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業界最高年齢社長Halのゲーム日記 その825 BioShock Infinite プレイ日記その5

2013-09-11 09:20:00 | ゲーム一般
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■第4章 続き

■英雄ホール
英雄ホール内でエレベーターに乗ると、突然電断。 私のマシンみたいですな。

ブッカーがエレベーターのヒューズを修理しようとすると、エリザベスの特殊能力が発揮される。 エレベーターの壁に貼られたャXターが突然透明になり、別の世界の光景が見えるのだ。



これは「ティア」という能力で、窓を別の世界に繋げるといったようなものらしい。 そういえば、モニュメントアイランドでエリザベスを救出する時にも、これを見たなと、ブッカーは思い出した。

エレベーターを出て先へ進むと、ムービーを見られる像がある。 その右手のドアには鍵がかかっているが、エリザベスは鍵開けのオーソリティーなので、頼めばあっというまに開けてくれる。

中にはアイテム(ギアなど)があるが、奥にはタレットがあるので要注意。 

像からまっすぐ進んだ奥には、「バッキング・ブロンコ」というビガーがある。 これは敵を宙に浮かせるビガーである。 長押しでトラップ設営もできる。

左手の女子用トイレにはロックピックもある。 反対側の男子用トイレには敵2名がいる。

外に出ると敵出現。 ここはスカイロードというらしい。 タレットもある。 ここでカービン銃が拾えるが、このゲームでは銃は2種しか持てないようなので、未練はのこるが取得断念。

フェロー・トラベラーに入り、左手のトイレに暗号が書いてある。 これはサブタスクらしいが、これを解くにはコードブックが必要である。



このコードブックは、フェロー・トラベラーの向かいにあるチケット売り場の、大砲の砲口にある。



早速元のトイレに戻り壁の暗号を見ると、エリザベスが「ヴォックスに会釈せよ」だと教えてくれた。

??? これがサブタスク? ・・・・・・・・・・・・

再びチケット売り場に行き、左手の奥の鍵がかかったドアをエリザベスに開けて貰う。 中にはギアがある。 

原則としてギアの内容はランダムらしいが、今回はズボンだった。 これはシールドの補修が速くなるというものである。

目的地はフェロー・トラベラーの奥にあるらしいので、又戻る。

暗号があるトイレの隣のトイレには、帽子がかかっている。 調べると揺れる。 これが「ヴォックスに会釈せよ」なのだろう。



外に出て例のレバーを引く。 スカイラインに飛び移り、適当なところ(どこでおりたら良いかわからなかったので(汗)で飛び降りる。 



その先にはRPG7があるので、ショットガンと交換。 これは良い選択だったのか、どうも疑問が残る。 マシンガンと交換した方が良かったのではないか・・・



どうやらここは英雄ホールらしい。 適当に飛び降りても、ちゃんと目的地に着くあたりは楽で有り難い。

正面のドアから入り、左手に自販機がある。 ここはダメージブーストやマガジンの拡張がメインなので、お金の許す限り購入しておきたい。

奥へ進むとカムストックの像があり、敵が出現する。 エリザベスがAMMOをくれるので、有り難く頂戴する。

ナビの矢印とは反対の方向に進むと、こんな所に出た。



その奥にはギアがある。 今回は上着だった。



ナビに従って進むとスレートの部下達が襲って来る。 このスレートというのはブッカーの第7騎兵隊での同僚だった男らしい。

すべて唐キとスレートから義和団の所で待ってるとメッセージが出る。
これが義和団だろう。



BioShock Infinite プレイ日記その7に続く。


~>゚)~~~の足
S.T.A.L.K.E.R.SOC NS-Joint PakのCOPマップ編クリア。 RoSで活躍したDimaki氏や作者のbuusty氏が出て来たり、StreloックンがAriadoneさんという美人としんねこになったり、目的のブツを見つけるとやたら敵が出て来たりで、中々面白かった。

クリアといっても未だ他のタスクは残っているので、これで後暫くはS.T.A.L.K.E.R.びたりになれる。 ありがたやありがたや・・・

このプレイ日記はBioShock Infinite終了後に発表予定。



業界最高年齢社長Halのゲーム日記 その824 BioShock Infinite プレイ日記その4

2013-09-11 09:13:00 | ゲーム一般
BioShock Infinite プレイ日記。
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■バトルベイ 続き

飛行船駅からの続きである。

チケット売り場で選択肢がある。 戦う・チケットを買う・時間切れの3つだが、結局どれも同じで戦闘になるようだ。

敵を唐キとショットガンが拾える。 これはリロードに時間はかかるが、これまでの武器の中では最も強力である。

ここでの戦闘中に、エリザベスとは離ればなれになる。

■エリザベスを追え
エリザベスを追って進む。 階段を上って左へ進み、階段を下りる。 

というようなガイドは、このゲームでは殆ど不要である。 ナビの矢印ラインがあるし、そもそもこのゲームでは迷うようなマップがないからだ。 これはこれで楽でよいのだが、物足りなさは確実に残る。

あれっ! ここはどう辿れば先へ進めるのだろう?
はて? こんなところは未だ来ていないはずなのだが、どうして?
ええ? ここは前にも来たじゃないか。 同じ所を堂々巡りしているんじゃないだろうか?

というような、「迷うのも楽しい」という楽しみがないのは、やはり残念な所である。

BioShockの1や2では、この「迷うのも楽しみの一つ」という所がかなりあり、それがゲームの面白さに相当貢献していたと思う。

やっと見つけたエリザベス。



バルコニーには望遠鏡もある。



コロンビアの地図もあった。 しかし全体図ではないようである。



バトルシップベイを出てソルジャーズ・フィールドに入る。

■第4章

■ソルジャーズ・フィールド
階段を下りて右に行くと自販機がある。 ここではピストルのマガジン拡張と、マシンガンの威力増の二つを売っている。

ここをハイエナ(汗 ついS.T.A.L.K.E.R.のつもりで・・・)していると、シャッターが閉まってしまった。 怪力ブッカーはえいやっ!と手で持ち上げる。

エリザベス「これなら電気は必要ないわね」

ブッカー「俺は頭狂電力の代用品か・・・」

ファーストレディ号が前方に見える。

エリザベスのお告げでは、このあたりには役にたちそうなものがありそうな気がするとのことである。 

ブッカー「エリザベス姫のご公認をいただいたからには、張り切ってハイエナしよう。」

ここにはAMMOの自販機もあるし、その他ボックスフォンなど種々のアイテムがある。

ここはアイスクリーム屋だが、このレジはスリの対象になる。 しかし手を出すとャ鰍ウんが出て来るのだろうな・・・



ここはおもちゃ屋らしい。 不思議そうに怪獣をのぞき込むエリザベス。



一通りソルジャーズ・フィールドも見て回ったし、そろそろ次のステージに行こうか。

これがゴンドラを呼ぶレバーである。



しかしレバーを引いても何事もおきない。 「ショック・ジョッキー」とかいうものが必要だそうだ。 それは英雄ホールにあるらしい。

英雄ホールへ向かうと敵が出現。 しかし威力を増したマシンガンはかなり有用になったので楽勝。

このコロンビアでの風景は、常に淡いパステル画調の発色であり、美しいがずっとそればかり見せられていると、飽きが来る。

BioShock Infinite プレイ日記その6に続く。



業界最高年齢社長Halのゲーム日記 その824 BioShock Infinite プレイ日記その4

2013-09-11 09:02:00 | ゲーム一般
BioShock Infinite プレイ日記。
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■モニュメントアイランド 続き

更に奥に進む。 「触るな危険」の立て看が至るところにあるが、触っても特に危険ではなかった。 はて?

こんな得体の知れぬ機械もある。



奥に進みエレベーターに乗る。

このゲームでは迷路など迷いやすいところはない。(これまでの所は!) ほとんどのステージが一方通行の一本道、迷おうとしても迷うことは不可能な位明解である。

エレベーターを降りると目の前にレバーがある。 引いてみると部屋の中が見えるようになった。 中には可愛い少女が・・・



これが目的の少女らしい。

更にもう一つのレバーがあるところに来た。 このレバーを引くと又部屋の中が見えるようになり、あの少女がいる。

ところが・・・ 部屋の中にいたはずの少女は一瞬後に街中にいた。 そして少女は車の前に飛び出し、轢かれたかと思った瞬間奇妙なことが起きた。 車は少女を素通りし、又元の部屋の映像に戻った。

なんなんだ、これは・・・

奥にも又レバーがあり、引くと又部屋の中が見える。 彼女は何をしているのだろうか。



更に進み書斎に入ると、床が抜けて階下に落ちかかるが、かろうじて踏みとどまった。 そこへ物音を聞きつけた少女がやってきて、侵入者と勘違いしたのか(勘違いではないのだがw)本で殴りかかってきた。



ブッカーは君を助けに来たのだと事情を説明した。 そして悼オ始めたこの塔から二人で脱出を試みる。

この脱出行、囚われていた少女エリザベスが、「急いでッ!」とか「もう時間がないわ!」とか言う割には、特に何秒とかの制限時間はなく、敵も一人(一つ?)を除いて出現しない。

なのであまり緊迫感はないのが玉にきず。

上へ上へと塔を登り行き止まりでイベントムービーとなる。 空中に身を躍らせスカイラインを滑り降りる。





■バトルベイ

降りた(正確には落ちた)所はバトルベイというリゾート風の所である。 エリザベスはなんだかを見にいってしまった。

彼女を捜さねば・・・

これが1912年最新モードの水着です。 刺激的ですな、色々な意味で。 私のおばさん(当時の御年七十ウン歳)の寝巻きによ~似とるわ。



ようやく探し当てたエリザベスちゃん、みんなとダンスにうち興じていた。 
なんだいもう・・・

このおじゃうさん、久しぶりに外に出たらしく、ダンスに夢中で早く行こうというブッカーの言うこうには聞く耳を持たない。

そこでずる賢い悪徳探偵ブッカーは一計を案じた。

ブッカー「エリザベス、ダンスもいいけどもっと良いところがあるぜ。」
エリザベス「えっ! ダンスするより良いところ?」

ブッカー「そう・・・ 例えばパリだな。」
エリザベス「パリ! いくいく! でもどうやっていくの?」

ブッカー「あの飛行船で!」

というわけで飛行船(無論他人の!)に乗り込むのだ。

残念ながらこのエリザベスちゃん、画像はいかにもャ潟Sンャ潟Sンしていて、ライラさんやPantherちゃんのリアルな画像を見慣れた目から見ると、作り物じみていてあまり魅力的とは言えない。

これもロシア・東欧製ゲームとアメリカ製ゲームの違いなのだろうか。

鍵がかかっているドアはエリザベスが開けてくれる。 この子はいったいどういう女の子なのか・・・

飛行船の駅のトイレは、白人用と「有色人種とアイリッシュ用」との二つに分かれている。 有色人種はわかるが、この頃アイルランド人はそんなに差別されていたのだろうか。



BioShock Infinite プレイ日記その5に続く。


業界最高年齢社長Halのゲーム日記 その823 BioShock Infinite プレイ日記その3

2013-09-11 08:34:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.
BioShock Infinite プレイ日記。
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■モニュメントアイランドに至るゴンドラを探せ

駅に入り左手に自販機がある。 AMMOや「マーダーオブクロウ」、「デビルスキス」のV2が入手できる。



駅の中には敵もいるが、こういう嬉しくない敵もいる。



出口にも自販機があり、アイテムが入手できる。 駅を出ると右手にフェリー?が停泊しているが、多少の食料AMMO以外は大したものはない。

これがスカイライン、これに飛び移るのだ。



終点でスカイラインを降り、このレバーを引く。 



そして再度スカイラインに乗って元の場所に戻る。 もう一度スカイラインに乗り、途中の降りられる場所に飛び降りる。

建物の中に入ると信者らしきものが多数いるが、彼らは特に敵対はしない。 奥に進みレバーを引くとその部屋は上がり始める。 エレベーターだったのだ。

エレベーターが停止すると、前を遮っていたバーが下り先へ進めるようになる。 そして「預言者カムストックの飛行船に飛び乗れ」というタスクになる。



飛行船に乗り操縦室へ行く。 中にはこんなきれいなおねいさんも・・・



しかし飛行船は攻撃され、ここから脱出せよというタスクになる。 まず、緑の円が表示された所で下に飛び降りる。 落下中にスカイラインに飛び移れる地点があるので、スカイラインに飛び移る。

そして降りられる地点(緑の円)で飛び降りると、「モニュメントアイランドに進め」となる。 ここでオートセーブ。

尚、私はS.T.A.L.K.E.R.信者だから、実績とかトロフィーとかいうものには全く興味がない。 S.T.A.L.K.E.R.の愛好者で実績やトロフィーについて語っている人など、見たことがないのだ。

大体PCゲームの愛好者は、この種のものにはあまり興味がない人が多いのではないか。

よって、このプレイ日記では、実績・トロフィーの対象となるアイテム(このゲームではボックスフォンやキネトスコープなど)には、殆ど触れていない。

■第3章
■モニュメントアイランド

モニュメントアイランドに入る。 まるで城のような建物だ。 女の子一人を閉じ込めるにはあまりにも大仰じゃないか?

ここでも緑色マークのフックに飛び移って中に入る。

建物の中にはショートした機械が多数あるが、どれも用途も使い方もとんとわからない。 レトロフューチャーの代表みたいな機械ばかりだ。

更に進むと3つのレバーがある。 これは灯台での鐘のようなパズルなのか?



これは引いても大丈夫なものなのだろうか? 何のヒントも無いところを見ると、特に順番や回数の指定はなさそうである。

一般にこのBioShock Infiniteでは、イジワルなひっかけや陥穽はほとんどないので(これまでは!)、目の前にあるものは素直に操作してよさそうである。

温泉のお湯を汲むとはまりとか、人形を買うとはまりとか、凶悪なのがありましたな、昔は・・・

ではレバーを引いてみますか・・・ 寸前でセーブができないと後が面唐ネんだが・・・

別に何事も起きないようだが?

先へ進み「危険」と書かれたドアから入って見たが、特に危険なものはないようだ。 しかしこんなものが・・・



拘束具付きの椅子とは、ここの奴らはいったい何をしていたのだろう。

別の部屋にはプロジェクターがあり、操作すると女の子の映像が映し出された。 これが見つけるべき女の子なのだろう。



又別の部屋には暗室があり、盗撮した思われる写真があったりする。

BioShock Infinite プレイ日記その4に続く。