・ 視界がかすむ。
Scar「目が 目がぁっ!」
スカーは「ムスカー」になってしまったのだ。
ともあれSidorovichのところへ戻ろう。 しかし頼みの綱のシドは・・・
シド「お、おめえなんでここにきたんだよ。 俺にはどうしようもないぞ。 助けられるのはCordonのSakharovだけだ。 お前は既に死んでいる!」
スカ「目が 目がぁっ!」
シド「しっ! しっ!」
というわけで、スカ君かすむ目をこすりながらCordonへ向かうが、会う人会う人から迫害される。
「ほらほら、あの人よ。 ゾーン一の色魔よ! トレーラーの中で盗撮した上サワったんですって!」
「だめだめ、目を合わせちゃだめよ! 目があっただけでニンシンするわよ!」
スカ「冤罪だ、冤罪だあっ!」
おまけに、本日はお日柄もよろしく、よろしくというより生憎、ゾーンには珍しく霧が出ている。 霧と目のかすみで見づらいことおびただしい。
這這の体で南のメ[タルからGarbage経由Cordonへ向かった。
S.T.A.L.K.E.R. SOC Return of Scar 2周目プレイ日記 その18へ続く