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業界最高年齢社長Halのゲーム日記 その1922 S.T.A.L.K.E.R. SOCのMOD NS OP-2プレイ日記

2015-08-31 08:30:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

S.T.A.L.K.E.R. SOCのMOD Nardonaya Soljanka Joint Pak2(OP-2)日記 その15。
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今回のAgropromにて、Adrenalineにミニガンを届し、北部丘陵地帯でGhostの日記を取得した。 後は沼でSakharovのケースを探す所からである。

■Agroprom
沼のトレーラーにマーカーが出ている。 トレーラーの中には脱走兵とSakharovのケースがあった。







ケースを取って脱走兵と話した。 しかし、このOP-2では研究所での冤罪の証拠探しなどのタスクは出ない。

■Yantar
ここで困った事態になった。 あのアインシュタイン博士が奥のドアを開けようとしているので、こちらからは入る事ができないのだ。 こんなことになるのなら、トレーラーではなく殺しておけばよかったと後悔したが、後の祭りである。

ドア越しに射殺することも可能ではあるが、そうするとSakharovが敵対関係になってしまう。

対策としては、scientists護送の時からやり直す、このまま進行してgame_relations.ltxを改変するなどの方法があるが、早いのはgame_relations.ltx改変だろう。 

もっとも敵対関係であっても、Sakharovと話はできる。 それにSemenovは中立のままである。

game_relations.ltx [communities_relations]

ecolog = 10000, 10500, 10000, 0, 0, 40, -1500, 1250, 500,-100,-1000, -2000, 0, 0, 0, 0, 50, 300, 50, 0, 0

こんな具合に改変してSakharovと話した。 緑印の友好関係である。




Sakharovからは、「3冊の本を集めろ」という、新しいタスクが出る。 これはOP-2独自のタスクである。

「サハロフは、頼む ― 研究所X-16、X-18とX-10をチェックして、{そこにある} 全ての原稿と本を持ってくるよう...事前のデータによると、X-18冊の本が冷蔵庫で部屋になければならないこと。

この前がGhostを接触しているようにする ところが、X-16冊の本の中に、部屋にあるかもしれない。中で、X-10台のノートが、主なconsole.であることがありえる」というものである。

本の数え方に、「X-18冊」とか「X-16冊」というものがあるとは、74年の生涯でついぞ知らなんだ。 又一つ勉強をさせて貰った。 奇怪っていいもんだな。

さて、次はBarである。

■Bar
取るものもとりあえず100radに駆けつけ、Barkeepと話した。

Marked One「取ってきたぞ! これがTears of Fireだ! 苦労したぜ。」

Barkeep「あ、ああ。 ご苦労だった。 それであのmilitaryのPDAなんだが・・・」

Marked One「PDAがどうかしたのか?」

Barkeep「そ、それが・・・ あのアホメカニックめが誕生日のお祝いで酔っぱらってな・・・」

Marked One「? 誕生日のお祝いがPDAと何か関係があるのか?」

Barkeep「あのアホめがお前のPDAの上に座り込んだんだよ・・・」

Marked One「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 

うがぁっ!!」

というところで、「失われた遠征」というタスクが出る。 これは第一段階でMercのgrayを探すのだが、このMODではそのmercenaryは「sivogo」となっている。 

このタスクも、LukashからのDuty撃滅に始まって、 密告者を探して殺せなどの後にようやくそのMercが出現という、長いタスクである。

ここでもう一度Barkeepと話し、Ghostのことを聞いた。 ここで「simbionを探せ」というタスクになるが、幸い手持ちがあったので、それを渡した。

このSpringboard(通常はBaldy)からは「洞窟にあるお宝(金貨など)が欲しい」という依頼がある。 この洞窟は、このゲーム開始直後に入ったあの洞窟である。




■Cordon
Akimと話すと又カードを貰った。 そして「eyes of raven」というタスクが出た。 「アーティファクトeyes of ravenを3つ取って来い」というものである。

幸い手持ちがあったのでそれを渡すと、超強力ライフルバーレットM95を貰った。 うっかり忘れていたのだが、これはKostyaに渡すものだったのだ。

廃工場のRatにBarkeepがOKしたことを伝えた。 しかし、その後「これでお前も幸せだろ?」と問うと、いきなりネズ公は銃撃してきた。 




やむを得ず応戦して殺すと、RatのPDAタスクは完了となる。 これは意外な展開だった。 前回はこの後も色々と出来事があるのだが、これは楽でよい。 しかもBorovからもSMSが入った。

Borov「ストーカー! 今子分から報告があったぜ。 あのネズ公はくたばったそうだな、よくやってくれた。 PDAも見つけたそうだから、後でおれんところに来いや。」




これでX-18にも入れそうだ。 めでたしめでたし。 さて、この後だが、まずGarbageでPraporにPseuddogの尻尾を渡し、その後はBarでKostyaにバーレットを渡す。 そしてBorovと話して、いよいよX-18入りという段取りである。

一応シドの所にも顔を出してみたが、特に話はないようだった。

■Garbage
PraporにPseuddogの尻尾を渡すと、grandmothers beadsをくれた。 当面は次のタスクはないようである。

■Bar
Kostyaにバーレットを渡すと、報酬15000ルーブルと銃その他を貰った。 Kostyaからは次のタスクはない。 もう一度Barkeepと話してみよう。

Barkeepからは特別な話しはない。 奥の世紀のヘボメカニックLankyからは「Plichkoと話せ・armyのツール」というタスクが出る。 これはRCH86uというものを見つける仕事らしい。


S.T.A.L.K.E.R. SOCのMOD Nardonaya Soljanka Joint Pak2(OP-2)日記 その16へ続く。



業界最高年齢社長Halのゲーム日記 その1921 S.T.A.L.K.E.R. SOCのMOD NS OP-2プレイ日記

2015-08-30 08:20:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

S.T.A.L.K.E.R. SOCのMOD Nardonaya Soljanka Joint Pak2(OP-2)日記 その14。
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ネズ公についてはBarkeepに話して了解を取った。 これでまたCordonに戻らなければならない。 

そしてYantarでは、SakharovとSemenovに話してアイテムを渡し、Tears of Fireを作製する予定の所からである。

■Yantar
まずKruglov(Semenov)にデータを渡してこの仕事も終わった。 引き続き彼からは「Ghostの日記を探せ」が出る。 これはAgroprom北方の荒れ地にあるが、灰色マーカーが出ている。 これはメイン中のメインタスクである。




Sakharovにアーティファクトを渡してこちらも完了。 その後Adrenalineのミニガンのことを聞くと、後にmilitaryが来るからその男に聞けとのことである。 そして次のタスクとして「文書の入ったケースを探せ」となる。

これは位置が不明である。 バニラNSでは、SakharovのケースはAgroprom北西の沼にあるトレーラー、つまり前に脱走兵がいた所にあった。 となると、Agropromに行かざるを得ない。

しかしその前に、このYantarとWild Territoryで懸案のTears of Fireを作製しなければならない。

まずはエレクトロアノマリーにTears of Electraを投入しなければならないが、研究所から出るとヘリが着陸している。 そしてヘリの前には一人のmilitaryがいる。




これがDan少佐らしい。 彼に話すと、「確かにミニガンはあったが、それはヘリに装着するもので、そのヘリはWild Territoryでmercenaryに撃墜されてしまった。 ミニガンについてはSakharovと話してくれ」とのことだった。

Sakharovと話すと、ヘリの残骸を探すための「スペシャル探知機」をくれる。 これは半径10メートルの範囲でプラスティックを探知するものだそうだ。 これは特に装備する必要は無く、単に持っていれば有効になる。

このあたりは前回のプレイからの引き写してある。 このような行為を「省力化」という。 「面唐セから」と書いた方が正しいのだが、自分でもどうやったのかを忘れているので、なんでも記録しておくことは良いことなのである。 エッヘン!

さらにSemenovと話すと「ユニークアーティファクト」というタスクが出る。 これはYantarの工場地帯にあるトレーラーにある。

このようにNS系のMODでは、次から次へと無数と言って良いほど連続して出て来る。 タスク欄で確認するのも、多すぎて困難な位である。 これがNSの醍醐味であるが、1つのマップに1つしかタスクが出ないMODには、見習って欲しいものである。

Semenovのユニークアーティファクトである。 工場地帯北にあるトレーラーの中にある。




さて、エレクトロアノマリーだが、改めて探すとなると中々見つからないものである。 必要でない時と所では、いやになる位あちこちにあるのだが・・・ これは差1に入った方が速いかもしれない。

■X-16
しかしX-16にもエレクトロアノマリーはない。 結局Wild Territoryに出てしまった。

■Wild Territory
ありました。 墜落ヘリ近くのトンネルにエレクトロアノマリーはあった。 さて、セーブしてからおもむろにDropsを取り出し、アノマリーに投入する。 前回は出来上がる迄には3時間程かかった筈だ。

ようやくTears of Electraゲット。




次はバーナーアノマリーだが、これはYantarへのトンネル内至る所にある。




待つこと数時間、ついにTears of Fire完成である。 これはBarkeepに届けるのだが、しかし前回は特別なご褒美はなかったと思う。 

折角Wild Territoryに来たのだから、ついでに「サウンドシグナル」もやっておこう。 これをやらないとミニガンが取れないのである。 この場所はどこだっけ? 確かWild Territory北西の鉄道線路沿いだったと思うが、はて?

ここで前回のプレイのSSを探し出した。




これが目的のビデオテープである。




■Yantar
Sakharovにビデオテープを渡すと、ついにミニガンを手に入れた。 そして次は「CNPP1でmedsumkaを持ってこい」となる。 これはSakharovのバッグと言った方がわかりやすい。 場所はCNPP1の南西部で、CSではCS達の基地となっている所である。

そして更に「二人のエコロジストを見つけて、研究所まで連れてこい」というタスクも出る。 この二人はWild Territoryへの道で簡単に見つかるのだが・・・

その後が難物である。 こ奴らは科学者の癖にドアの開け方を知らないのである。 それは又後程「絵入り」で説明いたす所存でござる。

Semenovにはユニークアーティファクトを渡してタスク完了。 次のタスクは今の所ない。

この後の予定としては、AgropromでAdrenalineにミニガンを届け、Sakharovの「文書の入ったケースを探せ」と「Ghostの日記探し」がある。 

もう一つ、BarではBarkeepに「文書の入ったケースを探せ」を渡す。 その後はCordonでRatと話し、もう一度Dark Valleyに行ってBorovにX-18の鍵の件を聞く。

まずは二人の科学者さんである。 これがドアの開け方を知らない科学者さん達である。




このままドアの前に立ちふさがっていられると、死ぬ迄待っても中に入れない。 このタスクで必要なのは、科学者さんを護衛することではなく、この無線機をSakharovに渡すことである。




又彼らとはトレードで無線機を購入することもできる。 これでもタスクは完了になる。 ちなみにこのscientistsの名前は「アインシュタイン」である。 アインシュタイン博士はドアの開け方を知らなかったのだ。

■Agroprom
まずはAdrenalineにCDとミニガンを渡した。 次は北の丘陵地帯でのGhostの日記である。 灰色マーカーの中心部にバックパックがあった。 この中にGhostの日記がある。





S.T.A.L.K.E.R. SOCのMOD Nardonaya Soljanka Joint Pak2(OP-2)日記 その15へ続く。



業界最高年齢社長Halのゲーム日記 その1920 S.T.A.L.K.E.R. SOCのMOD NS OP-2プレイ日記

2015-08-29 08:34:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

日本語対応に改造したstalker dialog helperで末オてみた。 textのほぼ全てとscript(NewS関係)とgameplayの一部である。

stalker dialog helperは100を越すファイル群でも、一度にしかも自動的に末オてくれるし、textと/textの間のみ末オてその他は一切変更しない。 つまりなにもしないで、そのまま英文や露文のファイルが日本語として使えるファイルになるのだ。 

しかもグーグルその他の末Tイトよりも末i質も若干だがよい。 正に夢のツールである。 但しこれまでは日本語には対応していなかった。 これが最大の難点だった。 それが猫さん情報により、バイナリ書き換えではあるが日本語に対応させることができたのである。

ui_font_gothic*.ddsと日本語用fonts.ltx、それにJPローダーを入れて起動。 心配したアイテムのキリル文字も日本語になっていた。 このOP-2ではアイテムのdescrもtextフォルダに入っているようなので楽である。 

但し一部のアイテムのdescrなどは、textフォルダではなくmiscのstrange_zone_modフォルダなどにもdescrがある。 手動だがニュースも一応対処した。 後未だ確認していないのはその他のニュースとSMSだが、さてどうなることか。 







いずれどこかでダメ文字CTDが発生するのは確実と思われるが、その時はその都度対処するつもりでいる。 又、もう少し様子を見た後で、参照用ではなくゲーム用の日本字化をアップする予定である。

やはり日本語だと確実に見やすく、ゲームに没入できるのは嬉しい。 猫さん、本当に有難うございました。


S.T.A.L.K.E.R. SOCのMOD Nardonaya Soljanka Joint Pak2(OP-2)日記 その13。
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Dark Valleyにて、Borovの依頼で墜落ヘリからアイテムを回収した。 これでX-18の鍵が貰える筈なのだが、このOP-2ではそれだけでは鍵は貰えない。 RatのPDA探しをしないと貰えないらしい。 そのためCordonに赴く所からである。

■Cordon
Sidorovichにインフェルノを渡してタスククリア。 メインタスクは今の所ない。 その後廃工場に入ったがネズ公は出現していない。 外を一回りして戻るといつの間にかネズミが発生していた。




Marked One「よう! お前がネズ公か?」

Kryshuk「ネズネズ言うな! おいらの名前はKryshukだい!」

BorovのPDAのことを聞くと、とある所に隠してあると言う。 だがRatはBorovがおっかなくてしょうがない。 それでBarkeepに取りなしを頼んでくれたら、その場所を教えるとのことである。

というわけでBar行きである。 ここでMarked OneのPDAが故障する筈だが、このMODではGarbageに入ってもPDAに異常はない。 ???

■Garbage
Praporと話すと、「Pseuddogの尻尾5つを取って来い」とのことである。 これはBarに入れば犬だらけなので、簡単に集まるだろう。

■Bar
確かに犬はいぬことはないのだが、尻尾がいぬのだ。 尻尾のない犬なんてStrelokのいないShadow of Chernobylみたいなものだ。 しかしいぬものはしょうがない。 ブリッ娘Plichkoに普通でないアーティファクトを渡そう。

これでDutyの基地に入れるようになった。 イケメンおじさんの襤褸忍Voroninである。




Voroninからは「rg6(ブルドッグ)を取ってこい」・「狂人のフラッシュドライブを持ってこい」・「oc14サンダーストームを取って来い」などのタスクが出る。

このサンダーストームは既に取得しているので、即クリアである。 ブルドッグはArmy Warehouseの武器庫にあるが、コックと話せば村のどこかにあるという情報が聞ける。

「狂人のフラッシュドライブを持ってこい」は、場所は書かれていないが、恐らくはArmy Warehouseの沼の狂人のことだろう。

再度Voroninと話すと、「Barを守れ」のタスクが出る。 これは北西のWild Territoryへの移動ャCント近くで、Merc撃退のタスクだろう。

Wild Territoryへの移動ャCント近くでmercenaryと交戦、数人を唐キとタスククリアである。

BarkeepにはRatの件を聞いて了解を取る必要がある。 そしてこれを又CordonのRatに伝えねばならない。 お使いコマンドは疲れるよ・・・

この後はYantarへ行き、Kruglov(Semenov)やSakharovと話す必要がある。 ついでにTears of Fireも作製しなければならない。 幸いDropsは手持ちがあるので、後はアノマリーに投げ込むだけである。

BarkeepにRatの事を話して了解を得た。 さて、これでまたCordonに行かなければならない。 難儀なこっちゃ。

■Cordon
Ratと話すと、Dark Valleyにある彼のスタッシュに、Moonlightやママスビーズが入っているから、それをBarkeepに渡してくれとのことである。

■Dark Valley
南東部に「Bandit」という灰色マーカーが出ている。 はて、該当するタスクもないようだし、これはなんのマーカーなんだろう?




そこにはBanditの部落があった筈だが。ともあれそこへ行ってみよう。 そこにはtrofimという友好印のBanditがいた。




彼に「あんたはHogの身内か? おれはHogからあんたの話を聞くように言われたのだが?」と聞くと、なにやらわけのわからぬ言葉で、長いなが~い話を始めたが、Marked OneにもHalさんにも、一言も理解できなかった。

そして彼はふらふらと歩き始めた。 これが酔っぱらいから情報を聞くというタスクらしいが、そんな話はHogからも出ていなかったと思うが? しかもタスクは「trofimをBandit基地迄送り届けろ」というものである。 




酔っぱらいのお供とは又々面唐ネ・・・ 案の定、タスクの内容を調べている間に、こ奴はネズミに啖われて死んでしもた・・・ これだから護衛タスクは嫌なんだ・・・

酔いどれ討ち死に10回以上、いい加減うんざりする。 おまけにこ奴の近くにいたBoarを撃とうとしてff、殺してしもた。(;´Д`) はぁ・・・

護衛のルートがわかっていれば、予め先行して敵を蒼「しておくのがベストなのだが、今回はTrofimと話して護衛タスクが出るまでは、ミュータントはspawnされないので、それも不可である。

その内に護衛タスク用の新手の戦術を思いついた。 それはターゲットよりやや先行して、ターゲットと正対するような態勢を取る。 つまりバックで進むわけである。 




今回は大半の敵はターゲットの後から襲って来るので、このスタイルはかなり有効だった。 無論人間の敵のように前方から襲って来る場合は、このスタイルではあっという間にこちらがやられてしまう。 

それでもようやくX-18の入口まで辿りついたが、今度はこの酔っぱらいめは、そこで立ち止まったままうごかなくなってしまった。 護衛任務で一番困るのが、このスタックである。 KruglovでもBessでもこれでどれだけ悩んだことか。

秘技ショットガン足下撃ちでもやってみるか。 全く効果なし。 alifeも効果なし。 ようやく動き出したと思ったら、又死におった。笑

このタスクは単なるサブタスクと思われるので、酔っぱらいのお相手はここでおしまい。 本来の目的であるネズミスタッシュを探すことにした。 さて、それはどこにあるのだろう?

と考えること自体が得意技早とちりなのである。 ちゃんとマーカーが出ているではないか。




負け惜しみを言えば、タスクのマーカーではなく普通のスタッシュのマーカーなので、無視していたのである。 エッヘン・・・




これを取ってBarへ。

■Bar
Barkeepと話して了解を取り、Cordonに戻ることにした。 しかし、その前に延び延びになっていた、YantarでSakharovとSemenovに話してアイテムを渡さなければ。 そしてTears of Fireを生成することも忘れてはいけない。


S.T.A.L.K.E.R. SOCのMOD Nardonaya Soljanka Joint Pak2(OP-2)日記 その14へ続く。



業界最高年齢社長Halのゲーム日記 その1919 S.T.A.L.K.E.R. SOCのMOD NS OP-2プレイ日記

2015-08-28 08:22:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

長年(という程でもないが)の夢だったstalker dialog helperの日本語対応に成功した。 これは全て猫さんのおかげである。 

stalker dialog helperは、S.T.A.L.K.E.R.用の自動末cールだが、最大の特徴は<text>と</tex>の間のみ末オ、他のフレーズには一切手を加えないという所にある。 つまり末オたtextの一つのファイルを、そのままゲーム用として使えるのである。

これを手動で末ニなると、<text>と</tex>の間のみを抽出し、それを一つずつ末キるという、大変な手間が必要である。 しかし、このツールならあっという間に、しかも数十のファイルを自動的に機械末オてくれるのだ。

最大の問題は日本語に対応していないということで、日本人にとっては非常に残念なことである。 ダウンロードサイトには作者さんへのコメント欄があったので、そこに拙い英語で「日本語対応してくれお!」と書いたりもしたが、反応はなかった。(・_・、)

ところが昨日猫さんから、日本語対応に成功したというコメントをいただき、詳細なレメ[トもいただいた。 それに基づいて私もやってみたが、ちゃんと日本語対応になっていた。 

この日本語対応改造法の詳細は、「業界最高年齢社長Halのゲーム日記 その1917 S.T.A.L.K.E.R. SOCのMOD NS OP-2プレイ日記」のコメント欄にあるので、興味がおありの方はご一読を。

stalker dialog helperが日本語対応になったことで、このOP-2も参照用日本字ではなく、ゲーム内のメッセージを日本語にしたくなってきた。 一々string idを検索して探すのは、ゲームの面白さと興奮の持続を大きく損ねるのである。

この場合、SMSは手動で訳すか英語のままでもよいだろう。 ニュースはキリル文字はそのままではダメ文字CTDの嵐になるだろから、全てxで置き換えれば、なんとかなるだろう。 又はニュースを非表示にする方法を探すつもりである。

尚、MIFESでバイナリの上書きコピーができなくなったのだが、いつの間にか可能な状態に戻っていた。 理由は雲を掴むがごとく全く不明。 ??? 長年ゾーンに入り浸っていると、日本にいても不思議なことが屡々起こるようになる。 ご用心ご用心。


S.T.A.L.K.E.R. SOCのMOD Nardonaya Soljanka Joint Pak2(OP-2)日記 その12。
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ATPにてAdrenalineのCDを取得し、その後はPraporとも話した。 そしてFogotten Forestに入り、Crossと話す所からである。

■Fogotten Forest
Crossからは「to deal with forester」と「6つの特別なBisonを見つけろ」のタスクが出た。 しかしそれより重要なのは、Sidorovichの依頼であるinfernoに関する会話である。 

「Darkへの道であるか?― 彼女から森の東端に沿った北への100メートル ― 3があるように、大きい大きな丸石が互いに閉まって、そこでここ、そして、ショットを聞く。x

これらの大きな丸石のまわりで地域を探検するために。そして、それは道をたどることができて、見つける。..」

これで手がかりができた。

更に話すと「hand teleportを探せ」というタスクも出る。 これは前にもあったタスクである。 ATPの村の正面入り口左側にある、ゴミ箱の中だったと思う。

そしてこの真面目一方に見えるCrossからも、謎々が出題される。 全問正解ならばカード(トランプである)が貰える。 これも総当たりでゲット。

Crossのタスクはサブタスクであっても、後々に影響してくるので(Lightning編とか)、全てやって置いた方が良い。 それはともかく、今は普通でないアーティファクトとinfernoを取るのが先である。

現在の進捗率は、おおよそ序盤の終わり頃かと思われるが、このあたりまで来ると1との相違がかなり大きくなってきた。 新しいタスクも増えて来て、色々と目新しく楽しい。

それと1と比べてアイテム類が大幅に増えたのが目立つ。 使い道のわからぬ、しかもdescrがロシア語のアイテムが、インベントリにも増えてきて、これは何をするものなのかと、考え込んだりするのである。

このMOD、というかNSでのメインの目的は、GhostとFangの運命を探り、彼らと再会するというものである。 これらの目的に辿りつくまでには、膨大な数のタスクをやらなければならないので、相当の時間がかかる。

さて、Plichkoのアーティファクトだが、説明には「3つの赤い樽がある所」とある。 Fogotten Forest最北部の中央あたりに、その樽があった。




そしてその近くには緑色の見慣れぬアーティファクトがあった。 「emerald wrenched」というアーティファクトである。




これを取るとPlichkoタスクは完了となる。 

次はSidorovichの「inferno」だが、Crossの話では「「Darkへの道であるか?― 彼女から森の東端に沿った北への100メートル、そこの丸石の所」となっている。 これも取得してこのFogotten Forestでの当面の仕事は終わった。

■Dark Valley
Dark Valleyに入ると、これまたお馴染みのシーンが展開されている。 Dutyの強面BulletがBanditを尋問しているのだ。




これは当然Banditを助ける。 それで北のBandit基地で敵対されずに話すことができるからである。 Banditより先にBulletに話しかけると、助けるタイミングを失うので、まずBanditと話すべきだろう。

Banditにメディキットを与えた後は、通常はこの後Bulletの後をついて行くのだが、このOP-2ではいきなりBulletはいなくなってしまう。 彼はこの地点で待機している。 Banditに捕まった同僚のZuluDutyを奪還するのである。




この奪還作戦は、MODによって色々なパターンがあるが、通常はBanditに護送されているDutyを撃たないように、Banditのみ狙撃するというものが多い。




このMODでも同じだった。 しかし、待機からBandit達がやってくる時間が、他のMODに比べてやたら短いので、ついたら直ちに加撃態勢に入るべきだろう。

これが助けられたMaxはんでありんす。 本名Zulu  この顔を見て「やぁ、Zulu! おひさ、Pripyat以来だな。」と言わないS.T.A.L.K.E.R.プレーヤーはないだろう。 とにかくめったやたらに特徴的な風貌なのである。 




Zuluは強いことは強いのだが、猪突猛進、後先考えずに突撃するので、Pripyatトンネルでの戦死率はダントツで№1なのである。 こ奴を死なさずにPripyat迄連れて行くのに、どれだけ苦労したことか。

それだけ苦労してPripyatに連れて行っても、特にご褒美はない。 学校の庭で犬に襲われているZuluを助けて和解する程度である。 

和解というのは、本当の目的を隠していたDegtyarevに、短気なZuluが怒ったのだが、このヘルプでその怒りも解けたという他愛のないものである。 

尚、ZuluにPripyat行き参加を説得しに行き、一晩飲み明かしたデグさんは、どうやらJoin Dutyされたらしいというのが、ゾーンでのもっぱらの噂であるが、その真偽は確かめようがない。 だがしかし、それはCOPでのお話、本題に戻る。

ところで、この後はMaxともBulletとも会話はない。 どうもこれはタスクではないようである。 つまり、ほっておいてもよかったということらしい。

今回のOP-2では、まずBorov(Hog)と話し、彼のタスクを行って、最終的にはX-18に入るのが目的である。 もっともその前に、北西部にいるBessとMoleにアイテムを渡すという仕事がある。

雁首を並べたBess・Mole、それにGray。




ここで又々大得意技大絶賛大発動! 「物忘れ」である。 肝腎のBessのアーマーを、Cordonのシドバンカーに置いてきてしまったのだ。 幸いCordon-Dark Valleyの直通メ[タルは開いてはいるが、面唐セし、なんとも恥ずかしい・・・

こうしてCordon迄往復、BessのStrelokのスーツを持ってきた。 Bessにスーツを、MoleにPDAを渡して、いずれもタスク完了である。 

尚Raizaさん情報によると、このMoleのPDAについてはmilitaryなども絡む進行があるらしい。 Halさんの場合はそれを素通りしてしまったが、特にペナルティなどはないようである。

さて、それではBanditの御大BorovことHogに会いに行こうか。




Borovからは立て続けに3つのタスクが出る。 「墜落ヘリを探せ」・「sharpshooter」・「Hogの注文」である。 

この内「sharpshooter」は射的で130本のボトルを取れというもので、「Hogの注文」は一々書くのも嫌になる位のアイテムを持ってこいというものである。 なので両方とも放置である。

ということで、本来のメインタスクは「墜落ヘリを探せ」だけなのだ。 これはX-18の南方の丘陵地帯にある。

ここで必要なものは、まずこのケース。




次にこのscientistsの持っている文書である。




この二つを取ると、Hogの所に戻れとなる。 Borovと話してヘリタスクは終了。 続いて「RatのPDAを探せ」となる。 前のバージョンではこの時点でBorovからX-18の鍵を貰い、中に入れるようになった筈だが、今回は未だ鍵は貰えない。

RatのPDAはかなり長く面唐ネタスクだが、これを先にやらなければならないらしい。 RatはCordonの廃工場にいるので、Cordonに行こう。


S.T.A.L.K.E.R. SOCのMOD Nardonaya Soljanka Joint Pak2(OP-2)日記 その13へ続く。



業界最高年齢社長Halのゲーム日記 その1918 S.T.A.L.K.E.R. SOCのMOD NS OP-2プレイ日記

2015-08-27 08:23:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

S.T.A.L.K.E.R. SOCのMOD Nardonaya Soljanka Joint Pak2(OP-2)日記 その11。
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ガイドと話して「ドクターと会え」のタスクが出た。 Agropromに入るとAdrenalineが出現していて、彼からもAdrenaline「ミニガン取得」(Yantar)と「CD取得」(Garbage)のタスクが出た所からである。

■Agroprom
ここには未だmilitaryが相当数いる。 うっかりしていると銃撃されるので、要注意である。

■カタコンベ(Agroprom地下)
期待は裏切られず、カタコンベに降りた途端にBanditのfraerと遭遇、こ奴がmilitaryのPDAを持っていた。




この後はPraporにScientific メディキット10を渡して本物のPDA入手。 BarkeepにTears of Fireを渡してタスク完了という順である。

Strelokの隠れ家に入ろうとすると暗転。 お馴染みの長いムービーとなる。 醒めると「Pripyatの隠された場所」という、バニラから長い伝統を誇るタスクとなる。 これはもう解説はいらないだろう。 ホテルの26号室である。




これで当面のAgropromでの仕事は終わったので、そろそろDark Valleyに入ろうか。 

しかし、その前にGarbageでAdrenalineのCD取得とPraporにmilitaryのPDAを貰う。 そしてFogotten ForestでPlichkoのアーティファクトとSidorovichの「inferno」を取得する。 この順だろう。

■Garbage
しかし、ある筈の地点ではCDは見つからない。

もう一度タスク説明を読み直し、ようやくその理由がわかった。 つまりは得意技である。 「勘違い」絶賛大発動! これはGarbageではなくATPだったのだ。 

Garbageの谷間にあるCDは、別人からの依頼のものである。 あら、恥ずかしや、あなかしこ・・・

旅の恥はかき捨て、それではPraporと話そう。 まずはFleshの目を渡してこのタスククリア。 

続いてmilitaryのPDAの件を聞くと、science メディキット10個で渡すとのことだ。 幸い手持ちがあるのでそれを渡すと、目出度くAndrewのPDAを貰った。 尚、このPDAはBarkeepに渡すものである。




又、Praporからは「tentacles bloodsuckerの顎を3つ持ってこい」という新たなタスクが出る。 このPraporは「見た目よりは」重要な役割を果たすので、彼のタスクはなるべくやっておいた方が良いだろう。

ここまで来たからにはBar迄行き、このPDAとライフルとデザートイーグルを渡しておこう。

■Bar
又々得意技毎度絶賛発動中。 HunterとFreemanには既にアイテムを渡していたのだ。 ああ恥ずかしや情けなや・・・ これはもう特別養護老人ホームに入るべきなのだろうなぁ・・・ 哀しい・・・

まあ、BarkeepにPDAを渡さなければならないのだから、無駄足ではないのだ。 (このようなセリフを『負け惜しみ』という。)

BarkeepにmilitaryのPDAを渡すと、「Tears of Fireが必要だ」と言われる。 

これは核変換が必要で、エレクトロアノマリーにDropを入れてTears Electraを作製、それをバーナーアノマリーに投入してようやくTears of Fireができる、という面唐ネものである。 この2つのアノマリーは、YantarとWild Territoryにある。

更にBarkeepと話すと、「X-10のBrain Scorcherを停止しろ」とのタスクが出る。 これも定番タスクである。 しかしこれはもう少し後にしよう。 又Kruglovのフラッシュドライブも渡しておいた。

Barkeepにカードを持っていないかと聞くと、延々と続く謎々となる。 これは全問正解にしないとカードは貰えない。 しかも答の選択肢の中には、キリル文字のアルファベット直訳があったりで、まるでわからん。 




かなりの時間をかけて総当たりでようやくカードを貰うことができた。 めんどうなだけあって、カードは10枚程もある。 やれやれホッ・・・

さて、これで当面のBarでの用事は済んだが、BarにはATPへの移動ャCントが出現しているので、この後はBarからATPに入り、AdrenalineのCDを取って来よう。 そしてその後にFogotten Forestに行くとしようか。

■ATP
AdrenalineのCDは、前回のプレイでは南東部の外れにある小屋にあった。 今回はどうだろうか。




今回も同じ場所にあった。




このATPでは北西部にあるKalininのキャンプや、中央部の村にも重要なNPCやタスクがあるのだが、今回はそれは省略、AdrenalineのCDのみに注力することにした。 そのCDは小屋の中の死体にある。




CDを取ると同時に多数のBanditが出現、これを撃破して逃げ出す。 これにて今回のATP訪問は終わりである。

■Garbage
Praporに取ってきたテンタクルスを渡してタスククリア。 その後は又謎々となる。 総当たりで正解するとカードが貰える。 この謎々はもういいよ・・・haha

■Fogotten Forest
ここでの仕事は、Sidorovichの「inferno」とPlichkoの普通でないアーティファクトである。 普通でないアーティファクトは、最北部の中央あたりにある赤いタンクの近くだった筈だ。

infernoは「あなたの最初にすべきことは、クロスに援助を申し込む必要があると、おそらく、彼が最新の事情で知っていた」とある。

これが終盤になって重要な役割を果たす、CrossというNPCである。 




Crossの近くには多数のゾンビやフラクチャー、Boarなどが出現するので、おちおち話を聞くこともできない。 まずは一通りのミュータントを退治してから話をすることにした。

彼と話すと「アーティファクトmedusa Stone flower fireballを、それぞれ5つずつ計15持ってこい」と言われる。 それがなきゃ話せんよというわけである。

なんとかかき集めてCrossと話すと、次のタスクがでる。 一つは「to deal with forester」というもので、他のForester(森に住む人という意味だろうか)を探せと言うタスクである。

もう一つは、「6つの特別なBisonを見つけろ」である。 このBisonは野牛ではなく、銃の名称である。


S.T.A.L.K.E.R. SOCのMOD Nardonaya Soljanka Joint Pak2(OP-2)日記 その12へ続く。