S.T.A.L.K.E.R.COPのMOD Call of Chernobyl プレイ日記その16
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Dead CityのDushmanタスクを終え、次はZatonのNoahとなった所からである。
■Zaton
Noahによると、この犬もどきがBoarの肉を欲しいと言っているそうだ。
犬とも思えぬ珍妙な犬もどきのくせに、食べ物に注文をつけるとはなまいぬな、いや生意気な。
Boarにはマーカーは出てないので、自分で探さなければならないようだ。
さてBoar探しに出たが、近くにいたFreedomからはリーダーがMonolithにさらわれたので救出を頼むというタスクが出た。
間違えて引き受けてしまったが、その場所は前と同じCNPP1の東である。
タスクの使い回しはやめとくれ!
まずはFreedomよりイノシシが先である。
おちこちを駆け巡り、なんとかBoar肉5個を調達、Noahの所に戻った。
NoahにBoar肉を渡してタスククリア。
次はJupiterのTukarevである。
彼は移動研究所にいる。
■Jupiter
Tukarevは移動研究所のメカニック部屋にいた。
Tukarevの依頼は、キメラの角である。
? キメラに角なんてあったっけ?
これも奇怪語の素敵な効果で、キメラにも角を生やしてしまうのである。
そういえば、ここJupiterで夜のキメラ狩りにいったことがあったっけ。
あれは誰と行ったのか? Yarおじさんだったか、それとも別人か。
奥にはHermanとOzerskyがいるが、HermanからはSSP-99MやSSP-99などの高性能対環境防護用スーツが購入出来る。
無論価格もそれに見合ったものである。。
南のOasisのある塔では、地面にOasisが落ちていた。
勿論早速頂いておいたが、これはクエストアイテムではないので、売り払うしかなさそうである。
Chimeraの角(実際には爪である)をようやく取得、移動研究所に戻った。
次はRostokのMangunに会いに行くことになった。
しかし、マップでみると、これはRostok(Wild Territory)ではなく、Barである。
■Bar
Mangunは、Naradnaya SolyankaではZaharがいる、青い車両のような建物にいる。
彼はZaharとは違い、メカニックであるが、rg6が欲しいらしい。
rg6はArmy Warehouseで売っていた筈だ。
早速調達して戻り、Mangunに渡した。
お駄賃はなんとRPG7である。
rg6より高価ではないか。
ホクホク・・・
尚、RG-6はいわゆるグレランだが、RPG7はロケランである。
威力も射程も命中率も、RG-6より遙かに上なのだが、弾が高価で重いのが難である。
そして次の目標は、SwampsのLibrarianである。
? Librarianはモスクワの地下鉄にいる筈なのだが、モスクワまでMetroに乗りに行けということなのだろうか?
これはまあ、「友情出演」とかいうものなのだろうな。
S.T.A.L.K.E.R.にもLibrarian始め、デスクロウなど時々出演するし、Falloutではさちこさんがその美貌とチュパチュパで大人気なのである。
閑話は休題して、早速Swampsに行こう。
S.T.A.L.K.E.R.COPのMOD Call of Chernobyl プレイ日記その17へ続く。