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S.T.A.L.K.E.R.最高年齢プレーヤーHalのゲーム日記 3073 COPのMOD CoCプレイ日記

2018-06-30 09:11:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

S.T.A.L.K.E.R.COPのMOD Call of Chernobyl プレイ日記その16

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Dead CityのDushmanタスクを終え、次はZatonのNoahとなった所からである。

■Zaton

Noahによると、この犬もどきがBoarの肉を欲しいと言っているそうだ。

犬とも思えぬ珍妙な犬もどきのくせに、食べ物に注文をつけるとはなまいぬな、いや生意気な。

Boarにはマーカーは出てないので、自分で探さなければならないようだ。

さてBoar探しに出たが、近くにいたFreedomからはリーダーがMonolithにさらわれたので救出を頼むというタスクが出た。

間違えて引き受けてしまったが、その場所は前と同じCNPP1の東である。

タスクの使い回しはやめとくれ!

まずはFreedomよりイノシシが先である。

おちこちを駆け巡り、なんとかBoar肉5個を調達、Noahの所に戻った。

NoahにBoar肉を渡してタスククリア。

次はJupiterのTukarevである。

彼は移動研究所にいる。

■Jupiter

Tukarevは移動研究所のメカニック部屋にいた。




Tukarevの依頼は、キメラの角である。

? キメラに角なんてあったっけ?

これも奇怪語の素敵な効果で、キメラにも角を生やしてしまうのである。

そういえば、ここJupiterで夜のキメラ狩りにいったことがあったっけ。

あれは誰と行ったのか? Yarおじさんだったか、それとも別人か。

奥にはHermanとOzerskyがいるが、HermanからはSSP-99MやSSP-99などの高性能対環境防護用スーツが購入出来る。

無論価格もそれに見合ったものである。。

南のOasisのある塔では、地面にOasisが落ちていた。




勿論早速頂いておいたが、これはクエストアイテムではないので、売り払うしかなさそうである。

Chimeraの角(実際には爪である)をようやく取得、移動研究所に戻った。

次はRostokのMangunに会いに行くことになった。

しかし、マップでみると、これはRostok(Wild Territory)ではなく、Barである。

■Bar

Mangunは、Naradnaya SolyankaではZaharがいる、青い車両のような建物にいる。

彼はZaharとは違い、メカニックであるが、rg6が欲しいらしい。

rg6はArmy Warehouseで売っていた筈だ。

早速調達して戻り、Mangunに渡した。

お駄賃はなんとRPG7である。

rg6より高価ではないか。

ホクホク・・・

尚、RG-6はいわゆるグレランだが、RPG7はロケランである。

威力も射程も命中率も、RG-6より遙かに上なのだが、弾が高価で重いのが難である。

そして次の目標は、SwampsのLibrarianである。

? Librarianはモスクワの地下鉄にいる筈なのだが、モスクワまでMetroに乗りに行けということなのだろうか?

これはまあ、「友情出演」とかいうものなのだろうな。

S.T.A.L.K.E.R.にもLibrarian始め、デスクロウなど時々出演するし、Falloutではさちこさんがその美貌とチュパチュパで大人気なのである。

閑話は休題して、早速Swampsに行こう。


S.T.A.L.K.E.R.COPのMOD Call of Chernobyl プレイ日記その17へ続く。



S.T.A.L.K.E.R.最高年齢プレーヤーHalのゲーム日記 3068 COPのMOD CoCプレイ日記

2018-06-29 21:56:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

S.T.A.L.K.E.R.COPのMOD Call of Chernobyl プレイ日記その11

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GeneratorのVarlabに入り、奇妙な存在に出会った所からである。

■Varlab

この提案?には選択肢はなく、只・・・のみである。

この後は、ドアに近づくと「誰かが抑えている」というメッセージが出て、開けることが出来ない。

これはX-18のメイン研究室のシーンと同じ状況だが、ここでは暫くするとドアが自動的に開いて進めるようになる。

但し、最上部の地上に出るドアだけは、開かない。

タスク欄では、「北への道」の説明として、「全ては願望機にある」というメッセージが表示されている。

しかし、願望機はCNPPにあるので、外に出られなければ、当然CNPPにも行くことはできない。

ということは、こVarlabにもモノリス様がいるのか?

そして新しいタスクとして「Varlabの存在に対処しろ」とある。

そういえば、あの存在は「私はャ泣^ーガイストやコントローラーにもなることができる」と言っていたので、それらのミュータントを退治しろということなのだろうか。

このあたりは中々の進行で、省力化とか省資源化などと悪口を言っていたのが、聞こえたのだろうか。

2匹目のコントローラーを唐キと、「Varlabの存在に対処しろ」は完了となった。

開けることが出来るドアは、全て開けられる。

やはりミュータント退治でよかったのである。

それと願望機探しは、マーカーはVarlabに出ているので、やはりこの中のどこかにあるらしい。

或いはエレベーターシャフトを乗り継いでいくあそこか?

そうではなかった。

先ほどの存在がいた扉は開かなかったが、今は開いていて先に進むことができる。

そしてその先にはもう一つの扉があり、マーカーはそこに出ている。




そのドアでデコードすると、ピッピッという断続音がするので、どうやらデコーディングしているらしいのだが、何時まで経ってもデコーディングは終了しない。



ふと振り替えると、多数のmonolithが上から降りてくる。

彼らを撃滅すると暗転。

お馴染みのムービーとなる。

壁にもたれるStrelok、腕にはS.T.A.L.K.E.R.の刺青が・・・

画面暗転、そして「北への道」は完了となり、目が醒めると目の前にはO-Consciousのホロがいる。




そしていつもの問答と謎解きがあり、O-Consciousへの加担を拒否すると画面転換、石棺のMonolith前となる。

■石棺 原子炉建屋

タスクは「北からの呼び声」と「コンクリートの墓」だが、「コンクリートの墓」の説明が前と変わって、「Monolithの10回の召喚を撃破して、Monolithを破壊しろ」となっている。

Monolithに近づくと、多数の半透明のモノリス兵が襲って来るが、これが「Monolithの召喚」なのだろうか。




それが何回か繰り返されると、次第に震動が激しくなり、急に方向転換が出来なくなった。

ロードすると今度は正常である。

やがて天井の隙間から閃光が炉心を貫き、震動は更に激しくなる。




無限と思われる程の繰り返しの後、ようやくMonolithは炎上して消え失せた。

「北からの呼び声」はクリアなのである。




「コンクリートの墓」は、「O-Consciousへのエネルギー供給機を破壊しろ」と変わる。

マーカーはGeneratorに出ている。

今は出て来る敵は、生身のMonolith達である。


S.T.A.L.K.E.R.COPのMOD Call of Chernobyl プレイ日記その12へ続く。



S.T.A.L.K.E.R.最高年齢プレーヤーHalのゲーム日記 3067 COPのMOD CoCプレイ日記

2018-06-29 09:04:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

S.T.A.L.K.E.R.COPのMOD Call of Chernobyl プレイ日記その10

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「北への道」タスクのためにGeneratorに向かう途中、道草を食ってCNPP2観光ツアーを行っている所からである。

■CNPP2

CNPP2の観光ツアーを終えてGeneratorへ。

■Generator

Lost Alpha DCのエンディングの場所である、墓場に行ってみた。




無論人っ子一人おらず、いるのはコントローラーとャ泣^ーガイストだけである。

毎度おなじみ6つの不思議な球体である。




球体はCNPP2にあるものと同じだが、肋骨のような怪奇な樹木が連なっているのは、CNPP2とはまるで違う。

しかも至る所に紫電がひらめき、おどろおどろしさはいや増しているのだ。




この球体はS.T.A.L.K.E.R.のシンボルとして色々なシーンで顔を出しているが、OP-2では病院跡の廊下にオブジェとして飾られていた。

無論ミニチュアで、実物の1/10以下のものである。

Generator名物はもう一つあり、このように奇怪極まりないモンスターのような姿の樹木が立ち並んでいるのだ。




CNPP2と並んでGeneratorが大好きなのは、これらの魅力的なオブジェがあるからなのである。

南東のMonolith基地の回りには、無数の地雷がセットされていて、物騒極まりない。

東の電撃の走る台(塔?)には何もない。

そしてこれがMonolith基地の入口である。


ここはNaradnaya SolyankaやOP-2、Lost Alpha DCなど、数々の名MODで重要なイベントがある檜舞台なのである。

扉は最初から開け放たれていて、ただ中に入り階段を下りれば内部となる。

このあたりの省資源ぶりが気に入らないのだ。

大舞台なのだから、中に入るにももっと手のこんだ仕鰍ッをして欲しいのである。

しかもCTD。 ログは残されているが、エラーは記述されていない。

autosaveからやり直すと、問題なく入ることが出来た。

■Varlab

autosaveでのマップ名はVarlabとなっている。

下にはコード式のドアがあり、取得したファイルには「コードは事故の日付 ddmmyyyy」とある。

チェルノブイリの事故は、1986年4月26日である。

26041986 開いた・・・

実は最初は得意技の早合点で、260486を入力し、「開かん・・・ おかしい・・・」と考え込み、事故は事故でもチェルノブイリの第2の事故、つまりO-Consciousによる事故かとも考え始めた。

O-Consciousによる第2の事故(ではなく故意なのだが)の日付を調べるのは面唐ュさすぎる。

第1どこに書いてあるのか、調べるのは時間がかかりすぎる。

で、再度文書を読み直すと、年は4桁だったというわけである。

しかし、開けられるドアは2つしかなく、右手はX-2と全く同じ作りで、中にはAMMO類があるだけである。

つまり、否応なく正面の扉から進むしかないという、徹底した省資源化MODなのだ。

そして下層に降りるとX-2同様のRadarの5つの塔のミニチュアがある広間がある。

FALLEN STARでは例の莢がある所である。

そこの回廊に行くと・・・




Varlabの実在とかいう存在から声がかかったのだ。

「貴方は私のメッセージを世界へ、人類へ伝えるメッセンジャーだろう。 君の物理的な形状形成はこの作業に非常に適している! ゾーンは君の支援でその形而上的領域を更に増加させるだろう!

そしてそのメッセージを伝えた後は、あなたは死ぬだろう」

という、まことにもって帆立貝に嬉しい話なのだ。


S.T.A.L.K.E.R.COPのMOD Call of Chernobyl プレイ日記その11へ続く。



S.T.A.L.K.E.R.最高年齢プレーヤーHalのゲーム日記 3066 COPのMOD CoCプレイ日記

2018-06-28 08:26:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

S.T.A.L.K.E.R.COPのMOD Call of Chernobyl プレイ日記その9

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タスク欄のタスクも、残り2つとなり、心細いよ、Chernobylの旅は、肩に金貨がジャラジャラと・・・と、CNPPを彷徨っている所からである。

■CNPP1

出た所は、CNPP1の最南部中央である。

とりあえずは調査依頼のO-Consciousバンカーに向かって見よう。

CNPP2の入口は西のはずれにあり、バンカーへの入口もいつもの場所にあった。

■CNPP O-Consciousバンカー

バンカーに入ると、途中の回廊は省略されていて、いきなりこの部屋に出てしまった。




ここは通常は、ぐるりぐるりと回廊を回ってから、ようやく到達する場所なのである。

ここではホロも出ないし、円周の葱坊主を撃ってもなにも起こらない。

その代わり、となりのコントロールルーム風の部屋では、多数のmonolithが現れた。

隠された陰謀の証拠とやらは、どのあたりにあるのだろうか。

このコントロールルームの一段上がった所に、その文書があった。

「試作型兵器開発計画」という文書である。

そして新たなタスクが2つ出た。

これでおしまい、ばいばいよということではなかったのだ。

やれやれホッ・・・

1つは「北への道」というタスクで、「集めた文書に書かれている研究室を見つけ、そこに隠されたものを見つけろ」である。

もう一つは、「コンクリートの墓」で、「文書に書かれている秘密のMonolith基地を見つけ、真実を見つけ出せ」というものである。

北への道のマーカーは、Generator南東のMonolith基地に出ている。

まあ、妥当な所だろう。

コンクリートの墓は、原子炉建屋とおぼしき所である。

原子炉はまさにコンクリートの墓だから、これも妥当だろう。

まず先にGeneratorからやってみようか。

Generatorへは北東の移動ャCントから行けるようだが、その前に恒例のCNPP2観光ツアーをしよう。

これをしないとCNPP2にきた気がしないという、定番鉄板の観光なのである。

きっと、さちこさんも黄色いビキニ姿で案内してくれることだろう。

■CNPP2

まずはCNPP2といえばあの不思議な球体である。

しかしなさけなや、こんな丸坊主にされていた。




いくらお代わりがGeneratorにあるといっても、これはあんまりだ。

CoCへの好感度は、これでまた一段と下がった。

ここはSecret Path 2のエンディング間近で、大激闘が行われる円環状のたき火がある所である。




Monolithが一人いるだけで、閑散としている。

こちらはNaradnaya Solyankaで、Fang誘拐の大活劇が始まる地点である。


それにしてもいつも不思議なのは、福島と比べてChernobylはやたら敷地が広く、何に使われるのか用途不明の建物や機材が多いことである。

原子炉の仕様が違うとはいえ、Chernobylの敷地は福島の数十倍はありそうだ。

S.T.A.L.K.E.R.のSOCをプレイしていて、原子炉内に突入してモノリス様とご対面のあたりで、福島の事故が発生した。

その時、原子炉の内部は、Chernobylと福島で随分と似ているなと驚いたことを、今でもよく覚えている。

Chernobylは黒鉛を使った「黒鉛減速沸騰軽水圧力管型原子炉」、福島は「沸騰水型軽水炉」と、原子炉のタイプは全く違うのに、なぜそんなに酷似していると感じたのか、今でも不思議である。

それだけ、福島のショックが大きく、S.T.A.L.K.E.R.プレイの興奮も高かった、ということなのだろうか。


S.T.A.L.K.E.R.COPのMOD Call of Chernobyl プレイ日記その10へ続く。



S.T.A.L.K.E.R.最高年齢プレーヤーHalのゲーム日記 3065 COPのMOD CoCプレイ日記

2018-06-27 09:04:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

S.T.A.L.K.E.R.COPのMOD Call of Chernobyl プレイ日記その8

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「Jupiter Undergroundに隠された陰謀の証拠を見つけ出せ」のために、Pripyatトンネルに入った所からである。

■Jupiterトンネル

当然ながら、Jupiterに上がるエレベーターは動かない。




それと又々得意技を発動していた。

勘違いである。

「 に隠された陰謀の証拠を見つけ出せ」は、Pripyatトンネルではなく、Jupiter南東の車両庫にマーカーが出ていたのだ。

ではしょうがない。 Jupiterに行こう。

そして上のSSの左手にある扉には移動ャCントがある。

さて、何処へ飛ぶのだろうか?

■Jupiter

なんとタスクの目的地である、南東の車両庫に出てしまった。

地下の車両庫にはバニラと同じく2匹のBlurがいて、賑やかにものを投げまくっている。

しかし、どうやってもマーカーの地点には辿り着けないのだ。

ここでようやく気がついた。

CoCのストーリーモードでのタスクは、ほぼバニラと同じだということを・・・

つまり、このタスクの目的は、JupiterのPripyatトンネルに入り、Pripyatに出ることなのである。

途中で何かのイベントがあったり、アイテムを取得したりするものではないのだ。

バニラとの違いは、Pripyatトンネルに入る地点のみである。

この思い違いのために、えらい時間を費やしてしもた・・・

あほらし・・・

しかし、Pripyatに到着し、地上に上がってもタスクはクリアにはならない。

となると、やはりPripyatトンネル内になにかの目標があるのか?

と、Pripyatトンネルを2往復したが、これといって目につくようなものはないし、第一マーカーが表示されない。

はて?

ともあれ、大操車場のコントロールルームで、少しばかり詳細に探すことにした。

ここになければ、電源設定の台、あるいはコントロールルーム上のキャットウォーク、と順次細かく調べてみるつもりである。

やはりここだった。

コントロールルームの一つ手前の部屋で、机の引出しに実験結果報告書があったのだ。



これで残りの調査依頼は、CNPPのみである。

Jupiterからは、Zatonに出て、北の移動ャCントからCNPP1に出られる。

■Zaton

いつもは夕焼けの岸壁クレーンだが、朝焼けのクレーンもまたよい。

何時でも絵になる岸壁クレーンである。




Zatonに来たからには、Skadovskに顔を出さないわけにはいかない。

Skadovskには、Beardやゴン太はいるが、パイロットはいない。

Owlはいつもの悪党面で商売をしているし、隣ではCardanが飲んだくれている。

彼らとの仕事はフリープレイの時用として取っておいて、北の移動ャCントからCNPP1に向かうことにした。

ここで又心配になって来た。

我ながら心配性なことであるが、タスク欄に残っているタスクは、毒多の調査依頼とモノリス様にお祈りするの2つだけである。

まさか、この2つが終わればストーリーモード完了ということはあるまいな?

それではバニラSOCのメインタスクをなぞっただけの劣化版ではないか。


S.T.A.L.K.E.R.COPのMOD Call of Chernobyl プレイ日記その9へ続く。