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S.T.A.L.K.E.R.最高年齢プレーヤーHalのゲーム日記 3036 FO4 新MODプレイ日記

2018-05-31 08:27:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

Far Harbor 導入。 Fallout4は本格的なDLCはこれとヌカねいちゃんしかないので、とりあえずFar Harborということである。

ところが・・・

Fallout76 !?!?

トレーラーが出ていて、公式では予約まで受け付けている。

トレーラーを見ると、Vaultジャンプスーツの背に76が・・・

ということは、Vault76のお話なのか?

いずれにしても、4の続きとしては早すぎる。 わずか2年で本格的なFalloutを作れる筈がない。

スピンオフとかDLCとか色々な説が流れているが、本格的Falloutではなさそうである。

それでも興味はつきない・・・


FO4 新MODプレイ日記その52

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Minutemenのクエスト条件と、デスデモーナの命令でインスティチュートに入った所からである。

■インスティチュート

残念ながらz-1は今回もいなかった。

それでは誰か手頃なインスティチュートの要人をブチ殺して、サンクチュアリに戻ろう。

両三名のネイムドNPCをブチ殺して、インスティチュート脱出。

■スロッグ

ここの入植者はグールだが、人間に敵対的ではなく、むしろダイヤモンドシティなどで迫害された経歴を話してくれた。

そしてスーパーミュータント退治を依頼された。

これも片付け、プレストンの入植者救助のサブクエストを延々と続け、ようやくForm Ranksへ繋がる、居住地拡大のクエストが出た。

■タフィントン・ボートハウス

ここの敵の一曹ェクエストである。

この後は、同じような植民者援護のタスクが延々と続き、いささか食傷気味である。

いつまで経ってもBoSやインスティチュート撃滅タスクにはならないのだ。

この後は、「Defend the Castle キャッスルへ戻り、守りを固める」となるのだが、それにはMinutemenの居住地が8つ以上なければならない。

今の居住地はいくつだったか、恐らくは4つか5つ位ではないだろうか。

それでも、又もう一つ居住地確保のクエストが出た。

今度はハングマンズ・アリーである。

■ハングマンズ・アリー

ここには数名のRaidersがいるが、数は少ないので敵排除は完了。

続いて募集ビーコンの作成となる。

しかし、ここは狭い!

ビーコンと発電機を置いたら、動くこともままならないのではないか。

ともあれビーコン設置、プレストンと話したが、その後の拠点クエストは出ない。

■ゼネラルアトミックスガレリア

ここに来たのはクエストのためではなく、単なる気まぐれである。

着くとすぐにロボットに話しかけられ、責任者に報告となる。

はて? 何の責任者なのだろう?

タワー外部のエレベーターを使って上に登ると、責任者ガッツィーがいて会話となるが、これが又意味不明。

なんとかの歓迎責任者に命じられてしまったが、それはクエストにはなっていない。

???

■偵察用シェルターシータ

これはBoSクエストで逃亡兵のいるところではないか?

一回り見て回ったがなにもない。

途中死体からメモ発見、そのメモを読むと「Gnnからアサルトライフルを回収」となる。 その他クエストである。

■ガンナープラザ

場所はガンナープラザである。

ここにもUIFがいて、勝手に援護wしてくれる。

FFをしても敵対しないなど、至れり尽くせりである。

奥の部屋でライフル発見、しかし何も起きない。

■プリドゥエン

面白半分でプリドゥエンに乗り込んでみた。

ところが、ここにもUIFが多数同行(カラスの勝手で)、BoSと激戦になり、あっという間にプリドゥエンを制圧してしまった。WWW




なんとまあUIFの強いこと、無茶苦茶である。

UIFMODでの戦闘では、ここまで強くはなかった筈だが、MODから出てしまうと急に強くなったのである。

逆だろ、普通は・・・


FO4 新MODプレイ日記その53へ続く



S.T.A.L.K.E.R.最高年齢プレーヤーHalのゲーム日記 3035 FO4 新MODプレイ日記

2018-05-30 09:04:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

FO4 新MODプレイ日記その51

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家宝の剣を取り戻しに、サウガス製鉄所に来た所からである。

■サウガス製鉄所

場所はサウガス製鉄所である。

息子はフォージにも愛想が尽きたらしいが、ボスからは無抵抗の捕虜を殺すよう強制されていた。

親玉を唐オ、息子と話してオヤジさんへの取りなしをすることになった。

■フィンチファーム

息子とは陸橋近くで落ち合うことになっている。

の筈なのに、この馬鹿息子はファームに行っていた。w

ともあれオヤジと話して完了。

■サンクチュアリ

ここでスタージェスの、ベッド、水、穀物、防御など立て続けのワークショップ作業をこなし、ようやくサンクチュアリは満足に住めるようになった。

このあたりでは、もうMinutemenの新しいメインクエストは出ない。

メインクエストを出るようにするには、インスティチュートと敵対するしかないので、インスティチュートのNPCを誰かブチ殺してくれよう。

もうHildaクエストはクリアしたので、いまさらインスティチュートなどに用はないのだ。

■インスティチュート

かくて乗り込んだインスティチュート。

あたりは血の海、死体の山となった。




あらかたのscientistsとコーサー、Synthをブチ殺し、ついでにファーザーもブチ殺した。

悪鬼とはまさにこのこと、我ながら自分の中にこれほどのSの気があったとは・・・汗

流石にHildaと亭主、それに子供は撃たなかった・・・

もっとも、昨日迄友人だったRailroadを、ファーザーの命令で殺すのよりは、まだましだろう。

インスティチュートに加わったのは、単にHildaクエストをやる為だけだったからだ。


■railroad本部

Railroadのことを忘れていたので、インスティチュート討ち入りの前からやり直し。

デスデモーナと話すと、「インスティチュートに行って、至急Z1に連絡を取って」と言われる。

これはクエスト欄にはないが、前回の日記には、


「ところが理事会が終わると人造人間が、「Z1-14が話しがあるそうで、あなたの居住区が水浸しになったそうです。」と告げるのだ。

これはrailroadルートの話ではないか。 そしてファーザーとも話すことになっている。 ここはZ1と話さず、ファーザーと話せばインスティチュートルートで進めるのではないか。」

のことだろう。

ということは、Z1-14と話せばRailroadルートになるかも知れない。

■インスティチュート

Z1-14の居場所は不定で、前回は広場に、前々回はどこかの部屋(主人公の部屋?)にいた。




探し回るのも大変なので、player.moveto で飛んだのだが、このコンソールでのIDは、base idの場合とref idの場合があり、NPCはrefIDである。

もう一つ、CoCで飛ぶ場合は地名(DiamondCityEntranceなど)なので、非常に紛らわしい。

しかし、Z1-14は呼び寄せでもこちらから行っても、見つからない。

Minutemenでも次のメインクエストは出ないし、これはもっと前のデータからロードしないとだめかも知れない。

というわけで、インスティチュートのリーダーになる前のデータから、遙々やり直しとなった。

あちあちでMinutemenとして入植者に協力し、グールやRaidersと闘い続けた。

はあ・・・疲れた。

それではそろそろForm Ranksのために、インスティチュートで誰かをブチ殺してくれようか。

その前にRailroadに行ってデスデモーナと話すと、z-1と話せと言われた。

今度は殴り込み前なのでz-1も見つかるかも。


FO4 新MODプレイ日記その52へ続く



S.T.A.L.K.E.R.最高年齢プレーヤーHalのゲーム日記 3034 FO4 新MODプレイ日記

2018-05-28 08:49:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

FO4 新MODプレイ日記その50

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庭師のデブリンがx-14を盗んだのだろうという、Hildaの考えで、冷凍保存庫を調べている所からである。

■インスティチュート 冷凍保存庫

さてどうしたものかと考えていたら、突然後から声をかけられた。




デブリン博士の登場である。

彼はHildaの研究は、元々彼の先祖のデブリンが行っていたものであるのに、Hildaはまるで自分のオリジナルの研究のように誇っていると、恨み辛みを言い立てる。

そこで、お前は間違っている、いまならまだやり直せるぞと説得すると、意外に簡単に納得してしまった。w

その恨み辛みはそんなに簡単に晴らせるものだったのか。

なんかなぁ・・・

とはいえ、カリスマは初期から積極的に磨いてきたので、説得力はかなりのものがある筈だから、当然かも知れないが。

そして改めて端末にアクセスした。

ターゲットはホガーズ・ヒューズである。

彼が標的だったのである。

冷凍ャbドを開けてホガーズと話すと、この件は自分でHilda及びファーザーと話すと言う。




そしてSynthのホガーズをなんとかしてくれと頼まれた。

それにしても、真正ホガーズはこれまでのホガーズとはまるで容姿が違うのに、なぜ妻であるHildaが気がつかないのか?

まさかHildaもグルということはあるまいな?。

さて、クエストではオプションとして、Synthを殺す、SynthホガーズにSynthであることを告げるがある。

なぜデブリンはSynthの対象にホガーズを選んだのか?

ホガーズは姓はヒューズである。

つまり、Hildaの夫なのだ。

デブリンの想いはHildaにあったのだろう。

そして、ホガーズと話すことになった。

彼?に君はSynthだと告げると、最初は信じようとしなかったが、ついに真実を理解したらしい。

彼の次の人生のために、サンクチュアリを紹介すると、Synthホガーズは大喜びでサンクチュアリに旅だっていった。

このあたりもアメリカ的楽天主義というか、どうにも理解できないところである。

この後は真正ホガーズと話せとなる。

ホガーズをHildaの所まで連れて帰ると(実際には主人公のみHildaの所に行けばよい)、これにてHildaクエスト万巻の終了である。




このHildaクエストは、出だしはまるで頼りなかったが、段々良く鳴る法華の太鼓、次第に持ち直してきて、まずまずの出来だった。

とはいえ、America RisingやXander's Aidよりは大分落ち、Abyssなどと同クラスの出来だと思う。

それにこの後には、サブクエストなどもあるようである。




Hildaに仕事はないかと聞くと、ブレインスキャンの仕事があるそうだ。

例のシムチェアに座るだけの簡単な仕事だというのだが、はたして?

これは主人公ではなく、Hildaのスキャンだった。

それも端末でスキャンを実行するだけでクエスト終了、その後のHildaとの会話もない。

これはミニクエストとも言えない、いや、そもそもクエストとはいえない、只の会話(端末との)である。

前言訂正、やはりHildaクエストはタコMODだ!

さて、この後はどうするか。

インスティチュートでHildaMODのサブクエストを探すか、メインクエストに戻ってMinutemenルートを進めるか。

■フィンチファーム

結局、HildaMODのサブクエストは、面白く無いだろうということで、メインクエストに戻ることにした。

フィンチファームでは、息子が家宝の剣を持ち出して、フォージというRaidersの一団に加わってしまったので、その剣を取り戻して欲しいという依頼を受けた。


FO4 新MODプレイ日記その51へ続く



S.T.A.L.K.E.R.最高年齢プレーヤーHalのゲーム日記 3033 FO4 新MODプレイ日記

2018-05-27 08:50:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

FO4 新MODプレイ日記その49

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Hildaクエストのメモリ再生と探索で、あまりのあっけなさを嘆いている所からである。

■インスティチュート

それだけ? いくらなんでもこれらのメモリクエストは簡単過ぎる。

戦闘は少しあるが、探索も交渉も何もないのだ。

期待外れとしかいいようがない。

第4のメモリは、「サラ・ライアン サラ・ライアンの運命を明らかにする・スクラップクイーン号からサルベージされたものを見つける」である。

■スクラップクイーン号

スクラップクイーン号は、あのAbyssの海上プラットフォームのすぐ近くにある。




この船のブリッジには内部へ入る蓋があり、その先にはデッキの下へのロックされた蓋がある。

サラの日記には、スクラップを大量に見つけたという記述がある。

デッキの下にはスクラップの詰まった木箱と骸骨があった。

サラのものだろう・・・

これでクエスト完了。

第5の、そして最後のメモリは「シルベスタ・シニストラ シニストラの運命を明らかにする・ハーバーマスターのフロントデスクから、避難室の鍵を集める」である。

■ハーバーマスターホテル

フロントで鍵を取りエレベーターで上階に上がった。




避難所では、ロックされた金庫を開けるとマローン(シニストラのボスだろう)の日記があり、それを取るとクエストクリアとなる。

その日記には、シニストラがマローンの荷物をちょろまかしていたのを発見し、この部屋でドタマをブチ割った後、ベッドで一休みと書いてある。

ベッドにはマローンらしき死体が、壁際には頭を砕かれたシニストラらしき骸骨があった。

これで5つのメモリを全て再生し、次はHildaと話せとなる。

■インスティチュート

Hildaと話すと、先日のレメ[トについて話してくれた。

x14については、処理&修理室を調べろと言う。

そこになにかの手がかりがあるかもしれないが、入る時には十分気をつけろとのことである。

新しいホロテープは、ジョアン・デブリンのものである。

そのシミュレーション映像は、インスティチュートの最初期に、ジョアン・デブリン博士が何かの(恐らくはSynthの)実験に参加するというものだった。

Hildaと話すと、デブリンの名前には聞き覚えがあると言う。

全てのプロトタイプメモリに、デブリンの名前があるのである。

そしてHildaは、今のインスティチュートの庭師に、デブリンという者がいるから、彼に尋ねるべきだというのだった。

クエストは、「An Ancerstors tale デブリンと話す」となる。

先祖の物語ということか。

バイオサイエンスに入ると、デブリンと話すはクリアとなるが、どうやらHildaはデブリンと知り合いらしい。

そしてこれがデブリンの端末である。




鍵がかかっているが、Hildaがちょこちょこといじると、ロックは解除されてしまっ。


どうやらセベディ・デブリンは廃棄されたSynthを盗み出し、改造して人間と交換していたらしいのだ。

そしてクエストはHildaと話せとなる。

Hildaは、x-14を盗んだのはデブリンだったようだと言う。

そして、せめてインスティチュートの人間ではなく、地上の人間と交換したのだと思いたいと、Railroadが聞いたら怒り出しそうなことを言うのだ。

そして、「冷凍保存庫を調べる」とクエストは変わる。

多分、交換されたのはHildaだとか言うことになるのだろうな。

冷凍保管庫にはメンテナンス用のターミナルがあり、調べると「修正済」という保管ャbドのみアクセスできない。


FO4 新MODプレイ日記その50へ続く



S.T.A.L.K.E.R.最高年齢プレーヤーHalのゲーム日記 3032 FO4 新MODプレイ日記

2018-05-26 23:03:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

FO4 新MODプレイ日記その48

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原子炉を起動し、ファーザーと話す所からである。

■インスティチュート

ファーザーは「この後どうするかを理事会で話すことになった。 私は出席しないので、あなたがインスティチュートの責任者として、出席して欲しい。」と言うのである。

理事会は前回と同じ部屋で開催され、出席者も同じだった。

異なるのは只一つ、正面の椅子に座っているのは、ファーザーではなく主人公という点だけである。



その理事会では、今やインスティチュートの力を連邦に見せつけるべきだというのが全員の意見だった。

そしてまずは武器の開発を優先するか、人造人間の生産を増やすことを優先するか、それを今はインスティチュートのリーダーとなった主人公に決めてくれというのである。

これまでは武器の開発を先行していたが、今回はSynthの生産増強にしてみた。


理事会が解散すると全員が退席したが、一人Hildaのみ居残っている。

Hildaと話すとクエスト「Out of Time II」が始まる。

メモリーデンでのメモリーに関するもので、これがHildaMODの本流だろう。

ようやくメインストーリーに入れたのだ。

シムチェアーまでHildaに着いていくというクエストになったが、ところが又問題発生。

Hildaが動こうとしないのだ。

先にファーザーと話すと、Railroadの抹消を命じられた。

これはここで一時ストップし、ロボティックス部門に入ってみた。

廃棄と修理工場入口という上げ蓋のような入口があるので入って見ると、「手がかりを探せ」というクエストが出た。

脈絡もなくいきなり手がかりと言われても・・・

内部はベルトコンベアに乗せられたSynthが並んでいるが、その中に妙なものがあった。




廃棄された3号炉とは? これはSynthであって、原子炉ではないと思うのだが?

Hildaのオフィスに入るとHildaがいた。

彼女は5つのメモリのどれかを選んで、ターミナルで入力し、シムチェアに入れば、メモリの再生が始まるという。

そういえば、Fallout4だか3だかにも、同様のVRのクエストがあったっけ。

最初のホロは、マルコム・ジェンキンスという男のもので、彼は宝探しをしていたらしい。

その場所は北東の謎の洞窟である。

■謎の洞窟

ここでジェンキンスの死体と金の延べ棒を発見。




これで第一のメモリクエストは完了である。

■インスティチュート

第二のメモリクエストは、ホワイトというアメリカ人のものである。

尚、このメモリテープは、一度使うと劣化してしまい、二度は使えないらしい。

シムチェアーに入ったが、今回のメモリは意味がわからない。

しかし、クエストは「Hank the Tank ハンク・スペンサーの運命を明らかにする」というものである。

マーカーはナハントの近く、クループ家の館近くに出ている。

■ナハントの近く

とある家にマーカーはある。

中に入り、2階に上がって床板の隙間から下に飛び降りると、机の上に遺書があった。




そして横の椅子にはハンクらしき遺体が銃を握つている。

これで第二のクエストもクリアである。

三番目のメモリは、「ギャリー・リチャードソン軍曹の運命をあきらかにする・エマージェンシー・バンカーの需品にアクセスする」である。

■ミリタリー・エマージェンシー・サプライ・バンカー

ミリタリー・エマージェンシー・サプライ・バンカーは輝きの海にあり、内部には端末があり、それにアクセスするとクエストクリア。


FO4 新MODプレイ日記その49へ続く