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業界最高年齢社長Halのゲーム日記 その828 BioShock Infinite プレイ日記その8

2013-09-12 11:22:00 | ゲーム一般
BioShock Infinite プレイ日記。
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■第6章

■エリザベスを捜せ
エリザベスはどこかへ行ってしまった。

その上飛行船は反乱者であるデイジー・フィッツロイの一味に占拠されてしまった。 彼らは船は返すからその代償としてフィンクトンに行き、ガンスミスから武器弾薬を調達してこいというのである。

出発点から左手のデリバリーセンターに入ると自販機があり、デビルズ・キスL3とブロンコL2が購入できる。

EMPLOYEES ONLYと書かれた建物に入るとギアがあるが、室内の金品をハイエナすると敵対される。 ギアは靴だったがこれは不定らしい。

かんぬきのある部屋のドアをこじ開けると、エリザベスがいるが逃げてしまう。



彼女を追いかけるのだが、なにせ特殊能力ティアの持ち主、行く手に色々なものを具現化して妨害する。 列車まで出してくるのだ。 

ついにエリザベスは兵士に捕まってしまうが、ティアで開けた窓は閉ざされているので、他の道を探さなければならない。

フォートフランクリン埠頭に入り、スカイラインを一瞬だけ使い、直ぐ飛び降りるとエリザベスの声が聞こえる。 ここで戦闘となるが雑魚ばかりなので問題なし。

先へ進むと自販機がある。 ここはライフ関係の商品である。

更に進むとエリザベスがいるが、スカイラインで逃げられてしまう。 こちらもスカイラインで追いかけるのだが、なんとも足の速い娘っ子だ。



途中ハンディマンという手の長い敵と遭遇、戦闘となる。 但しイベントでありこちらは何もすることができない。



船から滑り落ちたり、空中ででんぐり返しにあったり、さんざんな目に会った挙げ句、ようやくエリザベスに助けられて地上に戻る。



彼女は「あなたは信用できない」などとふくれっ面ではあるが、当面は協力し合うということになった。

左手には望遠鏡が、ゴンドラの中にはギアがある。 階段を上ってフィンクトン・ドックを出る。

■フィンクトンに行き、ガンスミスを探せ
階段を上った先に、自販機が2つある。 AMMOや薬品類のものと、武器関係のアップデートのものである。 

武器関係のものはダメージ増加や反動減少、装弾数増加などメリットが大きいものが多いので、お金が余裕があればできるだけやっておきたいところである。

正面のドアを出るとマップ移動となり、ガンスミスのいるマップとなる。

奥の鍵のかかったドアを入ると、インフュージョン(ライフやシールド)があり、その奥にはボレーガンもある。

タスクは「フィンクトンへの道を探せ」となる。

ナビの指示通り道なりに進むと、又鍵のかかったドアがある。 これを入るとエレベーターへの入口という道しるべがある。

入ると戦闘となるが、今回も雑魚なので特に問題なし。

エレベーターに乗るとフィンクから電話がかかってくる。 電話に出ると彼はブッカーのことを非常に高く評価しているようで、必要なものはなんでも秘書に言ってくれと言うのだ。

はて? そんなに高く買われる程のことを俺はしたのだろうか? ブッカーはいぶかしく思うのである。

エレベーターを降りると、目の前にライフやソルト(マジックャCント増加)、それにハンドキャノン(大口径の拳銃)がある。 至れり尽くせりなのだが、なんとなくうさんくさい・・・



ここでタスクは「ガンスミスのチェン・リンを探せ」となる。

BioShock Infinite プレイ日記9に続く。


業界最高年齢社長Halのゲーム日記 その827 BioShock Infinite プレイ日記その7

2013-09-12 09:02:00 | ゲーム一般
BioShock Infinite プレイ日記。
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■第5章 続き

■ソルジャーズ・フィールドに戻ってゴンドラに電気を注入しろ 続き
なんとか開くことができたドアから外に出る。

英雄ホールの外に出ると、敵が待ち構えていた。 撃破後に右の一見壊れているように見えるマシンにもショック・ジョッキーを当てると、裏側にあたる所にあるドアが開く。

奥にはギアがある。 今回はズボンでこれで4種すべてのギアが揃った。 このギアも、要所要所でアップデートができるという仕組みである。

戻ってスカイラインに乗る。

途中敵の襲撃があるが、操作の説明を見るのも面唐ネのでそのままスルー。

しかし中々目的地につけない。

その探索中エリザベスちゃんは律儀にも日産スカイラインにぶら下がったままで待っていてくれた。



何度かスカイラインを乗り換えて、ようやくソルジャーズ・フィールドとおぼしき所に飛び降りられた。

早速敵一族とパトリオットがお出迎え。



しかしこのパトリオット、Fキーで味方にできた。 エリザベスアクバル!

奥にはバットマン?もいる。



この時ナビの矢印は他のスカイラインを指しているが、その指示に従うと迷ってしまう。w

ホテルに降り、この機械に電気を注入するとドアが開く。



中にはギアもある。 戻って再びスカイラインに乗り元の場所に戻る。 ゴンドラを呼ぶ機械に電気を注入すると、ゴンドラが降りてくるが、敵も出現して戦闘になる。 

今回は敵がロケット(飛行船?)に乗っているので面食らうが、aimして狙撃する。 戦闘が終了するとゴンドラのドアを開けることができる。



着いた所は待望のファーストレディ号乗り場。 乗り場内で敵と戦闘になるが、雑魚なので問題ない。

エレベーターに乗り、降りると目の前に飛行船がある。 これがファーストレディ号である。



船内に入って右側にインフュージョン(ライフ最大値の拡張)がある。 

ファーストレディ号を操縦してニューヨークへ向かおうとしたのだが、利口なエリザベスは目的地の緯度経度を見て、パリではなくニューヨークに向かっていると気づいた。

エリザベスは悪徳ブッカーのドタマに強烈なのを一発、逃げ出したのだ。


BioShock Infinite プレイ日記その9に続く。


業界最高年齢社長Halのゲーム日記 その826 BioShock Infinite プレイ日記その6

2013-09-12 08:38:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.
BioShock Infinite プレイ日記。
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■第4章 続き

■英雄ホール 義和団
敵多数が出現、ここではブロンコがかなり有効である。 宙に浮いている時はダメージを多く受けるということなのだろう。

すべて唐キと「ファーストレディ追悼展示室の奥にいるスレートを探せ」となる。

進んで行くと鍵のかかったドアがある。 更に進むと中庭のような所に出る。

エリザベスは柵をすり抜けることもできるのだ。



ここでエリザベスと共同作業でティアを学ぶ。 これはエリザベスの特殊能力を使って、目的物を具現化するというものだ。

例えば、高い柵があって進めない場合、Fキーで「ティア」すればフックが具現化するので、それに飛び移って進むという、便利な能力である。 勿論エリザベスが一緒にいなければ不可能である。

先へ進むと自販機がある。 これはャ[ッションのL3だった。

ギフトショップではパトリオットとの戦闘になる。 早速ャ[ッション使用、RPG7との併用で唐オた。

その奥には鍵のかかったドアがあり、入るといかにも目的物のありそうな金庫があるが、その中にはショック・ジョッキーはなかった。



やむをえないので、ショップまで戻ることにした。

中庭で敵と遭遇、ファイアマンやパトリオットも出て来る。 ブロンコとデビルズキスを併用して唐オた。

階段を上り左のドアを入るとスレートが唐黷トいた。 ショック・ジョッキーを持っているようだ。



ここで助けるかとどめを刺すかの選択肢となる。 今回は助けるにしてみたが、これは果たしてこの先に影響を及ぼす選択なのだろうか。

ショック・ジョッキーはビガーの一種でもあり、電撃で敵を麻痺させて動きを止めるというもの。 長押しでトラップとしても使えるのは、他のビガーと同じである。

ここ迄で進行率は40%程度と思われる。 プレイ時間は12時間前後か。 至ってとろい私のプレイ速度にしては、速い進行度である。 その分終わるのも速いということだが・・・

■第5章

■ソルジャーズ・フィールドに戻ってゴンドラに電気を注入しろ
ということである。 エリザベスに従って道を戻る。 彼女は道案内もしてくれるのだ。 

弾が少なくなると弾を放ってくれるし、秘書にしたらさぞ優秀な秘書になるでしょうな。 おまけに美人だし・・・

出口迄来たのだが、出ることができない。 近寄っても「開ける」のメッセージは出ない。 なのにナビの矢印はここを指している。 はて?



暫く考えてからようやくわかった。 これは取得したばかりのエレクトロ・ボルトではなかったショック・ジョッキーを、矢印が示す右の機械に当てればよいのではないか?

試しにショック・ジョッキーをマシンに当ててみると・・・

開きましたがな!



それにしても、前作迄の特殊能力の名称と今作の名称が全く違うので、かなりとまどう。 その特殊能力の名称さえ前作はプラスミド、今作はビガーと全く異なるのだ。

はて? この能力は何をするものだっけ? と考え込んでナビを参照することが屡々である。 しかもナビを見ても一見しただけでは、直感的に理解できない場合が多い。 残念ながら、ナビのわかりやすさは前作よりも大分落ちているのだ。


~>゚)~~~の足
ここでゲームのプラットフォームとスタイルというものを考えてみると、プラットフォームは日本ではコンソール90%以上、PCは10%以下である。 

これに反してヨーロッパでは、逆にPCが優勢でコンソールは少数派である。 特にロシアや東欧ではコンソールは無きに等しく、圧涛IにPCが多い。 アメリカでは半々程度か。

これはゲームの内容(ゲームスタイル)にも反映しており、日本のゲームはいかにもお子様向けという、勧善懲悪明解無比の内容のものが多いが、ヨーロッパ製ゲームでは茫漠とした憂いを含んだ悲哀の感じられる、大人でなければ理解できないという、ゲームが多いようである。

これはとりわけロシア・東欧製のゲームに多く見られ、S.T.A.L.K.E.R.やMetro 2033などはその代表的な例である。

そのあたりが、私がロシア・東欧系のゲームに惹かれる大きな要因である。


BioShock Infinite プレイ日記その8に続く。