BioShock Infinite プレイ日記。
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■モニュメントアイランド
こんな魅力的な場所である。
「悪魔を追い払うをプレイする」とあるが、どのようなゲームなのだろうか?
ここにも屋台のゲームがある。
これはブルーグラスバンドらしい。 ゲームでは珍しい。
自販機もある。 これでライフとビガー(魔力のようなもの?)の回復ができる。
こちらは屋台。 ここでもライフの回復が可能。
抽選会場では77番を引くが、これが当たりとなる。 しかし・・・
それは罠だった。 偽りの羊とかいう奴で、敵(警官)が襲って来る。 この時点では武器はないので素手の攻撃となる。
■チャプター2
モニュメントアイランドへ向かう途中、敵から拳銃取得。 自販機からは「ャ[ッション」(ビガーの一つ)を買える。
タレットがあるがそれを飛び越えて向こう側に行く。 この時タレットにャ[ッションを使えば撃たれずにすむ。
このゲームでの操作は、通常のFPSとは違い、右クリックがエイムではなくビガー発射となっている。 左クリックで銃の発射である。 これをよく間違える。 右クリックでエイムしようとしてビガー攻撃としてしまうのだ。
このため戦死頻々、おかげてSSを撮る余裕がなかった・・・
扉を開けた先でファイアマン登場。 唐キと火の玉を投げるビガー「デビルズキス」を取得する。
ここまでの印象だが、このBioShock Infiniteは一応「FPS」と銘打っているが、内容的にはFPS風味のある3Dアドベンチャーゲームという感が強い。 その点ではCryostasisやMetro 2033にも似ている。
又、BioShock1.2と比べると、グラフィック的には非常にきれいに仕上がっているが、きれいすぎてなにか物足りなさがある。 それは恐らくは緊迫感とか悲壮感とかいうものだろうと思うが、もう少しプレイしてみないとその点はわからない。
■ブルーリボンレストラン
中の女性から「シールド」取得。 これは要するにアーマーである。 kinetoscopeやボックスフォンもある。
倉庫経由で外に出ると、遙か彼方に目標点がある。 フックなのだがそこにクロスヘアを合わせてジャンプする。 次のャCントにも同様に飛び移る。
最後にビルの屋上に飛び降り、唐オた敵からマシンガン取得。 しかしこのマシンガンはあまり威力が強くない。 ピストルより弱いくらいである。 この点は1.2と同様だ。
ある邸宅に入ると警察の臨検があるが、何故かこの男女はかくまってくれる。
酒場経由で教会に入ると信者すべてが敵として襲って来る。 これにはデビルスキスが有効なようだ。
最初の邸宅に戻りエレベーターに乗り、外に出るとクロウ(中ボス?)が出現、戦闘となる。 銃とデビルズキスの併用で唐キ。
唐キとビガー「マーダーオブクロウ」が入手できる。 これはカラスの群れを相手にけしかけてダメージを与えるというものだが、あまり威力は強く無さそうである。
階段を上がった所の壊れた自販機にギア(バーニングヘイロー・帽子)がある。
扉を開けて外に出る。
■ゴンドラの駅に向かえ
再びフックを使ってのジャンプとなる。 降りた先には敵がいる。
正に空中都市である。
駅に入るとオートセーブ。
BioShock Infinite プレイ日記その3に続く。
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■モニュメントアイランド
こんな魅力的な場所である。
「悪魔を追い払うをプレイする」とあるが、どのようなゲームなのだろうか?
ここにも屋台のゲームがある。
これはブルーグラスバンドらしい。 ゲームでは珍しい。
自販機もある。 これでライフとビガー(魔力のようなもの?)の回復ができる。
こちらは屋台。 ここでもライフの回復が可能。
抽選会場では77番を引くが、これが当たりとなる。 しかし・・・
それは罠だった。 偽りの羊とかいう奴で、敵(警官)が襲って来る。 この時点では武器はないので素手の攻撃となる。
■チャプター2
モニュメントアイランドへ向かう途中、敵から拳銃取得。 自販機からは「ャ[ッション」(ビガーの一つ)を買える。
タレットがあるがそれを飛び越えて向こう側に行く。 この時タレットにャ[ッションを使えば撃たれずにすむ。
このゲームでの操作は、通常のFPSとは違い、右クリックがエイムではなくビガー発射となっている。 左クリックで銃の発射である。 これをよく間違える。 右クリックでエイムしようとしてビガー攻撃としてしまうのだ。
このため戦死頻々、おかげてSSを撮る余裕がなかった・・・
扉を開けた先でファイアマン登場。 唐キと火の玉を投げるビガー「デビルズキス」を取得する。
ここまでの印象だが、このBioShock Infiniteは一応「FPS」と銘打っているが、内容的にはFPS風味のある3Dアドベンチャーゲームという感が強い。 その点ではCryostasisやMetro 2033にも似ている。
又、BioShock1.2と比べると、グラフィック的には非常にきれいに仕上がっているが、きれいすぎてなにか物足りなさがある。 それは恐らくは緊迫感とか悲壮感とかいうものだろうと思うが、もう少しプレイしてみないとその点はわからない。
■ブルーリボンレストラン
中の女性から「シールド」取得。 これは要するにアーマーである。 kinetoscopeやボックスフォンもある。
倉庫経由で外に出ると、遙か彼方に目標点がある。 フックなのだがそこにクロスヘアを合わせてジャンプする。 次のャCントにも同様に飛び移る。
最後にビルの屋上に飛び降り、唐オた敵からマシンガン取得。 しかしこのマシンガンはあまり威力が強くない。 ピストルより弱いくらいである。 この点は1.2と同様だ。
ある邸宅に入ると警察の臨検があるが、何故かこの男女はかくまってくれる。
酒場経由で教会に入ると信者すべてが敵として襲って来る。 これにはデビルスキスが有効なようだ。
最初の邸宅に戻りエレベーターに乗り、外に出るとクロウ(中ボス?)が出現、戦闘となる。 銃とデビルズキスの併用で唐キ。
唐キとビガー「マーダーオブクロウ」が入手できる。 これはカラスの群れを相手にけしかけてダメージを与えるというものだが、あまり威力は強く無さそうである。
階段を上がった所の壊れた自販機にギア(バーニングヘイロー・帽子)がある。
扉を開けて外に出る。
■ゴンドラの駅に向かえ
再びフックを使ってのジャンプとなる。 降りた先には敵がいる。
正に空中都市である。
駅に入るとオートセーブ。
BioShock Infinite プレイ日記その3に続く。