S.T.A.L.K.E.R. SOCのMOD Nardonaya Soljanka Joint Pak2(OP-2)日記 その15。
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今回のAgropromにて、Adrenalineにミニガンを届し、北部丘陵地帯でGhostの日記を取得した。 後は沼でSakharovのケースを探す所からである。
■Agroprom
沼のトレーラーにマーカーが出ている。 トレーラーの中には脱走兵とSakharovのケースがあった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/26/baf699ffef8af8856453d40d48f946b0.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/9e/82057515e39991a5a282e04260280880.jpg)
ケースを取って脱走兵と話した。 しかし、このOP-2では研究所での冤罪の証拠探しなどのタスクは出ない。
■Yantar
ここで困った事態になった。 あのアインシュタイン博士が奥のドアを開けようとしているので、こちらからは入る事ができないのだ。 こんなことになるのなら、トレーラーではなく殺しておけばよかったと後悔したが、後の祭りである。
ドア越しに射殺することも可能ではあるが、そうするとSakharovが敵対関係になってしまう。
対策としては、scientists護送の時からやり直す、このまま進行してgame_relations.ltxを改変するなどの方法があるが、早いのはgame_relations.ltx改変だろう。
もっとも敵対関係であっても、Sakharovと話はできる。 それにSemenovは中立のままである。
game_relations.ltx [communities_relations]
ecolog = 10000, 10500, 10000, 0, 0, 40, -1500, 1250, 500,-100,-1000, -2000, 0, 0, 0, 0, 50, 300, 50, 0, 0
こんな具合に改変してSakharovと話した。 緑印の友好関係である。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/75/4ec2298a1c256b46ac9d2963edda4717.jpg)
Sakharovからは、「3冊の本を集めろ」という、新しいタスクが出る。 これはOP-2独自のタスクである。
「サハロフは、頼む ― 研究所X-16、X-18とX-10をチェックして、{そこにある} 全ての原稿と本を持ってくるよう...事前のデータによると、X-18冊の本が冷蔵庫で部屋になければならないこと。
この前がGhostを接触しているようにする ところが、X-16冊の本の中に、部屋にあるかもしれない。中で、X-10台のノートが、主なconsole.であることがありえる」というものである。
本の数え方に、「X-18冊」とか「X-16冊」というものがあるとは、74年の生涯でついぞ知らなんだ。 又一つ勉強をさせて貰った。 奇怪っていいもんだな。
さて、次はBarである。
■Bar
取るものもとりあえず100radに駆けつけ、Barkeepと話した。
Marked One「取ってきたぞ! これがTears of Fireだ! 苦労したぜ。」
Barkeep「あ、ああ。 ご苦労だった。 それであのmilitaryのPDAなんだが・・・」
Marked One「PDAがどうかしたのか?」
Barkeep「そ、それが・・・ あのアホメカニックめが誕生日のお祝いで酔っぱらってな・・・」
Marked One「? 誕生日のお祝いがPDAと何か関係があるのか?」
Barkeep「あのアホめがお前のPDAの上に座り込んだんだよ・・・」
Marked One「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
うがぁっ!!」
というところで、「失われた遠征」というタスクが出る。 これは第一段階でMercのgrayを探すのだが、このMODではそのmercenaryは「sivogo」となっている。
このタスクも、LukashからのDuty撃滅に始まって、 密告者を探して殺せなどの後にようやくそのMercが出現という、長いタスクである。
ここでもう一度Barkeepと話し、Ghostのことを聞いた。 ここで「simbionを探せ」というタスクになるが、幸い手持ちがあったので、それを渡した。
このSpringboard(通常はBaldy)からは「洞窟にあるお宝(金貨など)が欲しい」という依頼がある。 この洞窟は、このゲーム開始直後に入ったあの洞窟である。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/c4/0668c0549a8357a1f263b7623a45eac3.jpg)
■Cordon
Akimと話すと又カードを貰った。 そして「eyes of raven」というタスクが出た。 「アーティファクトeyes of ravenを3つ取って来い」というものである。
幸い手持ちがあったのでそれを渡すと、超強力ライフルバーレットM95を貰った。 うっかり忘れていたのだが、これはKostyaに渡すものだったのだ。
廃工場のRatにBarkeepがOKしたことを伝えた。 しかし、その後「これでお前も幸せだろ?」と問うと、いきなりネズ公は銃撃してきた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/be/83a04ab2e145d2f2b081cad9be9ad602.jpg)
やむを得ず応戦して殺すと、RatのPDAタスクは完了となる。 これは意外な展開だった。 前回はこの後も色々と出来事があるのだが、これは楽でよい。 しかもBorovからもSMSが入った。
Borov「ストーカー! 今子分から報告があったぜ。 あのネズ公はくたばったそうだな、よくやってくれた。 PDAも見つけたそうだから、後でおれんところに来いや。」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/d6/e9c433edb9bcc9ef4486b07c7b22cee5.jpg)
これでX-18にも入れそうだ。 めでたしめでたし。 さて、この後だが、まずGarbageでPraporにPseuddogの尻尾を渡し、その後はBarでKostyaにバーレットを渡す。 そしてBorovと話して、いよいよX-18入りという段取りである。
一応シドの所にも顔を出してみたが、特に話はないようだった。
■Garbage
PraporにPseuddogの尻尾を渡すと、grandmothers beadsをくれた。 当面は次のタスクはないようである。
■Bar
Kostyaにバーレットを渡すと、報酬15000ルーブルと銃その他を貰った。 Kostyaからは次のタスクはない。 もう一度Barkeepと話してみよう。
Barkeepからは特別な話しはない。 奥の世紀のヘボメカニックLankyからは「Plichkoと話せ・armyのツール」というタスクが出る。 これはRCH86uというものを見つける仕事らしい。
S.T.A.L.K.E.R. SOCのMOD Nardonaya Soljanka Joint Pak2(OP-2)日記 その16へ続く。