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業界最高年齢社長Halのゲーム日記 その831 BioShock Infinite プレイ日記その11

2013-09-13 09:30:00 | ゲーム一般
BioShock Infinite プレイ日記。
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■第8章 続き
進むと戦闘となる。 中央部にはギアがある。 エレベーターに乗るとイベントあり。

電話に出るとデイジーからのものだった。 彼女は「ブッカーは正義と革命に殉じた。 彼は伝説的英雄だ。 お前の存在は話しをややこしくするだけだ。」と冷たく言うのだ。

フィンクのオフィスで戦闘となるが、周囲にはボックスフォンなどアイテムが多くある。 鍵のかかった扉の前には、ビガー「アンダートウ」がある。 アンダートウは敵を吹き飛ばす/引き寄せるビガーである。



又奥の部屋には2つの自販機があり、武器の強化も行える。

扉を開けるとドックに出る。 ここでも戦闘となるが、相手は革命軍側のようだ。 デイジーは人が変わったように無抵抗の市民を殺しまくっている。

子供まで殺そうとしているのをみたエリザベスは、デイジーを止めるため窓の上から室内に入ろうとする。 



しかし彼女の背の高さでは届かないので、ブッカーが押し上げることになった。

残念ながら肩車ではありませんでした・・・ 期待していた方、ごめんなさい・・・

ブッカーがデイジーに話しかけ、気をそらしている間に、デイジーの背後に忍び寄ったエリザベスがナイフで刺す。 



どうと唐黷驛fイジー。 エリザベスは自分のしたことに動転し、呆然と立ちすくむ。



ブッカーはエリザベスを慰めようとするが、エリザベスはファーストレディ号に駆け込んでしまう。

左右の部屋にはボックスフォンやインフュージョンがある。

ファーストレディ号に乗り込み、右のドアをノックする。 その後進路を設定すると敵襲がある。 敵といっても人間ではなく飛行船によるものである。 ムービー後に次章へ。

ここ迄で既に2/3の進行である。 もう残り僅かといってもよい。 12と比べてもかなり早い進行度である。

■第9章
エリザベスがファーストレディ号のドアを開けようとしているので、それを助ける。 降りるとあの奇妙な二人組がいる。



男からはカードを受け取る。 ソングバードを味方につけるとかいうものである。

エリザベスは破れた服を着替えてお色直し。 このシックなドレスも彼女には良く似合う。




ピアノを押して通り道を作り前進する。

■カムストック・ハウスに向かえ
この天空都市には滝まであるのだ。



先へ進むと自販機がある。 武器の強化なのでお金があれば利用しておきたい。 更に進むと戦闘となる。 

前章から時々奇妙なトラブルが出る。 左下のソルトのバーは満杯なのに、「ソルト不足のためこのビガーは使えません」という表示が出て、一時的にビガーが使えなくなるのだ。 常時ではなく、何かのタイミングでそのような現象が起きる。 

このBioShock Infiniteは非常に安定していて、ここまで20時間以上のプレイでCTDは1度も無しで文字通り皆無、バグらしきものも上記以外は全くなしという素晴らしさである。

これがS.T.A.L.K.E.R.だったら、CTDは運が良ければ「たったの」数十回、運が悪ければ数百回、NPCが出現しないとかアイテムが出ないとかのトラブルも、大盛りてんこ盛り女体盛りの満載という有様だったろう。

unrealエンジンとxr3daエンジンの差はかくもあるのである。 S.T.A.L.K.E.R.にもunrealエンジンを積もう。 でなければlost alphaの新エンジンでもよい。 新エンジンはまだかまだか!

但し、ゲームとしての面白さは、トラブルの量とは全く関係ない。 はっきり言ってこのBioShock Infinite、S.T.A.L.K.E.R.は勿論BioShock12と比べても、プレイして受ける感銘に関しては、かなり劣るのではないか。


エリザベスに鍵を開けて貰ってドアから入ると、メ[ト・プロスペリティというところに入る。

左手の鍵のかかった扉から入ると、武器のヒーター(着弾で燃え上がるショットガン
)やインフュージョンがある。 AMMO類の自販機もあるので、弾切れの際は活用すべきである。

フェリーのような船が到着するが、これにも敵が乗っている。 全て唐オて船に乗ると、鍵のかかったドアがあるので、又々エリザベスの出番である。゜

中に入るとレバーがあるので引く。

BioShock Infinite プレイ日記12に続く。



業界最高年齢社長Halのゲーム日記 その830 BioShock Infinite プレイ日記その10

2013-09-13 09:15:00 | ゲーム一般
ioShock Infinite プレイ日記。
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■第7章 続き
■ガンスミスの店に戻れ

ガンスミスの店に戻り、階段を上がると・・・

チェン・リンは生きていた。 この世界では・・・



このBioShockシリーズの世界観というのは、一見ャGジーでメルヘンチックなようで、実はかなり皮肉なものの見方をしているようである。

12でのビッグダディとリトルシスターの関係とか、この3でのカムストックなどの扱いをみても、それは感じられる。

チェン・リンは混乱していて話しても要領を得ない。 階下の夫人に話しかけたのだが、この夫人はコーカソイドである。 前の世界では明らかにモンゴロイドの中国人だったのに・・・



彼女の話では、チェン・リンは工具を持って行かれたので、興奮しているらしい。 工具を取り戻せば正気に戻るだろうと言うことである。

■「シャンティタウンにある警察の押収品倉庫を探せ」

ナビの指示に従って進み、建物に入ると前方の進路を貨車がふさいでいる。 手前にレバーがあるのでそれを引くと、貨車は移動して前へ進めるようになった。

ドアを入ると広場で戦闘。 さらに進んでエレベーターに乗る。

エレベーターを降りて直進、突き当たりの左にインフュージョンがあるが、その手前で戦闘となる。 通常の市民相手なので全く問題なし。

先へ進み坂道を下るとギアがある。 このあたりの雰囲気は、これまでのレトロだがモダンというものとは違い、かなりMiseryなものである。

■ディフェンス・タレットを破壊しろ
ここでの戦闘はタレット相手がメインとなるが、通常の人間の敵も相当数出て来る。 エリザベスがいるのでFキーで機械を味方にできるので、大いに活用する。

スカイラインに乗り降りを繰り返している内に、こんな所に出た。 出たというか、降りる場所がわからないので、偶然飛び降りたのだがw



これが目的地への扉なのか?

入るとブルハウス押収品倉庫に出る。 どうやら目的の場所らしい。

■押収されたチェン・リンの工具を探せ

中へ入ると戦闘となる。 バットマンも出て来るが、アップデートされた武器は、例えバカマシンガンといえど強力である。 簡単に撃破した。



階段を下りて地下に入る。 右手のドアをエリザベスに開けて貰うと、正面に見えるのが工具らしい。 しかし、工具というからにはペンチやドライバを想像していたのだが、これは「工具」ではなく「工場」ではないか。



こんなバカデカイものをどうやって持ち帰れというのだ?

しかしエリザベスは「これはティアだわ」という。 つまりこの「工具」全体がティアになっていて、これがガンスミスの店に転送されるということらしい。



■第8章
■ガンスミスの店に戻れ

工具のある正面にバーストガン。 これは三点バーストのアサルトライフルのようなものらしい。

倉庫を出ると、革命側(デイジー)と体制側(カムストック)の戦闘が始まっている。 これにブッカーが加わると三つどもえになるのだが、革命側は緑印、つまり味方ということになっている。

スカイラインを乗り継ぎ、エレベーターに乗る。

ガンスミスの店に戻ると・・・



■工場に行き、ファーストレディ号を取り戻せ
革命側と共に扉を2つ開けると戦闘となる。 飛行船が頑張っていてその先の扉が開けられない。

ここはスカイラインで飛行船に飛び移る。 何度か飛び移り損ねたが、ようやく成功。 飛行船の最奥部にあるエンジンを破壊した。

再びスカイラインに飛び移って元の場所に戻る。 扉を開けると別マップにいける。

BioShock Infinite プレイ日記11に続く。


業界最高年齢社長Halのゲーム日記 その829 BioShock Infinite プレイ日記その9

2013-09-13 08:31:00 | ゲーム一般
BioShock Infinite プレイ日記。
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■第6章 続き

■「ガンスミスのチェン・リンを探せ」
右にある階段を下りて更に右へ行き、回り込むとロックされた大きな扉がある。 



エリザベスに頼んで開けて貰い、中に入るとアイテム類があるが、正面の壁には又暗号文がある。 これもサブタスクの一つのようだが、さて?



右手の壁を回り込むように進み、レールに沿ってナビの指示通りに進むとドアがあり、入るとマップ移動でガンスミスのマップとなる。

一旦戻ってこのフックに飛び移ると、ギアのある屋根に降りられるが、敵が出現する。 ギアは不定なのでメリットとデメリットの比率は微妙だ。



ガンスミスの部屋に入る。 階段を上り上の部屋へ行く。 

エリザベスちゃんの服のほころびに、どうしても目線が行ってしまう。 心よこしまなこと向こう傷のScarとよい勝負のブッカーは、ふとソソられるのであった・・・



しかし最上部のガンスミスの部屋まで行っても誰もいない。 どうやら警察のガサ入れがあったようだ。

一旦下に戻りチェン・リン夫人のメイ・リンに話しかける。 警察がやってきてチェン・リンを連行したとのことである。 

「グッドタイム・クラブに行き、チェン・リンを救出しろ」のタスクとなる。

ガンスミスの家を出ると、手長オジサンのハンディマン登場登場~! こ奴は強い、堅い、速いと三拍子揃っている。 どこだかの牛丼みたいな奴ですな。

まともに戦っては勝ち目は薄いので、武器以外にもフックやビガー、フットワークを駆使して戦う。

幸いにして?あえなく討ち死にしても、オートセーブのャCントはガンスミスの家なので、繰り返しは最小限で済む。

ここは前半後半の丁度真ん中あたり、マラソンでいえば折り返し点なので、難敵との戦いを満喫したい。



勝ちましたがな!



「グッドタイム・クラブ」に入る。  ここでマップ移動=オートセーブ。

余談だが、AMMOが足りないなどの場合、エリザベスがAMMOを投げてくれる場合がある。 これは大変有り難い。 

又、「あそこに**があるわよ!」とか教えてくれる場合もある。 これはこちらもおおよそ見当がついている時は、うざいと感じる時もある。 人間は勝手なもんですなぁ・・・

いや、「人間は」ではなく、「私が」勝手なだけなのだが・・・

クラブに入り進むと戦闘となる。 雑魚は勿論ファイアマンやクローも出て来るので、気を抜かず戦う。

フィンクが話し終わった後も戦闘は続く。 敵を全て撃滅し、二階の左手の部屋に入るとギアがある。

下へ下へと進み、鍵のかかった部屋はエリザベスに開けて貰う。 最深部に降りると、チェン・リンの死体がある。 調べると例の狂言回し二人組が出て来る。



この先は「別の」コロンビアに入る。 ティアを開けると別の世界へ。 ここでオートセーブ。

■第7章
■ガンスミスの店に戻れ

気がつくと血が消えている。 チェン・リンの死体もなくなっている。 ここはやはり「別の」のコロンビアのようだ。

机の上にはリピーターがある。 試しに拾ってみた。 

ガンスミスの店に戻るために階段を上り広間にでると戦闘になる。 ここでリピーターを使用したみたのだが、アップデートの差なのだろうか、マシンガンの方が使い勝手はよい。 

すぐ敵のマシンガンを拾って交換した。 しかし、リピーターもアップデートすればかなり使えそうだ。

奥の部屋にインフュージョンやキネトスコープがある。

BioShock Infinite プレイ日記10に続く。