Shadow of Chernobyl(SOC)のMOD「NS-Joint Pak」2周目プレイ日記 その11
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Sidorovichの依頼で、南の軍検問所から文書を強奪してきたところからである。
■Cordon
強奪してきた文書は、シドの依頼でBarkeepに届けることになった。 その前にRatにBarkeepの返答(応)を伝えねば。
RatはOKだったが、みかじめ料がいると言ったら、Dark Valleyのネズミスタッシュを教えてくれた。 このスタッシュは回収してBarkeepに渡すのである。
■Garbage
検問所のPraporにmilitaryのPDAのことを話すと、「それは俺が持ってるよ」とのことである。
「但し、只じゃやれねえな。 そうだな、科学メディキット10個でどうだい?」
とのことなので、手持ちの科学メディキットと交換で、目出度くmilitaryのPDAを取得した。 後はこれをBarkeepに見せるのだ。
しかし、この所スクリプトの進行がスムーズである。 やはりやり直したのが正解だったようだ。
それも少し前のデータではなく、プレイ開始直後よりやや後程度のものだったので、前の進行状態に戻るまでは随分と時間がかかるかなと心配していたのだが、それほどの時間は必要なさそうだ。
すぐ前にプレイしていたので、場所や条件などは頭に入っているということもあるのだろう。 fixで時間をかけるよりは手っ取り早かった。 セーブデータもクリーンになっただろう。
急がば回れとはこのこと。
■Bar
Barkeepに検問所で取ったドキュメントを渡した。 次にmilitaryのPDAを見せると、修理には「Tears of Fire」が必要と言われた。 それとKostyaが話しがあると言っていたそうだ。
Kostyaに会いに行ったのだが、彼はザハールの所で居眠りをしていた。 しょうがないのて゜ザハールと話すと、Cordonで彼の手下の手助けをすることになった。
折良く?エミッションとなり、びっくりして飛び起きたKostyaと話すと、「X-18の隠された部屋を探せ」というタスクとなる。
この後は、Wild TerritoryでファミリーライフルとFreemanのピストル取得、Kruglovはフラッシュドライブだけ取れば後はどうでもよし、その後YantarでSakharovと話し、X-16探査、帰り道に核変換でTears of Fireに変換、とまあこんなスケジュールになる。
■Wild Territory
ヘリ墜落現場の近くにあるトンネル内には、freemanのデザートイーグルと、Hunterの家伝のライフルがある。
しかし、近くにあるアノマリーにひっかかると、屋根に大きな穴の開いた家(底なし沼ならぬ底なしアノマリーがある家)に飛ばされる。 そしてその穴に落ちると又元のトンネルに戻される。 いったりきたりなのだ。
ここでウラー教授とあってしまった。 「あってしまった。」といういい方もないものだが、AMK NSのWild TerritoryからYantarへKruglov護送のタスクは、Yantar直前でKruglovに話しかけると落ちる、という奇現象に見舞われた。
バニラや他のMODではこんなことは一度もなかったのに、何故かAMK NS系の各MODで非常に高い確率で発生する。 前回のNS-Joint Pakでも同様に発生した。
このようなケースは希にだが他の人にもあるらしく、GSCのフォーラムにはその対策が載っていた。 曰く、「Kruglovを殺してフラッシュドライブを取れ。代役としてSemenovが待っている。」
恐らくはこれは、開発陣もこのような奇現象に悩まされ、fixもできなかったので、代役を用意した、ということではないかと憶測している。
ところが、DMXの1.34ではKruglovは不死属性に変更されてしまった。 1.33までは普通に死にまくっていたのにである。 それ故殺してフラッシュドライブを取ることも出来ず、ここまでプレイした私はゲームを放棄しなければならなかった・・・
ところが今回のNS-Joint Pak2周目では、ここでKruglovに話しかけると落ちもせず正常に進行できた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/ab/2f673e87b9afb229e9db8b5ed69a232c.jpg)
その理由は? 全くわからない。 ダメ文字があるわけでもなく、同じMODで落ちたり落ちなかったりする理由など、私風情にわかる筈がない。
ともあれ、今回はSemenovではなくウラー教授にYantarでお相手をして貰うことになった。
■Yantar
Sakharov教授である。 右にある弾み車がトレードマークなのだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/05/636d3cf41a2acb15767f0d42e4c5220b.jpg)
今回は教授との会話が非常にスムーズに進み、良い具合である。 メインタスクとしてpsi測定、サブタスクとしてスノーク撃滅などである。
Kruglovとの測定行では、予め予定のルートを歩いて、ゾンビを聡怩オておくと良い。 又Kruglovもある程度ゾンビを排除した後でないと、研究所から出て来ない。
尚、AMK系のMODでは、重量制限を緩和しておいても、特定の地点で地面にアイテムをぶちまけるという現象が起こる場合がある。 このNS-Joint Pakならば、X-16の研究所内からトンネルに降りる地点などである。
これを防止するには、 「gamedata\scripts\drrr.script」 の
local weight_max = 350 を適当な数値(例えば2000とか)に変えればよい。
これはRaizaさんからのアドバイスである。 Raizaさん、色々と有難うございました。
もう一つ、Sakharovと対面しても会話のFキーが表示されず、会話が出来ない時がある。 そのような場合には一旦研究所の外へ出てセーブし、ロードすれば会話が出来るようになる。 又は一旦Wild Territoryなどに出てから又入ればOK。
測定が終わるとSakharovと会話、X-16に入れるようになる。
■X-16
X-16内では、バシリエフの捜索、Ghostの捜索、そしてなによりもpsi発生装置の停止(時間制限あり)などが、主な目的である。
X-16は地下迷路としては規模は小さく、迷うような所はほとんどない。 しかし、時間制限の発生する地点前(下り階段があり、キャットウォークがある所)で、セーブしておいた方がよいだろう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/fa/36e843ebfd735f2cf10303ab45bb9b56.jpg)
この時間制限は充分余裕があるので、焦る必要は全く無い。 しかし、アイテムの回収やハイエナは、全てのハンドルを操作してカウントダウンが止まってからの方が無難である。
キャットウォークの最上階にコントロール室があり、そこのハンドルを操作すればカウントダウンは停止するが、そのレバーが基盤と同色で見にくいので注意。
更に進むと開いているドアがあり、その奥にはコントローラーがいる。 ドアを入って直ぐ左のトイレのいちばん手前右側のタンクには、Voroninのサンダーストーム(groza)がある。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/7d/6139c1ad9763068bf4f6e672841f2682.jpg)
又、これはずっと先の最終段階になるが、Ariadoneのアイテムは一番奥の左側に落ちている。
コントローラーの近くにはGhostの死体があり、「特別なアーマー」というタスクのアイテムはこの死体にある。 又、文書もあるが、これはBarkeepに渡すものである。
■Yantar
Sakharovと話してタスク完了。 Kruglovと話すと「Agroprom北方(灰色マーカーあり)でGhostの日記を見つけろ」というタスクが出る。
さて、これでX-16関連は一段落。 後はdropsをTears of Fireに核変換するのだ。 ここで日誌の核変換を見て、前回のプレイで核変換できなかった理由がわかった。
前回はどういうものかX-16脱出後にSakharovと話せなかったので、drops関連のレシピがなかったのではないか。 今回はSakharov語録として、ちゃんと入っているので問題は無いだろう。
無いと思う。 無いと信じたい。 無いに決まってる。 無いのが当然だ。 無いのが無いと言うことは無い。 無いが一番、あなたは二番。 これだけ書いておけば大丈夫だろう。
~>゚)~~~の足
来ましたよ来ましたよ、例のアレ。(『はこちらでつけたもの)
2014年「三菱東京UFJ銀行」のシステムセキュリティのアップグレードのため、
『貴様』のアカウントの利用中止を避けるために、検証する必要があります。
以下のページより登録を続けてください。
『貴くも尊いあなた』に差し上げるメールアドレスが、何で三菱のアドレスでなくヤフーなんだ? これは*ちゃんでもさんざん笑いものにされたが、書いた奴は半島か大陸なんでしょうな。
しかも文字コードがけったいなものを使っていて、上の部分以外は文字化けしていて読めない。 JISでもないしutfでもない、みょうちきりんなコードである。 こんな一目で怪しいとわかるようなスパムに、引っかかる奴がいるものだろうか?
Shadow of Chernobyl(SOC)のMOD「NS-Joint Pak」2周目プレイ日記 その12へ続く。
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Sidorovichの依頼で、南の軍検問所から文書を強奪してきたところからである。
■Cordon
強奪してきた文書は、シドの依頼でBarkeepに届けることになった。 その前にRatにBarkeepの返答(応)を伝えねば。
RatはOKだったが、みかじめ料がいると言ったら、Dark Valleyのネズミスタッシュを教えてくれた。 このスタッシュは回収してBarkeepに渡すのである。
■Garbage
検問所のPraporにmilitaryのPDAのことを話すと、「それは俺が持ってるよ」とのことである。
「但し、只じゃやれねえな。 そうだな、科学メディキット10個でどうだい?」
とのことなので、手持ちの科学メディキットと交換で、目出度くmilitaryのPDAを取得した。 後はこれをBarkeepに見せるのだ。
しかし、この所スクリプトの進行がスムーズである。 やはりやり直したのが正解だったようだ。
それも少し前のデータではなく、プレイ開始直後よりやや後程度のものだったので、前の進行状態に戻るまでは随分と時間がかかるかなと心配していたのだが、それほどの時間は必要なさそうだ。
すぐ前にプレイしていたので、場所や条件などは頭に入っているということもあるのだろう。 fixで時間をかけるよりは手っ取り早かった。 セーブデータもクリーンになっただろう。
急がば回れとはこのこと。
■Bar
Barkeepに検問所で取ったドキュメントを渡した。 次にmilitaryのPDAを見せると、修理には「Tears of Fire」が必要と言われた。 それとKostyaが話しがあると言っていたそうだ。
Kostyaに会いに行ったのだが、彼はザハールの所で居眠りをしていた。 しょうがないのて゜ザハールと話すと、Cordonで彼の手下の手助けをすることになった。
折良く?エミッションとなり、びっくりして飛び起きたKostyaと話すと、「X-18の隠された部屋を探せ」というタスクとなる。
この後は、Wild TerritoryでファミリーライフルとFreemanのピストル取得、Kruglovはフラッシュドライブだけ取れば後はどうでもよし、その後YantarでSakharovと話し、X-16探査、帰り道に核変換でTears of Fireに変換、とまあこんなスケジュールになる。
■Wild Territory
ヘリ墜落現場の近くにあるトンネル内には、freemanのデザートイーグルと、Hunterの家伝のライフルがある。
しかし、近くにあるアノマリーにひっかかると、屋根に大きな穴の開いた家(底なし沼ならぬ底なしアノマリーがある家)に飛ばされる。 そしてその穴に落ちると又元のトンネルに戻される。 いったりきたりなのだ。
ここでウラー教授とあってしまった。 「あってしまった。」といういい方もないものだが、AMK NSのWild TerritoryからYantarへKruglov護送のタスクは、Yantar直前でKruglovに話しかけると落ちる、という奇現象に見舞われた。
バニラや他のMODではこんなことは一度もなかったのに、何故かAMK NS系の各MODで非常に高い確率で発生する。 前回のNS-Joint Pakでも同様に発生した。
このようなケースは希にだが他の人にもあるらしく、GSCのフォーラムにはその対策が載っていた。 曰く、「Kruglovを殺してフラッシュドライブを取れ。代役としてSemenovが待っている。」
恐らくはこれは、開発陣もこのような奇現象に悩まされ、fixもできなかったので、代役を用意した、ということではないかと憶測している。
ところが、DMXの1.34ではKruglovは不死属性に変更されてしまった。 1.33までは普通に死にまくっていたのにである。 それ故殺してフラッシュドライブを取ることも出来ず、ここまでプレイした私はゲームを放棄しなければならなかった・・・
ところが今回のNS-Joint Pak2周目では、ここでKruglovに話しかけると落ちもせず正常に進行できた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/ab/2f673e87b9afb229e9db8b5ed69a232c.jpg)
その理由は? 全くわからない。 ダメ文字があるわけでもなく、同じMODで落ちたり落ちなかったりする理由など、私風情にわかる筈がない。
ともあれ、今回はSemenovではなくウラー教授にYantarでお相手をして貰うことになった。
■Yantar
Sakharov教授である。 右にある弾み車がトレードマークなのだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/05/636d3cf41a2acb15767f0d42e4c5220b.jpg)
今回は教授との会話が非常にスムーズに進み、良い具合である。 メインタスクとしてpsi測定、サブタスクとしてスノーク撃滅などである。
Kruglovとの測定行では、予め予定のルートを歩いて、ゾンビを聡怩オておくと良い。 又Kruglovもある程度ゾンビを排除した後でないと、研究所から出て来ない。
尚、AMK系のMODでは、重量制限を緩和しておいても、特定の地点で地面にアイテムをぶちまけるという現象が起こる場合がある。 このNS-Joint Pakならば、X-16の研究所内からトンネルに降りる地点などである。
これを防止するには、 「gamedata\scripts\drrr.script」 の
local weight_max = 350 を適当な数値(例えば2000とか)に変えればよい。
これはRaizaさんからのアドバイスである。 Raizaさん、色々と有難うございました。
もう一つ、Sakharovと対面しても会話のFキーが表示されず、会話が出来ない時がある。 そのような場合には一旦研究所の外へ出てセーブし、ロードすれば会話が出来るようになる。 又は一旦Wild Territoryなどに出てから又入ればOK。
測定が終わるとSakharovと会話、X-16に入れるようになる。
■X-16
X-16内では、バシリエフの捜索、Ghostの捜索、そしてなによりもpsi発生装置の停止(時間制限あり)などが、主な目的である。
X-16は地下迷路としては規模は小さく、迷うような所はほとんどない。 しかし、時間制限の発生する地点前(下り階段があり、キャットウォークがある所)で、セーブしておいた方がよいだろう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/fa/36e843ebfd735f2cf10303ab45bb9b56.jpg)
この時間制限は充分余裕があるので、焦る必要は全く無い。 しかし、アイテムの回収やハイエナは、全てのハンドルを操作してカウントダウンが止まってからの方が無難である。
キャットウォークの最上階にコントロール室があり、そこのハンドルを操作すればカウントダウンは停止するが、そのレバーが基盤と同色で見にくいので注意。
更に進むと開いているドアがあり、その奥にはコントローラーがいる。 ドアを入って直ぐ左のトイレのいちばん手前右側のタンクには、Voroninのサンダーストーム(groza)がある。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/7d/6139c1ad9763068bf4f6e672841f2682.jpg)
又、これはずっと先の最終段階になるが、Ariadoneのアイテムは一番奥の左側に落ちている。
コントローラーの近くにはGhostの死体があり、「特別なアーマー」というタスクのアイテムはこの死体にある。 又、文書もあるが、これはBarkeepに渡すものである。
■Yantar
Sakharovと話してタスク完了。 Kruglovと話すと「Agroprom北方(灰色マーカーあり)でGhostの日記を見つけろ」というタスクが出る。
さて、これでX-16関連は一段落。 後はdropsをTears of Fireに核変換するのだ。 ここで日誌の核変換を見て、前回のプレイで核変換できなかった理由がわかった。
前回はどういうものかX-16脱出後にSakharovと話せなかったので、drops関連のレシピがなかったのではないか。 今回はSakharov語録として、ちゃんと入っているので問題は無いだろう。
無いと思う。 無いと信じたい。 無いに決まってる。 無いのが当然だ。 無いのが無いと言うことは無い。 無いが一番、あなたは二番。 これだけ書いておけば大丈夫だろう。
~>゚)~~~の足
来ましたよ来ましたよ、例のアレ。(『はこちらでつけたもの)
2014年「三菱東京UFJ銀行」のシステムセキュリティのアップグレードのため、
『貴様』のアカウントの利用中止を避けるために、検証する必要があります。
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『貴くも尊いあなた』に差し上げるメールアドレスが、何で三菱のアドレスでなくヤフーなんだ? これは*ちゃんでもさんざん笑いものにされたが、書いた奴は半島か大陸なんでしょうな。
しかも文字コードがけったいなものを使っていて、上の部分以外は文字化けしていて読めない。 JISでもないしutfでもない、みょうちきりんなコードである。 こんな一目で怪しいとわかるようなスパムに、引っかかる奴がいるものだろうか?
Shadow of Chernobyl(SOC)のMOD「NS-Joint Pak」2周目プレイ日記 その12へ続く。