gooブログはじめました!

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

S.T.A.L.K.E.R.最高齢プレーヤーHalのゲーム日記 4392 零の軌跡 PC

2021-11-30 09:30:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

零の軌跡 PC その14

------------------------------------------------

4人にプラス、エステル・ヨシュアを加えたメンバーは、流石に強い。

太陽の砦第1層は、それ程困難ではない。

敵は強くないし、メイズもあまり複雑とは言えないが、それでも迷う時は迷う。

1層をクリアし、太陽の砦第2層に入った。

ここでは回廊を何度か周回往復して、3箇所でロックを解除しなければならない。
現在は第2のロックを解いたので、来た道を戻って第3のロックに向かう。

第3のロックも解除し、第3層に入った。

戦闘しつつ進むと牢屋があり、行方不明になっていた市民が閉じ込められていた。

先にある2つのレバーを操作して市民を救うと、買い物ができる。

南に下ると赤い水路が続き、中央部には水位を変えるレバーがあった。

マルコーニ達が囚われている牢に来たが、アマちゃんのロイドは鍵を開けてやったが、丸腰ではこの魔獣で一杯の太陽の砦からは出られないから、まあいいか・・・

いい加減うんざりするほどあちこちを駆けずり回り、ついに最深部の第4層に到達、秘書アーネストや更に進むとガルシアとの戦闘となる。

そしてついにヨアヒム登場、何故キーアに拘るのかを話してくれた。

キーアはこの時代の人ではなく、500年以上眠り続けていたとのことである。

ヨアヒムは唐キと魔人ヨアヒムとなって復活、最後の戦いが始まる。

延々と続く戦闘にもついに決着がついた。

唐黷髢p_ヨアヒムは、最後にロイド達を身動き出来ないようにするが、お約束の助っ人登場。

今回はレンで、しかもパテルマテルも自身の意志で手を貸してくれる。

結局レンは、エステルとヨシュアに引き取られて、一緒に暮らすことになるらしい。

というところで、零の軌跡は完了である。

最初はあまり期待していなかったのだが、やってみるとそこそこ面白かったという、いい意味での予想外れのゲームだった。

最も残念なのは、続篇の「碧の軌跡」はPC版は中国製(零の軌跡と同じメーカー?)しかなく、日本語化するにはPSPのデータが必要とのことで、断念した。

PSPは本体は見つかったが、電源ケーブルがどうしても見つからず、これではどうしようもない。

日本語版は2023年に発売らしいが、2023年ではこちらが彼岸に渡っている可能性が大である。

やむなく、続々篇の「閃の軌跡」の12がSTEAMにあるので、こちらに転進することにした。


閃の軌跡 PC その1へ続く



S.T.A.L.K.E.R.最高齢プレーヤーHalのゲーム日記 4391 零の軌跡 PC

2021-11-27 10:47:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

零の軌跡 PC その13

------------------------------------------------

さて、いよいよサブタスクが全て終わり、ルバーチェ商会の奥に進むと、4章の終わる所まで到達した。

最奥の部屋に入ろうとすると、「入るとクロスベル市の外には出られなくなる」という警告メッセージが表示される。

中には宝箱と、酒瓶の棚に宝箱の鍵があり、開けるとグノーシス(青い薬の方)の入出荷リストが入っていた。

やはりルバーチェ商会がヤクを扱っていたのだ。

そしてもう一つ・・・

傷ついた警察バッジもあつた。

警察の上層部まで頼りにならない現状に、ロイドは提案する。

「遊撃士の手を借りましょう!」

こうして「第4章 忍び寄る叡智」は終了する。

そして終章「クロスベルの一番長い日」となった。

ところが、ヨアヒムからの薬の分析を報告が未だ来ないので、一同は聖ウルスラ病院に聞きに行くこととなった。

しかしバス停では中々バスが来ない。

病院に導力電話をかけても、繋がらないのだ。

一行は歩いて病院に向かうことにした。

途中でバスを見つけたが、中には誰もおらず、お見舞いの品々だけが残されていた。

聖ウルスラ病院につくと、マフィアと警察犬が襲ってくるが、通常の場合と違ってやたら強い。

しかも一度唐オてもすぐ立ち上がって襲ってくる。

これはまずいとロイド達が怯んだ時、思わぬ助けが入った。

銀である。

ロイド達はこの際銀と共同作戦をすることとなった。

本館には鍵がかかっていて入れないが、病室の幾つかには、病院の職員や患者が避難していて、時折マフィアもいる。

マフィアからは本館の鍵を入手した。

本館に入ると戦闘の連続で、敵は変貌マフィアとドーベンが多いが、たまにデスムーンとかいう奇妙な魔獣も出現する。

1Fに戻り、エレベーターで『研究棟認証カード』を使用し、4Fに上がった。

4F最奥の部屋にはアーネストとヘルハウンドが待っていた。

いずれも薬を使っていて超強力だが、なんとか唐キことが出来た。

しかし、アーネストは窓から飛び降り、古代竜が背に乗せて飛び去って行った。

そこへレンが現れ、グノーシスの開発者はヨアヒム准教授だと言って、パテルマテルに乗って去って行く。

特務支援課に戻り、キーアとシズクはリベールあたりの遊撃士に預かって貰おうかと相談していると、特務支援課も襲撃を受ける。

しかも相手は警備隊員で、やはり薬で操作されているらしい。

課長とダドリーは、自らが盾ニなってロイド達を逃がしてくれた。

しかし、街道に出ると警備隊に挟み撃ちにされ、万事休すかと思われたが、マリーベルが総裁の車で助けに来てくれた。

IBCでは装備の改良などもできるが、総裁と話していると、警備隊が外で何かを仕鰍ッているらしいという連絡が入る。 

ロイド達はそれを妨げる為に出撃した。

ところがこれが休み無しに連続6戦、最後にはヨアヒムまで出て来て、「キーア様を帰せ」と迫る。

どうやらキーアは彼らの「御子様」らしいが、キーアは戻ろうとしない。

襲いかかるグノーシス一派、もはやこれまでかと思えたが、かの時速くあの時遅くその時丁度良く、お約束大登場!

アリオスがヨアヒム達をなぎ唐キのである。

更に皿沙羅に佐良に、ヨシュアとエステルは一派の根拠地を突き止めたそうだ。

その場所は、アルモリカ古戦場は太陽の砦である!


零の軌跡 PC その14へ続く



S.T.A.L.K.E.R.最高齢プレーヤーHalのゲーム日記 4390 零の軌跡 PC

2021-11-26 08:10:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

零の軌跡 PC その12

------------------------------------------------

クイント老人に、最近は三種の花を供えるという風習は、あまり行われていないのになぜと問うと、着いてこいという。

着いていった先には墓があり、アリオスの妻やロイドの兄ガイの墓標もあった。

クイントはガイとは飲み友達であり、彼の弟たちがどのように育っていたかを知りたかった、と言うのである。

これにてタスクは無事終了、次の「魔導杖の新機能開発」となった。

これはティオなど用の、魔導杖の新機能を開発し、強力にしようというプロジェクトである。

必要なものは「Tマテリアル」である。

これはあの苦戦した、裏通りのルバーチェ商会の宝箱にあるらしい。

しかし、Tマテリアルのある場所の宝箱は、既に空になっている。

はて? 取ってから売ってしまったということはないだろうし、これは断念しかなさそうだ。

念のためショップで調べても、売ってはいない。

更に念のための念のためで、持ち物を調べたら・・・

ありましたがな、Tマテリアル!

「バカだねおまいは 本当にバカだね・・・」

早速駆けつける旧市街のギヨーム工房。

無事魔導杖の新機能開発は完了、ティオは新クラフト「アブソリュートゼロ」を修得した。

次のクエストだが、「新作人形の受け取り」は、要dpが288以上とのことで、表示されない。

現状出来るのは、「星見の塔の手配魔獣」、「月の僧院の手配魔獣」、「古戦場の手配魔獣」の3つである。

まずは「星見の塔の手配魔獣」からで、ここの魔獣はあまり強くないので、順調に6Fまで上がると、回復ャCントがある。

この先がボス戦なのだろう。

ボスも大したことはなく、無事制圧。

しかし、クロスベルに戻るためのショートカットはなく、延々と街道をバス停まで歩いた。

次は「月の僧院の手配魔獣」だが、前回のプレイでは苦心惨憺して最深部へ到達するルートを開いておいた。

しかしそれは今回は使えないのだ。

あの七面唐ュさい作業をまたやるのかよ・・・

と、またも早とちり、そのまま先に進むと、ちゃんと手配魔獣との戦いになった。

これも意外に簡単に勝利し、次の「古戦場の手配魔獣」に進んだ。

古戦場へは、アルモニカ村から1エリア街道に移動し、少し下に右上に行ける道があるが、そこを入ると古戦場である。

ここでも散々迷ったが、なんとか手配魔獣を唐オて、タスク完了。

残るタスクは「求む創作料理!」だけになってしまった。

10種の仰天料理のレシピを集めるのだが、9種までは集めたが最後の1種が埋まらない。

そもそもレシピは、特定のタスクをクリアすると貰う場合が多く、後からでは入手できない場合が大半なのだ。

それでも、遙々タングラム門まで行き、新しいレシピを入手して、これで10種の仰天料理のレシピ完了となった。


零の軌跡 PC その13へ続く



S.T.A.L.K.E.R.最高齢プレーヤーHalのゲーム日記 4389 零の軌跡 PC

2021-11-25 08:44:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

零の軌跡 PC その11

------------------------------------------------

こうしてボスキャラを唐オ、屋上に上がると鐘が共鳴している。

ロイド達が力を合わせて押さえつけると、共鳴は止まり、それと同時に魔の気配も消え失せた。

階下に戻ると、普通の僧院に戻っていて、魔獣も全くいない。

曹長の装甲車でクロスベルに戻ろうとすると、フランからの連絡でマインツの町長が依頼があるそうだ。

早速マインツに飛んだ。

町長の話では、鉱員のガンツがクロスベルに言ったまま、2週間も戻ってこないので調べて欲しいとのことだった。

クロスベルに戻り、歓楽街のカジノで話を聞くと、そのガンツという鉱員は50万ミラも稼いだとのことだった。

しかし、町長の話ではその鉱員は賭けごとはまるでだめ、負け続けということだったのだ。

次の日、ヨナからの連絡で黒月がマフィアに襲われたが、そのマフィアはやたら強かった、と聞かされた。

港湾区の黒月に事情を聞くことになった。

黒月は報復考えているようで、裏通りのルバーチェ事務所にも行ってみた。

その後、カジノで暴れるガンツを取り押さえると、所持品に青い錠剤があった。

特務支援課に戻ると、駄ドリー捜査官が課長と話していた。

課長の薦めで、一課と特務支援課は捜査協力をすることになり、ロイド達は青い錠剤の分析を依頼するため、医科大に向かう。

この際、サブクエストとして、「要人の捜索依頼」や「鎮魂の花集め」が出る。

ヨアヒムは薬の分析を快諾し、明日にはわかるだろうと言う。

特務支援課に戻ると、さらに新しいクエストが増えているが、それよりも課長からは「グノーシス」の話を聞かされた。

彼らは神の代わりに悪魔を崇拝する邪教集団で、ティオも彼らに誘拐され、ロイドの兄ガイに辛うじて救出されたのだった。

街を周り、一通り話を聞いたが、薬使用の候補者は全て行方不明になっていた。

しかもルバーチェには誰もいない。

いや、一人だけダドリーがいたが、彼と共にルバーチェ事務所を捜索することとなった。

流石マフィアで、邸内はやたら広大で複雑、事務所ではなくダンジョンそのものである。

こんな企業の事務所があるもんか!

しかし、ダドリーは非常に強力で頼りになる。

ここでは、零の軌跡最大の迷い方をした。

目的の地下に辿りつくまでに2日がかりだったのだ。

迷いながらも地下に到達、だがここで入ってしまうと、もう市には戻れないので、その前にやり残したサブタスクを、やっておくことにした。

「鎮魂の花集め」・「魔導杖の新機能開発」・「星見の塔の手配魔獣」・「月の僧院の手配魔獣」・「古戦場の手配魔獣」である。

まずは「鎮魂の花集め」からである。

マインツ山道から東に進み、クロスベル大聖堂に入ってさらに東に進むと奥に小屋があり、依頼人のクイントンがいた。

彼の依頼は鎮魂の花3種を集めることである。

レヴァスの花 西クロスベル街道の警察学校付近の黄色い花

リクエムの花 クロスベル市・西通り・《タリーズ商店》にいるタリーズと話す。

フィネルの花 東クロスベル街道

レヴァスの花は、警察学校手前に咲いていて、近くの魔獣を唐オてから入手した。
西通りのタリーズ商会で話を聞くと、普段は在庫があるのだが、生憎切らしている。

取りに行くのなら、マインツ山道の遺跡に向かう途中の、別れ道の先にあるとのことである。

マインツ山道のトンネルを、月の僧院方面に抜け、途中の分岐を南に向かったあたりで、リクエムの花をとることができた。

フィネルの花は、クロスベルから東クロスベル街道へ入り、最初の曲がり角を、左上に階段の上がった先の、白い花である。

これで3種の花が揃ったが、花は遙々クロスベル大聖堂まで届けに行かなければならない。


零の軌跡 PC その12へ続く



S.T.A.L.K.E.R.最高齢プレーヤーHalのゲーム日記 4388 零の軌跡 PC

2021-11-24 08:36:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

零の軌跡 PC その10

------------------------------------------------

キーアの素性調べについては、遊撃士を頼ることになったが、しかし一人では危険すぎるので、もう一人同行者を選ぶことになった。

今回はティオを選んだが、これは誰でもあまり変わりはなさそうだ。

遊撃士支部では、エステルとヨシュアもいて、キーアのことを調べて貰うこととなった。

そして教会には精神面に詳しいシスターもいるとのことで、クロスベル大聖堂に行き、シスターマーブルに相談すると、キーアは「どこかの広い所にいたが、詳しくはわからない」とのことである。

シスターは聖ウルスラ病院の神経科に相談してみたらと、アドバイスしてくれた。

早速聖ウルスラ病院に行き、精神科について聞いて見ると、なんとあの釣りバカヨアヒムが責任者だそうだ。

彼は無類の釣りバカではあるが、専門についてはその学識は広く知られているとのことなのである。

人は見かけによらないという見本だろう。

しかし、詳しくは3日程検査のための入院が必要とのことで、キーアは断固拒否、結局特務支援課に戻ることになった。

こうして「第4章 忍び寄る叡智」となる。

まずは「真心の恩返し」からだが、東通りの宿酒場《龍老飯店》の客室で、アントンに話しかける。

彼はSCでは、アイナさんに一目惚れしたが、飲み比べで惨敗、懲りずに今度は警察受付のフランにチャレンジする。

そのお手伝いを依頼されたのだ。

デパートでプレゼントを選び、告白の場をセッティングしてやるとアントン君は勇躍(実際はへどもどと)告白、しかしフランは喜びながらも不乱だった・・・

次は「自治州内の延滞本の回収」だが、これはクロスベル内にはなく、市外点在しているので、あちこちを駆けづり回らなければならない。

行政区の市立図書館の受付にいる、マイルズからの依頼である。

まずはアルモリカ村だが、本は又貸しの又々股亦貸しで、あちこちを尋ね周り、最後は養蜂場に置き忘れという、天晴れな次第だった。

鉱山町マインツでは、鉱山内にいるロージーに話しかけて、「クロスベル怪奇全集」を入手するが、その後はネペンテスGx5との戦闘になる。

これは相手が「深遠よりの激震」を連発してくるので、かなり苦戦した。

最後の本は、聖ウルスラ医科大学にある。

本は、テラスに出て、研究棟の1F資料室に移動、真ん中の列の奥、東側の棚にある。

クロスベルに戻り、市立図書館で報告して完了。

「西クロスベル街道の手配魔獣」は、西クロスベル街道の警察学校停留所から1つクロスベル方面のマップに行く。

手配魔獣は、大きな手のひらの形をしているのだが、手配魔獣以外の魔獣にも、その大手のひらが多数いる。

そしてそいつらはやたら強い・・・

手配魔獣を唐オてクロスベルに戻ったが、残りのクエストは「求む創作料理!」で、これは料理造りは全くやっていないので、パスとしようか。

その代わりに、隠しクエストの「父へのプレゼント」を開始した。

聖ウルスラ医科大学の304号室にいる、セシルに話しかけ、シズクから父アリオスの誕生日にプレゼントを渡したいとのことである。

入院患者やナース、はては医師にまで無心して、化粧箱やらリボンなど、包装用材料の一式を取りそろえた。

シズクはその材料で父へのプレゼントを造り、お礼にとシズクのブローチをくれた。

これは移動とスピードが両方とも上がるという、逸品である。

この後は、新しいタスクが得られないので、メインタスクの「遺跡の調査」に入ることにした。

ノエルの装甲車で、マインツ山道のトンネル内まで行き、そこからは徒歩で月の僧院を目指した。

月の僧院に入り、礼拝堂まで進むと、スカルヘッドx3との戦闘となる。

これは簡単に唐オたがその後が大変だった。

とにかく迷う馬養間用魔要真幼・・・

数時間彷徨ってようやくボスキャラに辿りついた。


零の軌跡 PC その11へ続く