gooブログはじめました!

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

S.T.A.L.K.E.R.最高齢プレーヤーHalのゲーム日記 3297 Lost Alpha 最終版

2019-01-31 21:46:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

Lost Alpha DC 1.4007 最終版 プレイ日記その22

---------------------

Forestでの仕事を終え、いよいよメインタスクであるBarkeepに会うために、Outskirtsに入った所からである。

■Pripyat Outskirts(Pripyat周辺部)

まず北部の市街地に行ってみた。

建物にはトレーダーのマーカーがあるが、そのトレーダーはSkinflintだった。





Outskirtsは北にFreedom、南にDutyという陣取りのようである。

その隣のバーにいるのは、なんとchefで彼はrepairもやっている。

近くにはLukashもいる筈だが、どの建物にいたかは忘れてしもた。

目的のBarkeepの居場所は、南の建物群にあるようだ。



これがBarkeepの新しい100radらしいが、なんとも豪勢な建物である。



前回は100radとは反対側の入口から入ってしまったが、100radは西の入口から、階段を下りて入るのである。



この建物はPripyatのコインランドリーそのものである。

ロックされたドアの横にはガードがいて、彼と話すとロックが解除される。 中はビリヤード台がおかれ、相変わらず悪党面のBarkeepがいた。



BarkeepはこのPripyat Outskirtsに落ち延びてきた経緯を話してくれ、奥の部屋にVoroninがいるから話してこいとのことである。

Voroninは渋い中年イケメンで、日本に来たら騒ぐオバハンも多いのではないだろうか。

Voronin「君も知っての通り、プリピャチとそれ以遠への道はBrain Scorcherによる致命的なpsy-放出で覆われている。 しかし我々はそれを止める方法を発見した。 

君は私が知っている限りで最も優秀な射手であり、最も勇敢な男だ。 だから君に頼むのだ。 

Brain Scorcherを止めてくれとな。 やってもらえるならIvancovと話してくれ。」

最も優秀な射手で最も勇敢と言われては、断るわけにはいかないじゃないか!

というわけで、Strelokは北東にあるDutyの基地に向かった。

このメインタスクとは別に、ForestでBandit退治のタスクも出た。

これは前にやった鉱山でのタスクである。

このIvancovのいるDutyの基地は、非常にわかりにくく迷いやすい建物である。

このバンカー風の地下におり、そこを抜けてから更にうねうねと曲がりながら進むことになる。

G:\MOD BK\S.T.A.L.K.E.R. - Lost Alpha\appdata\screenshots\ss_hal_01-25-19_22-14-32_(la17_outskirts).jpg

Ivancovと話すと、Dutyはpsi放出に悩まされている。 その放出を止めるためには対psiヘルメットが必要だが、それはSakharovに頼めと言われた。

「psiヘルメットを得ろ」タスクである。

そして、Brain Scorcherを止めるには、Brain Scorcherを止める前に、X-16にあるバックアップを停止してからでないとだめだというのだ。

それではRadar回りのDead City経由でYantarに行こう。

■Radar

入るとすぐ4分のカウントダウンが始まる。

強度のpsi放射らしいが、近くにいるMonolithはスッピンでへいちゃらなのだ。

しかも、Outskirtsから入った地点のMonolithは敵対しないのに、南のDead Cityへの移動ャCントでは銃撃された。

その理由は全く不明である。

ともあれDead City経由でYantarに向う。

■Dead City

入った地点は、Dead Cityの最北部である・

そういえば、Velesの話ではDead Cityには特殊なトレーダーがいるとのことだった。

そのトレーダーに会える時間帯は、何時頃だったっけ? 朝方だったか? 忘れてしもた・・・

今回のマップでは、市街地の北東の外れに「サプライヤー」という小さなマーカーが出ている。

これが特殊なトレーダーなのだろうか?


Lost Alpha DC 1.4007 最終版 プレイ日記その23へ続く



S.T.A.L.K.E.R.最高齢プレーヤーHalのゲーム日記 3296 Lost Alpha 最終版

2019-01-31 08:35:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

Lost Alpha DC 1.4007 最終版 プレイ日記その21

---------------------

タスクが途中で消えてなくなったり、そろそろヤバイ状態が始まった所からである。

■Forest

ストーカー救助タスクが突然なくなり、本来のなんでも探しタスクに戻ったのだが、派手な画面効果で、周囲が把握できないのは困る。

ここでpsi_storm_manager.scriptを改変、持続時間を0にした。

self.psi_storm_duration = 0 -- (duration: about 45mins of game time)
-- self.psi_storm_duration = 280 -- (duration: about 45mins of game time)

これで幻影は現れるが、白画面黒画面はなくなった。

さらにコントローラーを唐キと、幻影も出なくなった。

しかし、相変わらず「何か」は見つからない。

とりあえず、ここは一時中断、Seriyの行方不明のストーカータスクの場所に行ってみることにした。

そこには廃屋があり、中にはstewというストーカーがいたが、これがSeriyが探しているストーカーらしい。



彼とはなすと、彼を安全な場所迄護衛することとなった。

うねうねと続くForestの森の中、沛然たる豪雨の中を北西に向かってひた走るstewとStrelok。



stewが立ち止まったので理由を聞くと、近くにミュータントがいるが、自分は銃を持っていないので、退治してきてくれないか、とのことである。

北にいたFleshとBoar数匹を唐オて戻ると、気の早いstewははや走り出していたwww

やがて北部にある集落で、stewは立ち止まった。 ここが安全な場所で、ここに彼は備品をかくしていたそうだ。 

これで「古い友人」タスクは完了となり、後はSeriyに報告するだけである。

しかし、新しいタスクとして、さらにstewの護衛タスクが出ている。

しょうがない、最後迄つきあうか。

途中Boarに遭遇、油断していたため対処が遅れ、stewはBoarのシチューになってしもた。

やり直しではちゃんと銃を構えて進み、無事Boarを退治、ようやくBarへの移動ャCントに着いた。

今度こそタスクは完了である。

それでは鉱山に戻ろうか。

しかし鉱山では幾ら探してももう何もない。

前々回(1.400?)のプレーでは、Red ForestではForesterがいる〃の2階にBanditがいて、それを唐キとタスククリアになった。

しかし、今回の1.4007では、2階のドアはロックされていて入れない。

これはもう断念しかなさそうだ。

ではSeriyとKruglovに報告してから、Outskirtsに行こうか。

■Garbage

Seriyに報告し、報酬として3000ルーブルを貰った。

Seriyからは次のサブタスクも出るが、ミュータントの肉探しとかBanditを殺せとかで、どうにも食指が動かない。

■Yantar

Kruglovからの報酬は8000ルーブルで、これは大分割りがよい。

KruglovもSakharovもサブタスクはあるが、やる気になれないものばかりである。

というわけで、メインタスクのOutskirts行きである。

OutskirtsへはRadar回りとSwamps回りの2ルートがあるが、前々回はArmy WarehouseからRadarへの移動ャCントは、「高放射線地帯 通行不可」とのメッセージが出て、移動できないかった。

今回もSwamps回りの方が無難だろう。

■Swamps

これがPripyat Outskirtsへのメ[タルである。



■Pripyat Outskirts(Pripyat周辺部)

このPripyat Outskirtsは、マップ上では「チェルノブイリ」となっている。 

マップの構成は、北部にかなり大きな市街地があり、その南に新100radのあるDuty基地がある。

市街地の北には荒れ地らしき土地が広がっている。


Lost Alpha DC 1.4007 最終版 プレイ日記その22へ続く




S.T.A.L.K.E.R.最高齢プレーヤーHalのゲーム日記 3295 Lost Alpha 最終版

2019-01-28 08:46:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

Lost Alpha DC 1.4007 最終版 プレイ日記その20

---------------------

Barが襲撃され、BarkeepとVoroninはOutskirtsに脱出した所からである。

PripyatのOutskirtsに行くには、Radar経由とSwamps経由の2つのルートがある。

これはメインタスクなので、この後は終盤となってしまう。

その前にForestでのタスクと、Nimbleのタスクをやっておこう。

■Cordon

西側のバンカーにはFoxがいて、メカニックをやっている。

ここではちゃんとアップグレードができ、ABAKANにグレラン装着と、チェイサーの弾倉増量をやっておいた。

しかし、Nimbleが見つからない。

前回は前の家の対角線にある南側の家にいたのだが、今回はそこにはいないし、他の家にも見あたらない。

或いはルーキーキャンプではなく、高架線北の廃屋にでも行ったのか。

しかし、NimbleはATPにも廃屋にもいない。

Nimbleは諦めてForestに転進することにした。

■Forest

Bar経由でForestへ。

移動ャCント付近にはDutyがいるが、有効印なので問題は無い。

このLost AlphaでのForestは、NS系の昼なお暗い深い山と深い森ではなく、周囲は明るく開けた開放的な森なのである。



今回のプレーでは、Forestでは3つのタスクがある。

地理的に一番近いのは、Kruglovの楽譜探しで、東南東に緑マーカーがある。

その次はほぼ真南に、Petrenkoの鉱山で難でも探しタスク、その東にSeriyの行方不明のストーカータスクとなっている。

ではまず楽譜探しから行こうか。

作曲家の家は、これが「とても有名な作曲家」の家なのか?と疑問しか浮かばない廃墟である。

しかもゾンビがやたら多い。



この家のピアノのある部屋に楽譜が落ちていた。 



次は鉱山である。

ここが鉱山の坑道入口である。



内部は完全にCSのRed Forestの坑道そのものである。

従業員室の机に上に文書があり、これが鉱山なんでも探しのひとつだった。

しかし後が続かない。

下部の坑道にも降りてみたが、何もない。

一旦鉱山の外に出て、東の灰色マーカーに行くと、ストーカーが唐黷トいて、仲間のストーカーを助けてやってくれと頼まれる。

場所は先程の鉱山近くである。

但しこれはタスク欄には表示されていないタスクなのだ。

鉱山に入ると、karikというチビが襲ってくる。



これは前回はBlurと表示されていたが、今回はまともに表示されている。

それはよいのだが、中ではpsi攻撃らしい幻影と、白一色か真っ暗闇とが交互に現れ、まともに周囲を見ることすらできない。

一体に今回のLAでは画面効果を使いすぎる。

画面効果があまり好きでないHalさんにとっては、嬉しくないのである。

それに又スクリプトがおかしくなってきているのだ。

いつの間にかストーカー救助が、タスク欄から消えている。

うぅむ・・・・・・


Lost Alpha DC 1.4007 最終版 プレイ日記その21へ続く



S.T.A.L.K.E.R.最高齢プレーヤーHalのゲーム日記 3293 Lost Alpha 最終版

2019-01-27 09:44:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

Lost Alpha DC 1.4007 最終版 プレイ日記その18

---------------------

無事、いや有事Brainlabでの測定業務を終え、Sakharovに会う所からである。

■Yantar

Sakharovに測定データを渡すと、改良した新型のpsiヘルメットを貰った。

次はSwampsで毒多と会うのである。

Swampsへは、研究所のすぐ南西に移動ャCントがあるが、行く前にKruglovがupdateをやってくれるようになったかを、確認しておこう。

しかし、不可である。

アーマーはアップグレードできるのに、武器はできない。

これはweaponsフォルダにファイルを入れると落ちるために、なにも入れて居ないからだろう。

ではweaponsフォルダをなくしたら? やはりアップグレードは不可だった。

このweaponsフォルダにファイルを入れると落ちる原因は、大分調べたのだが、結局何もわからなかった。

■Swamps

このSwampsもCSのSwampsではなく、build版のSwamps、つまりMarshであり、毒多の住み家は北西の外れである。

入るといきなりムービーとなる。 

ヘリが銃撃してくる短いムービーだが、ムービーが終わると、現実のヘリが銃撃してくる。

それでSakharovが「軍のヘリに注意しろ」と言ったのだろう。

どこぞで拾ってきて、クルさんに修理して貰ったRPG7をぶっ放し、憎たらしいヘリめを撃墜してやった。



ドクターの元の家は完全な廃墟になっていて、跡形もない状態である。


ドクターの新居は、前の瀟洒な家とは違い随分と質素で、はっきり言ってボロイ掘立小屋という感じである。

<img src="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/72/0d1afe4e837ee2e2063d456e590c6ead.jpg" border="0">

家の中へ入るといきなり父子対面のムービーとなる。



ムービーでは、ドクターとStrelokの会話の途中、突然Strelokは頭を抱えて苦悶する。

そして気がつくと、頭はすっきりしているのだ。

ここで発見!

毒多はメカニックもやっていて、なんとアップグレードもできるのだ。




しかし・・・

アップグレードのメニューは出ても、ボタンが反応しないのだ。

はぁ・・・

そしてドクターからは、PDAの修理には、Crystalアーティファクトが必要だが、FangやGhostとも連絡を取り、アーティファクトを探すとのことである。 

ドクターからは回路基板をもらった。

そこへてGhostからSMSが入り、Army Warehouseの隠れ家で待っているので来てくれとのことである。

ではまずYantarでSakharovに基盤を渡しておこう。

■Yantar

Sakharovに基盤を渡すと、PDAの修理にはやはりCrystalアーティファクトが必要で、それはGhostと話すことにより得られるだろうという。

■Army Warehouse

Bar経由でArmy Warehouseに入った。



Ghostの場所はさっちゃん村の西の外れにあるこのバンカー内である。



下に降りるとGhostとの久しぶりの対面である。

久しぶりと言うより、Lost Alphaでは初対面なのだ。



Ghostは、記憶は戻ったのかと聞くが、Strelokは「いや、未だ完全ではない」としか答えられなかった。


Lost Alpha DC 1.4007 最終版 プレイ日記その19へ続く



S.T.A.L.K.E.R.最高齢プレーヤーHalのゲーム日記 3292 Lost Alpha 最終版

2019-01-26 09:05:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

Lost Alpha DC 1.4007 最終版 プレイ日記その17

---------------------

今回の1.4007でもBrainlabはあるようなので、ホクホクと且つおっかなびっくり通路を探索している所からである。

■Brainlab

Olegの話でもbloodsuckerの巣ということなので、このまま進めばよいだろう。

先へ進むとbloodsucker顔見せ大興行、10匹近いさちこさんと死のダンスを踊ることになる。

Olegが「オレはもうあそこに行くのはいやだぁ!」というのも道理である。

何度もチュパチュパと死の接吻を拝受しながら、ようやくOlegの銃を回収。

G:\MOD BK\S.T.A.L.K.E.R. - Lost Alpha\appdata\screenshots\ss_hal_01-18-19_23-04-04_(la06_yantar).jpg

そのまま巨大脳の部屋に入ると、狂笑と共に兵員宿舎に戻される。

うむうむ、Brainlabはこうでなくちゃ!

■Yantar

Sakharovに配線材料を渡すと、

Sakharov「これだけじゃ足りんわい。 回路基板が必要なんじゃ。 おお、そうじゃ。 ドクターがSwampsで待っとるそうじゃから、行っておいで。 Swampsでは軍のヘリに気をつけてな。」

と下賜された。

そしてもう一つ、待望のBrainlabタスクも出た。

その前にOlegに銃を渡しておこう。

Olegに銃を渡したが、報酬はSEVAスーツではなく、只のストーカースーツだった・・・
それではいよいよBrainlabである。

■Brainlab

最深部まで進むと巨大脳があるが、X-16ほど巨大ではない。

ここでは2分程の間、ひたすら待たなければならないので、その間の邪魔になる敵は、あらかじめに排除しておくべきである。

ここでSakharovから貰ったpsiスキャナをOキーで構えると、2分のカウントダウンが始まる。



尚、これは他の探知機類を装備したままでも、Sakharovスキャナが起動できる。

前回はこんな具合だった。
---------------------------
カウント中幻影が襲って来るが、全て無視、ひたすら待つ。

しかし、カウントダウンが0になると、リセットされて又2分から始まる。

はて・・・? 前回はどのような状況だったのか、日記にも書いてないので不明である。

とりあえず討ち死に覚悟で周囲を調べてみようか。 いや、その前に後一度だけ試してみよう。

OK! カウントがゼロになる同時に、測定完了のメッセージが出て、後はSakharovに測定結果を届けるのみである。

そしていつの間にか、あの兵舎風の部屋に飛ばされていた。
---------------------------

さて今回は?

今回もカウントダウンが始まらない。

はて?

念のためにスタッシュに一つずつ探知機類を入れて行き、スキャナだけにするとカウントダウンが始まった。




後は2分が経つのを待つだけである。

その間、スタッシュから探知機類を取り戻したが、それでカウントダウンが停まるようなこともない。

ゼロになると同時にあの狂笑が轟き、兵舎に戻されたが、もう一度巨大脳に戻って見た。

途中bloodsuckerの代わりにコントローラーが5匹も出てきた。

そして巨大脳の部屋は何の変化もない。

実はここに戻って見たのは、帰りのショートカットがあるからである。

横手の狭い通路から階段を延々と上ると、地上に出られる。

位置はBarへの移動ャCント近くである。

ではSakharovの所に戻ろう。


Lost Alpha DC 1.4007 最終版 プレイ日記その18へ続く