S.T.A.L.K.E.R. Clear Sky(CS)のMOD Shoker1.9のプレイ日記。
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■Army Warehouse 続き
ここでタスクは「Lebedevと会え」になる。 重大な注意としては、Red Forestの橋傍でLebedevと話した後はLimanskに入ってしまい、後戻りはできなくなる。
武器防具の修理は同行のClear Skyメンバーにより可能だが、新たに購入は一切できない。
なので、購入したいものがある時、又やり残したタスクがある時、報酬を貰いたい場合などは、ここで一旦GarbageやAgropromまで戻り、用事を済ませて用意万端の状態でLebedevと話すべきだろう。
この後はLimanskへの架橋工事、Limansk、病院跡、CNPPでのStrelok追撃と、息もつかせぬ展開になる。 この物語もいよいよ最終盤となったのである。
■Agroprom
報酬を貰いにDuty基地に戻ったのだが、ここのトレーダーでゲテモノを見つけた。
「PZRK igla-i」という熱戦追尾型携帯ミサイルである。 しかも改造により対地上用としても使えるようになっている。
2万ルーブルという比較的リーズナブルな価格であるので、無論購入。 実際に使用する状況があるかどうかだが、病院跡ではヘリが登場するので、その時にでも使ってみようか。
こんな武器なのだが、Duty基地近くで試射してみたら、着弾点近くに味方がいて、Dutyに敵対されてしまった。(笑)
重さは57.5キロもあり、弾1発が2.5キロという、大変なデカブツである。 威力は相当なものなので、シーンによっては有効かも。
■Red Forest
さてお待ちかね、架橋工事戦闘である。 制御盤を操作する味方を援護し、スナイパーを狙撃する。
ようやく可動橋が降りてきた。
しかしここで集合スタック状態となり、面唐ュさいのでそのままトンネル内の移動ャCントへ入ってしまった。
■Limansk
幸いちゃんと「偵察せよ」タスクも出ているので、このまま進めてみることにした。
捕虜がいてメディキットを欲しがっている。 与えるとこのLimanskの情報を色々と話してくれる。 但し、もたもたしていると味方が射殺してしまうので、手早く話す。
尚、このLimanskでの行動については、「業界最高年齢社長Halのゲーム日記 その735 S.T.A.L.K.E.R.Clear Sky(CS)CSRプレイ日記その6 クリア編」で詳しく書いているので、そちらも参照いただきたい。 但し、CSRとShokerでは若干の違いはある。
ここからはClear Skyの本隊が安全に通行できるように、偵察と敵の排除を兼ねた行動となる。 機関銃座や待ち伏せを排除しつつ進む。
ところがLimanskの中央部あたりにある敵が多くいる家で、敵撃滅の後フリーズ頻発。 動きがとれなくなった。
これまで羊の皮をかぶっていたShokerが、牙を剥いたという感じである。 ゲーム内距離で数十メートル、プレイ時間で数十秒でフリーズする。 設定を色々変えたが(DX数種、グラフィックス設定数種その他)、すべてフリーズする。
ここまでパケ版でやってきたのだが、STEAM版でも全く同じ現象である。 敵のいる家の中に入らず大回りして迂回する、外からミサイルで攻撃するなど、戦術も変えてみたがいずれも不可。
ついに別マシン(CPUは同じだがグラボとドライバは全く別のもの)でやってみたが、それもフリーズする。 やむを得ず、戦闘は一切避けて移動ャCント迄直行することにした。
ゲーム起動-プレイ開始-フリーズ-タスクマネージャー起動-強制終了-ゲーム起動、この繰り返しを延々と繰り返し、尺取り虫の這うように乳として遅々としてゲームを進めた。
「建設現場を通過する経路を探せ」というタスクが、未完了のまま残っているが、それも放置。 なんとか終点の病院跡移動ャCント迄辿りついた。
フリープレイでこのタスクが残っていれば、再度Limanskに入ってみてどうなるか、不安なような楽しみなような・・・
このLimanskでの戦闘は、CSのハイライトというべき面白い戦闘なのだが、この状態ではそれを満喫するのは到底無理である。 心残りではあるが、そのまま病院跡に入った。
Shoker1.9 2周目 プレイ日記8に続く
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■Army Warehouse 続き
ここでタスクは「Lebedevと会え」になる。 重大な注意としては、Red Forestの橋傍でLebedevと話した後はLimanskに入ってしまい、後戻りはできなくなる。
武器防具の修理は同行のClear Skyメンバーにより可能だが、新たに購入は一切できない。
なので、購入したいものがある時、又やり残したタスクがある時、報酬を貰いたい場合などは、ここで一旦GarbageやAgropromまで戻り、用事を済ませて用意万端の状態でLebedevと話すべきだろう。
この後はLimanskへの架橋工事、Limansk、病院跡、CNPPでのStrelok追撃と、息もつかせぬ展開になる。 この物語もいよいよ最終盤となったのである。
■Agroprom
報酬を貰いにDuty基地に戻ったのだが、ここのトレーダーでゲテモノを見つけた。
「PZRK igla-i」という熱戦追尾型携帯ミサイルである。 しかも改造により対地上用としても使えるようになっている。
2万ルーブルという比較的リーズナブルな価格であるので、無論購入。 実際に使用する状況があるかどうかだが、病院跡ではヘリが登場するので、その時にでも使ってみようか。
こんな武器なのだが、Duty基地近くで試射してみたら、着弾点近くに味方がいて、Dutyに敵対されてしまった。(笑)
重さは57.5キロもあり、弾1発が2.5キロという、大変なデカブツである。 威力は相当なものなので、シーンによっては有効かも。
■Red Forest
さてお待ちかね、架橋工事戦闘である。 制御盤を操作する味方を援護し、スナイパーを狙撃する。
ようやく可動橋が降りてきた。
しかしここで集合スタック状態となり、面唐ュさいのでそのままトンネル内の移動ャCントへ入ってしまった。
■Limansk
幸いちゃんと「偵察せよ」タスクも出ているので、このまま進めてみることにした。
捕虜がいてメディキットを欲しがっている。 与えるとこのLimanskの情報を色々と話してくれる。 但し、もたもたしていると味方が射殺してしまうので、手早く話す。
尚、このLimanskでの行動については、「業界最高年齢社長Halのゲーム日記 その735 S.T.A.L.K.E.R.Clear Sky(CS)CSRプレイ日記その6 クリア編」で詳しく書いているので、そちらも参照いただきたい。 但し、CSRとShokerでは若干の違いはある。
ここからはClear Skyの本隊が安全に通行できるように、偵察と敵の排除を兼ねた行動となる。 機関銃座や待ち伏せを排除しつつ進む。
ところがLimanskの中央部あたりにある敵が多くいる家で、敵撃滅の後フリーズ頻発。 動きがとれなくなった。
これまで羊の皮をかぶっていたShokerが、牙を剥いたという感じである。 ゲーム内距離で数十メートル、プレイ時間で数十秒でフリーズする。 設定を色々変えたが(DX数種、グラフィックス設定数種その他)、すべてフリーズする。
ここまでパケ版でやってきたのだが、STEAM版でも全く同じ現象である。 敵のいる家の中に入らず大回りして迂回する、外からミサイルで攻撃するなど、戦術も変えてみたがいずれも不可。
ついに別マシン(CPUは同じだがグラボとドライバは全く別のもの)でやってみたが、それもフリーズする。 やむを得ず、戦闘は一切避けて移動ャCント迄直行することにした。
ゲーム起動-プレイ開始-フリーズ-タスクマネージャー起動-強制終了-ゲーム起動、この繰り返しを延々と繰り返し、尺取り虫の這うように
「建設現場を通過する経路を探せ」というタスクが、未完了のまま残っているが、それも放置。 なんとか終点の病院跡移動ャCント迄辿りついた。
フリープレイでこのタスクが残っていれば、再度Limanskに入ってみてどうなるか、不安なような楽しみなような・・・
このLimanskでの戦闘は、CSのハイライトというべき面白い戦闘なのだが、この状態ではそれを満喫するのは到底無理である。 心残りではあるが、そのまま病院跡に入った。
Shoker1.9 2周目 プレイ日記8に続く