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業界最高年齢社長Halのゲーム日記 その1746 S.T.A.L.K.E.R. COPのMOD Anomalyプレイ日記

2015-04-30 16:53:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

Anomalyプレイ日記その2で書いた、妙なマップ移動の件である。 Spatial Anomaly北部の建物裏に行くと、いきなりOutpostに移動した。 これはやはり一種のバグだったようで、本来はあの状態では未だOutpostには行くことは出来ないのである。

Outpostに行けるようになる正常の状態は、Cordonでの行動を済ませ、Spatial Anomalyに戻ってからである。 しかし、何が原因であるのは不明だが、それがあの段階でOutpostに行ってしまった。

だからOutpostでのイベント発生も妙な具合になって当然なのである。 なんであんな所にOutpostへの移動ャCントを作ったのかはわからない。 或いはデバッグ用かもしれない。 

このMODではプレーヤーの自由意志によるマップ移動は原則できないのである。 しかしそれではデバッグの時には不便なので、通常はあまり行かない所に移動ャCントを作っておいた、ということなのだろう。


S.T.A.L.K.E.R. COPのMOD Anomaly空間異常アップデート 4 プレイ日記その7
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Spatial AnomalyからCordonへと舞台は移る。 時点はSpatial Anomalyでの冒険の3ヶ月前である。 つまり、このCordonでの行動は前日談とということになる。 Sidorovichと話し、高架橋にビーコンを設置することになった所からである。

■Cordon
毎度お馴染み、Cordonの高架橋である。 但し、militaryはいない。




ビーコンをセットする位置は、貨車の中ではなく、線路脇の退避スペースである。




ビーコンをセットすると、タスクは「KlimaのPDAを取れ」となる。 このマーカーは線路の東のはずれ、トンネル間近にある小さなキャンプにある。

そこに近づくと一人のストーカーと会った。 彼からは特別な依頼というタスクが出る。 彼について行くと、数人のストーカーの死体があった。




死体を調べようとすると、犬(Pseuddogである)が襲って来るので全て唐オた。 そしてその死体を調べるとKlimaのPDA(実際にはフラッシュドライブである)を取得できる。 これで「Sidorovichの所に戻れ」となる。




Sidorovichと話してタスク完了。 その後bankerのZohanと話すことになった。 Zohanは「これから話すことは、絶対に他人には話さないでくれ」と前置きし、Beastが約束すると驚くべき事を話し出した。

Zohan「おれは実は凶悪犯です、通常鋤が行かないperevernutogoの上で、全く偶然になった ... 何、私はこれ(彼らがその場所でいなければならなかった何か)に伴っています、そして、我々はちょうど偶然じゃまをしているのです。

はいと彼らは、どうも奇妙です。私は活動中に両方とも見ました。そして、彼らのうちの1人が彼の古いノートをもらされて、そして、撃たれました、 ... それは、私の目の前に暗くなりました ... 。...

ヒッチハイクするとき、あなたはわかりました ... よりたぶん、彼らは囚人を連れて行って、去ったと、見ます?どこに彼らが行こうとも、終わりまで歩いてください、彼らは失敗しました。」

こうして「Zohan said that in the battle, one of the bandits dropped the old notebook. I have to find her.」のタスクとなる。

その場所は、先程のストーカーの死体があった場所である。 しかしノートは茂みの中に隠され、非常に見つけにくい。







これを取ると、もう一つの場所を探せとなる。 線路の南にマーカーがある。 ここである。




巨岩に登り、岩の隙間を見ると何かある。




これがもう一つのノートである。

「Blah, well, I vnature zamanalsya you have to wait. Cheto place some dumb, under one side stalkers, under the second mercenaries ... fox ... Something on the side of the mound started firing, I currencies here. I'll wait for you in the old tunnel under the embankment at night.」

こんな内容である。 そしてタスクは夜迄待てとなる。 夜迄じっと我慢の子、待っているとエミッション、続いてPsiストームと賑やかである。 

そしてZohanから話しがあるというSMSが入る。 場所はルーキーキャンプではなく、高架線北の廃農園である。

これについては、ロードすると先に高架線下のトンネルに行けとなる。 進行が異なるのである。




今回はこちらでやってみた。 中には無頼漢風の男がいて、25000ルーブルを支払いメタルケースを入手した。 これで「ルーキーキャンプのZohanと話せ」となった。

JJに負けず劣らず強欲なBeastは、開口一番こう言った。

Beast「仕事についてだ。 おれは古いノートを見つけた。 それとメタルケースも手に入れた。 そのために25000ルーブルを支払ったがな。 だからあんたの仕事は、3万ルーブルをおれに支払うことだ。」

Zohan「むむ・・・ しかしどういうことなんだ? 起きたことをちゃんと説明してくれ。」

Beast「高架線下のトンネルで盗族にあった。 そいつがケースをやるから25000よこせと言ったンだ。」

こうして、タスクは「このケースを開けることが出来る人物を捜せ」となった。 このようなことを聞ける人物といえば、思い浮かぶのはアレである。

Sidorovichの所に駆けつけて、ケースを開けられる人物に心当たりはないかと聞くと、「Vanという男ならできるかもな」とのことだった。 念のためWolfにも聞いてみたが、やはりVanだろうとのことだった。

Vanはルーキーキャンプの最も西の家にいた。




Vanにこのケースを開けることができるかと聞くと、「これはかなり強力なプロテクトがかかっている。 開けられると約束はできないが、なんとかやってみるからケースを置いていってくれ。」とのことだった。

又、Vanはアップグレードのためのツールが欲しいとのことなので、これを探すタスクも出た。

暫く仮眠を取るとVanからSMSが入った。 良い知らせがあるとのことである。 早速Vanにケースは開けられたかと聞くと、「おれに開けられないものはないよ。 しかし、中味はUSBフラッシュドライブとフォルダだけだったよ。」とのことだ。

料金は2500ルーブルとリーズナブルな金額だった。 そして又Zohanと話すことになった。

Beast「ケースは開けたが、中味はUSBフラッシュドライブと書類のフォルダだけだったよ。」

Zohan「おお、やったか。 どれどれ・・・ ふむ・・・ 中々面白い書類とメモリだな。 報酬は3万ルーブルだぞ。」

ここで「Flair Zohan: Pick up at your money Zohan」となるのだが、Zohanから金を貰うには、何をすればよいのだろう? トレードは出来ないし、USBメモリも書類もuseできない。 はて?

気分直しにVanのツールを探しに出かけてみた。 高架線路の東の外れに脱線した機関車がある。 その屋根の上にキャリブレーションツールがあった。





S.T.A.L.K.E.R. COPのMOD Anomaly空間異常アップデート 4 プレイ日記その8へ続く。



業界最高年齢社長Halのゲーム日記 その1745 S.T.A.L.K.E.R. COPのMOD Anomalyプレイ日記

2015-04-30 08:32:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

S.T.A.L.K.E.R. COPのMOD Anomaly空間異常アップデート 4 プレイ日記その6
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サーペントは大ヘビではなくFleshであり、霧が巻くとライトがトンずらしていなくなり、スリーブは袖ではなく鎖であり、Halブログはやたら評判が悪く、要するになにがなんだかさっぱりわからん、という所からである。

■Spatial Anomaly
要するにわかるのは、早いとここの穴から逃げ出さなければ、ということだけである。 しかし、どうやって?

明かりが漏れ出てくる方向に進むと、前方に穴が続いている。




その穴に潜り込むと前方にハシゴが見えた。 有り難い! これで地上に戻れそうだ。




と、思ったのだが・・・ ハシゴを登りかけるとワープして元の所に戻されてしまう。

うぅむ・・・

とにかく暗いので、光が当たっている部分は辛うじて見えるが、陰になっている部分がどのようになっているのかがわからないのだ。

ふと足元を見ると、バックパックがある。




これにデコーダーが入っていた。




これを取ってハシゴを登ると、今度はワープせず上段に達することが出来た。




そして更にハシゴを登るとマップ移動となった。 目の前にいる男と話すといきなり殴られる。 暗転・・・ そして時は3ヶ月前、しかも場所はCordonとなっている。

■Cordon ATP
??? なんなんだ、この展開は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 3ヶ月前というからには、一応Spatial Anomalyに行く前の前日談ということになるが?

目の前の男は「Listen、キリストの敵、ちょうど向かい合って話すためにあなたと呼ばれないで、私はしました。そして、彼だけでなく、上級グループJackalがあなた(非常にこの地位を占めたがっている反啓蒙主義)を任命したことに、多くは不満を抱いています。

誰が何が彼の心に関してあるかについてわかっているかについて注意してください、彼は危険です。」と語る。

いきなりジャッカルだかハイエナだかと言われても・・・ Beastは(そして誰よりもHalさんは)戸惑うばかりである。

その上いきなり戦闘となる。 このあたりの展開がまるでわからんちん。 しかも、Spatial Anomalyの洞窟からここ迄は、セーブも出来ないし、SSも撮れないのだ。

なんなんだ、なんなんだこれは? ハチャハチャはFALLEN STARの専売特許かと思っていたら、一見マジメ青年だったAnomalyクンが突如DQNになってしもた。

うぅむ・・・

ともかく目の前でドンパチが始まっているからには、Beastとしても応戦しないわけにもいかないだろう。

しかし、あれよあれよとBeastが途方に暮れている間に、いつの間にか戦闘は終わってしまった。

尚、これまでのタスクは全てクリアされている。 又、アイテムの大半もなくなっているが、残されているものもある。

現在のタスクは、「Ravenに何が起こったのか話せ」・「Unknownは破壊しました、しかし、彼らの計画について、我々について、我々は何も学びませんでした。彼らが死ぬために特にここに来たという感覚。将来計画をレイバンスと協議すること。」となっている。

なんだかわからんが、とにかくRavenとやらと話せばよいのだろう。 これがRavenで、Factionはmercenaryである。 彼と話すとWolfがどうとか、懐かしい名前が出て来る。 そしてRavenはWolfの所へ案内してくれるようである。




■Cordon ルーキーキャンプ
暫く進むとこれまた懐かしいCordonのルーキーキャンプである。 ここでタスクWolf話せとなる。 Wolfは相変わらずのイケメンぶりである。

Wolfからの依頼は、行方不明になったWolfの部下を捜してくれというものだった。 これは高架線の北東にマーカーが出ている。 尚、Sidorovichのbankerはロックされており、今の所はSidorovichと会うことはできない。

高架線の北東のマーカー地点にはキャンプがあり、数名の死体があった。 




そして生き残ったものが一人。 zohanというストーカーである。




彼はBanditに襲われたと言う。 彼にはメディキットを与えると、瀕死の重傷者がいきなり立ち上がって走り出した。 

メディキット1つあれば、ガンも脳溢血も糖尿病も、はたまた認知症まで、立ち所に快癒するのである。 正に奇跡の秘薬である。 ただ一つ、「ストーカー症候群」だけは治療不能である。

着いた所は国境の南、いや移動ャCント南の検問所である。 数名のBanditがいるのでこれを唐キと、2名の捕虜がいた。




彼らはBeastに感謝し、zohanが生きていたことを喜んだ。 そしてRavenと話すとルーキーキャンプに直ぐ帰るかと聞かれた。 Beastは勿論「ハイエナがいるからそいつを狩ってから」と答えた。

検問所の出口にある移動ャCントは、「今は使えない」という表示が出て、使用出来ない。

Bandit共は大したものは持っていなかったが、一通り漁ってから再びRavenと会話、キャンプに戻ることになった。

戻ってWolfに無事救出したことを報告すると、謝礼として7500ルーブルというハンパな金額と、night starを貰った。 そしてタスクは「Sidorovichと話せ」となる。

Sidorovichである。 BarkeepやKruglov、Sakharov、Voronin、襤褸布などと並んで、いや一頭輝きぬきんでて有名な、ゾーンの著名人である。 セコイことでも一頭輝きぬきんでているが。




Sidorovichと話すと、「無線ビーコンを高架橋にセットしろ」というタスクになる。 これはNardonaya Soljankaにもあったものだ。 

又、Sidorovichからは買い物もできる。 品揃えは芳しくないが、AMMOや食料医薬品などの消耗品類は、ここで揃えておくべきだろう。 このMODではトレーダーはごく少数しかいないのである。


S.T.A.L.K.E.R. COPのMOD Anomaly空間異常アップデート 4 プレイ日記その7へ続く。



業界最高年齢社長Halのゲーム日記 その1744 S.T.A.L.K.E.R. COPのMOD Anomalyプレイ日記

2015-04-29 15:57:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

S.T.A.L.K.E.R. COPのMOD Anomaly空間異常アップデート 4 プレイ日記その5
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scavengerのPDAを取得、デコーダー探しのタスクとなった。 それとは別に夜のChimera退治を行い、更に焼き肉料理までする羽目になった。 

焼き肉を分隊長に進呈すると、今度はMarcusというストーカーから、地下鉄(地下トンネルの意味か?)でlinerを殺せというタスクになった所からである。

■Spatial Anomaly
さて、まずlinerというゾンビがどこにいるかが問題である。 マーカーは出ていないので、地下道を総当たりで探すしかなさそうである。

しかし・・・ このSpatial Anomalyには地下道やトンネルなど、全くないのだ。 こんなのわかるわけないじゃんw ここで又動画のお世話になった。

中央部にbankerがある。 これに入るのだが、深夜12時過ぎでなければならない。 昼間行っても無駄である。 深夜これに入ると、こういう人?がいる。




目の前にあるウォッカを取って、それをuseすると・・・ トンネルとおぼしき所にワープする。 これはワープと言うより「悪夢」らしい。 

そこでゾンビと遭遇、戦闘になるが、これが非常に堅い。 100発程ヘッドショットしてようやく唐ケた。 




そしてこのゾンビはsleeve(袖ではなく鎖みたいなもの)を持っていた・・・




Hermit「Mercenary、あなたは、幻にさわらなかったので運がよいです。あなたが通らなかったならば、彼のテストはすでに決して起きることができません。彼ら ― 時々危険で ― を生み出すこと以外の、幻は非常に潜行性です。」

そして「あなたは危険な状態にある。 充分注意することだ。」と言い残して去っていった。 こうしてタスクは「Marcusに話せ」となる。

基地に戻ってMarcusと話した。 fire dropを報酬として貰ったが、その直後SOSのSMSが入る。 muradというストーカーからである。

muradと会うと、彼を基地迄護衛しろというタスクが出る。




基地に着くと、muradのデータベースについて、中尉に報告しろとなる。 中尉にmuradを基地迄送り届け事を報告した。

そしてmuradの言葉として、彼は傭兵によって追われているということも中尉に話した。 中尉はmuradに対して不信感を持ったようで、もう一度彼と話してくれと頼まれた。

muradに何故傭兵に追われているのかを尋ねてみた。 彼の答は「科学者は私を与えました、ラジオのために、ほくろとすべてのビジネスをためしてください。

私はこのまぬけを回して、ランダムに民間のチャンネル傭兵の上に出ました、Oh、そして、彼らが持った話、私はそれのすべて(開いている口)を聞いて、戻り、対等に見えません。そして、ここでは、彼らの関係が叩く誰かが捜索する彼のすべての近所を下ろして、移したと、傭兵は理解しました。

ブッシュが傭兵の1分以内に下ってすでにノックしたので、かなりここでは、それは始まりました。私は例外の利益のランダムの上にいます、外へ飛びこえられて、これがあるために、そして、prostrankaに、回転木馬はありませんでした。それでよし。」という素晴らしいものである。

話の内容が理解できれば、もっと素晴らしいのだが・・・ おぼろげながらわかったのは、ラジオ(というより通信機)が関係しているらしいことのみである。 muradからはその通信機を貰った。

これについては又Marcusと話すのが必要らしい。 Marcusからはサーペントを狩ることを頼まれる。 そして狩りを始める前にsnakeと話せとのことである。

彼がsnakeである。 いかにもヘビらしい容貌の男だ。




サーペント狩りの場所にはマーカーが出ている。 北方のdispatchingの近くである。 この狩りにはsnakeと一緒に行くのだ。

サーペントというからには大ヘビだとばかり思っていたのだが、いたのはFleshだった。 




サーペントとはSpatial Anomaly方言でFleshのことだったのだ。 これで又1つ物知りになった。

Beast「いい加減なことばかり書くな。 知らない人はホントだと思うぞ。 只でさえお前のブログは評判悪いんだ。 デタラメばかりとか批判ありきとかな。」

Fleshは都合4匹ばかりいて、これらをやっつけると基地に帰ってMarcusと話せとなる。 

しかし、基地に帰るとMarcusが見あたらない。 なのにMarcusと話せタスクはクリアとなる。 その代わりに「Missing Persons: Ask Lyuty what had happened to Marcus」というタスク(というよりガイド)となる。

Fierse中尉にMarcusがいないことを話すと、「自分も知らないが、PDAの信号を調べて見るから暫く待て」とのことである。




そして「Hot on the trail: Check the area last activity PDAs Marcus」・「You need to check the area last activity PDAs Marcus.」なる新しいタスクが出る。 その位置はSpatial Anomaly西に出ている。

そのマーカー地点に達すると、いきなり暗転する。 そしてMarcusがなにやら延々と語るのだが、まことにもって帆立貝に、且つ悲しいことに、彼の言葉は一言も理解できない。 語る言葉はロシア語で、書いてある言葉は日本語の筈なのに、理解できないのだ・・・

只ひとつわかったのは、Marcusは何かとんでもないミュータントと出会ったことである。 そしてそれがここにいるらしい。

その時霧が巻いてきて視界が非常に悪くなる。 しかも、このMODでは霧が出るとライトも効果がなくなる状態(ライトをつけない状態)になる。 要するにほとんど何も見えないのである。




暫くすると霧が少しばかり薄れ、Marcusと話せるようになった。 この会話も人知(あくまでもHalさんの人知である)の限りを尽くしても理解できないが、「とにかく早く逃げ出そうぜ」と言っているらしいことは、過労死て辛うじてわかった。

こうして「この穴から逃げ出す方法を探せ」となる。 現在の場所はdispatchの北西にある建物内らしい。





S.T.A.L.K.E.R. COPのMOD Anomaly空間異常アップデート 4 プレイ日記その6へ続く。



業界最高年齢社長Halのゲーム日記 その1743 S.T.A.L.K.E.R. COPのMOD Anomalyプレイ日記

2015-04-29 08:26:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

S.T.A.L.K.E.R. COPのMOD Anomaly空間異常アップデート 4 プレイ日記その4
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OutpostにてLefty探しとなった。 Leftyを探し当てて話しを聞いたが、おれはそんなことはしていないと言う。 とって返してクロマグロと話し、もう一度Leftyの話を聞くこととなった所からである。

■Outpost
Leftyの所に着き、彼と話そうとしたが・・・




ここでタスクは現場を調べろとなる。 しかし幾ら調べても何も見つからない。 これはやはりSpatial Anomalyでscavengerの死体を見つけてからでなければ、Outpostに来てはいけなかったかもしれない。 で、やり直し。

■Spatial Anomaly
scavenger探し再開である。

ようやくトランスミッターを探して、hatchetに渡した。 謝礼はVintrezである。 又、基地のmarcusという男と話すと、レアアーティファクトの「Quirk探し」となる。 しかしこれはサブタスクである。

さて、後残るメインタスクはscavenger探しである。 先のプレイでも散々探し回ったのだが、見つからなかった。 しかし・・・  こんな所に死体があった。 基地のすぐ南である。




この死体にPDAがあった。 彼がscavengerだったのだ。 灯台もと暗しとはよく言ったものである。




ところで、このPDAは誰に渡すものだっけ? Fierseかと思ったがそうではなかった。 となるとshamanかクロマグロか。

ん? shamanとクロマグロは未だ会っていないのだ。 となると北の建物から次のOutpostに行っても良い頃合いのようだ。 メインタスクの残りは「このSpatial Anomalyから脱出する道を探せ」なのだから、間尺に合っている。

■Outpost
牢屋に入れられて、他の囚人と話す所までは、前回と同じである。 異なるのはその後で「scavengerのPDAを調べろ」というタスクが出る所である。




この違いは、進行にとって大きな影響がありそうだ。 PDAを調べると、「Discuss with old Lyutyi・reconfigured my PDA, you can now talk to Lyutyi and hit the road.」というタスクになる。 しかし、このマーカーはSpatial Anomalyにある。 これで又Spatial Anomalyからやり直し。(・_・、)

■Spatial Anomaly
今度は先にscavengerのPDAを調べた。 そしてこの「Lyutyi」というのは英語の「ルテナント」のことではないかと気がついた。

やはりこの中尉はFierseだった。 彼にscavengerは死んでいたことを話すと、「デコーダーを見つける必要がある」とのことである。

ところで、会話の中で「キリストの敵」という呼びかけが屡々出て来る。 これはなんのことかと不思議に思っていたが、暫くして気がついた。 これはBeastのことだったのだ。 

だから奇怪訳は面白い。 面白いけどわからないから困る。 困ったもんである。

こうして新しいタスクが幾つかでた。 「デコーダーを見つけろ」、と「分隊長と話せ」である。

分隊長とはこの男である。




彼と話すと「夜の狩り」というタスクになる。 Chimera狩りだが、夜を待てとのことである。 これは単純なサブタスクかと思ったら、れっきとしたメインタスクなのだ。 

その他にも「scavengerのキャッシュを探せ」というサブタスクもある。 夜を待つ間にそれを探してみようか。 やはりSpatial Anomalyからやり直して正解だったのである。

このキャッシュ探しは、Spatial Anomaly西部にパーソナルボックスのマーカーがある。 おそらくはここではないかと思うのだが、ドアがロックされていて入れない。 何か他の条件があるのだろうか。




デコーダーだが、これはタスク欄のテキストを見ると、「string id="pb_find_exit_to_anomaly_part_2_name">」とある。 つまりこれはSpatial Anomaly脱出に関係有るアイテムらしい。 これは注力して探す必要が有りそうである。

ともあれ、ここは夜を待ってChimera狩りに行ってみよう。 Chimera狩りとデコーダー探しは、いずれもメインタスクであり、かなり重要であろう。

そして夜・・・ 分隊長と話すと、まだ早いと言われる。 このキメラ退治の時間は、深夜の2時である。 2時になるのを待って、再度話すとChimera狩り開始である。

ところでこのMODでは、夜間になると急に重くなる。 これは最初からアドオンとして入っている、Atmosphereの影響かもしれないが、動作がカクカクとして非常にプレイしづらい。

分隊長に従って走り、Chimeraの居場所にきた。 ここからは一人でChimeraに対処するのだ。 このChimeraも銃では中々唐ケず、ナイフで仕留めた。




この後は基地に戻り、分隊長との会話となる。 彼の依頼は、イノシシの肉を焼いて持ってきてくれということである。 これはサブタスクである。

イノシシは北のDespatchingにいた。 このイノシシも、銃には強いがナイフだと簡単に仕留められる。 このMODでは、総じて人間もミュータントも銃にはかなりの耐性があるが、ナイフには弱い設定になっているようである。







この焼き肉を分隊長に渡すと大いに感謝され、そして「Marcusと話せ」というメインタスクが出る。 

この焼き肉タスク自体は完全なサブタスク扱いなのだが、それがメインタスクに繋がるフラグになっているらしい。 そのような場合は、これもメインタスク扱いにした方が、プレーヤーは迷わなくて良いと思うのだが。

Marcusとは双眼鏡を覗いている男である。




Marcusと話すと「Sequence of events: Kill The liner」タスクが出る。 これもメインタスクである。

説明は「地下牢の反対側で止められる地下鉄のCryingは、そでのように見えました、しかし、彼がゾンビである、彼が私を殺す前に、あなたは彼を殺す必要があります..」というものである。

このタスクにはマーカーはない。


S.T.A.L.K.E.R. COPのMOD Anomaly空間異常アップデート 4 プレイ日記その5へ続く。



業界最高年齢社長Halのゲーム日記 その1742 S.T.A.L.K.E.R. COPのMOD Anomalyプレイ日記

2015-04-28 18:09:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

S.T.A.L.K.E.R. COPのMOD Anomaly空間異常アップデート 4 プレイ日記その3
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Spatial Anomaly北部の建物に近づいた途端、Outpostに飛ばされ、しかも牢屋に放り込まれてしまった。 そこで同宿の捕虜と話し、そろそろ寝るかという所からである。

■Outpost
一眠りして起きるとタスク更新、「看守と話せ」となる。 このタスクのアップデートは、一種のガイドのようなものらしい。 次に何をするかをタスクで示してくれるという、親切?なシステムである。

看守と話すと釈放らしい。 しかも持ち物も全て返して貰えた。 となると、なんのためにBeastは投獄されたのだろう?

ここは牢屋というより、通常の基地のようだ。 その一郭にはバーまである。




shamanというバーマンがいるが、ここでは買い物もできる。 入口にはbaldyというストーカーがいるが、彼と話すとPockmarkedが自殺したという情報を知らされた。




このPockmarkedという人物のことが、まるでわからん。 なんで唐突にこのPockmarkedが出て来るのか、奇怪訳ではいくらテキストを読んでもまるで理解できないのだ。 悲しい・・・

「足す苦」とは悲しさ苦しさがいや増すものなのである・・・ 「horseなんとかという人物と話せ」という足す苦も出ているが、これまた悲しく苦しいものなのだろう。

2階(というより狭苦しい屋根裏)に上がると、奥にそのhorseなんとかがいる。




このhorseなんとかはクロマグロである。 クロマグロとは取り引きが出来るが、ミル貝は在庫にない。

・・・・・・・・・・・・・・・むぅ

自分でもなにがなんだかわからん。 でも怪奇訳にはちゃんとそう書いてあるのだ。 ミル貝は書いてないけれど・・・

話が終わると、shamanと話せというタスク(というよりガイド)が出る。 shamanと話すと「Leftyを探せ」というタスクになる。 これはガイドでなくタスクである。

外へ出てOutpost観光ツアーを始めて気がついた。 このOutpostマップはLast dayのDark Valley(マップの画面表示での名称は、「Dark Dolia」)と同じである。 これはbuild1935のマップではなかったか。

Last dayの記憶はあまり芳しくないので、いやなものを思いだしてしまった。w  さっさとAnomalyに戻ろう。

大きなトンネルがある。 面白そうである。 しかし入るのはあまりお勧めできない。 中はアノマリーの巣だからである。 




このトンネルを抜けると、Last dayでSaikoと落ち合う建物があるが、このMODではFreedomがいるだけで、当面のタスクには関係ない。

南西の外れにある「ビルディングサイト」に近づくと、いきなり銃撃された。




ここはMonolithの基地だったのである。 

Beast「おぉい! おれは敵じゃないぞ。 撃つなぁ! Monolithアクバル! マラ断だってちゃんとやってるぞ。 もう1週間も抜いてないぞ!」

しかし、Monolithたちは付け焼き刃MonolithのBeastの言うことなど耳も貸さず、撃ちまくる。

Beast「そうけえ、そうけえ。 わかったよ、ならこっちもこっちの流儀でやるぜ!」 で、バリバリズドン、Monolithクタバル!

おりしもエミッション。 




エミッションに追われて逃げ込む避難所は、Hunterグループがいた。




中にいるゴン太からは、「おれたちはscientistsの依頼で働いている。 Pseuddogの尾6つを取ってきてくれないか。」という依頼がある。




これは直ぐ北の農園に行くと、Pseuddogが出て来るので楽勝である。 戻ってゴン太に尻尾を渡すと、謝礼として7.62ミリのカートリッジを貰った。

さて、Lefty探しだが、北西のこの地点で彼を見つけた。







Leftyを問い詰めたが、「我々は議論を少ししました、しかし、私はそのようなつまらない物のため、人を殺したりしません。」とのことである。




ここでタスクは、もう一度クロマグロに鮮度は落ちていないか、ミナミマグロでもよいかを確認しろというものになる。

違った・・・ horseことクロマグロともう一度話せというタスクである。 ミナミマグロやミル貝は関係ない。

Outpostは鄙びた風情の、中々美しい場所である。




クロマグロと話すために、北部農園の基地に戻ってきた。 この基地の北側の小屋にはメカニックがいて、修理やアップグレードができる。




さて、クロマグロだが、Beastは「Leftyは否定しているが」と話し、もう一度Leftyと話すことになった。

途中ゾンビに襲われたりして時間を食ってしまった。





S.T.A.L.K.E.R. COPのMOD Anomaly空間異常アップデート 4 プレイ日記その4へ続く。