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業界最高年齢社長Halのゲーム日記 その849 NS-Joint Pakプレイ日記その42

2013-09-21 09:07:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.
S.T.A.L.K.E.R. Shadow of Chernobyl Nardonaya Soljanka NS-Joint Pakプレイ日記 COPマップ再開編
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■Army Warehouse

Kostyaと話して3番目のタスクも完了。

Kostya「やったね! もう一つの隠し場所が、Unexplored Earth 未踏の地球(Reconnoitered Earthのこと)にあります。  どこかの穴の1つで。」

との仰せである。 ならば穴捜しに精を出そう。 (注 ヘンな意味ではありません、念のため)

■Reconnoitered Earth

久しぶりに訪れたReconnoitered Earth。 シドはいるかと小屋を訪ねてみたが、彼は既にいなくなっていて、Hermit(隠者)がいた。 洞窟の面々も新しい話しは何もない。

小屋の近くには、Fly救出の際に貰ったご褒美がそのまま残されている。



それでは本来の仕事である穴捜しをしよう。 Reconnoitered Earthで穴というと、まず一番始めに沼の中にある炎の洞窟を思い出す。 あまりにも目立ち過ぎるのでどうかと思うが、とりあえず行ってみるか。

やはり炎の洞窟にはスタッシュはなかった。

後は北西の巨岩の下の洞窟(Flyがいた所)だが、ここへ着くとboarだのなんだのが大挙してお出迎え。 これは有望かも。



と思ったが、洞窟の中にはFlyの残した?お人形があるだけで、肝腎のスタッシュはなかった。

さて、このReconnoitered Earthで洞窟というと?

南西部の沼に来てみたが、ここには洞窟はない。 岩の間に7.62が一杯入ったスタッシュを見つけたが、生憎こちらは5.45専門なので用はない。

中部でハンターグループと再会したが、これも特になにもなし。 東部の高度放射線地域に行くと、犬のお出迎えがあったが、ここもなにもなし。

はて? この「穴」は原文ではpitと記されているので、洞窟のような横穴ではなく縦穴ではないかと思うのだが、後洞窟や縦穴はない筈なのだが?

どうしても見つからないので、これも1のPripyat同様棚上げタスクにして、5のVarlabをやることにした。

■Army Warehouse

Kostyaと話してVarlabでのスタッシュ捜しとなる。

尚、CNPP1での地図捜しは、もう一つヘリの近くのものを取り忘れていたので、後で行ってみよう。

■Varlab

一通り見て回ったが、スタッシュは見つからない。 バックパックはあるのだが、今回のタスクとは関係のない只のスタッシュである。

maplesの所も見て回ったのだが、どこにも見つからない。 ということは、普通に置いてあるのではなく、いつものKostyaタスクのスタイルで隠されているのかも知れない。

Maplesの部屋にあるこのけったくそ悪いブツ。 偶然突き当たったら簡単に動くのだ。 風船みたいなものらしい。 なのでサッカーのボール代わりにして、暫く蹴って遊んでいた。(汗



Varlabの中にはかなりの数のスタッシュがあるが、どれも目的のものではない。



どうやらこれらしい。



■Army Warehouse

Kostyaと話して次のタスクとなる。 今度はRed Forestで2つのスタッシュを見つけることである。

1つは戦車の近くの石の下に、もう1つは鉱山の地下にとのことだ。 これは2つとも土地勘があるので、楽勝だろう。

しかしその前に、取り忘れたCNPP1でのヘリ近くのスタッシュ捜しをやっておくべきだろう。

■CNPP1

CNPP1には数機のヘリがあるが、そのどれにスタッシュがあるのかは説明がない。 一応総当たりで調べたが、ヘリ本体ではスタッシュは見つからなかった。 どうやらヘリそのものにあるのではなく、その近くにあるらしい。



なんとか見つけてArmy Warehouseに戻る。

■Army Warehouse

Kostyaと話したが、折角見つけた地図はあまり役にたたないらしい。

Kostya曰く「この情報はもはや有効でありません。 私は地図の上にこれらの場所に行ったことがありました。そして、theresが現在そこの何ででなくもありました、...

この地図が製作されたので、多くの強い放出がありました。 地帯は変わりました、古いコースは通れないです。 これらは新しいコースと取り替えられます、しかし、彼らはまだ見つかりませんでした。 

これらの習慣が、Naradnaya Solyanka.に次のアドオンまで明らかにされます それがリリースされるとき、誰も知りません... 私は、あなたに悪い知らせを与える人であることを嫌います。 ここでは、敢闘賞としてVodkaの2つのケースを利用してください。」

Strelok「・・・・・・」

Strelok「あんたなぁ・・・ 人にあれだけ苦労させておいて、『それは役に立たん』はないだろが! 要らないんなら先に言っとけよ。

それになんだ、『そのお楽しみは何時リリースされるかわからんNaradnaya Solyankaの次のアドオンで』たぁ、なんちゅう言いぐさだ! それ迄待てるか!」

と、ふてくされたStrelokは貰ったウォッカをがぶ飲みするのであった・・・

NS-Joint Pakプレイ日記その43へ続く


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