S.T.A.L.K.E.R. Shadow of Chernobyl Secret Path 2 エンディングプレイ日記
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■石棺
Yuri SemetskyとMonolith(願望機)。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/59/149b83cb7d6b7cd22a62b71f73fcb3fc.jpg)
真上から見たMonolith。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/eb/8f210c0f9a0beb9db01610379302593d.jpg)
このバックパックは、身ぐるみ剥がし対策として、前回来た時にStrelokが設置したものである。 無論何も入っていない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/55/2790dfdb4ec8c372101a18171d4fe305.jpg)
■CNPP2
毎度お馴染みCNPP2。 何度来ても素晴らしい所である。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/c1/f59c1d331e5ea36b34a17b450ef0993c.jpg)
■バンカー
バンカーの入口迄来ると中に一人の男がいる。 なんとPathfinderだ!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/6a/014adc550d5bc2955b841a50a5169298.jpg)
彼はこの入口は爆破されたので入れない。 他のSecret Pathがあるからそこから行けという。
PathfinderはSolomonがくれたConductorを使って、その道を見つけたのだそうだ。
マップを見ると移動ャCントが増えている。
CNPP2の南部中央にマーカーがある。 これは線路が倉庫に入る直前の所である。 そこから石棺内に戻れるのだ。
そして石棺内からハシゴを登り、ロックされた扉から入るのである。
■石棺
Monolith前には既にYuri Semetskyはいない。 彼の言うように「片をつけた」のだろう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/79/b4315f4bb93d41bad0e682f0958c4feb.jpg)
回廊の途中にはこんなのも出て来る。 手前はライブラリアン(Metro 2033の)、奥は巨大蜘蛛。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/31/efc76567ac07fd2e715cebaa2e24e7f2.jpg)
■バンカー
さっき来た時にはロックされていた扉はメ[タルになっている。
中に入ると・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/67/11f1e6d390a58a2a8e9efb6639115375.jpg)
半透明の男はGromovというらしい。 彼は私は神だと言い、Strelokのことも知っているらしい。 そして君に全てを話そうと言うのだ。
Gromov「見たまえ、これが我らの真の姿だ!」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/c8/94a4e74ccfa8f6fbce4649207afdfed3.jpg)
彼は語る。
「君は言わばミュータントなのだ。 我々に近しい存在なのだ。 君は『ゾーンが生み出した存在』なのだよ。
考えてみたまえ。 君はどうやってゾーンに入り、どのようなことをしたのか。 それが何故そのようになされたのかを。 それが君がミュータントであることを照明している。」
しかしStrelokはそのような甘言には耳を貸さない。
「俺は人間だ、ミュータントじゃない!」
「君もやはり愚かな人間だったのだな、君の兄同様に・・・」
「兄のことを知っているのか!?」
「彼は既に君の兄ではなくなっている。 それにもうすぐ大爆発が起こる。 我々と一緒にシェルターにきたまえ。 それが賢明な選択だ。」
ここで選択肢となる。 彼らと行動を共にするか、それとも拒絶するかである。
彼らと行動を共にするを選択すると、お馴染みのムービーとなる。 つまりはStrelokはO-Consciousの道具となったというわけである。
当然Strelokは拒絶する。 と、彼は今まで見たことのない土地へ転送される。
Secret Path 2エンディングプレイ日記その5へ続く
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■石棺
Yuri SemetskyとMonolith(願望機)。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/59/149b83cb7d6b7cd22a62b71f73fcb3fc.jpg)
真上から見たMonolith。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/eb/8f210c0f9a0beb9db01610379302593d.jpg)
このバックパックは、身ぐるみ剥がし対策として、前回来た時にStrelokが設置したものである。 無論何も入っていない。
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■CNPP2
毎度お馴染みCNPP2。 何度来ても素晴らしい所である。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/c1/f59c1d331e5ea36b34a17b450ef0993c.jpg)
■バンカー
バンカーの入口迄来ると中に一人の男がいる。 なんとPathfinderだ!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/6a/014adc550d5bc2955b841a50a5169298.jpg)
彼はこの入口は爆破されたので入れない。 他のSecret Pathがあるからそこから行けという。
PathfinderはSolomonがくれたConductorを使って、その道を見つけたのだそうだ。
マップを見ると移動ャCントが増えている。
CNPP2の南部中央にマーカーがある。 これは線路が倉庫に入る直前の所である。 そこから石棺内に戻れるのだ。
そして石棺内からハシゴを登り、ロックされた扉から入るのである。
■石棺
Monolith前には既にYuri Semetskyはいない。 彼の言うように「片をつけた」のだろう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/79/b4315f4bb93d41bad0e682f0958c4feb.jpg)
回廊の途中にはこんなのも出て来る。 手前はライブラリアン(Metro 2033の)、奥は巨大蜘蛛。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/31/efc76567ac07fd2e715cebaa2e24e7f2.jpg)
■バンカー
さっき来た時にはロックされていた扉はメ[タルになっている。
中に入ると・・・
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半透明の男はGromovというらしい。 彼は私は神だと言い、Strelokのことも知っているらしい。 そして君に全てを話そうと言うのだ。
Gromov「見たまえ、これが我らの真の姿だ!」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/c8/94a4e74ccfa8f6fbce4649207afdfed3.jpg)
彼は語る。
「君は言わばミュータントなのだ。 我々に近しい存在なのだ。 君は『ゾーンが生み出した存在』なのだよ。
考えてみたまえ。 君はどうやってゾーンに入り、どのようなことをしたのか。 それが何故そのようになされたのかを。 それが君がミュータントであることを照明している。」
しかしStrelokはそのような甘言には耳を貸さない。
「俺は人間だ、ミュータントじゃない!」
「君もやはり愚かな人間だったのだな、君の兄同様に・・・」
「兄のことを知っているのか!?」
「彼は既に君の兄ではなくなっている。 それにもうすぐ大爆発が起こる。 我々と一緒にシェルターにきたまえ。 それが賢明な選択だ。」
ここで選択肢となる。 彼らと行動を共にするか、それとも拒絶するかである。
彼らと行動を共にするを選択すると、お馴染みのムービーとなる。 つまりはStrelokはO-Consciousの道具となったというわけである。
当然Strelokは拒絶する。 と、彼は今まで見たことのない土地へ転送される。
Secret Path 2エンディングプレイ日記その5へ続く