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業界最高年齢社長Halのゲーム日記 その1355 S.T.A.L.K.E.R.のMOD BACK STREETS OF TRUTHプレイ日記

2014-08-31 08:34:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.
S.T.A.L.K.E.R. SOC BACK STREETS OF TRUTHプレイ日記その16
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Voroninとkingの依頼により、Scientific Complexへ行くことになり、Army Warehouseの移動ャCントに来た所からである。

■Scientific Complex
さて、Scientific Complexに来たものの、一体どこへ行って何をすればいいのやら・・・

見ると目の前にはscientistsがいる。




このscientistsと話すと、「ついてきなさい」とのことである。 ついていくまでもなく自動的にここへ移動となる。 




この自動移動はSpectrum Projectでも多用されていたが、小汚い男の尻を眺めながらえっちらおっちら歩いて行くよりは、楽で良い。 

Kruglov! あんたのケツのことを言っているんだよ!

案内してくれたscientistsは去っていった。 近くの建物にマーカーが出ている。




しかしここではなさそうだ。 第一ここは降りるのが大変である。 マーカーは北側の建物を指しているので、そこへ行ってみるとvanyaというFreedomがいた。

vanyaはこの基地の護衛というところなのか。 どうやら彼と交替することになっているらしい。 彼は「ネクラーソフに行ってくれ」と言い残して去っていった。

このScientific Complexというマップは、Lost World Originにもあったが、このカーソルの位置にX-16がある。 おそらくそこへ入ることになるのだろう。




ネクラーソフというのはここのボスだそうだ。 さて、どこにいるのやら・・・ いそうな所は、まずさっきの穴の底か、でなければX-16(仮)あたりだろうか。

穴の底に降りてみると、延々とトンネルが続いている。


狭い通路の両脇下には、bloodsuckerやらPseuddogやらがいる。 これは何かの実験用なのだろうか。




行き止まりにはエレベーターがあるが、壊れていて使えない。




更に進むとX-16の例の巨大脳がある。 これはコントローラーの突然変異種の脳だそうだ。




このあたりは?鋓誉?和咾覆里如∩瓠垢飽悊㌍屬靴拭?,気討気董∈?伝追秬萓犬竜鐓貊蠅呂匹海覆里世蹐

業界最高年齢社長Halのゲーム日記 その1354 S.T.A.L.K.E.R.のMOD BACK STREETS OF TRUTHプレイ日記

2014-08-30 08:36:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.
Metro Reduxの日本語版発売間近。 なんとチュンソフトが日本語化を行ったそうだ。 エンジンやグラフィック回り始め各種のtune-upをしているらしいが、ゲーム内容そのものはどうなのだろう?

前回版2033は、内容的には最高クラスだったが、やたらバグが多くて落ちまくるし、異常に難易度の高いシーンが幾つかあった。 

素晴らしく美しい、雪のモスクワ郊外の風物をゆっくり楽しみたいと思っても、フィルターが少ないのとモンスターが強すぎるのとで、おちおち見物している余裕もなかった。

尚、これは2033の方のことで、Last Lightは前作に比べると遙かに安定していた。 そして難易度もぐっと下がり、フィルターの入手も容易になっていた。

但し、内容(ストーリー)については、2033には遠く及ばないと感じた。 地下鉄内での状況があまりにも安逸に流れ、2033のような緊迫感悲壮感絶望感がないのが、致命的な短所だと思う。

なにせ半裸のキャバレー嬢が客を呼び込んでいるのだ。 これはMetroじゃありまへんでぇ!と叫びそうになった。 この状況は、2033でのノーマルエンドの後日談(ダークワン撃滅)であり、リアルエンドのダークワン共存ではないようだ。

2033は私の中では、S.T.A.L.K.E.R.やFallout 3に並ぶ数少ない存在なので、その続篇にはついつい点が辛くなってしまう。

2033のバグや難易度の欠点が解消され、新しい要素が加わっているのなら、これはまず買いだろう。 逆にもしfixや新要素などなければ、買う必要は全く無しということになる。さてさてどうだろうか。 

BACK STREETS OF TRUTH、終盤に入ってからダメ文字CTDが何回か出た。 主としてNPCから貰う武器関係である。 自分の常用武器は真っ先にfixしてあるが、もらい物にまでは気が回らなかった。w

終了後に日本字化改訂版アップロードの予定。


S.T.A.L.K.E.R. SOC BACK STREETS OF TRUTHプレイ日記その15
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Freedomの依頼により、まずAgroprom東部でミュータント討伐、それが終わると自動的にカタコンベ(地下)に移動した所からである。

■Agroprom地下



中はいつものカタコンベである。 Freedomたちは例の螺旋階段を下って行くので、Ravenもそれに続いた。

Strelokの隠れ家に入ってみたが、スーツやAMMOがある位で、特別なアイテムは全く無い。

一二周内部を巡ってミュータントを討伐していると、自動的に地上に戻った。 タスク欄を見ると、地下でのミュータント討伐はチェックが入っている。 この後は研究所のkingに報告するのみである。

■Agroprom
ここでまた妙なことが起きた。 タスク欄では「kingに報告しろ」となっているが、そのkingと話しても、ミュータント退治の件は出ないのだ。 念のためにもう一度地下に入ってみた。

■Agroprom カタコンベ
なんと分隊の連中は未だカタコンベにいた。 それでkingと話せなかったのか? それならば、紛らわしいチェックなど入れるな。

分隊のFreedom達は、敵はいないのにあたふたとそこらを走り回っている。 それとも未だミュータントが残っているのか?




とりあえずカタコンベ内を一周してみようか。 と、少し歩くと又地上へ戻る。 ??? そしてkingと話してもタスクの件は話せない。 ???

しかも移動ャCントオープンのメッセージが出るが、マップを確認しても新しい移動ャCントは見つけられない。

これはスクリプトエラーか、それとも何か足りないフラグがあるのか。 更にもう一度地下に降りてみた。 僅かに移動しただけでまた地上へ戻る。 kingとも話しはない。

switch_distanseを20にしたり800にしたりでやってみたが、地下の分隊の行動に変化はない。 このタスクはサブタスクらしいので、一旦これは放置しておいて、Army WarehouseでLukashと話してみるか?

Lukashと話せばクーリエタスクは完了となるが、Agropromのミュータント討伐はそのまま残っている。 やむを得ない。 討伐タスクに入る前からやり直しとなった。

■Agroprom
分隊のリーダーと話してまず地上のミュータントを撃滅。 自動的に地下に入るのは前と同じである。 これは必ずしも一匹残らず退治しなければならないというものではなく、ある程度の数をこなすと自動的に移動となるようである。

しかしやり直しプレイでも全く同様の結果で、ゲームは進行しない。 3回ほどやり直したが、全て同じ結果である。 これがもし、自動マップ移動でなく、手動で外に出るというものなら、立て損ねたフラグがあるということも考えられる。

しかし、このMODの場合は自動マップ移動である。 つまりフラグが立たなければ移動しない筈なのだ。 ということはやはりスクリプトエラーなのか。

動画を見ると、このタスクはAgropromタスク終了後にArmy Warehouseに行き、Lukashと話し、その後BarでVoroninと話している。 Voroninと話すと、新しいタスクが出ているようである。(ロシア後なので内容不明)

しかしこちらのプレイでは、BarでVoroninと話してもなんのタスクも出ない。 となれば、後はRadar・Pripyat・CNPPと行ってみるより手はあるまい。 それで変化がなけば、4回連続の轟沈となり、又々新記録を更新することになる。

■Pripyat
なんとここでShulgaが待っていた。 Pripyatに入ると同時にShulgaから「待ちくたびれたよ」というSMSが入り、目の前に見たような男がいた。 Shulgaである。 そのままShulgaについて行くことになる。




ともあれ、ここで詰みとなり、4連続轟沈という不名誉な記録は更新しないで済んだようである。 大賀の至りであります。

メインストーリーが進行出来ることで一安心、やり直しでは今度はAgropromのスクリプトエラーに取り組むことにした。

dialogi_agroprom.xml ではAgropromミュータント討伐タスクの完了の報告は、

dialog id="agro_czar_zachistka_complete_dialog">

で行われる。 しかし、討伐そのものは完了しているのに、以下のフラグが立っていなかったようだ。 それでking(czar)との会話が進まなかったのだ。 それをコメント扱いにすると、話しは進んだ。



スクリプトでは、この後はBarでVoroninとの会話があるようで、更にその後は再びAgropromでkingと話すという段取りである。

■Bar
Voroninと話すとなにかあるがわからない(・∀・) 恐らくは恐らくのことなのだろう。 

Voronin「あなたは、複合体に入る人間の'自由'を取り替える外観の下で自分をSvobodovtsyに取り入らせる必要があります。 私たちは、あなたをバグに鰍ッて、あなたの動きを追跡して、あなたが聞くことを聞くつもりです」

とのことなので、Freedomとの抗争に関するものと思われる。 その後kingからSMSが入り、話しがあるのでAgropromへ来てくれとのことである。 このあたりはスクリプト通りに話しが進んでいるようだ。

■Agroprom
kingと話すと「未知の装置を止めろ」との依頼がある。 これはタスク欄には表示されない。 その場所はArmy Warehouseに新しく出現した、no hintの移動ャCントから行くらしい。




これはどうやらScientific Complex(ニューマップ)へのものらしい。

しかしそれだけのことで、遙々BarからAgropromまで呼びつけるとは、king、あんたは何様のつもりだよ? SMSというものがあるのだから、SMSで話せばいいじゃないか。 ブチブチブチ・・・ とRavenは文句たらたらである。

途中のBarでは、Voroninとはなんの話しもなく、一路Army Warehouseへ。

■Army Warehouse
Lukashと話してクーリエタスク完了。 この時点ではタスク欄にはなにもない。 ともあれ、まず沼の北にあるnohint移動ャCントへ行ってみた。




あたりは荒寥とした荒野である。


S.T.A.L.K.E.R. SOC BACK STREETS OF TRUTHプレイ日記その16に続く。



業界最高年齢社長Halのゲーム日記 その1353 S.T.A.L.K.E.R.のMOD BACK STREETS OF TRUTHプレイ日記

2014-08-29 08:22:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.
S.T.A.L.K.E.R. SOC BACK STREETS OF TRUTHプレイ日記その14
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ついにこのBACK STREETS OF TRUTHも終盤に入ったようだ。 PripyatからCNPPへの移動ャCントが開いたのである。 そして現在のタスクは、BarとAgropromに荷物を届ける「クーリエ」となった所からである。

■Army Warehouse
念のため北西の元Merc基地によって見たが、Rusakの約束通り今はFreedomが管理している。




よしよし、これで安心してBarへ行ける。

■Bar
荷物を渡す相手は、アリーナの近くである。 近くというより、これはアリーナの内部ではないか。 しかし、タスク欄の説明では、Barの代表者となっている。 これはもしかしてarnyのことか?

しかしそれは私の早計で、相手はこの男Grinchだった。 これは「Barの代表者」ではなく、「Bar『で』の代表者」ではないか。




だから奇っ怪は・・・(ブチブチブチ)

このgrinchにケースを渡すとタスク終了となる。 特に話しもなく、あっけなく終わってしまって拍子抜けである。 この後はAgropromまでクロネコに行かなければならない。

そしてRavenが外に出ようとすると・・・




何故か賄賂を送ったという濡れ衣を着せられ、投獄されてしまった。 これはあっけなくない。 嬉しくもない。 なんでこんなことに・・・

その後SMSのやりとりが長々と続き、whiteやkingという男達と、Lukashやtkachenkoが話している。 その結果なんとか解放されたようで、牢の扉は開いた。




気がつくとここはなんとDark Valleyだった。 それで牢の見張り達はDutyだったのだ。 tkachenkoはBorovルームにいたが、特別な話しはない。

南の農園に行って、猫魚とShulgaにも話してみたが、これまたなんの話しも出ない。 ということは、このままAgropromに行っても差し支えはなさそうである。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

となると、あの賄賂騒ぎは一体何だったのだ?

■Garbage
Garbageに入ってから気がついた。 又も身ぐるみ剥がしである。 クエストアイテム以外の全てのアイテムがなくなっている。 身ぐるみ剥がしはこれで2回目である。 あまり嬉しいことではない。

食料やメディキット迄召し上げられているので、Agropromに入る前に車両庫のトレーダーMillerから、消耗品類を補給した。 幸い金は手付かずで残っている。

■Agroprom
Agropromに入った途端、Freedomに査問された。 「ここはFreedomの土地だ。 どこへなにをしに行くのか?」というわけである。 

Ravenは「俺はLukashから派遣された。」というと、Freedomは簡単に納得して、「俺についてこい。」と言う。

言った瞬間に、あっという間にFreedom基地についてしまった。 これは楽で良いな。

Freedomは「どうぞごゆっくり。 ビールのおかわりはアサルトライフルを、女の子がよろしければショットガンを、撃ってくださいな。」と言って去っていった。




これがクロネコのお客さんShamanである。 ャ潟SンのモデルはCOPのPilotではないか。




彼はトレーダー扱いではないが、かなりの量と種類のアイテムを持っているので、身ぐるみ剥がしで足りなくなったものがあれば、ここで購入しておくのもよいだろう。

このタスクもあっという間に終わってしまった。 あっけない・・・ これでLukashのタスクは終わり、Army Warehouseに戻って報告するだけである。

念のため、研究所本館の3階(バニラなどで重要アイテムがある所)に行ってみると、先程のSMSで話していたKingがいた。




Kingと話すと、「ミュータントを撃滅」というタスクになる。 これはまず東のブロック(バニラではLonerがいる工場地帯のことだろう)で、ミュータントを排除し、次に地下へ降りてそこのミュータントも排除する、というものである。

基地東にいる分隊のリーダーと話すと共同作戦となるが、彼らとあまり近寄るとスタックするので、10-15メートル離れてついて行け、という注意書きが出る。 

NPCは近寄っても離れていても、スタックするものと思っていたが、そうでもないのか・・・ ともあれ、彼らからはつかず離れずの距離で進んだ。

しかしあまり離れすぎて、分隊を見失ってしまった。 でもstone flowerみっけ!




このBACK STREETS OF TRUTHでは、他のMODに比べてアノマリーは比較的少ない。 その分アーティファクトも少ないのだ。

これまた超お馴染みの、Agroprom地下への井戸。 しかし、今は未だ「Agropromの地下へ行け」には至っていない。

その内にFreedomの分隊はいなくなってしまった。 全員討ち死にしたのか、それともどこかにいるのか。 彼らは健在で地下への井戸近くにいた。




更に相当数のゾンビ・Pseuddog・スノークなどを唐キと、「でかした! それでは地下の蒼「に移ってくれ」というSMSが入り、自動的にAgroprom地下に移動する。


S.T.A.L.K.E.R. SOC BACK STREETS OF TRUTHプレイ日記その15に続く。



業界最高年齢社長Halのゲーム日記 その1352 S.T.A.L.K.E.R.のMOD BACK STREETS OF TRUTHプレイ日記

2014-08-28 09:05:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.
S.T.A.L.K.E.R. SOC BACK STREETS OF TRUTHプレイ日記その13
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無事Rusakの第1タスクを終え、第2のタスクが出た所からである。

■Army Warehouse
Rusakの第2タスクは、「Bear Trap2 情報提供者と話せ・化学者と話せ・持ち合わせのミックスを待って・毒を取れ・毒のストーカー」と続くものである。 これは砒素を使うらしい。

最初の情報提供者にはマーカーがある。 そこはBarであり、位置からみると100radと思われる。 これが動画にあったタスクだろう。 動画はオールロシア語なので、なにがなんだかどこがどこだか、まるでわからないのである。

■Bar
100radで情報屋のSnitchに薬のことを聞いて見た。 
例によって数千ルーブルをむしりとられたが、有益な情報を教えてくれた。 それによると「医師はWild Territoryにいて、地下道の下に、多くのREがまだあります。 落下したヘリコプターの上の場所を見つけてください」とのことである。

■Wild Territory
ヘリの墜落現場近くにある地下道。 ここにはファミリーライフルやらデザートイーグルやらがある所である。 

しかし、このMODでの100radでは、ハンターもその他の者もタスクは全く無いので、それらには用がない。 用があるのは最奥部にいるこの男である。




彼はfire chimeraという名前だが、これはタスクのsparrowとは違うようだ。 まあ、MODではよくあることだが・・・

タスク欄の説明によると、「彼は、砒素を買うためにどこかをチップに与えるでしょう。 その時、化学者を含むのが、必要です。(砒素を取った後に、その化学者は、Rusakを導くでしょう)。

ウオッカと砒素は、化学者に移されて、彼がそれに強打するまで用意ができていて、それを拾うはずです。 そして、私たちは、Sparrowと共に一杯飲んで、彼を毒殺する必要があります」とのことである。

彼に砒素とウォッカを渡し、暫く待つことになる。 

何時まで待っても薬はできないので、一旦Army Warehouseに戻ろうかと、Barへの移動ャCント迄来るとSMSが入る。 薬ができたから取りにこいとのことである。




fire chimeraの所に戻ると、薬はできており、彼からそれを受け取った。 この後はfire chimeraに砒素入りウォッカを飲ませて殺すのだ・・・ 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

なにか違うぞ? 第1fire chimeraと会話してもその選択が出ない。 これは又得意技か? タスク欄の説明では、「Sparrowという追跡者。 バーにいるので」とあった。 fire chimeraはsparrowではなく、全くの別人、単なる化学者であったのだ・・・

やはり又々得意技を発動してしまったようだ。 今回も「はやとちり」である。 この得意技は今後共使う機会が増えるのだろうな・・・ カナシイ・・・

■Bar
sparrowは、Garbageから来てBarで最初に入る倉庫にいた。 古参のストーカーから「下駄あうと ひあ すたるかぁ!」と言われる、あの建物である。 尚、このロシア語の意味は、「ここでは下駄は脱いで通るのだよ、新人!」というものである。




その片隅にsparrowはいた。 そしてRavenが酒を勧めると、喜んで受け取った。 そして選択肢・・・




つまり、そのまま毒殺するか、それとも警告するか、である。 三番目の「2.3の数千は害を与えない」という意味はわからない。 とりあえずセーブして試して見るか。

三番目の「2.3の数千は害を与えない」は、そのまま毒酒を渡すものらしい。 これでタスク完了、Rusakに戻ることになる。

2番目の警告は、sparrowから敵対される。 しかし、直接Ravenに向けては銃は撃たない。 タスクの毒殺の項目は失敗になる。

となると、1か3なのだろう。 ともあれ毒酒を渡してArmy Warehouseに戻ることになった。 

しかしなんでこんな回りくどいことをするのだろう? 情報屋から情報を買い、化学者に薬を作らせ、そしてその毒酒を飲ませる。 単にRavenが撃ち殺せば、それで済むことではないか。

Raven「それはだな。 俺が直接射殺したのでは、タスク数が少なくなるからだよ。 MODのユーザー共はなにかというと、やれタスクが少ないとか単純だとか、文句を言いたがるからな。」

プレーヤー「はひ、わかりまひた。 反省します・・・」

■Army Warehouse
Rusakに報告してBear Trap2は完了。 

引き続きBear Trap3となる。 これは「最後の目標--追跡者は超小型回路と命名されますか? 今、彼は、バーにどさっと落として、行くでしょう。 私たちは、彼を見つけて、殺す必要があります」というものである。

しかし、Rusakのセリフでは、「彼は現在、埋立て地にいます。 弁護士になる計画。 あなたが与えることができない正確なルート。 ここ1つの時間彼がAnger Besaとグレーのグループと共にいたとただ言わせてください」となっている。

つまりタスク欄ではBarに、セリフではGarbageにいるということになる。 MODではよくあることだが、矛盾しているのである。

ともあれ、まずは順路に沿ってBarから探して見るか。

■Bar
Barにはマイクロサーキットはいないようだ。

■Garbage
車両庫入口に来ると、タスク更新。 「少し待て」となる。 やはりここで正解のようだ。 タスク欄は誤りで、セリフの情報が正しいということになる。




暫く待つと、車両庫の入口から人影が右手の方へ歩いて行く。 そこで又タスク更新、今度は「目標を排除せよ」である。 しかしその目標はどこへ消えたのか。

NSなどでRaven(NSの)がいる位置には、millerというトレーダーがいる。 彼とは特に話しはないが、買い物はできる。

ターゲットはみつからない。 これはやはり地下か。 このbuild1935のGarbage車両庫には、深い地下道がある。




これがなんのために作られたものか、現在ではどのような使われ方をしているのか、そのあたりは全く不明である。

しかし、この地下道にも目標はいないようである。 はて? 

直前のセーブからやり直し。 今度は車両庫の手前から右の荒れ地に入ってみた。 しかし、タスク失敗のメッセージがでる。

又やり直し。 こんどは少し前のメッセージが出る前に、車両庫の入口まで行ってみた。 と・・・ 車両庫から一人のストーカーが出て来た。 彼の名前は・・・




chip! 目標である。 彼と話すと、chipは「俺を殺すのか?」と聞く。 Ravenは「いや、そのつもりはない。」と答えた。

chipは礼を言い、俺はWild Territoryにいると言って立ち去っていった。 これでタスク成功となる。 「少し待て」にも、「目標を排除しろ」にもチェックが入っている。

ならばあの「少し待て」はなんなのだ。 少し待ったら目標は去ってしまうではないか。 待たずに車両庫入口迄前進する以外に、タスク成功はないのだ。 

これはルール違反である。 プレーヤーは、タスク欄のタスク目標を信じて行動している。 それがフェイクでは、プレーヤーはたまったもんじゃない。

ともあれ、これでArmy WarehouseのRusakの所に戻ることになる。

■Army Warehouse MercチェックャCント
Rusakに報告した。

Raven「超小型回路は殺されました。 目撃者は全くいません。」
Rusak「私たちは知っています。 彼のPDAは、数時間前に機能するのを止めました。」

Ravenが契約について聞くと、Rusakは答えた。

Rusak「前述の手段が誓約を守るなら、シンジケートは誓約を守ります。 あなたは彼らが領土を占領できるというレメ[トSvobodovtsyに行くことができます。 私たちは、2、3時間後にいなくなります。 しかし、あなたがどうそれができたかをべらべらしゃべるなら、私は約束します--私は、あなたを見つけて、あなたを埋葬するつもりです!」

これでRusakのタスクは全てクリアとなり、Lukashに報告に行くことになった。

■Army Warehouse Freedom基地
Lukashと話してタスク完了。 タスク欄にはタスクがなくなる。

Lukashは「傭兵がいるチェックャCントの外部は、2、3の家が1人のベテランのものであることを持っています。 私たちはそれなりに彼に同意します、そして、彼は陸の個人的な使用をあなたに与えるでしょう」と言っていた。

この2.3の家とは、MercチェックャCントの東にある家のことだろう。 ではそこに行ってみよう。

その家の中には、一人ギターをつま弾くストーカーがいる。 father diodorという男だが、かなりの年配者のようである。




彼と二言三言話すと突然消えてしまった・・・ ??? そして部屋のあるマットレスの前に立つと・・・




これまでベッドがある所でも寝ることができなかったこのMODで、初めての(私の場合では)睡眠である。 しかし今は真っ昼間であり、今から寝ていたらHalさんになってしまう。

なに? 既にあんたはHalさんだって? ごもっともです・・・

小屋の外へじっちゃストーカーを探しに出ると、LukashからSMSが入る。 ちょっとした仕事があるので、来てくれないかとのことである。

Lukashと話すと新タスクとなる。 「クーリエ」というもので、食料のケースをAgroprom研究所のshamanに持って行けというものである。 「ちょっとした」仕事にしては、かなりの長旅になる。

この状態で再度Lukashと話すと、クーリエタスクがもう一つ出る。 それはBarのアリーナ近く迄ケースを運べというものである。

欲張ってもう一つタスクが出ないかと、Lukashに話しかけたが、これでもうタスクはおしまいのようである。 ともあれ、これでBarとAgropromに出かけることになった。

そしてSkinflintと話すと、新移動ャCントオープンのメッセージが2つ出る。 一つはRadarからPripyatへ、もう一つはPripyatからCNPPへのものである。




どのMODでも、終着駅はCNPPというものが多い。 これでこのBACK STREETS OF TRUTHも、ようやく(というかあっけなく)終盤に入ってきたようだ。 


S.T.A.L.K.E.R. SOC BACK STREETS OF TRUTHプレイ日記その14に続く。



業界最高年齢社長Halのゲーム日記 その1351 S.T.A.L.K.E.R.のMOD BACK STREETS OF TRUTHプレイ日記

2014-08-27 08:45:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.
BACK STREETS OF TRUTHに、FangとStrelokがついに登場。 このMOD、序盤中盤は単調だが、終盤に入って俄然面白なってきた。 

Secret Path 2式ハチャハチャ進行の連続で、ご都合主義といえば確かにその通りだが、なに、ご都合主義でアロウとアルマイト、要は面白きゃいいのさ。

Skyrimに各種MOD満載した。 NMMはFOMMより使いやすい。

Better Fast Travel v3.76 - BSA - Hearthfires-15508-3-76.zip ファストトラベル

EternalTorch-2068.rar     トーチ時間制限なし
Brighter Torches with Larger Magelight Radius-32156-1-0.rar トーチ明るくする

Move_it-4020.zip        NPCのスタック防止
SkyUI_4_1-3863-4-1.7z      インベントリなどのui改善
FasterHorses_Sprint_x2-934.zip  馬速くなる
speed up-15079.rar        移動速度アップ
Superjump 1_0-660-1-0.rar     スーパージャンプ

Lockpick Pro v3-219-3.zip     ロックピックOK
OneTweak-40706-1-1-1-4.7z    Windowモードで枠なし 非常に見やすくなる

QuickStart1-8207-1-0.rar (これは英語版ではディアクティベーションしてある)

Better Dialogue Controls v1_2-27371-1-2.zip  会話欄の操作性向上
Better MessageBox Controls v1_2-28170-1-2.zip 同上
Skyrim String Localizer v143-2889-1-4-3.zip  末pツール
Enhanced Character Edit-12951-1-2.7z     容姿向上(女性の!)
On-screen Interface Key Fix v105-368.7z    キー操作向上
A Quality World Map Installer-4929.7z     マップに道表示

大型の新クエストなどのMODは、現時点では入れる予定はない。 それは1周した後のことである。


S.T.A.L.K.E.R. SOC BACK STREETS OF TRUTHプレイ日記その12
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とりあえず仕事が終わったDark Valleyを去り、Maxと話すためにArmy Warehouseにやってきた所からである。

■Army Warehouse
たき火の前のMax。 彼からはどんな話しが聞けるのだろうか。





Lukashと会話すると、Army Warehouse北東部にあるmercenaryの基地で交渉するようにと頼まれる。 

この北東部のMerc基地からは、Red Forestその他色々なマップに行ける。 無論MODによって行く先は異なるが、かなり重要なャCントの一つである。

このBACK STREETS OF TRUTHでは、Red Forestはないが、近くにはDead Cityがある。 もしかするとこのLukashタスクはDead Cityに関係のあるタスクではないか?

もしそうであれば、このMODの進捗状態も既に過半を超えているということになる。 残る未だ行っていない新マップは、dark hollow・Radar・Pripyat・CNPPと、残り少なくなってきているからである。

Merc基地に行き、リーダーのrusakと話した。 




rusakは交渉には応じるが、それには代償が必要だと言う。 ここで新タスク「bear trap」となる。 目標は「master」という人物である。

この時点ではこのmasterがどのような人物であるかは、未だ明かでない。 マーカーも出ていない。

masterを探してArmy Warehouseを歩きまわった。 北東のRadarへの移動ャCントは、マップには表示されないが、存在している。

LukashもSkinflintもMaxも、masterのことは語らない。 後NPCがいそうな所となると、北西の小屋位か。 ここにもいない。 

たまりかねて動画を見る。 ロスキーのプレイ動画は、インベントリを開けてアイテムを見ている間も、タスク欄でじっと考え込んでいる間も、一切編集などせず完全垂れ流しなので、目的のシーンに辿りつくまでやたら時間がかかる。 イライライラ・・・

かと思うと、脈絡もなくいきなりArmy WarehouseからBarに飛んで、100radで情報屋と話すシーンになったりする。 その後はWild Territoryに行って、Mercがいる横長の建物に入っていた。

でもこれで一つヒントを得た。 masterは必ずしもこのArmy Warehouseにいるとは限らない、ということである。

■Bar
しかし情報屋のsnitchからもなにも聞き出すことはできない。

■Wild Territory
電撃アノマリーのあるトンネル、ここで動画は目的の人物と会っていた。 ならばこちらも・・・

しかしトンネルには人っこひとりいない。

rusakとの会話は10番で終わる。 そしてdialogi_military.xmlでは、masterへのgive_infoとなる。

text>mil_rusak_killer_dialog_10 /text>
give_info>arm_killers_one_stalker_start /give_info>
give_info>arm_killers_kill_master /give_info>

その後はmasterとの会話に続く。

dialog id="mil_master_dialog">
has_info>arm_killers_kill_master /has_info>
dont_has_info>arm_master_killed /dont_has_info>

となると、masterのいる場所は、Army Warehouseである可能性が高い。 arm_killers_kill_masterなどで、最初のフレーズの部分(ここではarm)は場所を指していることが多いからである。

しかし、Army Warehouseには「master」というNPCはいなかった筈だが? もう一度Army Warehouseで綿密に調べて見よう。

■Army Warehouse 南東の農家
虱潰しダニ潰し蚤潰しにArmy Warehouseを捜索、ついに見つけたmaster!




この建物は盲点だった。 ここはNSではGhostが潜む所なのだが、その母屋と大きな倉庫は何度も探した。 しかし、この小さな方の倉庫はつい見逃していたのだ。

一人ギターをつまびく初老のストーカーmaster。 人生に疲れたような趣きがある。 そしてmasterと話すRaven。 rusakの依頼は彼を殺すことである。




masterは「私自らにこの人生で既に飽きています…」という。 人生に疲れたのであろう。

Ravenはいう。「私はあなたを殺すつもりでなくて、あなたを助けるだけでありたいと思う。」と・・・

そしてタスクは「rusakに報告しろ」となる。

■北東のMerc基地
基地に着くとニュースが出る。 masterはwizardというストーカーに殺された、というものである。

そしてrusakにRavenは言う。 「masterは殺した。」と。

rusakは納得しない。 「どこに証拠があるんだ?」

Raven「今流れたニュースを信じないのか?」

rusak「ふむ・・・ それもそうだな・・・ よしわかった。」

こうして、Rusakの第1のタスクは終わり、第2のタスクとなる。


S.T.A.L.K.E.R. SOC BACK STREETS OF TRUTHプレイ日記その13に続く。