Lost Alpha DC 1.4007 最終版 プレイ日記その22
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Forestでの仕事を終え、いよいよメインタスクであるBarkeepに会うために、Outskirtsに入った所からである。
■Pripyat Outskirts(Pripyat周辺部)
まず北部の市街地に行ってみた。
建物にはトレーダーのマーカーがあるが、そのトレーダーはSkinflintだった。
Outskirtsは北にFreedom、南にDutyという陣取りのようである。
その隣のバーにいるのは、なんとchefで彼はrepairもやっている。
近くにはLukashもいる筈だが、どの建物にいたかは忘れてしもた。
目的のBarkeepの居場所は、南の建物群にあるようだ。
これがBarkeepの新しい100radらしいが、なんとも豪勢な建物である。
前回は100radとは反対側の入口から入ってしまったが、100radは西の入口から、階段を下りて入るのである。
この建物はPripyatのコインランドリーそのものである。
ロックされたドアの横にはガードがいて、彼と話すとロックが解除される。 中はビリヤード台がおかれ、相変わらず悪党面のBarkeepがいた。
BarkeepはこのPripyat Outskirtsに落ち延びてきた経緯を話してくれ、奥の部屋にVoroninがいるから話してこいとのことである。
Voroninは渋い中年イケメンで、日本に来たら騒ぐオバハンも多いのではないだろうか。
Voronin「君も知っての通り、プリピャチとそれ以遠への道はBrain Scorcherによる致命的なpsy-放出で覆われている。 しかし我々はそれを止める方法を発見した。
君は私が知っている限りで最も優秀な射手であり、最も勇敢な男だ。 だから君に頼むのだ。
Brain Scorcherを止めてくれとな。 やってもらえるならIvancovと話してくれ。」
最も優秀な射手で最も勇敢と言われては、断るわけにはいかないじゃないか!
というわけで、Strelokは北東にあるDutyの基地に向かった。
このメインタスクとは別に、ForestでBandit退治のタスクも出た。
これは前にやった鉱山でのタスクである。
このIvancovのいるDutyの基地は、非常にわかりにくく迷いやすい建物である。
このバンカー風の地下におり、そこを抜けてから更にうねうねと曲がりながら進むことになる。
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Ivancovと話すと、Dutyはpsi放出に悩まされている。 その放出を止めるためには対psiヘルメットが必要だが、それはSakharovに頼めと言われた。
「psiヘルメットを得ろ」タスクである。
そして、Brain Scorcherを止めるには、Brain Scorcherを止める前に、X-16にあるバックアップを停止してからでないとだめだというのだ。
それではRadar回りのDead City経由でYantarに行こう。
■Radar
入るとすぐ4分のカウントダウンが始まる。
強度のpsi放射らしいが、近くにいるMonolithはスッピンでへいちゃらなのだ。
しかも、Outskirtsから入った地点のMonolithは敵対しないのに、南のDead Cityへの移動ャCントでは銃撃された。
その理由は全く不明である。
ともあれDead City経由でYantarに向う。
■Dead City
入った地点は、Dead Cityの最北部である・
そういえば、Velesの話ではDead Cityには特殊なトレーダーがいるとのことだった。
そのトレーダーに会える時間帯は、何時頃だったっけ? 朝方だったか? 忘れてしもた・・・
今回のマップでは、市街地の北東の外れに「サプライヤー」という小さなマーカーが出ている。
これが特殊なトレーダーなのだろうか?
Lost Alpha DC 1.4007 最終版 プレイ日記その23へ続く