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S.T.A.L.K.E.R.最高齢プレーヤーHalのゲーム日記 3574 S.T.A.L.K.E.R.のMOD Anomaly1.5β30

2019-10-31 08:45:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

S.T.A.L.K.E.R. COPのMOD Anomaly 1.5β30 プレイ日記 その4

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CordonでAnomaly 1.5β30を開始した所からである。

■Cordon

このFlashlightのデバイスは、headlampやノクトで、装備すればNではなくLで通常のライトとして使用できる。

Sidorovichからは幾つかのタスクが出る。

Sidorovichのタスクは、SOCバニラと似たようなものだが、願望機の話をするとMOD独自らしいタスクが出た。

1つは「生きている伝説・オールドフレンド」、Strelokにからむもので、ドクターをSwampsで捜すものらしい。

ここは未だ日本語化されていないので、英文のままである。

もう一つは「Yanov駅でロキと会う」である。

textフォルダをみると、未だ末ウれていない部分やファイルが非常に多い。

これは参照用に奇怪末オておかないとまずいのだが、量が多すぎる。

画面を見ながらデジタル辞書をひく方が、当面は楽そうだとも思ったが、ふと思い立って、Googleで一行ずつ末オてみようとした。

ところが・・・

現在のGoogle末ノは、「1ファイル丸ごと末vの機能が入っていた。

但し、xmlには対応しておらず、TXTやXLSなどのみである。

そこで、xmlをTXTにリネームし、文頭の<?xml version="1.0" encoding="utf-16"?>を削除、それでGoogleファイル末ノ入れてみた。

成功である。

但し、</ text>や</ string>のように、アングルブラケットの後にスペースが入ってしまう。

又、「%」は全角の「%」になっていて、そのままではエラーになってしまう。

これはTextSS.net.exeで複数一括変換をし、その後は、文頭に<?xml version="1.0" encoding="utf-16"?>をコピーした。

さらには、「テキスト」や「文字列id」など、訳さなくて良い所までお節介にも訳してしまが、これは前々からのことである。

やはりstalker dialog helperのように、S.T.A.L.K.E.R.に特化した機能の末cールではないので、やむを得ない所だろう。

この修正で大変な時間を費やしてしまった。

TextSS.net.exeでの複数一括処理もエラーが多く、結局最終的には全て手作業になってしまった。

ともあれ、メインのst_dialogとt_qestOはこれでエラーはなくなり、無事日本語で起動できた。

今回は有志の日本語訳をベースに、未訳の部分が多いファイルを中心に訳した。

st_dialogs系とst_quest系だが、有志によって既に訳されている部分はそのまま残る。
ただ、このGoogleファイル末ナは、50キロもあるような巨大テキストファイルは、全ては末ウれない。

おおよそ20ー30キロあたりがリミットらしい。

それを防ぐには、ファイルを分割しなければならないのだが、こちらはそのあたりのことが不明のまま、丸ごと盆訳してしまった。

あの面唐ュさい修正を、もう一度やるのは嫌なので、とりあえずはこれでいくつもりである。

この作業のために、丸一日半仕事をサボってしまった・・・

でもそのおかげで、楽しく(苦しく)Anomalyをプレイできそうで、大賀の至りである。


S.T.A.L.K.E.R.のMOD Anomaly1.5β30 プレイ日記 その5へ続く



S.T.A.L.K.E.R.最高齢プレーヤーHalのゲーム日記 3569 Fallout 4の新MOD プレイ日記

2019-10-30 09:10:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

Fallout 4の新MOD プレイ日記  その61

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超高度インターナショナルサイバーパンクを体験して、恐浮ノ震えた所からである。

■センターフィールドブリーチャー

まずはクエストである。

クライアントは、ドクターペッパー、リリー、パーバラ、保安官の4人だが、さて?

順序はドクターペッパー、保安官、リリー、パーバラで行ってみようか。

しかし、このMODではタスクの順序は自分では選べないらしい。

ドクターペッパーは「今ではないが」とソーダ噴水の話をするが、今は受けられないらしい。

不便なことである。

やむを得ず、パーバラ女史の温室に行ってみた。

女史と話していると、突如青紙を提示された。

しかも画面一杯の青紙である。

はぁ・・・ OSまでパーバラの加勢をするのか・・・

今度はクエストの話ができた。

「マクリントック博士のためにリン酸一アンモニウムを見つけてください。彼女は検索可能なサイトのみを提案できました。検索する時間です。」

場所はグインネットレストラン、ヘイマーケット・モール、レンジャーの山小屋、ゼネラルアトミックス・ガレリア、ガーデンテラスなどである。

最初に行ったグインネット醸造所でリン酸一アンモニウム、とんぼ返りで温室へ戻った。

するとパーバラは驚くべき話をした。

リリーが行方不明とのことなのだ。

クエストは「マクリントック博士の宅配便の友人に何が起こったかを調べてください。次に、無水アンモニアを追跡します。」である。

場所はモンシニョールプラザである。

■モンシニョールプラザ

しかし・・・

リリーは死んでいた。





そしてデスノートを持っていた。

クエストは「」レイダーズはモンシニョール広場のファロンの地下室に行きました。あなたがベストを尽くすことをする時間です。」となる。

このあたりからは、あちこちのビルをマーカーに従って入ったり出たりしたので、自分が今どこにいるのかもわからなくなってきた。

とあるオフィスビルでようやく無水アンモニア発見。

■センターフィールドブリーチャー

パーバラはリリーの死にひどく悲しんだ。

そして、暫く一人にしておいてくれと言う。

ドクターペッパーが仕事があるらしいので彼と話した。

それはソーダファウンテンで、場所は近くの候補地を幾つか教えてくれた。

「ペッパー博士の戦前のソーダ噴水を見つけてください。彼はあなたにいくつかの試してみる場所を与えました。」

場所は、スロッグ、イーストボストン警察、キャッスルの北西、ビックマンギャラリー、ゼネラルアトミックス・ガレリア、ドラムリンダイナーなどである。

まずスロッグ、ここはフェイクでNG、次はビックマンギャラリー、ここもスカ。

イーストボストン警察近く、ここもだめ、キャッスルの北西はこれまたNG。

スターライトドライブインの西にもマーカーがあったがこれもスカ。

ゼネラルアトミックス・ガレリアNG、ドラムリンダイナー同じ。

はて? これはおかしい。


Fallout 4の新MOD プレイ日記 その62へ続く。



S.T.A.L.K.E.R.最高齢プレーヤーHalのゲーム日記 3568 Fallout 4の新MOD プレイ日記

2019-10-29 09:06:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

Fallout 4の新MOD プレイ日記  その60

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リリーからのお食事デートの誘いに、主人公がいそいそとダイナーに向かう所からである。


6時近くになったのでダイナーに向かった。

しかし、仕事の話は8時5時、食事は6時と、やたら時間を切られるのは嬉しくない。

なんでそんな制限をするのか、無意味な長時間無駄話と共に、必要とは到底思えないし、第一面白く無いのだ。

ところが6時を過ぎてリリーと話しても特に話はない。

ふと気がつくと、マーカーはパーバラのいるテーブル前の椅子にある。

? 食事はリリーとの筈だが、何でパーバラに変わったのだ?

ともかく、スツールに腰鰍ッると、また彼女のウルトラスーパーまけまけ無駄話が始まった。

わしゃゲームをしとるので、パーの相手などするつもりはないわ!

というツイートは頭から無視して、彼女は話し続ける。

3日経って再びダイナーに戻ると、彼女はまだ話し続けていた。

メッセージファイルを読み直すと、

「あんたは、Left Field DinerのBleachersの住民と夕食に招待されました。午後6時から午後6時30分までに表示されます」

つまり、リリーではなかったのだ。

ここで保安官が現れて、ダイヤモンドシティ総ボケ即位礼当日賢所大前の儀式に参列した。

もうどうでもいいわい。

「夕食のすべてにとどまると、ほとんどのXPが得られます。退屈したら、左フィールドダイナーを離れて、クエストを早く完了してください。」

それでも、プレイヤーが退屈するのがわかっているだけ、MODDERさんはエライ。

そんな退屈するようなセリフを書かなければ、もっとエライ。

話が途切れたところを見ると、この世紀の大公演は終わったのだろか。

カレンダーを見ると、2372年になっていた。

もうどうでもええからはよせい!

しかし・・・

話は未だ続いている。

ダミダこりゃ。

30世紀にならないと終わらないのだろうな。

それでも、ついに話が途切れ、皆が沈黙を続ける時がきた。

ゲーム史上最大のバイトの無駄遣いも終わり、話も終わったようである。

その間、Halさんはアンドロメダ星雲まで往復したのだ。

この狂宴に参加した4人。





これは色のせいだ。

色基地の外のせいだ。

この紫ピンクが狂気を誘発するのだ。

例えそれがtexturesがないためとはいえ、色は恐ろしいということを、しみじみと実感じた。

一旦ダイナーの外に出て、また入り直すと、基地の外4人組は解散していた。

さて、この後は誰のクエストから行こうか。

あまりのアホらしさに暫くは考えが纏まらない。

身体の震えも止まらない。

今度またあの狂宴を再体験したら、色基地の外になっているんじゃなかろうか。

謎の声「大丈夫、あんたは既になっているから、二度はかからないわ!」

はしかじゃないぞ!


Fallout 4の新MOD プレイ日記 その61へ続く。



S.T.A.L.K.E.R.最高齢プレーヤーHalのゲーム日記 3567 Fallout 4の新MOD プレイ日記

2019-10-28 11:25:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

Fallout 4の新MOD プレイ日記  その59

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婆裸のクエストで、マーカーは出ているのにそれが取れず、別の場所に転進した所からである。

■ブレイクハート・バンクス

ここにはスーパーミュータントが多数盤踞しているが、尿素はにょうこそといわんばかりに、簡単に見つかった。

勿論「取る」のFキーメッセージも出る。

となると、グリーントップ菜園のあれはなんだったのだ?

もしかして、別のクエストの対象物もゴッチャに入れているのでは?

それとも故意のフェイクか?

ともあれ、温室に戻ってぱーバラに渡してクエスト完了。

その後ばかバラは、リリーと数兆年に渡って語り合うので、こちらは風呂に入り、食事をし、睡眠を取って戻ると、二人はまだしゃべくっていた・・・

リリーと話すと、「リリーは、彼女と一緒にアトムキャットのガレージに行って、ボーイフレンドのリッゾが犬に関する何かを手伝うように頼みました。」となる。

「Atom CatのガレージEast of Quincyに彼女と一緒に行く準備ができたら、リリーと話してください。」である。

ついでにぱーバラに次ぎの仕事はないかと聞いてみたが、

「次ぎの仕事? おめぇはまだ今の仕事さえ終わってねぇじゃねぇか!」

と、Sidorovichのセリフで馬鹿にされてしもた。

ベセスダのくせに、GSCのセリフを使うな!

リリーの部屋で仕事のことを聞くと、こちらも時間限定らしく、夜はプライベートということのようだ。

はぁ、めんどくさ!

アトムキャットのガレージでは、リゾという男が出て来て、例のごとく長々と話すが、どうやら敵ではないらしい。

そして目的地はここではなく、遙か北方のドッグファイトピットである。

■ドッグファイトピット

ここは要するに闘犬場であり、中にはRaidersが見張りをしている。

こ奴は500キャップで通してやると言うのだが、主人公が答える前にリリーは断固拒絶した。

当然争いになり、Raiders共をブチ殺して奥に進むと、ここのオーナーらしい男がいた。

クエストは「リリーが犬の戦いのリングの所有者にいくつかの正義を置くのを見てください。」とあるので、ここはリリーのやり方を見守ろう。


リリーは足を撃ち、オーナーに犬の檻に入れと命じた。

オーナーは足を引きずりながら犬の檻に入ると、怒り狂った犬たちは彼を噛み殺した。

こ奴から檻の鍵を取り、檻を開くと、クエストは「クィンシーの東にあるアトムキャットのガレージに犬を連れ戻してください。彼らはあなたに従います。」となった。

これは要するに、リゾとリリーの話を聞いていれば、犬を家に入れたことになる。

その後はダイヤモンドシティのブリーチャーに戻り、リリーからの報酬を受け取るのだ。

■センターフィールドブリーチャー

リリーは大いに感謝し、それだけでなく主人公に好意を抱いたようだ。

午後6時から6時半の間に食事を共にすることになったのだ。

「ドムス・ノストラ」である。

「我らの家」という意味だろうか。

ダイナーでドクターペッパーと話すと、彼からもクエストが出るようだ。

しかし、リリーとのデート?があるので、今は遠慮しておいた。

ぱーバラと話すと、こちらもクエストがあるが、これも一時保留とした。

彼女は恐いことを言う。

「ブドウの木に気をつけて。

鋭い棘があるし、彼らは意外に速く動くの!」

ブドウの木が動く? しかも速く?

これは恐い。


Fallout 4の新MOD プレイ日記 その60へ続く。



S.T.A.L.K.E.R.最高齢プレーヤーHalのゲーム日記 3566 Fallout 4の新MOD プレイ日記

2019-10-28 08:26:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

Fallout 4の新MOD プレイ日記  その58

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コルベガ工場でバイクエンジンを取得、センターフィールドブリーチャーに戻った所からである。

また、紫ピンクの洪水は、テクスチャセット入れていないためかも知れない。

■センターフィールドブリーチャー

そしてマクリントック博士からも仕事があるらしい。

散々探し回つて食堂でバーバラ・マクリントック博士と出会った。

中々の美人である。

しかし・・・

又々この紫ピンクである。

ここの連中の色彩感覚は、異常を通り越して狂意としか言いようがない。





しかも、彼女は「現在的時間外。 味噌汁的洗顔、再来一昨日!」

(愚愚流末@「今は時間外よ 味噌汁で顔を洗って、おとといおいで!」)

とつれない。

そして思いだした。

このタカビー・マクリントック博士は「営業時間中に7-6の温室で私を捕まえます」とか言っていたのだ。

しおしおと温室に行って待機。

しかしまだタカビーザバーバラは現れない。

クエスト一つ受けるのに、なんでこんな面唐ュさいことをしなけりゃならんのだ!

ようやく現れた彼女は、しゃべることしゃべること、ほっておくと何億年でもしゃべり続ける。

今までパイパーはおしゃべりだと思っていたが、それはとんでもない誤解だった。

バーバラに比べれば、パイパーは寡黙そのものである。

何度も会話を重ねて、ようやく仕事の話が出た。

仕事をする前に、仕事を終わった後より疲れたのは、これが最初の経験である。

そして最後の経験であることを祈る。

まあ、おしゃべりバーバラの仕事は、二度と受けなければ2回目の経験はしなくて済むだろう。

「マクリントック博士は、温室内の土壌を調整するために尿素を必要とします。

彼女は私のピップボーイマップでこのアイテムの潜在的な場所をマークしました。彼女はこれは非常に重い荷物だと私に警告した。」

というものである。

その場所は、ブレイクハート・バンクス、グリーントップ菜園、ワーウィック農園、アバナシーファーム、サンシャイン・タイディングスなどである。

■グリーントップ菜園

マーカーに従って進むと、尿素は簡単に見つかった。

しかし・・・

取れないのだ、この尿素は。

「取る」のFキーメッセージが出ないので、取ることが出来ない。

これはなにか、例えば入植者のクエストをするとかしないとだめなのだろうか?

しかしメッセージファイルにはそのようなメッセージはない。

しょうがない、別の場所で試してみよう。


Fallout 4の新MOD プレイ日記 その59へ続く。