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業界最高年齢社長Halのゲーム日記 その833 BioShock Infinite プレイ日記その13

2013-09-14 09:01:00 | ゲーム一般
BioShock Infinite プレイ日記。
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■第10章 続き

■3つのティアを探せ 続き
エレベーターに乗るとマップ移動となる。 ここは銀行らしい。 

中に入ると戦闘となるが、通常のヴォックス達なので楽勝。

突き当たりまで進むと又戦闘。 そしてティアがある。



■最後のティアを探せ
奥の扉を開くと亡霊が出て来て戦闘。

暫く前からプレイ日記の記述が、簡略(悪く言えば雑w)になってきたのは、飽きてきたからである。 ほとんど同じようなことを単純作業的に延々とやらされるのは、あまり嬉しくない。

ストーリー的にはそんなに悪くはないと思うのだが、何故か12のようにはまり込むという所までは至らないのだ。 だから登場人物への感情移入もしにくく、淡々と進むといった感になってしまう。

このあたりの感じはFar Cry 3とよく似ている。 やはり、一度ゾーンにどっぷりはまりこむと、ゾーンでなければ生きていけない体質になってしまったのか・・・(笑)

エレベーターに乗って元の場所へ戻る。 スカイラインを乗り継ぎ適当なところで降りると、こんな所に出た。 カニンハム写真館である。 これが最後のティアのあるところらしい。



最後のティアがあった。



ティアでの会話を聞くと、あの二人組はどうやら既に死んでいるらしい。 つまりは彼らも亡霊なのか。

■カムストックゲートに戻れ
像の所でエリザベスと像(セイレーン)の会話がある。



■第11章

■カムストックハウス
カムストックハウスに入るとマップ移動となる。

この奥でも又々例の二人組に出会う。 死んでいるのがわかったせいか、生気のないように見える二人である。

橋を突き当たりまで進むと、曰くありげなレバーがある。 引くと大きな鳥(ソングバード?)が襲ってきて暗転、とある一室で気がつく。

ここでも又鳥が襲って来るが、エリザベスは「この人を傷つけないで! 私はおとなしく家に戻るから。」と言い、鳥と共に去って行く。



■エリザベスを追え
部屋を出てフック伝いに下に降りる。 橋を進むといきなり雪の冬景色となる。 7月なのに雪とは・・・?



突き当たりの階段を上り、カムストック邸に入る。

中に入ると、頭に蓄音機のようなマスク?をかぶった奇妙な人物?がいる。 これは何者なのだろう? サイレンスというらしいが?



奥の扉に近づくと、周囲の者が一斉に襲いかかってくる。



全て撃破したら奥の扉に付いているインターホンを押す。 エレベーターが降りてくるので乗る。

降りて進むと敵がいるが、撃破して進む。

ところどころにこのようなティアまがいのものがあり、そこではエリザベスの声が聞こえてくる。



この部屋は人形の首で満ちあふれている。 あまり気持ちの良い場所ではない。



BioShock Infinite プレイ日記14に続く。


業界最高年齢社長Halのゲーム日記 その832 BioShock Infinite プレイ日記その12

2013-09-14 08:34:00 | ゲーム一般
BioShock Infinite プレイ日記。
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■第9章 続き
■カムストック・ハウスに向かえ 続き

ここでエリザベスの語りがある。 彼女はあの奇妙な男女二人組のことを思い出したのだ。 女性の方はコロンビアを空に浮かべる方法を考案した人物だそうだ。 

量子粒子とかいうもので、ある高度にこの街を固定するというのだが、ブッカーにとってはReturn of Scarのストーリーよりわからんちんである。 ブッカーがRoSをプレイしていればの話しではあるが・・・

船から下りて先へ進むと自販機がある。 この自販機はビガーを売っているので、なにをさておいても是非購入しておきたい。

この奥にも自販機がある。 こちらはAMMOやメディキット類のものである。

カムストック邸は直ぐ近くらしい。 いよいよ当面の目的に近づいたのだ。 鍵のかかった扉を開けて、ソルティー・オイスターに入る。

先へ進み階段を上ってエレベーターに乗る。 しかしボタンにはロックがかかっている。 エリザベスは「4桁の簡単な暗号で、メモは同じ部屋に置いていることが多いわ。」という。

その暗号はこの本に書かれている。 0451だがメモする必要はない。 エリザベスがエレベーターを呼んでくれるからである。



しかしその時窓に巨大な影が・・・



エリザベスは「もしもうだめという時になったら、その時は私を殺して」とブッカーに頼む。 ブッカーは「決してそんな状態にはならないよ」と請け合うのだが・・・
■「ダウンタウン・エンャ潟A」
エレベーターはヴォックスの攻撃で傾いたまま停止した。 スカイラインに飛び移り移動する。

途中自販機が2台あるフロアに降りる。 この自販機はビガーと武器系だが、いずれも有用なものが多いので、是非購入しておきたい。

自販機から回り込むと鍵のかかった扉があるので、例によってエリザベス頼み。

先へ進むとリターン・トゥ・センダーがある。 これは防御用のシールドを張るビガーらしい。

更に進むと自販機が3台あるが、一番左のものだけが使える。 これはAMMOや薬品関係である。

カムストック邸のドアはAIだが、エリザベスを彼女の母であるカムストック夫人と間違えたようだ。 しかし指紋認証で別人とされる。 



何かの手立てを考えねばならない。

■第10章

■カムストック夫人の墓を探せ
ナビの指示とエリザベスの導きで道なりに進む。 ここが墓地らしい。



エリザベスは母の死体から指紋(ということは指を!)を取ろうとする。 ここでカムストックのムービーが入る。



その後は亡霊との戦いになるが、まるで弱いので簡単に処理できる。 唐キと又例の二人組が出て来て墓を掘っている。 この二人は兄妹らしいが?

その後「3つのティアを探せ」となる。 これはカムストック家のドアを開けるために必要らしい。

夫人の足あとが輝く泡のようについているので、それを追う。 途中崩れた崖のような場所を通過して暫くすると戦闘がある。



鍵のかかった扉は例の如くエリザベスに任せる。 ここはルーテスの研究所だろう。 中にはティアがあるので開ける。



たたずむエリザベス。 エリザベスは幾つなのか、ムネは既に立派なもんですな。



■次のティアを探せ
途中右側の燃えている家の中にも自販機がある。 こちらはAMMO類である。 

更に進んで左手の家に鍵のかかった扉があるが、中にはお金とインフュージョンがあるだけである。

道なりに進んで突き当たりにも鍵のかかった扉があるので入る。

右手のドアを開けると戦闘となる。 雑魚敵である。

BioShock Infinite プレイ日記13に続く。