BioShock Infinite プレイ日記。
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■第8章 続き
進むと戦闘となる。 中央部にはギアがある。 エレベーターに乗るとイベントあり。
電話に出るとデイジーからのものだった。 彼女は「ブッカーは正義と革命に殉じた。 彼は伝説的英雄だ。 お前の存在は話しをややこしくするだけだ。」と冷たく言うのだ。
フィンクのオフィスで戦闘となるが、周囲にはボックスフォンなどアイテムが多くある。 鍵のかかった扉の前には、ビガー「アンダートウ」がある。 アンダートウは敵を吹き飛ばす/引き寄せるビガーである。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/dd/24c97ae45386587306538a79789ea375.jpg)
又奥の部屋には2つの自販機があり、武器の強化も行える。
扉を開けるとドックに出る。 ここでも戦闘となるが、相手は革命軍側のようだ。 デイジーは人が変わったように無抵抗の市民を殺しまくっている。
子供まで殺そうとしているのをみたエリザベスは、デイジーを止めるため窓の上から室内に入ろうとする。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/fc/83ac177b96b6916cde8e01653ad35d7c.jpg)
しかし彼女の背の高さでは届かないので、ブッカーが押し上げることになった。
残念ながら肩車ではありませんでした・・・ 期待していた方、ごめんなさい・・・
ブッカーがデイジーに話しかけ、気をそらしている間に、デイジーの背後に忍び寄ったエリザベスがナイフで刺す。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/d3/6513055222d3c84cbf08c5a36fe3e67c.jpg)
どうと唐黷驛fイジー。 エリザベスは自分のしたことに動転し、呆然と立ちすくむ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/de/7e364243b87b530d81ba874bc2c186dc.jpg)
ブッカーはエリザベスを慰めようとするが、エリザベスはファーストレディ号に駆け込んでしまう。
左右の部屋にはボックスフォンやインフュージョンがある。
ファーストレディ号に乗り込み、右のドアをノックする。 その後進路を設定すると敵襲がある。 敵といっても人間ではなく飛行船によるものである。 ムービー後に次章へ。
ここ迄で既に2/3の進行である。 もう残り僅かといってもよい。 12と比べてもかなり早い進行度である。
■第9章
エリザベスがファーストレディ号のドアを開けようとしているので、それを助ける。 降りるとあの奇妙な二人組がいる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/31/31ad526e08e213c53e669a15475d9f5c.jpg)
男からはカードを受け取る。 ソングバードを味方につけるとかいうものである。
エリザベスは破れた服を着替えてお色直し。 このシックなドレスも彼女には良く似合う。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/90/1baeb07cb611750153b76dd250b1e2ef.jpg)
ピアノを押して通り道を作り前進する。
■カムストック・ハウスに向かえ
この天空都市には滝まであるのだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/ad/364df5517123f5e13ee079098ffb4d9b.jpg)
先へ進むと自販機がある。 武器の強化なのでお金があれば利用しておきたい。 更に進むと戦闘となる。
前章から時々奇妙なトラブルが出る。 左下のソルトのバーは満杯なのに、「ソルト不足のためこのビガーは使えません」という表示が出て、一時的にビガーが使えなくなるのだ。 常時ではなく、何かのタイミングでそのような現象が起きる。
このBioShock Infiniteは非常に安定していて、ここまで20時間以上のプレイでCTDは1度も無しで文字通り皆無、バグらしきものも上記以外は全くなしという素晴らしさである。
これがS.T.A.L.K.E.R.だったら、CTDは運が良ければ「たったの」数十回、運が悪ければ数百回、NPCが出現しないとかアイテムが出ないとかのトラブルも、大盛りてんこ盛り女体盛りの満載という有様だったろう。
unrealエンジンとxr3daエンジンの差はかくもあるのである。 S.T.A.L.K.E.R.にもunrealエンジンを積もう。 でなければlost alphaの新エンジンでもよい。 新エンジンはまだかまだか!
但し、ゲームとしての面白さは、トラブルの量とは全く関係ない。 はっきり言ってこのBioShock Infinite、S.T.A.L.K.E.R.は勿論BioShock12と比べても、プレイして受ける感銘に関しては、かなり劣るのではないか。
エリザベスに鍵を開けて貰ってドアから入ると、メ[ト・プロスペリティというところに入る。
左手の鍵のかかった扉から入ると、武器のヒーター(着弾で燃え上がるショットガン
)やインフュージョンがある。 AMMO類の自販機もあるので、弾切れの際は活用すべきである。
フェリーのような船が到着するが、これにも敵が乗っている。 全て唐オて船に乗ると、鍵のかかったドアがあるので、又々エリザベスの出番である。゜
中に入るとレバーがあるので引く。
BioShock Infinite プレイ日記12に続く。
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■第8章 続き
進むと戦闘となる。 中央部にはギアがある。 エレベーターに乗るとイベントあり。
電話に出るとデイジーからのものだった。 彼女は「ブッカーは正義と革命に殉じた。 彼は伝説的英雄だ。 お前の存在は話しをややこしくするだけだ。」と冷たく言うのだ。
フィンクのオフィスで戦闘となるが、周囲にはボックスフォンなどアイテムが多くある。 鍵のかかった扉の前には、ビガー「アンダートウ」がある。 アンダートウは敵を吹き飛ばす/引き寄せるビガーである。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/dd/24c97ae45386587306538a79789ea375.jpg)
又奥の部屋には2つの自販機があり、武器の強化も行える。
扉を開けるとドックに出る。 ここでも戦闘となるが、相手は革命軍側のようだ。 デイジーは人が変わったように無抵抗の市民を殺しまくっている。
子供まで殺そうとしているのをみたエリザベスは、デイジーを止めるため窓の上から室内に入ろうとする。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/fc/83ac177b96b6916cde8e01653ad35d7c.jpg)
しかし彼女の背の高さでは届かないので、ブッカーが押し上げることになった。
残念ながら肩車ではありませんでした・・・ 期待していた方、ごめんなさい・・・
ブッカーがデイジーに話しかけ、気をそらしている間に、デイジーの背後に忍び寄ったエリザベスがナイフで刺す。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/d3/6513055222d3c84cbf08c5a36fe3e67c.jpg)
どうと唐黷驛fイジー。 エリザベスは自分のしたことに動転し、呆然と立ちすくむ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/de/7e364243b87b530d81ba874bc2c186dc.jpg)
ブッカーはエリザベスを慰めようとするが、エリザベスはファーストレディ号に駆け込んでしまう。
左右の部屋にはボックスフォンやインフュージョンがある。
ファーストレディ号に乗り込み、右のドアをノックする。 その後進路を設定すると敵襲がある。 敵といっても人間ではなく飛行船によるものである。 ムービー後に次章へ。
ここ迄で既に2/3の進行である。 もう残り僅かといってもよい。 12と比べてもかなり早い進行度である。
■第9章
エリザベスがファーストレディ号のドアを開けようとしているので、それを助ける。 降りるとあの奇妙な二人組がいる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/31/31ad526e08e213c53e669a15475d9f5c.jpg)
男からはカードを受け取る。 ソングバードを味方につけるとかいうものである。
エリザベスは破れた服を着替えてお色直し。 このシックなドレスも彼女には良く似合う。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/90/1baeb07cb611750153b76dd250b1e2ef.jpg)
ピアノを押して通り道を作り前進する。
■カムストック・ハウスに向かえ
この天空都市には滝まであるのだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/ad/364df5517123f5e13ee079098ffb4d9b.jpg)
先へ進むと自販機がある。 武器の強化なのでお金があれば利用しておきたい。 更に進むと戦闘となる。
前章から時々奇妙なトラブルが出る。 左下のソルトのバーは満杯なのに、「ソルト不足のためこのビガーは使えません」という表示が出て、一時的にビガーが使えなくなるのだ。 常時ではなく、何かのタイミングでそのような現象が起きる。
このBioShock Infiniteは非常に安定していて、ここまで20時間以上のプレイでCTDは1度も無しで文字通り皆無、バグらしきものも上記以外は全くなしという素晴らしさである。
これがS.T.A.L.K.E.R.だったら、CTDは運が良ければ「たったの」数十回、運が悪ければ数百回、NPCが出現しないとかアイテムが出ないとかのトラブルも、大盛りてんこ盛り女体盛りの満載という有様だったろう。
unrealエンジンとxr3daエンジンの差はかくもあるのである。 S.T.A.L.K.E.R.にもunrealエンジンを積もう。 でなければlost alphaの新エンジンでもよい。 新エンジンはまだかまだか!
但し、ゲームとしての面白さは、トラブルの量とは全く関係ない。 はっきり言ってこのBioShock Infinite、S.T.A.L.K.E.R.は勿論BioShock12と比べても、プレイして受ける感銘に関しては、かなり劣るのではないか。
エリザベスに鍵を開けて貰ってドアから入ると、メ[ト・プロスペリティというところに入る。
左手の鍵のかかった扉から入ると、武器のヒーター(着弾で燃え上がるショットガン
)やインフュージョンがある。 AMMO類の自販機もあるので、弾切れの際は活用すべきである。
フェリーのような船が到着するが、これにも敵が乗っている。 全て唐オて船に乗ると、鍵のかかったドアがあるので、又々エリザベスの出番である。゜
中に入るとレバーがあるので引く。
BioShock Infinite プレイ日記12に続く。